リヨン

Olympique Lyonnais
国名 フランス
創立 1950年
ホームタウン リヨン
スタジアム パルク・オリンピック・リヨン
愛称 Les Gones

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 ストラスブール 46 13 7 7 45 35 10 27
7 リヨン 45 13 6 8 52 37 15 27
8 ブレスト 40 12 4 11 42 42 0 27
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 フランクフルト 16 5 1 2 14 10 4 8
6 リヨン 15 4 3 1 16 8 8 8
7 オリンピアコス 15 4 3 1 9 3 6 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

リヨンのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)は23日、リーグ・アン第23節でリヨンとアウェイで対戦し3-2で勝利した。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(EL)ノックアウトフェーズプレーオフのブレスト戦に連勝しラウンド16進出を決めたPSGは、その試合からスタメンを2人変更。ファビアン・ルイスとパチョに代えてデジレ 2025.02.24 07:25 Mon
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21日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったELは、各チームが8試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目指した。 2025.02.21 21:25 Fri
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リーグ・アン第21節、リヨンvsスタッド・ランスが9日にパルク・オリンピック・リヨンで行われ、ホームのリヨンが4-0で圧勝した。なお、ランスのMF伊東純也は89分までプレー、DF関根大輝は89分から途中出場、FW中村敬斗はベンチ外となった。 リーグ9戦未勝利で残留争いに巻き込まれつつある13位のランス。エルスネル 2025.02.10 01:04 Mon
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サウジアラビア2部のネオムSCは1月31日、リヨンからアルジェリア代表FWサイード・ベンラーマ(29)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 なお、今回の契約ではサウジアラビア2部で首位に立つネオムSCが今シーズン1部昇格を果たした場合、アドオンを含めた最大1500万ユーロ(約24億44 2025.02.01 10:35 Sat
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リヨンは31日、パウロ・フォンセカ氏(51)の監督就任を発表した。 任期は2027年夏まで。この選択は会長のジョン・テクスター氏をはじめ、スポーツ部門の全会一致によるもので、国内外でチームの強い野心を取り戻そうとする取り組みの一環という。 これまでポルトやブラガ、シャフタール・ドネツク、ローマなどの監督を歴 2025.01.31 18:37 Fri
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リヨンの人気記事ランキング

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2025年の仏リーグ最高給取りはデンベレに! PSGが上位12位まで独占

2025年のリーグ・アン(フランス1部)のサラリーランキングが、フランス『レキップ』によって発表された。 2024年はパリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペが月給600万ユーロ(約9億7000万円)と破格の金額でランキングトップに君臨していたが、その最高給取りがレアル・マドリーに移籍したことで、今年のランキングはより拮抗したものに。 ただ、今シーズンのリーグテーブルで首位を独走するPSGが発表されたトップ30のうち、上位12位まで独占する金満ぶりを改めて証明。そのなかで1位に輝いたのは、新エースFWのウスマーヌ・デンベレの月給150万ユーロ(約2億4000万円)となった。 そして、2位にはキャプテンのDFマルキーニョス、3位は同額でDFリュカ・エルナンデスとDFアクラフ・ハキミが並んだ。 PSG勢以外ではマルセイユのMFアドリアン・ラビオとMFピエール=エミール・ホイビュア、リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットが月給50万ユーロ(約8億1000万円)で並んでいる。 今回発表されたリーグ・アンのサラリーランキングの上位30名は以下の通り。 1. ウスマーヌ・デンベレ(PSG) 150万ユーロ 2. マルキーニョス(PSG) 112万ユーロ 3. リュカ・エルナンデス(PSG) 110万ユーロ 3. アクラフ・ハキミ(PSG) 110万ユーロ 5. ワレン・ザイール=エメリ(PSG) 95万ユーロ 6. ヴィティーニャ(PSG) 90万ユーロ 6. クヴィチャ・クワラツヘリア(PSG) 90万ユーロ 8. ジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG) 84万9500ユーロ 9. ヌーノ・メンデス(PSG) 80万ユーロ 10. プレスネル・キンペンベ(PSG) 64万ユーロ 11. ブラッドリー・バルコラ(PSG) 55万ユーロ 12. デジレ・ドゥエ(PSG) 50万ユーロ 12. アドリアン・ラビオ(マルセイユ) 50万ユーロ 12. ピエール=エミール・ホイビュア(マルセイユ) 50万ユーロ 12. アレクサンドル・ラカゼット(リヨン) 50万ユーロ 16. メイソン・グリーンウッド(マルセイユ) 45万ユーロ 16. ジェフリー・コンドグビア(マルセイユ) 45万ユーロ 16. イスマエル・ベナセル(マルセイユ) 45万ユーロ 16. コランタン・トリソ(リヨン) 45万ユーロ 20. ゴンサロ・ラモス(PSG) 44万3500ユーロ 21. ファビアン・ルイス(PSG) 43万4300ユーロ 22. ネマニャ・マティッチ(リヨン) 40万ユーロ 22. セコ・フォファナ(レンヌ) 40万ユーロ 22. ブライス・サンバ(レンヌ) 40万ユーロ 22. ジョアン・ネヴェス(PSG) 40万ユーロ 26. レオナルド・バレルディ(マルセイユ) 35万ユーロ 27. ラヤン・シェルキ(リヨン) 33万ユーロ 27. ヴァランタン・ロンジエ(マルセイユ) 33万ユーロ 29. ガエタン・ラボルド(ニース) 32万ユーロ 29. アレクサンドル・ゴロビン(モナコ) 32万ユーロ 29. デニス・ザカリア(モナコ) 32万ユーロ ※金額はいずれも月給(推定) 2025.03.26 17:00 Wed
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リヨンがアルゼンチン代表MFアルマダをボタフォゴから半年ローンで獲得、W杯優勝も経験した23歳のテクニシャン

リヨンは15日、ボタフォゴからアルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダ(23)がレンタル移籍で加入することを発表した。2025年6月末までの契約となるという。 アルマダは、母国のベレス・サルスフィエルドでキャリアをスタート。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のアトランタ・ユナイテッドに完全移籍。2024年7月にボタフォゴに完全移籍していた。 ボタフォゴでは公式戦26試合で3ゴール2アシストを記録。2024シーズンは、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で優勝。2023-24シーズンのコパ・リベルタドーレスも制していた。 また、アルゼンチン代表としても2022年6月にデビューし、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場。ここまで6試合で2ゴールを記録していた。 卓越したテクニックを武器に、中盤の攻撃的なポジションでプレーするアルマダ。リーグ・アンの舞台でどこまでその才能を発揮できるか注目だ。 2025.01.15 23:40 Wed
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ラ・リーガ最下位バジャドリーが緊急補強! 元リヨンの左SBがフリー加入

レアル・バジャドリーは12日、ブラジル人DFエンヒキ・シウバ(30)の加入を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 ヴァスコ・ダ・ガマの生え抜きの左サイドバックであるエンヒキ・シウバは、在籍8年間で公式戦135試合に出場。その後、リヨンのレジェンドでヴァスコ・ダ・ガマの元同僚でもあるジュニーニョ・ペルナンブカーノ氏のラブコールを受け、2021年にリヨンへ加入した。 リヨンでは在籍期間に45試合に出場したが、昨シーズン限りで契約満了となって退団。半年以上のフリー期間を経て、ラ・リーガ最下位に低迷するバジャドリーへの加入が決定した。 2025.03.13 07:30 Thu
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「美しいプレーは終わった」ネイマールがヒールリフトでイエローカードの同胞に反応、過去には自身も同じ目に

パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、リヨンのブラジル代表MFルーカス・パケタのヒールリフトに反応した。 パケタは22日に行われたリーグ・アン第7節のトロワ戦に先発出場。89分には自身もゴールを決め、3-1とリードで迎えた後半アディショナルタイム95分、左サイドでボールを受けると、ヒールリフトで突破を試みる。 これは相手DFジウリアン・ビアンコーネに当たってスローインとなるが、ビアンコーネは明らかに不服な表情。その後、主審が説明しようとパケタを呼び寄せるが、パケタはハンドを主張。主審の話を聞く気を見せなかったパケタに対してイエローカードが提示された。 パケタへのイエローカードには疑問の声が飛び交う一方で、女性主審に対して聞く耳を持つそぶりを全く見せなかったパケタの態度が悪かったと、どちらの見解も生まれている。 そんな中、ブラジル代表で同僚のネイマールは自身のインスタグラムのストーリーズで意見。過去に自分が受けた不可解なイエローカードと同じだとした。 「ドリブルしてイエローカードを受けたこのエピソードはとても、とても悲しい」 「技術はそれがピッチ上のどこであっても、どんな時間帯であっても、解決策だ」 「昨シーズンは僕にも同じことが起こった。今年はパケタだ。正直に言ってしまえば、理由は分からない。有名な『ジョガ・ボニート(ポルトガル語で美しいプレー)』は終わった。今のうちに楽しんでくれ」 ネイマールは、2020年2月のモンペリエ戦で同様にヒールリフトを行って警告を出されたほか、バルセロナ時代にも物議を醸していた。 <span class="paragraph-title">【動画】イエローカードを受けたパケタとネイマールのヒールリフト</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/eHlLpCEV7ng" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.09.25 14:20 Sat
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.32“リヨン黄金期”ル・グエンのリヨン、完成形/リヨン[2004-05]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.32</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2004-2005シーズン/リヨン 〜リヨン黄金期〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2004-05lyon.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ポール・ル・グエン(40) タイトル実績:リーグ・アン優勝 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ル・グエンのリヨン、完成形</div> リヨンは2000年代に黄金期を迎えた。2001-02シーズンにリーグ・アン初優勝を飾ると、そこから7連覇という偉業を達成。一気にフランスの強豪へと伸し上がった。とりわけ、7連覇を達成したチームの中で重要な存在となったのが、2002年にクラブの指揮官に就任したル・グエン監督だ。 ル・グエン監督は、2005年にクラブを退団するまでの3シーズンすべてでクラブをフランス王者に導いた。特に、2004-05シーズンは、ル・グエン監督が作り上げてきたチームの集大成と言っていいだろう。 開幕から安定した戦いを続けたリヨンは、第22節でリールに敗れるまで21試合無敗を継続する。第10節で首位に立って以降、ポジションを譲らず。最終的に、2位のリールに勝ち点12もの差をつけてリーグ4連覇を達成した。また、チャンピオンズリーグでも準々決勝に進むなど、欧州にその強さを印象づけることに成功した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">圧倒的な中盤の構成力</div> 2004-05シーズンのリヨンは、チームの主力選手のほとんどが全盛期と言える状態だった。センターバックのカサーパとクリスは、個々の能力で見ると決してワールドクラスとは言えなかったものの、同じブラジル人同士だけに連携は抜群。徹底したチャレンジ&カバーで、中央ラインを守った。共に25歳のレベイエールとアビダルは豊富な運動量でサイドをアップダウンし、攻守に安定したパフォーマンスを続けた。 当時のリヨンにおける最大のストロングポイントは中盤だった。アンカーのマハマドゥ・ディアッラとセントラルMFのエッシェン、オフェンシブMFのジュニーニョの補完性は完璧。ディアッラは守備に集中し、エッシェンはボックス・トゥ・ボックスで働く。そして、ジュニーニョはショートパスとロングパスでリズムを形成。また、強烈な無回転FKは、相手GKを恐怖に陥れた。 攻撃の中心は、ヴィルトール、マルダ、ゴヴというスピード豊かなアタッカー3選手。センターフォワードでは、20歳のブラジル人FWニウマールも途中出場からしっかりと攻撃を活性化する力を備えていた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFマイケル・エッシェン(22)</span> 10代の頃はサイドバックやセンターバックとしてプレーする機会が多かったが、2003-04シーズンにリヨンへ加入した後、セントラルMFにコンバートされて才能が開花。すぐさまチームの主力となり、2004-05シーズンはリーグ・アンの最優秀選手に選出された。エッシェンのパフォーマンスはすぐに欧州にスカウト陣の目を引き、2005年には3800万ポンドという高額移籍金でチェルシーに移籍。プレミアリーグでも素晴らしい活躍を続け、ワールドクラスのMFとしての地位を確固たるものにした。 2019.04.19 12:00 Fri

リヨンの選手一覧

1 GK ルーカス・ペッリ
1997年12月10日(27歳) 197cm 35 0
40 GK レミ・デカン
1996年06月25日(28歳) 1 0
50 GK ラシーヌ・ディアラ
2002年11月11日(22歳) 190cm 0 0
3 DF ニコラス・タグリアフィコ
1992年08月31日(32歳) 172cm 65kg 25 4
16 DF アブネル・ヴィニシウス
2000年05月27日(24歳) 188cm 19 2
19 DF ムサ・ニアカテ
1996年03月08日(29歳) 190cm 82kg 30 0
20 DF サエル・クンベディ
2005年03月26日(20歳) 175cm 14 0
22 DF クリントン・マタ
1992年11月07日(32歳) 180cm 30 0
27 DF ワルムド・オマリ
2000年04月23日(24歳) 185cm 3 0
33 DF テオ・バリシッチ
2004年09月30日(20歳) 185cm 0 0
55 DF ドゥイエ・チャレタ=ツァル
1996年09月17日(28歳) 188cm 81kg 22 1
98 DF エインズリー・メイトランド=ナイルズ
1997年08月29日(27歳) 177cm 33 1
4 MF ポール・アコク
1997年12月20日(27歳) 1 0
7 MF ジョルダン・ヴェレトゥ
1993年03月01日(32歳) 179cm 27 2
8 MF コランタン・トリソ
1994年08月04日(30歳) 181cm 68kg 35 8
15 MF タナー・テスマン
2001年09月24日(23歳) 191cm 25 0
23 MF ティアゴ・アルマダ
2001年04月26日(23歳) 171cm 10 1
28 MF フローラン・ダ・シルバ
2003年04月02日(22歳)
31 MF ネマニャ・マティッチ
1988年09月01日(36歳) 194cm 30 0
10 FW アレクサンドル・ラカゼット
1991年05月28日(33歳) 174cm 70kg 32 13
11 FW マリク・フォファナ
2005年03月31日(20歳) 169cm 32 10
18 FW ラヤン・シェルキ
2003年08月17日(21歳) 176cm 32 8
29 FW エンツォ・モレブ
2007年09月18日(17歳) 1 0
37 FW アーネスト・ヌアマ
2003年11月01日(21歳) 178cm 30 4
69 FW ジョルジュ・ミカウタゼ
2000年10月31日(24歳) 176cm 35 10
監督 パウロ・フォンセカ
1973年03月05日(52歳)

リヨンの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月18日 3 - 0 vs スタッド・レンヌ
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs モナコ
第3節 2024年8月30日 4 - 3 vs ストラスブール
第4節 2024年9月15日 0 - 0 vs RCランス
第5節 2024年9月22日 2 - 3 vs マルセイユ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 2 - 0 vs オリンピアコス
リーグ・アン
第6節 2024年9月29日 1 - 2 vs トゥールーズ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 4 vs レンジャーズ
リーグ・アン
第7節 2024年10月6日 2 - 0 vs ナント
第8節 2024年10月20日 0 - 4 vs ル・アーヴル
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 0 - 1 vs ベシクタシュ
リーグ・アン
第9節 2024年10月27日 2 - 2 vs オセール
第10節 2024年11月1日 1 - 1 vs リール
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 2 vs ホッフェンハイム
リーグ・アン
第11節 2024年11月10日 1 - 0 vs サンテチェンヌ
第12節 2024年11月23日 1 - 1 vs スタッド・ランス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 1 - 4 vs カラバフ
リーグ・アン
第13節 2024年12月1日 4 - 1 vs ニース
第14節 2024年12月7日 0 - 3 vs アンジェ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 3 - 2 vs フランクフルト
リーグ・アン
第15節 2024年12月15日 3 - 1 vs パリ・サンジェルマン
第16節 2025年1月4日 1 - 0 vs モンペリエ
第17節 2025年1月11日 2 - 1 vs ブレスト
第18節 2025年1月18日 0 - 0 vs トゥールーズ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 0 - 0 vs フェネルバフチェ
リーグ・アン
第19節 2025年1月26日 1 - 1 vs ナント
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 1 - 1 vs ルドゴレツ
リーグ・アン
第20節 2025年2月2日 3 - 2 vs マルセイユ
第21節 2025年2月9日 4 - 0 vs スタッド・ランス
第22節 2025年2月16日 1 - 4 vs モンペリエ
第23節 2025年2月23日 2 - 3 vs パリ・サンジェルマン
第24節 2025年3月2日 2 - 1 vs ブレスト
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 3 vs FCSB
リーグ・アン
第25節 2025年3月9日 0 - 2 vs ニース
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 4 - 0 vs FCSB
リーグ・アン
第26節 2025年3月16日 4 - 2 vs ル・アーヴル
第27節 2025年3月28日 4 - 2 vs ストラスブール
第28節 2025年4月6日 28:05 vs リール
第29節 2025年4月13日 27:45 vs オセール
第30節 2025年4月20日 vs サンテチェンヌ
第31節 2025年4月27日 vs スタッド・レンヌ
第32節 2025年5月4日 vs RCランス
第33節 2025年5月11日 vs モナコ
第34節 2025年5月18日 vs アンジェ