上海申花

Shanghai Greenland Shenhua Football Club
国名 中国
創立 1951年
ホームタウン 上海
スタジアム 上海体育場

今季の成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 ブリーラム・ユナイテッド 12 3 3 2 7 12 -5 8
7 上海申花 10 3 1 4 13 12 1 8
8 上海海港 8 2 2 4 10 18 -8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

上海申花のニュース一覧

▽中国スーパーリーグの上海申花に所属する元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが中国サッカー界を酷評した。イギリス『FourFourTwo』が伝えている。 ▽中国サッカー界は近年、莫大な資金力を有する各クラブが好条件を餌に欧州の第一線で活躍する選手を次々と獲得。テベスも史上最高額の年俸に惹かれ、中国でのプレーを決 2017.09.22 10:10 Fri
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▽中国スーパーリーグの上海申花は11日、グスタボ・ポジェ監督(49)の解任を発表した。 ▽ポジェ監督は、ブライトン&ホーヴ・アルビオンやサンダーランド、AEKアテネ、レアル・ベティスなどで指揮。2016年11月に上海申花の監督に就任していた。 ▽上海申花では公式戦26試合を指揮し、7勝7分け12敗。元アルゼ 2017.09.11 21:30 Mon
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▽中国スーパーリーグに所属する上海申花は30日、コロンビア代表MFフレディ・グアリン(30)との契約延長を発表した。契約期間は2019年6月30日までとのことだ。 ▽2008-09シーズンから4シーズンにわたって過ごしたポルトで頭角を現したグアリンは、2011年の冬にインテルへ加入。インテルでは、セリエA通算11 2017.07.01 01:01 Sat
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▽中国スーパーリーグの上海申花のホームスタジアムである上海虹口足球場で大規模な火災が発生した。スペイン『RT Spanish』が報じた。 ▽報道によると現地時間の午前8時15分に火災が発生したとの報道が流れたようだ。スタジアム内部からの火災のようで、周辺のメトロや道路を封鎖。消防隊が駆けつけて、消火活動を行った。 2017.03.28 12:17 Tue
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中国スーパーリーグの上海申花に所属する中国人MF秦昇が相手選手を踏みつけたことにより、6カ月出場停止という厳しい処分を受けている。FWカルロス・テベスなどが所属する上海申花は11日、中国スーパーリーグ第2節で天津権健と対戦した。先発出場した秦昇は前半の24分、相手のベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルを踏みつけてしまい 2017.03.25 14:30 Sat
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上海申花の人気記事ランキング

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雨降りしきる中、攻勢に出た川崎Fが4ゴールで逆転ベスト8! 佐々木旭の1G1Aなど上海申花を退け、2017年以来の8強【ACLE2024-25】

12日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16・2ndレグの川崎フロンターレvs上海申花(中国)が等々力陸上競技場で行われ、4-0で勝利。2戦合計4-1で勝利し、ベスト8に駒を進めた。 1stレグは、オウンゴールにより上海申花が1-0で勝利していた中、川崎Fは逆転のためには最低でも90分での勝利が必要となる状況でホームゲームを迎えた。 川崎Fは1stレグから3名を変更。ファンウェルメスケルケン際、山本悠樹、山田新に代わり、佐々木旭、大島僚太、エリソンを起用した。大島は2024年11月以来の復帰戦となる。 雨が降る中で迎えた一戦。立ち上がりから川崎Fはボールを保持し、上海申花ゴールに迫っていく展開に。相手にボールを持たせず、すぐにプレスをかけて回収し、攻撃の時間を長くしていく。 すると18分、左サイドから中央へパスを送ると。伊藤達哉からのパスを受けた脇坂泰斗がボックス手前で右足シュート。ゴール左に飛ぶが、GKバオ・ヤーションがわずかに触ってセーブ。ただ、CKではなくゴールキックとなる。 スリッピーなピッチだが、逆にボールを繋ぐ川崎Fにとってはスピードが出て良いリズムを産むことに。21分には右サイドを仕掛けた佐々木がグラウンダーのクロス。これを走り込んだ大島がボックス内でダイレクトシュートも、GKがセーブする。 攻撃を続ける川崎Fは24分、右サイドでパスを受けた佐々木がパスの出しどころを探しながらカットイン。ボックス手前で左足を振り抜くと、ニアサイドに無回転の強烈なシュートが突き刺さり先制。2戦合計で追いつくことに成功する。 押し切った川崎Fはその後も攻撃の手を緩めず。34分には右CKからの脇坂のクロスをエリソンがヘッド。こぼれ球にマルシーニョが詰めるとGKがセーブ。ただ、こぼれ球を高井幸大が詰めるが、エリソンが競った際にチャン・シンイチに乗っかってしまったところがファウルを取られてゴールは認められない。 2戦合計タイスコアで迎えた後半。前半は川崎Fに押し込まれていた上海申花だが、後半は打って変わって後世に。63分には右サイドを仕掛けたジョアン・カルロス・テイシェイラがボックス内右からグラウンダーのクロス。これをサウロ・ミネイロが合わせにいくが、高井がブロックする。 すると64分、佐々木が右サイドを持ち上がり、周りを見ながら時間を作ると浮き球のパス。これをボックス内でエリソンがダイレクトで合わせてゴール。川崎Fが2-0とし、2戦合計2-1と逆転に成功する。 リードを奪った川崎Fは68分、左サイドでマルシーニョ、脇坂、大島が絡んで崩すと、大島のスルーパスに反応したマルシーニョがボックス内左を抉って折り返し、最後は伊藤がダイレクトで流し込み、リードを2点に広げた。 さらに攻勢を止めない川崎F。74分には左サイドから攻め込むと、ファーに流れたボールを繋いで佐々木がボックス内右からクロス。これをファーサイドで脇坂がダイレクトボレーで合わせるが、シュートは左ポストに嫌われる。 川崎Fは大島、伊藤、エリソンを下げて山本、家長昭博、山田を投入。すると78分、上海申花は左サイドからチャン・シンイチがグラウンダーの鋭いクロスを入れると、ニアでサウロ・ミネイロが合わせるが、GK山口瑠伊がセーブする。 84分、川崎Fは右サイドから崩すことに。佐々木がボックス右でキープすると、ヒールパスで家長を使う。家長は得意のボディフェイントで相手DFを翻弄。家長は右足でシュートを狙うが、右隅に飛んだシュートをセーブされてしまう。 それでも攻勢を止めない川崎Fは後半アディショナルタイムに右サイドから崩すと、マルシーニョがボックス内でコントロールが乱れるもしっかりと決めて4点目。終わってみれば、川崎Fが4ゴールで快勝を収め、2戦合計4-1と逆転勝利で2017年以来のベスト8進出を決めた。 川崎フロンターレ 4-0(AGG:4-1) 上海申花 【川崎F】 佐々木旭(前24) エリソン(後19) 伊藤達哉(後23) マルシーニョ(後46) <span class="paragraph-title">【動画】佐々木旭の強烈ミドル、エリソンのボレー、川崎Fらしい崩しから伊藤達哉</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1899770843061772622?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1899784886094839900?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1899786702069145626?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1899791406924759146?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.12 20:54 Wed
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38歳テベスが現役引退を表明…昨年の父の死が大きな理由に「最大のファンを失った」

元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(38)が4日、現役引退を宣言した。各メディアが報じている。 突然の引退の理由は父親のセグンド・ライムンド・テベスさんの死。2020年末に新型コロナウイルスに感染すると、2021年に入って合併症により容態が悪化。同年2月に帰らぬ人となった。 大きなショックを受けたテベスは、その後も在籍していたボカ・ジュニアーズでのプレーを続けたが、昨年夏に退団。以降は無所属の状態が続いていた。 その中で昨年11月頃にはアルゼンチン『ESPN』の取材で「モチベーションの炎を探している」と、現役への熱を失いかけていることを告白していたテベス。そしてこの度、本人の口から引退の2文字が発せられることになった。 「俺は引退する。ここに宣言するよ」 「最大のファンを失ったんだ。たくさんのオファーを受けたけど、それは家族にとって非常に大きな変化だった」 「これからは人生や家族、そして自分のことを楽しむ。サッカーに費やした時間、無駄にした時間、色々あったがここで引退だ」 「選手としてはもう心のすべてを出しきった。冷静さを失ったわけではない。ある朝、代理人に『もうプレーしない』と電話で伝えた。その夜には、リケルメ(ボカ・ジュニアーズ副会長)に会見を開いてくれるよう頼んだんだ」 2002年に母国の名門ボカ・ジュニアーズでプロキャリアをスタートさせたテベスは、その初年度にコパ・リベルタドーレス決勝で1ゴール1アシストを記録し、その輝かしいキャリアの幕を切った。 コリンチャンス移籍を挟んだ2006年夏にウェストハムに加入し欧州上陸。翌年にはマンチェスター・ユナイテッドに2年レンタルで加入し、同シーズンのプレミアリーグとチャンピオンズリーグの二冠など、7個のタイトルを獲得した。 2009年夏にはマンチェスター・シティへ完全移籍。当時UAEの新オーナーが着任し莫大な資金力を手にしていた同クラブのビッグクラブ化計画において、プレミアリーグではゴールを量産し、その黎明期を支えた。また、2010-11シーズンにはキャプテンとしてFAカップ制覇に導き、クラブに35年ぶりのタイトルをもたらした。 その後はユベントス、ボカ・ジュニアーズ、2017年には上海申花に移籍するなど、徐々に第一線から離れていったテベス。それでも2018年に2度目の復帰を果たしたボカでは、キャプテンとして2度のリーグ制覇とカップ戦優勝を成し遂げた。 また、アルゼンチン代表ではユース年代から活躍。2004年のアテネ五輪ではハビエル・サビオラやハビエル・マスチェラーノ、ガブリエル・エインセらと共に金メダルを獲得した。A代表での通算成績は76試合13ゴールだった。 長かった歴史に終止符を打ったテベスはまた、今後のキャリアとして指導者になる夢を持っていることも明かしている。 2022.06.04 22:00 Sat
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ACLエリート、ACL2の出場クラブ決定! 神戸、川崎F、横浜FMが出場するACLエリートは、GS廃止で異なる8クラブと対戦するリーグステージからスタート

アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)として3つのカテゴリーに分かれて開催される。 これまでのACLにあたるACLエリートには、西地区、東地区のそれぞれ6つのサッカー協会から合計27チームが参加することが決定。予選ステージに6チームが参加し、敗退した3チームは、ACL2の本大会に出場することとなる。 ACLエリートは、リーグステージが9月16日から2025年2月19日まで開催され、24チームがアジアの王者を決定することとなる。 大会方式も大きく変更となり、これまでは4チームのグループを勝ち抜き、東西でベスト8が決定。それぞれの王者が決勝で対戦するというものだったが、新たなACLエリートは、12クラブずつが東西で1つのリーグとなり、異なる8チームとホームで4試合、アウェイで4試合戦うというもの。従来よりも多くのチームとの対戦が行われることとなる。 JリーグからはACLエリートには、J1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが参戦。 その他、王者のアル・アインンや、サウジアラビアのアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・サッドや日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンなどが西地区で出場。東地区では、韓国の蔚山HD FCや浦項スティーラース、中国の上海海港、上海申花、タイのブリーラム・ユナイテッド、オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズなどが参加する。 リーグステージの抽選会は8月16日に開催され、上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降の全ての試合は、サウジアラビアで集中開催されることが決定している。決勝は2025年4月25日、5月4日に開催され、初代王者を決める。 なお、リーグステージに参加するチームは最低80万ドル(約1億2600万円)が賞金として与えられ、優勝チームは最低でも1200万ドル(約18億9500万円)を手にすることになる。 またACL2は32チームが本大会に出場。ACLエリートの予選で敗れた3チームの他、予選からも勝ち上がるクラブが加わる。 こちらは8つのグループに分けられてホーム&アウェイ方式でグループステージが開催。各グループの上位2チームがラウンド16に進出。決勝は2025年5月17日に一発勝負で行われる。 ACL2にはJ1で3位のサンフレッチェ広島が出場。韓国の全北現代モータースや中国の浙江職業FC、オーストラリアのシドニーFCなどが出場する。 ◆ACLエリート出場チーム 【東地区】 ヴィッセル神戸(日本) 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 蔚山HD FC(韓国) 浦項スティーラース(韓国) 光州FC(韓国) 上海海港(中国) 上海申花(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) ※予選 山東泰山(中国)vsバンコク・ユナイテッド(タイ)の勝者 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) アル・ラーヤン(カタール) ペルセポリス(イラン) エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) アル・ワスル(UAE) FCパフタコール・タシケント(ウズベキスタン) 未定(イラク) ※予選 未定(イラン)/アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs アル・ガラファ(カタール)の勝者 ◆ACL2出場チーム 【東地区】 サンフレッチェ広島(日本) 全北現代モータース(韓国) 浙江職業FC(中国) ポートFC(タイ) シドニーFC(オーストラリア) セランゴール(マレーシア) 未定(ベトナム) 未定(ベトナム) 理文(香港) 東方SC(香港) 未定(フィリピン) 未定(フィリピン) ライオン・シティ・セーラーズFC(シンガポール) タンピネス・ローバースFC(シンガポール) ペルシブ・バンドン(インドネシア) ▼西地区 アル・タアーウンFC(サウジアラビア) アル・ワクラSC(カタール) 未定(イラン) シャールジャFC(UAE) ナサフ・カルシFC(ウズベキスタン) 未定(イラク) アル・フセイン・イルビド(ヨルダン) 未定(ヨルダン) FCイスティクロル(タジキスタン) FCラフシャン・クリャーブ(タジキスタン) モフン・バガン・スーパージャイアント(インド) アル・ハルディヤSC(バーレーン) ※予選 イースト・ベンガルFC(インド) vs アルティン・アシル(トルクメニスタン)の勝者 アル・アハリ・マナーマ(バーレーン) vs クウェートSC(クウェート)の勝者 2024.06.19 22:45 Wed
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川崎F、ACLE上海申花戦でのトラブル報告…来場者同士で口論および暴力行為が発生

川崎フロンターレは18日、3月12日に等々力陸上競技場で行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024/25 ノックアウトステージ ラウンド16第2戦、上海申花戦で発生したトラブルについて報告した。 12日に行われた同試合はホームの川崎Fが4-0で快勝し、2戦合計4-1でのベスト8進出を決めていた。 ただ、試合中のスタンドでトラブルが確認され、関係各所や警察とともに以下の対応を行ったことを報告している。 「3月12日(水)に等々力陸上競技場にて行われましたAFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 ノックアウトステージ ラウンド16第2戦 上海申花戦で起こりました事象についてご報告いたします」 「試合中に、ビジターA指定エリア内にて来場者同士の口論および暴力行為が発生し、クラブスタッフ、会場警備スタッフおよび警察が対応いたしました」 「事象発生直後より関係各所と事実確認を進めると共に、警察に捜査をお願いするなど、当該暴力行為を行った人物の特定を進めており、クラブが主管するすべての試合への無期限入場禁止処分とするよう対応をしてまいります」 さらに、今回のトラブルに対して「試合会場でこのような行為が起きたことは、どのような理由であれ決して看過することはできません」とクラブとして毅然とした態度を示すとともに、「引き続き本事象の解決に努めると共に、同様の事象を未然に防げるようクラブとして再発防止に取り組み、安全・安心なスタジアム環境づくりを行ってまいります」とコメントしている。 2025.03.18 20:56 Tue

上海申花の選手一覧

22 GK シュ・チンハオ
2000年09月26日(25歳) 195cm 0 0
30 GK バオ・ヤーション
1997年05月23日(28歳) 10 0
41 GK チョウ・チェンカイ
2001年02月07日(24歳) 183cm 0 0
44 GK リュ・ハオラン
2005年02月20日(20歳) 183cm
2 DF ワン・シーロン
2001年03月07日(24歳) 176cm 62kg 1 0
3 DF ジン・シュンカイ
2001年10月19日(24歳) 186cm 1 0
4 DF ジャン・シェンロン
2000年12月24日(24歳) 193cm 87kg 8 0
5 DF チュー・チェンジエ
2000年08月23日(25歳) 185cm 84kg 6 0
13 DF ウィルソン・マナファ
1994年07月23日(31歳) 173cm 7 0
16 DF ヤン・ゼシャン
1994年12月14日(31歳) 7 0
21 DF キュイ・リン
1997年10月26日(28歳) 176cm 67kg
27 DF チャン・シンイチ
2002年09月05日(23歳) 184cm 80kg 10 1
32 DF アイディ・フランシス
1990年12月17日(35歳) 180cm 7 0
40 DF ファン・ミン
2005年05月28日(20歳) 186cm
42 DF ワン・ジュンチャン
2003年01月15日(22歳) 174cm
46 DF ヒ・ビセン
2003年05月02日(22歳)
DF シュ・ヨウガン
1996年02月09日(29歳)
6 MF イブラヒム・アマドゥ
1993年04月06日(32歳) 6 0
7 MF シュ・ハオヤン
1999年01月15日(26歳) 180cm 9 0
8 MF ダイ・ウェイチュン
1999年07月25日(26歳) 177cm
10 MF ジョアン・カルロス・テイシェイラ
1993年01月18日(32歳) 176cm 8 0
14 MF シェ・ポンフェイ
1993年06月29日(32歳) 179cm 69kg 7 0
15 MF ウー・シー
1989年02月19日(36歳) 180cm 10 0
17 MF ガオ・ティエンイー
1998年07月01日(27歳) 185cm 9 1
23 MF ニコ・イェナリス
1993年05月24日(32歳) 170cm 65kg 1 0
31 MF ワン・イーファン
2005年01月11日(20歳) 179cm 0 0
33 MF ワン・ハイシャン
2000年08月02日(25歳) 185cm 7 1
34 MF リュ・チェンユ
2006年07月02日(19歳) 180cm 3 0
35 MF フー・シン
2004年10月03日(21歳) 172cm
39 MF リュ・ユージェ
2003年11月22日(22歳) 173cm 0 0
43 MF ヤン・ハオユー
2006年05月25日(19歳) 180cm 4 0
45 MF ハン・ジャウェン
2004年06月28日(21歳) 174cm 0 0
MF リー・コー
1993年05月23日(32歳) 175cm 65kg 3 0
9 FW アンドレ・ルイス
1994年03月09日(31歳) 184cm 8 4
11 FW サウロ・ミネイロ
1997年06月17日(28歳) 184cm 85kg 4 3
20 FW ユー・ハンチャオ
1987年02月25日(38歳) 179cm 8 1
36 FW フェイ・エルナンドゥオ
2001年07月20日(24歳) 186cm 0 0
37 FW マルセル・ペトロフ
2006年03月20日(19歳) 182cm
監督 レオニード・スルツキー
1971年05月04日(54歳)

上海申花の試合日程

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 4 - 1 vs 浦項スティーラース
第2節 2024年10月1日 3 - 0 vs ジョホール・ダルル・タクジム
第3節 2024年10月23日 2 - 0 vs 川崎フロンターレ
第4節 2024年11月5日 2 - 2 vs セントラルコースト・マリナーズ
第5節 2024年11月27日 1 - 0 vs 光州FC
第6節 2024年12月4日 1 - 2 vs 蔚山HD FC
第7節 2025年2月12日 1 - 0 vs 横浜F・マリノス
第8節 2025年2月18日 4 - 2 vs ヴィッセル神戸
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 1 - 0 vs 川崎フロンターレ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 4 - 0 vs 川崎フロンターレ