アルゼンチン代表

ARGENTINA
国名 アルゼンチン
ホームタウン ブエノスアイレス
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アルゼンチン代表のニュース一覧

パブロ・アイマール氏がアルゼンチン代表の指揮を執るようだ。『TyC Sports』が報じた。 コパ・アメリカ2024に参戦中のアルゼンチン。グループA第1節のカナダ代表戦を2-0で終えると、続く第2節のチリ代表戦も1-0と、2連勝でのグループステージ突破を決めた。 しかし、アルゼンチンのメンバーはカナダ戦の 2024.06.29 15:56 Sat
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アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがコパ・アメリカ2024のグループステージ最終節に出場しないようだ。 連覇がかかる今大会もエース兼キャプテンとしてチームを引っ張るメッシ。ここまでの2試合でいずれもフル出場中だが、26日に行われた第2節のチリ戦で太ももを痛めたという。 イギリス『The Athletic』 2024.06.29 09:50 Sat
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コパ・アメリカ2024グループA第2節のチリ代表vsアルゼンチン代表が25日に行われ、アルゼンチンが1-0で勝利した。 開幕節はペルー代表相手にボールを支配しながらも枠内シュートわずか1本のゴールレスドローに終わったチリ。王者との対戦では[4-3-3]を採用し、経験豊富なアレクシス・サンチェスがトップに入っている 2024.06.26 12:10 Wed
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アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシが、コパ・アメリカ2024の開幕戦を振り返った。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 21日(現地時間20日)、コパ・アメリカ2024が開幕。前回王者のアルゼンチンが初出場のカナダと対戦し2-0で勝利した。 この試合に先発フル出場したメッシは、0-0で迎えた4 2024.06.21 17:30 Fri
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アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、またしても偉大な記録を樹立した。 21日(現地時間20日)、コパ・アメリカ2024が開幕。オープニングゲームには前回王者のアルゼンチンが登場し、コパ・アメリカ初出場のカナダ代表と対戦した。 2021年のコパ・アメリカ、2022年のカタール・ワールドカップとアルゼンチン 2024.06.21 12:35 Fri
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連覇が懸かるメッシの2026年W杯出場は? 元同僚でもあるマスチェラーノ監督が言及「アルゼンチン人としてはプレーして欲しい」

インテル・マイアミのハビエル・マスチェラーノ監督は、アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシの2026年の北中米ワールドカップ(W杯)出場ついて言及した。『The Athletic』が伝えた。 メッシはアルゼンチン代表としてW杯に4回、コパ・アメリカに5回出場。クラブレベルではバルセロナで数多くのタイトルを獲得した一方で、アルゼンチン代表としてはタイトルに恵まれない期間が長かったが、2021年にコパ・アメリカ、2022年にW杯と1度ずつ優勝を経験している。 バルセロナやアルゼンチン代表ではチームメイトととしてプレーし、現在は指揮を執るマスチェラーノ監督は、2026年のW杯へのメッシの出場について言及した。 「フィジカル面と脚力に関しては、全く疑いの余地がない」 「マインドセットもだ。でも、それは個人的な決断だ。ワールドカップに出場するかどうかは彼自身の決断だ」 「私が意見を言う必要はない。彼の頭の中に入っていないから、何も言えない」 メッシが決断することとしながらも、フィジカルやメンタルには問題は感じられないというマスチェラーノ監督。1人のアルゼンチン人としては、是非ともプレーを見たいと語った。 「アルゼンチン人として言えるのは、彼には間違いなくプレーしてほしいということだ」 「そして、このスポーツのファンとしても。彼ほどの活躍ができる選手は世界中どこにもいないからだ。我々は今日までそれを既に見てきた。そして今日は、彼が過去15年、20年にわたって生み出してきたあらゆるものの1つだ」 「人々は彼を見に来る。それが現実だ。しかし、その後の判断は極めて個人的なものだ。私は口出ししないようにしている」 「そして、私の願いを1つ言わせて欲しい。これは私の意見ではない。私の願いは、彼がまずアルゼンチン人として、そして次にこのスポーツのファンとしてプレーしてくれることだ。どうなるか見てみよう」 年齢を考えれば最後のW杯になるメッシ。コンディション面が整っていれば十分にプレーできそうだが、本人はどういった決断を下すだろうか。 2025.04.14 20:30 Mon
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メッシがアルゼンチン代表への合流を見送り、ブラジル&ウルグアイ戦を欠場

インテル・マイアミのFWリオネル・メッシがアルゼンチン代表への合流を見送った。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨む代表候補のメンバーに選出されていたメッシだが、コンディションに問題があり、2月に新シーズンがスタートしたインテル・マイアミでは公式戦8試合中、2試合を欠場。1試合はベンチ入りも出場していない状況だった。 インテル・マイアミを率いるハビエル・マスチェラーノ監督によれば負傷ではなく負担軽減、負傷への予防措置とのこと。今回の代表見送りに関してはアルゼンチン代表のドクターとインテル・マイアミのドクターが連絡を取り合っていることも明かした。 12試合を消化した南米予選で首位に立つアルゼンチン(勝ち点25)は21日にアウェイで2位ウルグアイ代表(勝ち点20)と、25日にホームで5位ブラジル代表(勝ち点18)と対戦する。 2025.03.18 06:00 Tue
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「1分間の黙祷を!」宿敵に完勝のアルゼンチン、試合後にはファンと共に大合唱「死んだブラジルのために」

大勝を収めたアルゼンチン代表は、宿敵に対して容赦ない振る舞いを見せたようだ。『TYCスポーツ』が伝えている。 アルゼンチンは現地時間25日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節で、ブラジル代表と対戦。すでにW杯出場を決めている状況での一戦だったが、立ち上がりからフリアン・アルバレス、エンソ・フェルナンデスにゴールが生まれて優位に立つと、1点を返されながらアレクシス・マク・アリスターのゴールで再度突き放しハーフタイムへ。後半もジュリアーノ・シメオネの得点でリードを広げる盤石さを見せつけ、4-1の勝利を収めた。 試合終了直前には、ボールを受けたエミリアーノ・マルティネスがリフティングを開始するなど終始余裕を見せつけたアルゼンチン。成す術もなく敗れたブラジルにとっては、屈辱的な試合となった。 しかし、アルゼンチン側の煽りはこれに留まらず。試合後、選手たちはホームに集ったファンと「死んだブラジルのため…1分間の黙祷を!」と歌い、実際に沈黙を促す場面もあった。 こうした煽りの理由には試合前、ブラジル代表FWハフィーニャによる「僕たちはアルゼンチンに勝つつもりだ。彼らを打ちのめそう。ピッチ内だけでなく、必要ならピッチ外でも」といった発言も影響した模様。煽り煽られが当たり前な、南米サッカーらしい一幕となった。 <span class="paragraph-title">【動画】強さ見せつけたアルゼンチンは煽りも全力?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">UN MINUTO DE SILENCIO... <a href="https://t.co/3ahePnrx6V">pic.twitter.com/3ahePnrx6V</a></p>&mdash; TyC Sports (@TyCSports) <a href="https://twitter.com/TyCSports/status/1904727148859949423?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.26 14:10 Wed
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メッシだけじゃない、ディバラやガルナチョも招集外に…アルゼンチン代表メンバーが発表!【2026年W杯南米予選】

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー26名を発表した。 南米予選で首位に立つアルゼンチン。3月21日にアウェイでウルグアイ代表と、25日にホームでブラジル代表と対戦する。 2日に候補メンバー33名が発表されていた中、キャプテンのFWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)は左足内転筋に軽度の損傷が確認され辞退することとなった。 その他、MFジオバニ・ロ・チェルソ(レアル・ベティス)、FWクラウディオ・エチェベリ(マンチェスター・シティ)、FWパウロ・ディバラ(ローマ)、FWアレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド)らも外れている。 また、負傷離脱し昨年12月8日を最後にピッチに立っていないDFクリスティアン・ロメロ(トッテナム・ホットスパー)も最終メンバー入りした。 今回のアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 <h3>アルゼンチン代表メンバー26名</h3> GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ファンクド・メディーナ(RCランス/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) MF レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) マキシモ・ペローネ(コモ/イタリア) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ベンハミン・ドミンゲス(ボローニャ/イタリア) ティアゴ・アルマダ(リヨン/フランス) FW ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) ニコラス・パス(コモ/イタリア) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) サンティアゴ・カストロ(ボローニャ/イタリア) 2025.03.18 11:25 Tue
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アルゼンチンがW杯出場に華を添えるブラジルとの南米クラシコ快勝【2026年W杯南米予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節、アルゼンチン代表vsブラジル代表が現地時間25日に行われ、アルゼンチンが4-1で快勝した。 4日前のウルグアイ代表戦を1-0で競り勝った首位アルゼンチン(勝ち点28)は、この試合前に行われたボリビア代表vsウルグアイ代表がゴールレスドローに終わったことで6位以上が確定。南米一番乗りでW杯出場を決めた。そのアルゼンチンはウルグアイ戦のスタメンからG・シメオネに代えてデ・パウルのみを変更した。 一方、前節コロンビア代表に2-1で競り勝った3位ブラジル(勝ち点21)は、コロンビア戦から6選手を変更。負傷して離脱したGKアリソンの他、ジョアン・ペドロに代わって最前線はクーニャが務めた。 立ち上がりからボールを握ったアルゼンチンが開始4分に先制する。アルマダのパスを受けたアルバレスがボックス中央でDF2枚に対応されがらもボールを持ち出してシュートを決めきった。 失点後、前がかるブラジルを尻目にアルゼンチンは13分に追加点。右サイドからのモリーナのクロスをファーサイドのエンソ・フェルナンデスが合わせた。 序盤にあっさり2ゴールを挙げたアルゼンチンがボールを支配する中、26分にブラジルが1点差とする。ロメロからボールを奪ったクーニャがそのままミドルシュートを蹴り込んだ。 軽率なミスで失点したアルゼンチンだったが、その後も押し込むと37分に3点目。右サイドからのエンソのアーリークロスを飛び出したGKベントの鼻先でマク・アリスターがボレーで合わせた。 迎えた後半、エンドリッキら3枚替えを行ったブラジルに対し、開始4分にアルバレスがループシュートで牽制したアルゼンチンが引き続き主導権を握る。 そして72分、FKの流れから途中出場のG・シメオネがトドメの4点目を決めてアルゼンチンが快勝。W杯出場に華を添える南米クラシコ快勝とした。 アルゼンチン 4-1 ブラジル 【アルゼンチン】 フリアン・アルバレス(前4) エンソ・フェルナンデス(前13) アレクシス・マク・アリスター(前37) ジュリアーノ・シメオネ(後27) 【ブラジル】 マテウス・クーニャ(前26) ◆第14節結果 ▽3/25(火) ボリビア 0-0 ウルグアイ アルゼンチン 4-1 ブラジル チリ 0-0 エクアドル コロンビア 2-2 パラグアイ ベネズエラ 1-0 ペルー ◆順位表 1.アルゼンチン代表(31/+18) 2.エクアドル代表(23/+8) 3.ウルグアイ代表(21/+7) 4.ブラジル代表(21/+4) 5.パラグアイ代表(21/+2) 6.コロンビア代表(20/+4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(15/-4) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア代表(14/-16) 9.ペルー代表(10/-10) 10.チリ代表(10/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】南米の強豪対決は世界王者・アルゼンチンがブラジルに圧勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="s0ab0CdGWMo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.26 10:59 Wed

アルゼンチン代表の選手一覧

1 GK エミリアーノ・マルティネス
1992年09月02日(32歳) 193cm
1 GK ヘロニモ・ルジ
1992年05月20日(32歳) 189cm 80kg
1 GK フランコ・アルマーニ
1986年10月16日(38歳) 189cm 88kg
1 DF ヘルマン・ペッセージャ
1991年06月27日(33歳) 187cm
1 DF ニコラス・オタメンディ
1988年02月12日(37歳) 183cm 82kg
1 DF マルコス・アクーニャ
1991年10月28日(33歳) 172cm 72kg
1 DF ニコラス・タグリアフィコ
1992年08月31日(32歳) 172cm 65kg
1 DF クリスティアン・ロメロ
1998年04月27日(26歳) 185cm
1 DF ルーカス・マルティネス・クアルタ
1996年05月10日(28歳) 181cm 75kg
1 DF ゴンサロ・モンティエル
1997年01月01日(28歳) 176cm
1 DF レオナルド・バレルディ
1999年01月26日(26歳) 188cm
1 DF リサンドロ・マルティネス
1998年01月18日(27歳) 175cm
1 DF ナウエル・モリーナ
1997年12月02日(27歳) 175cm
1 DF バレンティン・バルコ
2004年07月23日(20歳) 170cm
1 MF ジオバニ・ロ・チェルソ
1996年04月09日(29歳) 177cm
1 MF エセキエル・パラシオス
1998年10月05日(26歳) 170cm 66kg
1 MF ギド・ロドリゲス
1994年04月12日(31歳) 185cm 78kg
1 MF レアンドロ・パレデス
1994年06月29日(30歳) 180cm
1 MF ロドリゴ・デ・パウル
1994年05月24日(30歳) 180cm 70kg
1 MF アレクシス・マク・アリスター
1998年12月24日(26歳) 176cm
1 MF エンソ・フェルナンデス
2001年01月17日(24歳) 178cm
1 MF バレンティン・カルボーニ
2005年01月01日(20歳) 185cm
1 FW リオネル・メッシ
1987年06月24日(37歳) 169cm 67kg
1 FW アンヘル・ディ・マリア
1988年02月14日(37歳) 180cm
1 FW アンヘル・コレア
1995年03月09日(30歳) 171cm 70kg
1 FW ラウタロ・マルティネス
1997年08月22日(27歳) 175cm 72kg
1 FW ニコラス・ゴンサレス
1998年04月06日(27歳) 180cm 72kg
1 FW フリアン・アルバレス
2000年01月31日(25歳) 173cm
1 FW アレハンドロ・ガルナチョ
2004年07月01日(20歳) 180cm
監督 リオネル・スカローニ
1978年05月16日(46歳) 182cm 70kg