クリスタル・パレス
Crystal Palace FC国名 | イングランド |
創立 | 1905年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | セルハースト・パーク |
愛称 | クリスタル・パレス |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
16 | エバートン | 9 | 2 | 3 | 4 | 10 | 16 | -6 | 9 | |
17 | クリスタル・パレス | 6 | 1 | 3 | 5 | 6 | 11 | -5 | 9 | |
18 | イプスウィッチ・タウン | 4 | 0 | 4 | 5 | 9 | 20 | -11 | 9 |
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「最初の1秒からの心構えが違いを生んだ」トッテナム撃破で今季プレミア初勝利のクリスタル・パレス、指揮官がファンに感謝「ファンの力が必要だった」
クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、トッテナム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、プレミアリーグ第9節でクリスタル・パレスはホームにトッテナムを迎えた。 今シーズンはここまで未勝利と大苦戦。降格圏に位置していたクリスタル・パレスだが、日本代表MF鎌田大地はベンチスタートとなった。 立ち上がりから激しく前にプレスをかけていくクリスタル・パレス。すると31分、最終ラインへのプレスからボールを奪うと、右サイドからのクロスを最後はジャン=フィリップ・マテタが蹴り込み先制に成功。鎌田は88分からの出番となったが、チームはこの1点を守りきり、今シーズン初勝利を記録した。 試合後、クラブのチャンネル『Palace TV』のインタビューに応じたグラスナー監督は、チームが狙い通りの前プレスをかけて試合をコントロールできたとした。 「特に素晴らしいパフォーマンスだった。選手たちの功績は、今日のプレーぶりにある」 「最初の1秒から勇気を出し、前線に出て、トッテナムにプレッシャーをかけ、素晴らしいゴールを決めた」 「ハーフタイムの直後、我々は前線に出てチャンスを作り、ゴールは認められずに厳しいPK判定となった。だから、我々は今日の選手たちのパフォーマンスを本当に誇りに思っている」 「最初の1秒からの心構えが違いを生んだ。激しさ、勇気、勇敢さ。我々がいかに高い位置から彼らにプレッシャーをかけ、背後で何が起こるかを気にしなかった」 「最も良い例は、我々のウイングバックが相手のボックス内で左センターハーフからプレッシャーをかけ、ボールを奪い、素晴らしいゴールを決めたところだと思う」 「最大の違いは、こうした心構えだった」 また、セルハースト・パークに集まった多くのファンにも感謝。結果が出ていない中でも応援を続けてくれたことが、この試合では大きな力になったと語った。 「トッテナムはあらゆる手を尽くしたので、ファンの力が必要だった。彼らは[4-4-2]でプレーし、クロスを上げてきていた」 「しかし、我々は常に彼らをゴールから遠ざけようとした。この努力のため、選手たち、特に攻撃陣は最後疲れているように見えた」 「だから、ファンからのサポートは助けになった。ファンの皆さんの全てのサポートに感謝する」 「ファンは常にチームを信じ、常に我々をサポートしてくれた。だから、このことに感謝し、これからも続けていこう」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】クリスタル・パレスがプレミア初勝利!トッテナム相手に激しさ見せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mTqAbwtB55A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.28 11:05 Mon2
鎌田大地が終盤出場のパレスがスパーズ撃破で待望の今季リーグ戦初白星!【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第9節、クリスタル・パレスvsトッテナムが27日にセルハースト・パークで行われ、ホームのパレスが1-0で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は88分から途中出場した。 前節、ノッティンガム・フォレストに競り負けて3連敗を喫した18位のパレスは、強豪をホームに迎えたロンドン・ダービーで今季リーグ戦初勝利を狙った。この一戦では鎌田がベンチスタートとなった。 一方、前節はウェストハム相手に4-1で完勝したトッテナムはダービー連勝を狙った。ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)のAZ戦では先発9人を入れ替えた中で1-0の勝利を収めたチームは、ウェストハム戦から先発1人を変更。軽傷を抱えるソン・フンミンの代役に17歳ムーアをプレミア初先発で起用した。 戦前の予想通り、堅守速攻のパレスとボールを握って押し込むトッテナムという構図の下で推移していくダービー。序盤は中盤での潰し合いがメインとなり、なかなかフィニッシュの数が増えていかない。 前半20分過ぎには筋肉系のトラブルに見舞われたレルマがプレー続行不可能となり、ヒューズのスクランブル投入を余儀なくされたホームチーム。だが、果敢なハイプレスと球際、セカンドボールの攻防で優位性を出し始め、押し込む展開に。 すると、31分には相手のゴールキックからのビルドアップにしつこくプレスを仕掛けて右サイドで奪い切ると、ムニョスの右クロスをゴール前のエゼがワンタッチでファーに流したボールを収めたマテタが冷静に左足シュートをニア下へ流し込んだ。 得点力不足のイーグルスにまんまと先制点を奪われたトッテナムはすぐさま反撃を開始。引き続きビルドアップやセカンドボールへの反応で苦戦を強いられたが、徐々にプレスを回避し始めると、オープンスペースでの仕掛けからチャンスを創出していく。 34分にはセットプレーの流れからゴール左でファン・デ・フェンが放ったシュートがディフレクトしてコースが変わって左ポストを叩く決定機を作り出すと、以降はようやくポケットを攻略する得意の形からゴールに迫る。だが、前半アディショナルタイムにウドジェのグラウンダークロスにニアで合わせたマディソンの左足シュートはGKヘンダーソンのビッグセーブに阻まれ、前半の内に追いつくことはできなかった。 互いにメンバー交代なしで臨んだ後半はよりオープンな展開に。開始直後にトッテナムがボックス右に侵入したクルゼフスキのシュートでゴールに迫ると、パレスも前がかりな相手の背後を積極的に狙って左サイドのエゼが流れの中、セットプレーで再三チャンスに絡んでいく。 後半もパレスのプレー強度に苦戦するトッテナムは60分過ぎに3枚替えを敢行。マディソンとクルゼフスキのインサイドハーフにムーアを下げてリシャルリソン、ヴェルナー、パプ・サールを投入。リシャルリソン、ソランケを最前線に並べた[4-4-2]の形に変更した。 この交代によって前線での収まりが出てきたアウェイチームは、シンプルなクロスも使いながら攻撃に変化を加えていくが、最後のところで連携と精度を欠く。それでも、リスクを冒して前に出る中で迎えた幾度かのピンチをGKヴィカーリオのビッグセーブで凌いで勝ち点の可能性を残す。 その後、後半最終盤には鎌田らの投入でパレスが完全に逃げ切り態勢に入ると、トッテナムが猛攻を仕掛けていく。だが、全体的に精度やパワーを欠くアウェイチームの攻撃はホームチームが集中した守備で最後まで撥ね返し続け、このままタイムアップを迎えた。 この結果、難敵スパーズに会心の勝利を収めたパレスが待望の今季リーグ戦初白星を手にした。 クリスタル・パレス 1-0 トッテナム 【クリスタル・パレス】 ジャン=フィリップ・マテタ(前31) <span class="paragraph-title">【動画】パレスを初勝利に導いたマテタの決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">クリスタル・パレス<br>マテタの先制ゴール<br>ヒールで流したエゼにも注目<br>待望の今シーズン初勝利なるか?<br><br>プレミアリーグ 第9節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#トッテナム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/vCTqHl5JfQ">pic.twitter.com/vCTqHl5JfQ</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1850547708467319065?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.28 01:13 Mon3
ここまで“数字”を残せていない鎌田大地に恩師が言及、プレミアリーグには「適応している」
クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が日本代表MF鎌田大地について言及した。イギリス『BBC』が伝えた。 鎌田は今夏ラツィオからクリスタル・パレスに完全移籍。活躍の場をプレミアリーグに移していた。 フランクフルト時代の恩師でもあるグラスナー監督からの誘いを受けての加入となった中、今シーズンはプレミアリーグで8試合、EFLカップで2試合に出場し1ゴール2アシストを記録している。 開幕から試合に出続けている一方で、ボランチやトップ下などでプレーする鎌田。しかし、ここまでプレミアリーグではゴールやアシストはなく、チームも3分け5敗と勝利がない状況。鎌田への批判的な目も向けられている。 週末にはトッテナムとの試合を控える中、記者会見に出席したグラスナー監督は選手たちの状況についてコメント。鎌田についても言及し「適応している」と、すでにプレミアリーグには慣れていると見解を示した。 「ノッティンガムでは彼の良い試合を見た。ただ、あまり運がなかったのかもしれない」 「彼のことはよく知っている。彼はゴールを決めたいため、プレスをかけていく。チームのために一生懸命に頑張っており、私は適応していると考えている」 チームとしても苦しい状況であり、早く勝利が欲しいところ。鎌田の活躍で勝利を掴めればなお良いことだろうが、トッテナム戦にも注目だ。 2024.10.26 12:20 Sat4
「罠に陥った」未勝利のクリスタル・パレスに敗れたトッテナム、ポステコグルー監督は相手の術中にハマったと認める「全く上手く対処できなかった」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、クリスタル・パレス戦の敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、プレミアリーグ第9節でトッテナムはアウェイでクリスタル・パレスを対戦した。 ここまでリーグ戦で勝利がないクリスタル・パレスが相手だったが、立ち上がりから相手は激しいプレッシャーをかけてきて、トッテナムは圧倒されてしまう。 局面のデュエルではファウルも多く、選手たちもフラストレーションを溜めていた中、31分にプレスを受けた流れから失点。ペースを乱され続けたトッテナムは反撃にも出れず、1-0で敗れ、今季初勝利を与えてしまった。 試合後、ポステコグルー監督はクリスタル・パレスの戦い方に負けたと振り返った。 「試合はちょっとしたバトルになってしまったが、それは私にとっては驚きではなかった。何度も止まったり、スタートしたり、立ち止まったりしていた」 「我々はそれに全く上手く対処できなかった。我々はそこで起きていることの本質を掴んでいなかった。ちょっとしたバトルになってしまった。彼らの方が、我々よりも上手く対処したと思う」 6日に行われたブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でも敗れ、「チームが基本的なことをできていない」と語っていたポステコグルー監督だったが、この試合は別のものだったとコメント。冷静さを欠いたことがよくなかったとした。 「(ブライトン戦とは)別の試合だった。この試合では、我々は冷静さを保ち、最終的にパレスが望んでいた試合をしようとする罠に陥らないようにする必要があった」 「試合はバトルの連続、デュエル、ストップ・スタート、待機ということの繰り返しになった。今日やったような罠に陥るのではなく、そこにどう対処するかについてもっと冷静になる必要があった」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】トッテナムがクリスタル・パレスの術中にハマり敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mTqAbwtB55A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.28 11:20 Mon5
「さすが」「カラバ王誕生じゃない?」鎌田大地がカラバオカップで1G1Aにファン歓喜、連敗のリーグにも期待「リーグ戦でも見せて」
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が圧巻のパフォーマンスを見せた。 27日、カラバオカップ(EFLカップ)2回戦が行われ、クリスタル・パレスはチャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジ・シティと対戦した。 今夏加入した鎌田は先発出場を果たすと、いきなり結果を残す。 開始2分、相手のクリアを繋ぐと、ウィル・ヒューズのパスを受けたジャン=フィリップ・マテタがスルーパスを受けた鎌田が、飛び出したGKをかわし、無人のゴールへと冷静に流し込んだ。 鎌田にとっては公式戦の初ゴール。挨拶がわりの一発にファンは「本領発揮だな」、「さすがという感じ」、「落ち着いてるな」、「ゴールとアシスト待ってた」、「マテタとの相性良さそう」、「カラバ王誕生じゃない?」、「リーグ戦でも見せてほしい」とコメントが集まった。 シャドーの鎌田は、この試合で積極的にボックス内に飛び出していき、チャンスメイクに関わっていく。すると57分にはボックス手前でパスを受けると、浮き球のパスを入れ、最後はマテタがバイシクルシュート。これが決まり、クリスタル・パレスはリードを広げると共に、鎌田にはアシストが記録された。 鎌田の活躍もあり、クリスタル・パレスはノリッジに4-0で快勝。プレミアリーグでは2連敗とつまづいているため、リーグ戦での活躍も期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が1G1Aと躍動! 見事な一対一を制する</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IdjEQE4GXJc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.28 12:25 Wedクリスタル・パレスの選手一覧
1 | GK | ディーン・ヘンダーソン | ||||||||
1997年03月12日(27歳) | 188cm | 9 | 0 |
30 | GK | マット・ターナー | ||||||||
1994年06月24日(30歳) | 191cm | 0 | 0 |
31 | GK | レミ・マシューズ | ||||||||
1994年02月10日(30歳) | 184cm | 0 | 0 |
2 | DF | ジョエル・ウォード | ||||||||
1989年10月29日(35歳) | 188cm | 0 | 0 |
3 | DF | タイリック・ミッチェル | ||||||||
1999年09月01日(25歳) | 175cm | 9 | 0 |
4 | DF | ロブ・ホールディング | ||||||||
1995年09月20日(29歳) | 189cm | 0 | 0 |
5 | DF | マクサンス・ラクロワ | ||||||||
2000年04月06日(24歳) | 190cm | 6 | 0 |
6 | DF | マーク・グエイ | ||||||||
2000年07月13日(24歳) | 182cm | 9 | 1 |
12 | DF | ダニエル・ムニョス | ||||||||
1996年05月26日(28歳) | 183cm | 9 | 0 |
17 | DF | ナサニエル・クライン | ||||||||
1991年04月05日(33歳) | 175cm | 3 | 0 |
26 | DF | クリス・リチャーズ | ||||||||
2000年03月28日(24歳) | 188cm | 4 | 0 |
27 | DF | トレヴォ・チャロバー | ||||||||
1999年07月05日(25歳) | 190cm | 3 | 0 |
34 | DF | チャディ・リアド | ||||||||
2003年06月17日(21歳) | 187cm | 1 | 0 |
58 | DF | カレブ・クポルハ | ||||||||
2006年07月15日(18歳) | 0 | 0 |
8 | MF | ジェフェルソン・レルマ | ||||||||
1994年10月25日(30歳) | 175cm | 70kg | 7 | 0 |
10 | MF | エベレチ・エゼ | ||||||||
1998年06月29日(26歳) | 173cm | 9 | 1 |
11 | MF | マテウス・フランサ | ||||||||
2004年04月01日(20歳) | 184cm |
15 | MF | ジェフリー・シュラップ | ||||||||
1992年12月23日(31歳) | 178cm | 6 | 0 |
18 | MF | 鎌田大地 | ||||||||
1996年08月05日(28歳) | 180cm | 72kg | 9 | 0 |
19 | MF | ウィル・ヒューズ | ||||||||
1995年04月07日(29歳) | 185cm | 7 | 0 |
20 | MF | アダム・ウォートン | ||||||||
2004年02月06日(20歳) | 182cm | 8 | 0 |
28 | MF | シェイク・ウマル・ドゥクレ | ||||||||
2000年01月09日(24歳) | 180cm | 3 | 0 |
42 | MF | ケイデン・ロドニー | ||||||||
2004年10月07日(20歳) | 0 | 0 |
55 | MF | ジャスティン・デベニー | ||||||||
2003年10月11日(21歳) | 0 | 0 |
7 | FW | イスマイラ・サール | ||||||||
1998年02月25日(26歳) | 185cm | 9 | 0 |
9 | FW | エディ・エンケティア | ||||||||
1999年05月30日(25歳) | 175cm | 6 | 0 |
14 | FW | ジャン=フィリップ・マテタ | ||||||||
1997年07月28日(27歳) | 192cm | 9 | 3 |
46 | FW | フランコ・ウメ=チブエゼ | ||||||||
2005年01月26日(19歳) | 0 | 0 |
64 | FW | アッシャー・アグビオネ | ||||||||
2005年09月28日(19歳) | 1 | 0 |
監督 | オリバー・グラスナー | |||||||||
1974年08月28日(50歳) |
クリスタル・パレスの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月18日 | A | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 0 | - | 2 | vs | ウェストハム |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | チェルシー |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 2 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年9月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | QPR |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | H | 0 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 1 | vs | エバートン |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 0 | - | 1 | vs | リバプール |
第8節 | 2024年10月21日 | A | 1 | - | 0 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 1 | - | 0 | vs | トッテナム |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年10月30日 | A | 1 | - | 2 | vs | アストン・ビラ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A | 26:30 | vs | ウォルバーハンプトン |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 24:00 | vs | フルアム |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 24:00 | vs | アストン・ビラ |
第13節 | 2024年11月30日 | H | 24:00 | vs | ニューカッスル |
第14節 | 2024年12月3日 | A | 28:45 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第15節 | 2024年12月7日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第16節 | 2024年12月14日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第17節 | 2024年12月21日 | H | vs | アーセナル |
第18節 | 2024年12月26日 | A | vs | ボーンマス |
第19節 | 2024年12月29日 | H | vs | サウサンプトン |
第20節 | 2025年1月4日 | H | vs | チェルシー |
第21節 | 2025年1月14日 | A | vs | レスター・シティ |
第22節 | 2025年1月18日 | A | vs | ウェストハム |
第23節 | 2025年1月25日 | H | vs | ブレントフォード |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | エバートン |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | フルアム |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | アストン・ビラ |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | ニューカッスル |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | サウサンプトン |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | マンチェスター・シティ |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | ボーンマス |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | アーセナル |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | トッテナム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ウォルバーハンプトン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | リバプール |