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日本のニュース一覧

ガーナ代表との一戦で、ピッチを支配したのはMF佐野海舟だった。MF南野拓実の先制ゴールを導いたボール奪取とラストパス。MF久保建英が真っ先に駆け寄ったのは、決めた南野ではなく、その起点となった背番号21のもとだった。日本代表復帰から約半年。彼はいま、ボランチ争いで一歩抜け出そうとしている。 ■奪って、前へ。南野の 2025.11.15 13:30 Sat
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11月14日、ガーナ戦で日本代表デビューを果たしたFW後藤啓介。ジュビロ磐田でクラブ史上最年少得点者となり、2024年にベルギーへ渡った20歳は、限られた時間の中でチームのために走り続けた。ストライカーとして結果を追いながらも、まずは求められた役割を遂行する。そこには、後藤が抱く「献身」と「野心」が確かにあった。 2025.11.15 12:30 Sat
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10月10日に行われた、日本代表対パラグアイ戦。“二人のコウキ”が、日本代表選手としてついに同じピッチに立った。 横浜FCで芽吹いた斉藤光毅と、輝きを取り戻した小川航基。クラブ指折りの“出世魚”の共演は、ファン・サポーターにとって、待ちに待った瞬間だった。 しかし、同じ1試合を戦ったはずの二人が試合後に見せ 2025.10.22 12:10 Wed
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10月14日、東京スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ。 日本代表がブラジル代表を相手に、0-2から驚異の逆転劇を演じた。 14試合目にして初の対ブラジル勝利――。 世界が驚き、日本中が沸いた夜を、現地で取材した北健一郎と難波拓未が振り返る。 ■歴史的勝利の価値 北:“サッカー王国”ブラジルを相 2025.10.16 21:00 Thu
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10月10日、パナソニックスタジアム吹田で行われたキリンチャレンジカップ2025、日本代表対パラグアイ代表。 日本は後半アディショナルタイムに上田綺世の同点弾で追いつき、2-2の引き分けに終わった。 ワールドカップに向けて残り9カ月、ケガ人続出の中で挑んだ南米勢との一戦を、現地で取材した超WORLDサッカー 2025.10.11 21:00 Sat
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日本の選手一覧

1 GK 林卓人
1982年08月09日(43歳) 188cm 85kg 0 0
12 GK 西川周作
1986年06月18日(39歳) 183cm 81kg 0 0
23 GK 権田修一
1989年03月03日(36歳) 187cm 84kg 0 0
3 DF 駒野友一
1981年07月25日(44歳) 173cm 72kg 0 0
4 DF 森脇良太
1986年04月06日(39歳) 178cm 74kg 0 0
5 DF 槙野智章
1987年05月11日(38歳) 182cm 77kg 0 0
6 DF 徳永悠平
1983年09月25日(42歳) 180cm 76kg 0 0
16 DF 栗原勇蔵
1983年09月18日(42歳) 184cm 80kg 0 0
20 DF 高橋秀人
1987年10月17日(38歳) 184cm 75kg 0 0
26 DF 鈴木大輔
1990年01月29日(35歳) 182cm 74kg 0 0
35 DF 千葉和彦
1985年06月21日(40歳) 183cm 77kg 0 0
36 DF 森重真人
1987年05月21日(38歳) 183cm 80kg 0 0
11 MF 原口元気
1991年05月09日(34歳) 180cm 72kg 0 0
14 MF 山田大記
1988年12月27日(36歳) 174cm 67kg 0 0
17 MF 山口蛍
1990年10月06日(35歳) 173cm 72kg 0 0
28 MF 青山敏弘
1986年02月22日(39歳) 173cm 75kg 0 0
29 MF 髙萩洋次郎
1986年08月02日(39歳) 183cm 71kg 0 0
31 MF 扇原貴宏
1991年10月05日(34歳) 185cm 74kg 0 0
9 FW 工藤壮人
1990年05月06日(35歳) 177cm 72kg 0 0
21 FW 大迫勇也
1990年05月18日(35歳) 182cm 71kg 0 0
30 FW 柿谷曜一朗
1990年01月03日(35歳) 176cm 68kg 0 0
32 FW 齋藤学
1990年04月04日(35歳) 169cm 66kg 0 0
33 FW 豊田陽平
1985年04月11日(40歳) 185cm 79kg 0 0
監督 アルベルト・ザッケローニ
1953年04月01日(72歳) 0 0