
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
Brighton Hove Albion Football Club国名 |
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ホームタウン | Brighton Hove |
スタジアム | アメリカン・エクスプレス・スタジアム 、ブライトン&ホーヴ・コミュニティ・スタジアム |
愛称 | シーガルズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 |
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ニューカッスル | 47 | 14 | 5 | 9 | 47 | 38 | 9 | 28 |
7 |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 47 | 12 | 11 | 6 | 48 | 42 | 6 | 29 |
8 |
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フルアム | 45 | 12 | 9 | 8 | 43 | 38 | 5 | 29 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのニュース一覧
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの人気記事ランキング
1
「今夜最も有望な選手」コンディション問題解決の三笘薫、まずまずの評価も注目されたのはあわやPK献上のシーン「少し幸運だった」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫はまずまずの評価となった。 29日、FAカップ準々決勝でブライトンはノッティンガム・フォレストと対戦した。 日本代表活動でコンディションの問題があった三笘。しかし、この試合でもしっかりと先発に名を連ねることとなり、積極的なプレーを見せていった。 なかなかゴールが生まれない中、65分にピンチ。三笘がアンダーソンとボックス内で交錯するとPKの判定に。大きなピンチを迎えるところだったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックが入り、オンフィールド・レビューの結果、PKは取り消された。 72分に途中交代した三笘。チームはフォレストとゴールレスに終わると、PK戦の末に敗れて、ベスト8敗退となった。 <h3>◆イギリス『Sussex Express』/ 5点(10点満点)</h3> 「ベストはプレーとは言えず、エリオット・アンダーソンにPKを献上してしまったが、少し幸運だった。75分に交代」 <h3>◆イギリス『Give Me Sport』/ 6.5点(10点満点)</h3> 「おそらくPKを与えて取り消されたため、交代させられたと思う」 「日本人FWはアイナとの対戦で苦戦を強いられ、いつものような脅威を与えることはできなかった」 <h3>◆イギリス『Sports Dunia』/ 6点(10点満点)</h3> 「この夜のシーガルズで最も有望な選手だった。ブライトンが生み出したわずかな成果は、全て彼を通して生まれた」 「ボックス内でアンダーソンを倒し、危うく窮地に陥るところだったが、VARによって判定が覆された。後半交代」 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のチャレンジがPK判定! しかし、その後に覆る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="FYns7CyPFus";var video_start = 79;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.30 23:25 Sun2
三笘薫先発のブライトンがPK戦でフォレストに屈し準々決勝敗退…鎌田大地がダメ押しアシストのパレスはベスト4進出【FAカップ】
FAカップ準々決勝、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsノッティンガム・フォレストが29日にアメックス・スタジアムで行われ、120分の戦いは0-0で終了。PK戦を3-4で制したフォレストの準決勝進出が決まった。なお、ブライトンのMF三笘薫は72分までプレーした。 ニューカッスルとの120分の激闘を制してベスト8進出を果たしたブライトン。インターナショナルマッチウィーク前に行われたマンチェスター・シティ戦のドローによって公式戦連勝は「6」でストップも好調を維持。4強入りを目指した一戦では、リーグ前回対戦で衝撃的な0-7の惨敗を喫した因縁の相手にリベンジを目指した。日本代表でコンディションの問題を抱えていた三笘だったが、この試合では無事スタメンに名を連ねた。 カップ戦特有の堅い入りとなったなか、戦前の予想とは異なってボールを動かす位置は低いものの、アウェイのフォレストがボールを保持する展開に。 時間の経過とともにブライトンも相手陣内でのプレータイムを増やしていくが、コンパクト且つ強度が高いフォレストの堅守に苦戦。三笘とミンテの両ウイングも良い形でボールを受けられず、攻撃が停滞した。それでも、徐々に三笘の左サイドで起点を作ると、アヤリやバレバがミドルレンジのシュートで見せ場を作ったが、いずれのシュートも枠の右に外れてしまった。 フォレストの思惑通り、互いにシュート数が少ないクローズな状況のまま試合はゴールレスで後半に突入。後半は立ち上がりにリュテール、ギブス=ホワイトがボックス付近で際どいシュートを打ち合うオープンな展開に。 そのなかでブライトンはハーフタイムの修正によってスムーズに相手陣内深くまで侵攻する場面を増やすが、最後のところで高い集中力を示す相手の守備に手を焼く。 時間の経過とともに膠着状態に陥ると、65分にはボックス内に侵入したアンダーソンと三笘が交錯。日本代表MFのスライディング後の左腕がアンダーソンの足を巻き込む形でPK判定となったが、オンフィールド・レビューの末にノーファウルの判定で事なきを得た。 ただ、病み上がりの三笘は72分にウェルベックとともにベンチへ下がり、アディングラがジョアン・ペドロとともに投入された。 その後はエランガ、ハドソン=オドイの主力アタッカーの投入で攻勢を強めたフォレストペースで試合は進んだが、GKフェルブルッヘンの好守など粘ったブライトンがピンチを凌ぎ90分間での決着とはならず。 完全に消耗戦となった延長戦ではブライトンがディエゴ・ゴメス、フォレストがエランガを軸に決定機を作り合う。とりわけ、延長後半はブライトンが完全に押し込む展開となったが、GKセルスを中心とするアウェイチームの堅守をこじ開けることはできず。 ベスト4進出を懸けた運命のPK戦ではフォレストの守護神セルスが躍動。ブライトンの3人目のヒンシェルウッド、4人目のディエゴ・ゴメスのシュートを見事な読みでセーブ。これに対してキッカー陣はニコ・ウィリアムズが唯一の失敗となったが、それ以外の4人が決め切って34年ぶりのセミファイナル進出を決めた。 また、同日行われたフルアムvsクリスタル・パレスは、アウェイのパレスが0-3で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は70分から途中出場した。 ベスト4進出を懸けたプレミアリーグ勢同士によるロンドン・ダービー。試合はホームのフルアムが圧倒する前半の入りとなったが、パレスも最後の局面で体を張って失点を許さない。 すると、前半半ばを過ぎて押し返すことに成功したアウェイチームは34分、ボックス手前左からカットインしたエゼが見事な右足ミドルシュートをゴール右隅に突き刺し、先制に成功する。さらに、38分には左サイド深くに抜け出したエゼからのクロスをゴール前に飛び込んだサールがワンタッチで合わせ、一気にリードを広げた。 2点リードで試合を折り返したパレスは後半も冷静にゲームをコントロール。70分にはウォートンに代えて鎌田を投入すると、この交代策が決定的な3点目をもたらす。75分、カウンターから相手陣内左サイドでボールを引き取った鎌田の絶妙なスルーパスで背後へ抜け出した途中出場のエンケティアがボックス左からGKレノの股間を抜くシュートを流し込んだ。 そして、鎌田のアシストでトドメを刺したイーグルスがロンドン・ダービーに完勝し、ベスト4進出を果たした。 ブライトン 0-0(PK:3-4) ノッティンガム・フォレスト フルアム 0-3 クリスタル・パレス 【クリスタル・パレス】 エベレチ・エゼ(前34) イスマイラ・サール(前38) エディ・エンケティア(後30) 2025.03.30 05:22 Sun3
日本代表でベンチ外だった三笘薫の状態は? ブライトン指揮官が言及「試合にで出場できるだろう」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのファビアン・ヒュルツェラー監督が、日本代表MF三笘薫について言及した。イギリス『Sussex Express』が伝えた。 ブライトンは29日、FAカップ準々決勝でノッティンガム・フォレストと対戦する。 プレミアリーグで7位につけるブライトンは、3位と上位に位置するフォレストとの一戦。タイトル獲得に向けて是非とも勝利したい試合だ。 そんな中、三笘は日本代表として2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に参加。20日のバーレーン代表戦は先発出場したものの、25日のサウジアラビア代表戦はコンディション不良でベンチ外となっていた。 三笘の状態が気になるところだ、ヒュルツェラー監督はフォレスト戦に向けた会見でコメント。問題なく起用できるだろうと見解を語った。 「ここまでは順調だ」 「彼らは見ていないが、聞いたところによると、彼らは状態が良いようだ。彼らは大丈夫で、試合に出場できるだろう」 三笘の他、ジョアン・ペドロ、ディエゴ・ゴメス、ペルビス・エストゥピニャンの状態は見ていないが、状態には問題ないとのことだ。 2025.03.29 15:25 Sat4
ブライトンとのCL出場権争い直接対決ドローのシティ、グアルディオラ監督は「残り9試合、9回決勝を戦う」と覚悟
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が15日に行われ、2-2で引き分けたプレミアリーグ第29節ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を振り返った。 前節ノッティンガム・フォレストとの上位対決を落として来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位に後退したシティが、1ポイント差の7位ブライトンをホームに迎えたCL出場権争い直接対決。 シティはFWアーリング・ハーランドのPK弾と、FWオマル・マーモウシュのゴールで2度リードする展開としながらも追いつかれ、勝ちきれず引き分けに終わった。 チェルシーから4位の座を奪還できず痛いドローとなったが、グアルディオラ監督は前を向いた。 「最後までもつれると思う。残り9試合、9回決勝を戦う。厳しい試合が待っているが、私は常に自信を持っている。全てのことに対して前向きな面を見つける達人だ。難しいことはわかっている」 「ノッティンガム・フォレスト戦よりもはるかにはるかに良いパフォーマンスだった。良いチャンスを作れて前半に2点を決めた。スピードのある三笘やミンテに対してはうまく連係して守れていた。ジェレミー(ドク)は信じられないほどの脅威だったし、オマルはゴールの他にPKも獲得した。全体的に良かったよ。後半立ち上がりに同点とされて不安定なところもあったが、それは普通のことだ。徐々に持ち直して最後まで攻めたが、ブライトンにも決定的なチャンスがあった。勝ち点を得るに値したと思う」 2025.03.16 09:30 Sun5
「苦しんできたことは理解してほしい」独走状態でのW杯出場決定、前回も知る三笘薫は改めて出場権獲得への思いを語る「今日の試合は内容より結果が大事」
日本代表のMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が、ワールドカップ(W杯)出場決定を喜んだ。 20日、2026年北中米W杯アジア最終予選が行われ、日本代表はホームでバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。三笘は「本当にホッとしましたけど、全然やらなければいけない試合でした」と、結果を残したことは良かったとしながらも、内容には満足していないとした。 「相手にボールを持たれる時間があると自分達の攻撃時間も短くなる中でショートカウンターの形が増えましたけど、もっと自分達がボールを握れるようにしても良いかなと考えていました」 「しっかり守り切ることも必要でしたし、前半は0-0で。後半は相手も落ちてきたので、勝つことに対してはしっかり我慢した点では良かったと思います」 相手もW杯出場に向けて落とせない中で、難しい展開となった日本。三笘は前回大会の最終予選のオーストラリア代表戦で2ゴールを記録してチームに出場権をもたらしたが、今回との違いを語った。 「前回は試合に出られるかどうかわからない中で、結果を残してやろうという気持ちでしたが、今はスタメンで出させてもらって、勝利が絶対条件の中でプレーしているところはあります」 「ウイングから今はウイングバックをやっていて、求められる内容も違って、役割を考えてやっています」 立場や役割も変化した中で、別のプレッシャーや責任感もある状況。また、確実にW杯に出られると思われている中で、簡単ではないことを改めて強調した。 「歴史から見れば出て当たり前なので、全員が承知の上で戦っていました。ただ、難しいなというのは最終予選もあって、簡単に勝っている印象もありますけど、苦しんできているので理解はしてほしいです」 とはいえ、結果は無敗で独走状態での出場権獲得。三笘にとっては出場すれば2度目のW杯となるが「代表でやる以上はどんな試合も勝たなければいけないと思っていますし、それがW杯であれば尚更だと思います」と、改めて大きな大会に出ることへの思いを語った。 それでもプレッシャーの中でしっかりと勝って決める強さも今の日本は持っている。 「前回の試合内容からすればもっとやれた部分はあると思いますが、その中でも勝ち切るということは間違いなく大事です。内容より結果の方が大事だとみんな思っていましたし、内容はこれから選手で分析しますが、今日の試合は内容より結果が大事でした」 また、前回はアウェイだったが、今回はホームで出場権を獲得し、多くのファン・サポーターと喜びを分かち合えた。 「もっと圧倒して勝ちたかったところはありますが、難しい中でしっかり勝てたところと、色々な声援のところで後半良くなっていったというのはあります」 <span class="paragraph-title">【動画】史上最速でW杯出場決定! 日本代表がバーレーン代表を撃破</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xC_Xy3S37ig";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></scri 「ブラボー!」お決まりの一言で締めた長友佑都、出番はなくともチームを支え5度目のW杯出場決定に「嬉しさよりも気が引き締まる」 日本代表のDF長友佑都(FC東京)が、自身5度目となるワールドカップ(W杯)出場決定を喜んだ。 20日、2026年北中米W杯アジア最終予選が行われ、日本代表はホームでバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。長友はベンチ外となったが、自身5度目のW杯出場権獲得となった。 2010年の南アフリカW杯から日本代表に関わっている長友。経験豊富なベテランは、試合出場こそないものの、チームの精神的支柱として2022年のカタールW杯で一度ベテラン勢が招集されなくなった中、招集が続いている。 この試合でもベンチ外だったが、試合後のセレモニーでは遠藤航(リバプール)に無茶振りを受けて一言。「ブラボー!」と大観衆の前で叫んだが、メディア取材では最終予選を振り返り、しっかりと若手たちの活躍のおかげだとした。 「当たり前のように彼らが勝利して、危なげなく最終予選を勝ち抜けたので、その嬉しさというよりも、目標が高い分、危機感というか気が引き締まる思いです」 「自分が試合に出て決める時の方がもちろん嬉しいですけど、このチームには大きな夢があるので、それを達成するためにここから戦っていきたいです」 チームとして掲げる目標はW杯出場ではなくW杯優勝。ベスト16の壁に何度も阻まれている長友だからこそ、思うところもあるようだ。 「チームはかなり洗練されてきたと思います。ただ、戦術的な部分、クオリティやメンタリティはかなりレベルアップしていますが、過信しちゃう、慢心しちゃうと崩れちゃうので、そこは結構危ないかなと思います」 苦戦がなかったわけではないが、結果を見れば無敗で最速の出場権獲得なった日本。気を引き締め続け、残りの1年を過ごせるかがポイントになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】史上最速でW杯出場決定! 日本代表がバーレーン代表を撃破</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xC_Xy3S37ig";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.21 12:45 Friブライトン&ホーヴ・アルビオンの選手一覧
1 | GK |
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バルト・フェルブルッヘン | |||||||
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2002年08月18日(22歳) | 194cm |
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27 |
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0 |
23 | GK |
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ジェイソン・スティール | |||||||
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1990年08月18日(34歳) | 188cm |
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2 |
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0 |
37 | GK |
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トム・マッギル | |||||||
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2000年03月25日(25歳) | 185cm |
38 | GK |
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キリアン・ケイヒル | |||||||
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2003年11月03日(21歳) |
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0 |
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0 |
39 | GK |
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カール・ラッシュワース | |||||||
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2001年07月02日(23歳) | 191cm |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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タリク・ランプティ | |||||||
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2000年09月30日(24歳) | 164cm |
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13 |
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2 |
3 | DF |
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イゴール・ジュリオ | |||||||
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1998年02月07日(27歳) | 185cm |
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12 |
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0 |
4 | DF |
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アダム・ウェブスター | |||||||
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1995年01月04日(30歳) | 191cm |
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11 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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ルイス・ダンク | |||||||
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1991年11月21日(33歳) | 192cm |
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19 |
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0 |
16 | DF |
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エイラン・カシン | |||||||
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2001年11月09日(23歳) | 184cm |
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0 |
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0 |
24 | DF |
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フェルディ・カディオグル | |||||||
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1999年10月07日(25歳) | 173cm |
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6 |
![]() |
1 |
29 | DF |
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ヤン・ポール・ファン・ヘッケ | |||||||
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2000年06月08日(24歳) | 189cm |
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27 |
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1 |
30 | DF |
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ペルビス・エストゥピニャン | |||||||
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1998年01月21日(27歳) | 175cm |
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22 |
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1 |
34 | DF |
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ヨエル・フェルトマン | |||||||
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1992年01月15日(33歳) | 184cm |
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19 |
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0 |
44 | DF |
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ルアイリ・マッコンヴィル | |||||||
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2005年05月01日(19歳) | 193cm |
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0 |
![]() |
0 |
48 | DF |
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エド・ターンズ | |||||||
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2002年10月18日(22歳) | 186cm |
49 | DF |
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オデルガ・オファイア | |||||||
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2002年10月26日(22歳) | 182cm |
53 | DF |
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ジェイコブ・スレイター | |||||||
![]() |
2004年10月05日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
57 | DF |
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ジョー・ナイト | |||||||
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2005年09月21日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
60 | DF |
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チャーリー・タスカー | |||||||
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2006年02月24日(19歳) |
6 | MF |
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ジェームズ・ミルナー | |||||||
![]() |
1986年01月04日(39歳) | 175cm |
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3 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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ソリー・マーチ | |||||||
![]() |
1994年07月20日(30歳) | 180cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
20 | MF |
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カルロス・バレバ | |||||||
![]() |
2004年01月03日(21歳) |
![]() |
25 |
![]() |
2 |
22 | MF |
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三笘薫 | |||||||
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1997年05月20日(27歳) | 178cm | 71kg |
![]() |
29 |
![]() |
7 |
25 | MF |
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ディエゴ・ゴメス | |||||||
![]() |
2003年03月27日(22歳) | 185cm |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
26 | MF |
![]() ![]() |
ヤシン・アヤリ | |||||||
![]() |
2003年10月06日(21歳) | 172cm |
![]() |
25 |
![]() |
0 |
27 | MF |
![]() ![]() |
マッツ・ヴァイファー | |||||||
![]() |
1999年11月16日(25歳) | 188cm |
![]() |
16 |
![]() |
1 |
32 | MF |
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キャメロン・プピヨン | |||||||
![]() |
2002年09月23日(22歳) | 175cm |
33 | MF |
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マット・オライリー | |||||||
![]() |
2000年11月21日(24歳) | 188cm |
![]() |
12 |
![]() |
1 |
41 | MF |
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ジャック・ヒンシェルウッド | |||||||
![]() |
2005年04月11日(19歳) |
![]() |
17 |
![]() |
2 |
8 | FW |
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ブラヤン・グルダ | |||||||
![]() |
2004年05月31日(20歳) | 178cm |
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12 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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ジョアン・ペドロ | |||||||
![]() |
2001年09月26日(23歳) | 182cm |
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23 |
![]() |
8 |
11 | FW |
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シモン・アディングラ | |||||||
![]() |
2002年01月01日(23歳) | 175cm |
![]() |
20 |
![]() |
2 |
14 | FW |
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ジョルジニオ・リュテール | |||||||
![]() |
2002年04月20日(22歳) | 182cm |
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28 |
![]() |
5 |
17 | FW |
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ヤンクバ・ミンテ | |||||||
![]() |
2004年07月22日(20歳) | 180cm |
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24 |
![]() |
5 |
18 | FW |
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ダニー・ウェルベック | |||||||
![]() |
1990年11月26日(34歳) | 185cm |
![]() |
22 |
![]() |
7 |
51 | FW |
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マーク・オマホニー | |||||||
![]() |
2005年01月14日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
監督 |
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ファビアン・ヒュルツェラー | ||||||||
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1993年02月26日(32歳) |
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | A |
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0 | - | 3 | vs |
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エバートン |
第2節 | 2024年8月24日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第3節 | 2024年8月31日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
![]() |
アーセナル |
第4節 | 2024年9月14日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月18日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月22日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第6節 | 2024年9月28日 | A |
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4 | - | 2 | vs |
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チェルシー |
第7節 | 2024年10月6日 | H |
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3 | - | 2 | vs |
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トッテナム |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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ニューカッスル |
第9節 | 2024年10月26日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
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リバプール |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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リバプール |
第11節 | 2024年11月9日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第12節 | 2024年11月23日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ボーンマス |
第13節 | 2024年11月29日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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サウサンプトン |
第14節 | 2024年12月5日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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フルアム |
第15節 | 2024年12月8日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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レスター・シティ |
第16節 | 2024年12月15日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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クリスタル・パレス |
第17節 | 2024年12月21日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ウェストハム |
第18節 | 2024年12月27日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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ブレントフォード |
第19節 | 2024年12月30日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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アストン・ビラ |
第20節 | 2025年1月4日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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アーセナル |
FAカップ
3回戦 | 2025年1月11日 | A |
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0 | - | 4 | vs |
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ノリッジ |
プレミアリーグ
第21節 | 2025年1月16日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第22節 | 2025年1月19日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第23節 | 2025年1月25日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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エバートン |
第24節 | 2025年2月1日 | A |
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7 | - | 0 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
FAカップ
4回戦 | 2025年2月8日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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チェルシー |
プレミアリーグ
第25節 | 2025年2月14日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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チェルシー |
第26節 | 2025年2月22日 | A |
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0 | - | 4 | vs |
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サウサンプトン |
第27節 | 2025年2月25日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ボーンマス |
FAカップ
5回戦 | 2025年3月2日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ニューカッスル |
プレミアリーグ
第28節 | 2025年3月8日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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フルアム |
第29節 | 2025年3月15日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・シティ |
FAカップ
準々決勝 | 2025年3月29日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
プレミアリーグ
第30節 | 2025年4月2日 | H | 27:45 | vs |
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アストン・ビラ |
第31節 | 2025年4月5日 | A | 23:00 | vs |
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クリスタル・パレス |
第32節 | 2025年4月12日 | H | 23:00 | vs |
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レスター・シティ |
第33節 | 2025年4月19日 | A | 23:00 | vs |
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ブレントフォード |
第34節 | 2025年4月26日 | H | 23:00 | vs |
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ウェストハム |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs |
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ニューカッスル |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
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リバプール |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
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トッテナム |