
マンチェスター・ユナイテッド
Manchester United Football Club国名 |
![]() |
創立 | 1878年 |
ホームタウン | マンチェスター |
スタジアム | オールド・トラッフォード |
愛称 | レッド・デビルズ、レッズ、ユナイテッド |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 |
![]() |
ウェストハム | 40 | 10 | 10 | 16 | 42 | 59 | -17 | 36 |
16 |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド | 39 | 10 | 9 | 18 | 42 | 54 | -12 | 37 |
17 |
![]() |
トッテナム | 38 | 11 | 5 | 21 | 63 | 61 | 2 | 37 |
詳細はこちら>
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
![]() |
アスレティック・ビルバオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 15 | 7 | 8 | 8 |
3 |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド | 18 | 5 | 3 | 0 | 16 | 9 | 7 | 8 |
4 |
![]() |
トッテナム | 17 | 5 | 2 | 1 | 17 | 9 | 8 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
「ワカバヤシだ!」ユナイテッドGKの“帽子姿”に世界中のサポーターから反応
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンのプレースタイルが話題になっている。 ユナイテッドは18日、プレミアリーグ第32節でバーンリーとホームで対戦。ヘンダーソンはリーグ戦6試合連続先発出場を果たした。 オフサイドにより取り消しとなったものの、開始20秒過ぎに不用意な飛び出しからネットを揺らされたヘンダーソンは、日光が気になったのか、後半からは赤地にクラブのエンブレムが描かれた“帽子”を着用。イングランドで帽子をかぶるGKはほとんどおらず、その珍しい姿は大きな話題を呼んだ。 ヘンダーソンはシェフィールド・ユナイテッド時代にも帽子をかぶってゴールマウスを守ったことがあるが、アメリカ『Bleacher Report』が帽子姿を公開すると、「似合ってないけど可愛い」「帽子をかぶるGKは減った」などの意見が寄せられた。 中でも、「ワカバヤシだ!」「ワカバヤシ・ヘンドー」など、漫画『キャプテン翼』に登場する、帽子がトレードマークのGK若林源三になぞらえる声が多く、そのことに驚く日本人のファンの声もあった。 ヘンダーソンは50分に左CKの場面で相手DFジェームズ・タルコウスキにゴールを許したものの、ユナイテッドは後半だけで3ゴールを記録。リーグ5連勝を達成している。 <span class="paragraph-title">【画像】若林源三を彷彿とさせる“帽子姿”のヘンダーソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dean Henderson brought out the cap for the second half <a href="https://t.co/yQrtMpjOPY">pic.twitter.com/yQrtMpjOPY</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1383822300311478273?ref_src=twsrc%5Etfw">April 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.19 20:30 Mon2
中盤補強も目指すユナイテッド、コパ・アメリカで活躍のコロンビア代表MFリオスに注目…約35億円オファー準備か
マンチェスター・ユナイテッドがパウメイラスのコロンビア代表MFリチャード・リオス(24)の獲得に動き出しているようだ。 オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)やU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を確保するなど、着々と補強を進めているユナイテッド。中盤の選手との契約も目指し、パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテ(23)が新戦力候補筆頭となっている。 一方、退団へ向かう可能性がある選手も複数。ブラジル代表MFカゼミロ(32)の移籍が取り沙汰されているほか、スコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(27)にはフルアムやトッテナム、ガラタサライなどからの関心が浮上。また、フィオレンティーナからレンタルしていたモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(27)に関しては、2000万ユーロ(約34億2000万円)の買取オプションの行使を見送ることとなった。 ウガルテの獲得だけでは選手層に不安が生じることも考えられるなか、移籍市場に精通するジャーナリストのルディ・ガレッティ氏によると、ユナイテッドはリオスにアプローチ。パウメイラスへの1700万ポンド(約34億5000万円)のオファーも準備しているという。 リオスは2023月10月にコロンビア代表デビューを飾ったばかりのセントラルミッドフィルダー。準優勝に終わったコパ・アメリカ2024では、グループステージから決勝までの6試合全てで先発し、攻守にわたって存在感を発揮した。 一躍その名を世界に広めたMFは、ミランのリストにも加わっているとのこと。しかし、リオスと2026年12月までの契約を交わすパウメイラスは、今夏の売却の意思がないようだ。 2024.07.22 18:42 Mon3
元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu4
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon5
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.37“モスクワの歓喜”チェルシーとのCL決勝/マンチェスター・ユナイテッド[2007-08]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.37</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2007-2008シーズン/マンチェスター・ユナイテッド 〜モスクワの歓喜〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2007-08united.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アレックス・ファーガソン(65) 主なタイトル実績:プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層9:★★★★★★★★★☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">モスクワの歓喜</div> 2005-06シーズン、ジョゼ・モウリーニョ率いるチェルシーにリーグ連覇を許したユナイテッドは、2006-07シーズンにクリスティアーノ・ロナウドの大車輪の活躍もあり、リーグタイトルを戴冠。迎えた2007-08シーズンは、連覇とともにチャンピオンズーグ優勝を狙った。 シーズン開幕前には、バイエルンからハーグリーブスを獲得したほか、スポルティングからナニ、ポルトからアンデルソンを獲得するなど、中盤の強化に努めた。 プレミアリーグでは、開幕から3試合で2分1敗という厳しいスタートを切る。第3節では、マンチェスター・シティとのダービーに敗れて17位にまで転落したが、そこから破竹の8連勝。一気に首位に立った。 年明け以降は、さらに調子を上げる。3月末までの12試合では10勝1分1敗。その12試合は内容も上々で、31得点4失点という素晴らしい成績で乗り切った。首位の座を確かなものとしたチームは、終盤にやや息切れしたものの、チェルシーを勝ち点2差で振り切って、見事に連覇を達成した。 リーグ杯(3回戦敗退)とFA杯(6回戦敗退)では結果を残せなかったが、CLでは躍進した。決勝トーナメント1回戦でリヨン、準々決勝でローマを撃破したユナイテッドは、準決勝でバルセロナと対戦。カンプ・ノウでの1stレグをゴールレスで終えて迎えたホームでの2ndでは、サポーターが素晴らしい雰囲気をつくりだした。そして、試合はスコールズの強烈なミドルシュートでのゴールを守ったユナイテッドが1-0で勝利。チェルシーの待つファイナルに進出した。 ロシアのルジニキで行われた試合は、前半26分にC・ロナウドのゴールでユナイテッドが先制したが、前半終了間際にランパードに同点弾を奪われる。1-1のまま90分、そして延長戦を終え、勝負はPK戦へ。PK戦では、後攻のチェルシーがリードして迎えた5人目、これを決めれば優勝という場面でテリーが足を滑らせて失敗。7人目でギグスがきっちりと沈めたのに対し、チェルシーはアネルカが失敗し、勝敗は決す。ミュンヘンの飛行機事故から50年、運命という最強の味方を有していたユナイテッドがクラブ史上3度目となる欧州王者となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">鉄壁&強力な矛</div> 当時のチームは、攻守共に素晴らしいタレントを揃えていた。GKには足元、そしてハイボールに強く、弱点がないファン・デル・サールが君臨。センターバックのファーディナンドとヴィディッチはキャリア全盛期を迎えており、世界最高のコンビとして名を馳せた。右サイドバックはギャリー・ネビルが負傷離脱していたため、ブラウンがレギュラーとしてプレー。それでも、G・ネビルの穴を補ってあまりある活躍を見せた。 中盤は多士済々だった。セントラルMFはスコールズを中心に、フレッチャー、キャリック、ハーグリーブスとレベルの高い選手が揃う。サイドハーフには、アクセントを付けることができるベテランのギグス、豊富な運動量で攻守に貢献できるパク・チソンが在籍。そして、何といっても攻撃陣が強力。C・ロナウドとルーニー、テベスという世界屈指のアタッカー3人がポジションチェンジしながら仕掛け、相手守備陣をかく乱した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWクリスティアーノ・ロナウド(22)</span> 2003-04シーズンにユナイテッドに移籍したC・ロナウドだが、その後の3シーズンはパフォーマンスに波があり、決して超一流の選手とは言えなかった。しかし、2006-07シーズンに17ゴール14アシストを記録し、チームプレーの楽しみも覚えたC・ロナウドは、その後に覚醒する。2007-08シーズンは開幕からゴールを量産し、リーグ31ゴールを挙げて得点王を獲得。CLでも決勝戦のゴールを含む8ゴールを奪った。決勝ではPK失敗で号泣する場面もあったが、チームが優勝したこともあって立ち直ったCR7。この年、自身初となるバロンドールとFIFA最優秀選手賞をダブル受賞した。 2019.04.21 22:00 Sunマンチェスター・ユナイテッドの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
アルタイ・バユンドゥル | |||||||
![]() |
1998年04月14日(27歳) | 198cm |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
22 | GK |
![]() ![]() |
トム・ヒートン | |||||||
![]() |
1986年04月15日(39歳) | 188cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
24 | GK |
![]() ![]() |
アンドレ・オナナ | |||||||
![]() |
1996年04月02日(29歳) | 190cm |
![]() |
47 |
![]() |
0 |
45 | GK |
![]() ![]() |
ダーモット・ミー | |||||||
![]() |
2002年11月20日(22歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
48 | GK |
![]() ![]() |
ヒューバート・グラチィク | |||||||
![]() |
2003年02月28日(22歳) | 187cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
50 | GK |
![]() ![]() |
エリー・ハリソン | |||||||
![]() |
2006年02月19日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
77 | GK |
![]() ![]() |
ウィル・マードック | |||||||
![]() |
2007年05月26日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
ヴィクトル・リンデロフ | |||||||
![]() |
1994年07月17日(30歳) | 187cm |
![]() |
23 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
ヌサイル・マズラウィ | |||||||
![]() |
1997年11月14日(27歳) | 183cm |
![]() |
54 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
マタイス・デ・リフト | |||||||
![]() |
1999年08月12日(25歳) | 187cm |
![]() |
42 |
![]() |
2 |
5 | DF |
![]() ![]() |
ハリー・マグワイア | |||||||
![]() |
1993年03月05日(32歳) | 194cm |
![]() |
36 |
![]() |
4 |
6 | DF |
![]() ![]() |
リサンドロ・マルティネス | |||||||
![]() |
1998年01月18日(27歳) | 175cm |
![]() |
31 |
![]() |
2 |
15 | DF |
![]() ![]() |
レニー・ヨロ | |||||||
![]() |
2005年11月13日(19歳) | 190cm |
![]() |
30 |
![]() |
1 |
20 | DF |
![]() ![]() |
ジオゴ・ダロト | |||||||
![]() |
1999年03月18日(26歳) | 183cm |
![]() |
48 |
![]() |
3 |
23 | DF |
![]() ![]() |
ルーク・ショー | |||||||
![]() |
1995年07月12日(29歳) | 185cm |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
26 | DF |
![]() ![]() |
エイデン・ヘヴン | |||||||
![]() |
2006年09月22日(18歳) | 189cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
35 | DF |
![]() ![]() |
ジョニー・エバンス | |||||||
![]() |
1988年01月03日(37歳) | 188cm |
![]() |
11 |
![]() |
1 |
41 | DF |
![]() ![]() |
ハリー・アマス | |||||||
![]() |
2007年03月16日(18歳) | 181cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
55 | DF |
![]() ![]() |
タイラー・フレデリクソン | |||||||
![]() |
2005年02月23日(20歳) |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
66 | DF |
![]() ![]() |
ハビーブ・オグニェ | |||||||
![]() |
2005年11月12日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
80 | DF |
![]() ![]() |
ジェイデン・カムソン | |||||||
![]() |
2006年12月08日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
87 | DF |
![]() ![]() |
グッドウィル・クコンキ | |||||||
![]() |
2008年02月06日(17歳) | 196cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
メイソン・マウント | |||||||
![]() |
1999年01月10日(26歳) | 181cm |
![]() |
23 |
![]() |
1 |
8 | MF |
![]() ![]() |
ブルーノ・フェルナンデス | |||||||
![]() |
1994年09月08日(30歳) | 179cm |
![]() |
53 |
![]() |
19 |
13 | MF |
![]() ![]() |
パトリック・ドルグ | |||||||
![]() |
2004年10月26日(20歳) | 175cm |
![]() |
17 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
クリスティアン・エリクセン | |||||||
![]() |
1992年02月14日(33歳) | 182cm |
![]() |
33 |
![]() |
4 |
18 | MF |
![]() ![]() |
カゼミロ | |||||||
![]() |
1992年02月23日(33歳) | 185cm |
![]() |
38 |
![]() |
4 |
25 | MF |
![]() ![]() |
マヌエル・ウガルテ | |||||||
![]() |
2001年04月11日(24歳) | 182cm | 73kg |
![]() |
44 |
![]() |
2 |
37 | MF |
![]() ![]() |
コビー・メイヌー | |||||||
![]() |
2005年04月19日(20歳) | 175cm |
![]() |
33 |
![]() |
2 |
42 | MF |
![]() ![]() |
セク・コネ | |||||||
![]() |
2007年02月03日(18歳) | 180cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
43 | MF |
![]() ![]() |
トビー・コリアー | |||||||
![]() |
2004年01月03日(21歳) | 180cm |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
57 | MF |
![]() ![]() |
ジャック・フレッチャー | |||||||
![]() |
2007年03月19日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
63 | MF |
![]() ![]() |
ジェームズ・スカンロン | |||||||
![]() |
2006年09月28日(18歳) | 180cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
64 | MF |
![]() ![]() |
ジャック・ムーアハウス | |||||||
![]() |
2005年11月29日(19歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
75 | MF |
![]() ![]() |
ジェイス・フィッツジェラルド | |||||||
![]() |
2007年05月09日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ラスムス・ホイルンド | |||||||
![]() |
2003年02月04日(22歳) | 191cm |
![]() |
49 |
![]() |
9 |
11 | FW |
![]() ![]() |
ジョシュア・ザークツィー | |||||||
![]() |
2001年05月22日(24歳) | 193cm |
![]() |
48 |
![]() |
7 |
16 | FW |
![]() ![]() |
アマド・ディアロ | |||||||
![]() |
2002年07月11日(22歳) | 173cm |
![]() |
39 |
![]() |
10 |
17 | FW |
![]() ![]() |
アレハンドロ・ガルナチョ | |||||||
![]() |
2004年07月01日(21歳) | 180cm |
![]() |
54 |
![]() |
10 |
56 | FW |
![]() ![]() |
チド・オビ | |||||||
![]() |
2007年11月29日(17歳) | 188cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
85 | FW |
![]() ![]() |
ベンディト・マンタト | |||||||
![]() |
2008年01月25日(17歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
ルベン・アモリム | ||||||||
![]() |
1985年01月27日(40歳) |
マンチェスター・ユナイテッドの試合日程
コミュニティ・シールド
2024年8月10日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
マンチェスター・シティ |
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月16日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
フルアム |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第3節 | 2024年9月1日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
リバプール |
第4節 | 2024年9月14日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
サウサンプトン |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | H |
![]() |
7 | - | 0 | vs |
![]() |
バーンズリー |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
クリスタル・パレス |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
トゥベンテ |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月29日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
トッテナム |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
![]() |
ポルト |
プレミアリーグ
第7節 | 2024年10月6日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
アストン・ビラ |
第8節 | 2024年10月19日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
フェネルバフチェ |
プレミアリーグ
第9節 | 2024年10月27日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ウェストハム |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | H |
![]() |
5 | - | 2 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月3日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
チェルシー |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
PAOKテッサロニキ |
プレミアリーグ
第11節 | 2024年11月10日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
第12節 | 2024年11月24日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
ボデ/グリムト |
プレミアリーグ
第13節 | 2024年12月1日 | H |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
![]() |
エバートン |
第14節 | 2024年12月4日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
アーセナル |
第15節 | 2024年12月7日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
ビクトリア・プルゼニ |
プレミアリーグ
第16節 | 2024年12月15日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
マンチェスター・シティ |
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 | 2024年12月19日 | A |
![]() |
4 | - | 3 | vs |
![]() |
トッテナム |
プレミアリーグ
第17節 | 2024年12月22日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
ボーンマス |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン |
第19節 | 2024年12月30日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
ニューカッスル |
第20節 | 2025年1月5日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
リバプール |
FAカップ
3回戦 | 2025年1月12日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
アーセナル |
プレミアリーグ
第21節 | 2025年1月16日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
サウサンプトン |
第22節 | 2025年1月19日 | H |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
レンジャーズ |
プレミアリーグ
第23節 | 2025年1月26日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
フルアム |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
FCSB |
プレミアリーグ
第24節 | 2025年2月2日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
クリスタル・パレス |
FAカップ
4回戦 | 2025年2月7日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
プレミアリーグ
第25節 | 2025年2月16日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
トッテナム |
第26節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
エバートン |
第27節 | 2025年2月26日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン |
FAカップ
5回戦 | 2025年3月2日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
フルアム |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
レアル・ソシエダ |
プレミアリーグ
第28節 | 2025年3月9日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
アーセナル |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
![]() |
レアル・ソシエダ |
プレミアリーグ
第29節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
第30節 | 2025年4月1日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト |
第31節 | 2025年4月6日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
マンチェスター・シティ |
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
リヨン |
プレミアリーグ
第32節 | 2025年4月13日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
![]() |
ニューカッスル |
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | H |
![]() |
5 | - | 4 | vs |
![]() |
リヨン |
プレミアリーグ
第33節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン |
第34節 | 2025年4月27日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ボーンマス |
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝1stレグ | 2025年5月1日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
アスレティック・ビルバオ |
プレミアリーグ
第35節 | 2025年5月4日 | A |
![]() |
4 | - | 3 | vs |
![]() |
ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
![]() |
アスレティック・ビルバオ |
プレミアリーグ
第36節 | 2025年5月11日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
ウェストハム |
第37節 | 2025年5月16日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
チェルシー |
第38節 | 2025年5月25日 | H | 24:00 | vs |
![]() |
アストン・ビラ |