セビージャ

Sevilla Futbol Club
国名 スペイン
創立 1905年
ホームタウン セビージャ
スタジアム サンチェス・ピスファン
愛称 セビジスタス、rojiblancos(レッド&ホワイツ)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 ジローナ 41 11 8 17 42 53 -11 36
14 セビージャ 41 10 11 15 40 49 -9 36
15 エスパニョール 41 10 11 15 37 47 -10 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

セビージャのニュース一覧

インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節はバルセロナがアトレティコ・マドリーとの上位対決に勝利し、首位キープに成功。さらに、第27節延期分のオサスナ戦も勝ち切って2位のレアル・マドリーとの勝ち点差を「3」に広げた。 代表戦明けとなる第29節は週明けにコパ・デル・レイ準決勝2ndレグという重要な戦いを控える 2025.03.28 20:00 Fri
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元フランス代表FWケヴィン・ガメイロ(37)が現役引退を発表した。 昨シーズン限りでストラスブールを退団し、フリーの状況が続いていたガメイロは『beIN Sports』のインタビューでスパイクを脱ぐ決断を下したと明かした。 「最後にフットボールをプレーしてから6~8カ月が経ち、決断を下さなければならない。僕 2025.03.18 16:10 Tue
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レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は厳しい評価となっている。 9日、ラ・リーガ第27節でソシエダはホームにセビージャを迎えた。 ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのマンチェスター・ユナイテッド戦を控える中、セビージャ戦ではメンバーを入れ替えて臨んだソシエダ。久保やMFマルティン・スビメンデ 2025.03.10 16:50 Mon
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レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が6日にホームで行われ、0-1で敗戦したラ・リーガ第27節のセビージャ戦を振り返った。 ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグのマンチェスター・ユナイテッド戦からMF久保建英らスタメンを8人変更したソシエダは、前半にセットプレーから2度 2025.03.10 10:00 Mon
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久保建英の所属するレアル・ソシエダは9日、ラ・リーガ第27節でセビージャと対戦し0-1で敗戦した。久保は78分からプレーしている。 ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグのマンチェスター・ユナイテッド戦を1-1のドローで終えた10位ソシエダ(勝ち点34)は、その試合の先発からトゥ 2025.03.10 07:10 Mon
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ブライトンのアルゼンチン代表DFバルコがストラスブールに買取OP付きレンタル移籍…今季はセビージャにレンタルも9試合の出場に終わる

ストラスブールは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表DFバレンティン・バルコ(20)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルコはボカ・ジュニアーズ育ちのサイドバック。2024年1月にブライトンへと完全移籍を果たしていた。 アルゼンチン期待のSBだったが、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の下では7試合の出場と多くの出番を得られず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も構想に入れておらず、今シーズンはセビージャにレンタル移籍していた。 そのセビージャでも多くの出番はなく、ラ・リーガで7試合、コパ・デル・レイで2試合に出場し1アシストを記録するにとどまっていた。 2025.02.02 23:20 Sun
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クンデのバルセロナ加入で昨季の“因縁”が再燃!試合中に至近距離からアルバの顔面にボール投げつけ

バルセロナへの加入で合意したセビージャのフランス代表DFジュール・クンデと、バルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバの因縁が再燃している。 今夏の移籍市場に注目株の一人だったクンデ。チェルシーが近づいていた中、バルセロナが横槍を入れる形でオファーを出すと、本人の意向もあり、最終的にバルセロナ行きが決まった。 だが、クンデとバルセロナの間には過去にある事件が。2021年12月に行われた昨シーズンのラ・リーガ第4節、バルセロナとの一戦に右サイドバックとして出場したクンデは、タッチラインでボールをキープ。バルセロナのMFガビとDFジョルディ・アルバに囲まれるも、タッチラインに逃れてマイボールのスローインにしようと試みた。 その際、アルバは腕を使ってクンデの背中をプッシング。ボールがタッチライン割った後も体当たりし、クンデを挑発。怒ったクンデは拾い上げたボールをそのままジョルディ・アルバの顔面に投げつけ、一発退場となっていた。 試合中にヒートアップしての出来事とはいえ、昨シーズンに起きたばかりということもあり、多くのファンたちが当時を思い出している。 新シーズンでは、チャビ・エルナンデス監督のもとでリーグ優勝を目指していくことになる両者だが、どのような関係を築くのか今から注目が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】当時はいきなりドッジボールが始まったと話題になったクンデとアルバの因縁</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Kounde cuando ve a Monchi en los despachos sabiendo que no lo deja salir <a href="https://t.co/lBOMNzUVFn">pic.twitter.com/lBOMNzUVFn</a></p>&mdash; (@PuyiiFCB) <a href="https://twitter.com/PuyiiFCB/status/1546944014175375362?ref_src=twsrc%5Etfw">July 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.29 22:15 Fri
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昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中

セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed
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セビージャ、インテルからU-21仏代表MFが再加入! 一時ローンバックも完全移籍での加入に

セビージャは6日、インテルからU-21フランス代表MFルシアン・アグメ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、インテルは今回のアグメ売却で移籍金400万ユーロ(約6億3000万円)+リセール時の移籍金50%を受け取ることになるという。 カメルーンのヤウンデ出身で2019年にフランスのソショーからインテルのユースチームに加入したアグメ。185cmのスケールの大きな守備的MFはネッラズーリのファーストチームで思うように出場機会を得られず、スペツィアやスタッド・ブレスト、トロワといった武者修行先でプレー。 今年1月にはセビージャに買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入し、公式戦13試合に出場した。ただ、ガルシア・ピミエンタ新監督の就任の影響などもあったか、クラブは買い取りオプション行使を見送り、プレシーズンはインテルに一度復帰。 だが、最終的にセビージャとアンダルシア行きを希望したアグメの意向もあり、完全移籍での加入が決定した。 そして、アグメはセビージャ再加入の喜びと新たな決意を語っている。 「昨シーズンとても幸せだった場所に戻ってこられてとても嬉しい。とても簡単な決断だったよ」 「準備はできている。インテルでプレシーズンを全うしたし、体力的にはとても良い状態だ。あとは新監督と一緒にピッチに出て、監督が何を求めているのかを学び、新しいプレースタイルに適応して戦うだけだ」 2024.08.06 19:35 Tue
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現役時代のシメオネ監督はどんな人物だった? かつての同僚が明かす

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督について、現役時代のチームメイトたちが振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。 現役時代セビージャやアトレティコ、そしてインテルなどで活躍したシメオネ氏。特に現在監督を務めるアトレティコには1994年から1997年までの3年間と2003年から2005年1月までの1年半の2度在籍し、公式戦155試合出場29ゴールを記録した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJKcDZqR25nZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 監督としてピッチサイドで感情を全面に出したスタイルでチームを鼓舞するシメオネ氏だが、現役時代からこの情熱的なスタイルは一貫したもので、共にプレーした多くの選手たちに大きな印象を与えていたようだ。 アトレティコでのチームメイトだった元スペイン代表DFトニ・ムニョス氏は、選手時代のシメオネ氏の情熱を振り返っている。 「彼は全てにおいて情熱的で、ピッチ上でも自分が感じたことを表現していた。苦しむことを楽しんでいたし、全員に対して高い要求を持っていて、強いパーソナリティのある選手だった」 またムニョス氏は、シメオネ氏の優れた戦術眼が得点に繋がっていたと話す。 「戦術的にもとても優れていた。常に1シーズンで8から14ゴールくらいを決めていたが、それは彼がフリーキックや攻撃参加が上手かっただけでなく、試合を読む力に非常に長けていたからだ」 「彼のフットボールに対する思いはとても大きかった。私にシエスタすらさせてくれなかったよ。常にフットボールについて話していて、寝ていても起こされたものだ」 「彼のウォーミングアップは試合前のホテルから始まっていた。チームメイトに指示をして人を集めて、ランチやディナーの時、気付いたら相手がどういう風にプレーするのかという話をしていた」 またセビージャ時代のチームメイトである元スペイン代表DFマノーロ・ヒメネス氏も、シメオネ氏がピッチ上で見せる姿に感嘆していたと明かし、選手時代から名監督としての片鱗を見せていたと語った。 「彼は熱量に溢れていた。失敗した時には怒り、野心と高い要求を求める選手だった。彼はチームのみんなのリスペクトを勝ち取った。なぜなら、失敗しても自分の足でもう一度立ち上がることのできる、勇気ある選手だったからだ」 「彼はハードワーカーで、自分の持つ全てをピッチで出し尽くし、全てのボールを200%の力で追う、今で言うBox to Box タイプのMFだった」 「アグレッシブさとクオリティを兼ね備え、前線への攻撃参加もできた、完全な選手だった。彼が監督になる姿は容易に想像できた」 「選手の時も監督の時も、エル・チョロ(シメオネ愛称)は誇張して大袈裟に行動したりしない。あれが彼のそのままの生き方なんだ」 「彼はベンチで静かに座っているようなタイプではない。自分のメンタルの強さやウイニング・スピリットを常に示してきた人物で、それは彼のDNAの中にあるものなんだ」 また、同じくセビージャ時代の同僚でチームのCBであったホセ・ミゲル・プリエト氏も、シメオネ氏は選手時代からリーダシップを発揮していたと明かした。 「彼はよく試合の前、失敗はピッチに持ち込まずロッカールームに置いていけと私たちに言ったよ」 「常にフットボールのことを考えていて、その執着にも似た思いは今でも増していると思う」 「試合中は全てのプレーに関わっていたし、サッカーというものを理解していた。優れたMFがいれば、CBの力を引き出すことができる。私たちが活躍できたのは彼のおかげだ」 しかし、そんな情熱的なシメオネ氏だが、抜けている部分もあったとプリエト氏は語る。 「私たちはトレーニングに彼の車に乗って行ったことがあったが、車のタイヤがパンクしていたのにずっと変えていなかったんだ。だから私がタイヤの買い方を教えてやったんだ」 2020.06.10 12:45 Wed

セビージャの選手一覧

1 GK アルバロ・フェルナンデス
1998年04月13日(27歳) 186cm 8 0
13 GK エルヤン・ニーラン
1990年09月10日(34歳) 192cm 29 0
31 GK アルベルト・フローレス
2003年11月09日(21歳) 187cm 0 0
33 GK マティアス・アルボル
2002年09月12日(22歳) 184cm 0 0
43 GK ラファエル・ロメロ
2003年08月07日(22歳) 190cm 0 0
2 DF ホセ・アンヘル・カルモナ
2002年01月29日(23歳) 183cm 33 0
3 DF アドリア・ペドロサ
1998年05月13日(27歳) 172cm 29 1
4 DF キケ・サラス
2002年04月23日(23歳) 188cm 29 3
6 DF ネマニャ・グデリ
1991年11月16日(33歳) 187cm 80kg 29 1
22 DF ロイク・バデ
2000年04月11日(25歳) 191cm 31 1
23 DF マルコン
1996年06月05日(29歳) 185cm 11 0
24 DF タンギ・ニアンズ
2002年06月07日(23歳) 187cm 6 0
26 DF フアンル・サンチェス
2003年08月15日(22歳) 186cm 30 4
29 DF ダリオ・ベナビデス
2003年01月12日(22歳) 1 0
35 DF ラモン・マルティネス
2002年10月22日(22歳) 185cm 4 0
36 DF オソ
2003年07月09日(22歳) 0 0
38 DF ジエゴ・オルミゴ
2003年04月16日(22歳) 182cm 1 0
40 DF アンドレス・カストリン
2003年05月26日(22歳) 188cm 83kg 1 0
10 MF スソ
1993年11月19日(31歳) 176cm 70kg 13 0
12 MF アルベール・サンビ・ロコンガ
1999年10月22日(25歳) 173cm 21 0
17 MF サウール・ニゲス
1994年11月21日(30歳) 187cm 24 1
18 MF ルシアン・アグメ
2002年02月09日(23歳) 185cm 33 1
20 MF ジブリル・ソウ
1997年02月06日(28歳) 184cm 28 1
27 MF スタニス・イドゥンボ・ムザンボ
2005年06月29日(20歳) 170cm 14 1
28 MF マヌ・ブエノ
2004年07月27日(21歳) 178cm 7 1
30 MF アルベルト・コジャード
2005年04月16日(20歳) 0 0
37 MF パブロ・リベラ・クルス
2004年01月11日(21歳) 0 0
45 MF ルロ・ダシルバ
2002年10月04日(22歳) 189cm 0 0
5 FW ルベン・バルガス
1998年08月05日(27歳) 174cm 68kg 11 2
7 FW イサーク・ロメロ
2000年05月18日(25歳) 184cm 30 4
11 FW ドディ・ルケバキオ
1997年09月24日(27歳) 187cm 36 11
14 FW ペケ・フェルナンデス
2002年10月04日(22歳) 172cm 22 1
15 FW アコル・アダムス
2000年01月29日(25歳) 190cm 4 0
21 FW チデラ・エジュケ
1998年01月02日(27歳) 176cm 72kg 24 2
34 FW マテオ・メヒア
2003年03月31日(22歳) 188cm 1 0
41 FW イスラエル・ドミンゲス
2003年05月07日(22歳) 175cm 1 0
42 FW アルバロ・パスクアル
2002年01月01日(23歳) 190cm 6 1
44 FW レアンドオ・アントネッティ
2003年01月13日(22歳) 189cm 2 0
監督 ホアキン・カパロス
1955年10月15日(69歳)

セビージャの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月16日 2 - 2 vs ラス・パルマス
第2節 2024年8月23日 1 - 2 vs ビジャレアル
第3節 2024年8月27日 0 - 0 vs マジョルカ
第4節 2024年9月1日 0 - 2 vs ジローナ
第5節 2024年9月14日 1 - 0 vs ヘタフェ
第6節 2024年9月20日 2 - 1 vs アラベス
第7節 2024年9月24日 2 - 1 vs レアル・バジャドリー
第8節 2024年9月29日 1 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第9節 2024年10月6日 1 - 0 vs レアル・ベティス
第10節 2024年10月20日 5 - 1 vs バルセロナ
第11節 2024年10月25日 0 - 2 vs エスパニョール
第12節 2024年11月3日 0 - 2 vs レアル・ソシエダ
第13節 2024年11月9日 1 - 0 vs レガネス
第14節 2024年11月24日 1 - 0 vs ラージョ・バジェカーノ
第15節 2024年12月2日 1 - 1 vs オサスナ
第16節 2024年12月8日 4 - 3 vs アトレティコ・マドリー
第17節 2024年12月14日 1 - 0 vs セルタ
第18節 2024年12月22日 4 - 2 vs レアル・マドリー
第19節 2025年1月11日 1 - 1 vs バレンシア
第20節 2025年1月18日 1 - 2 vs ジローナ
第21節 2025年1月25日 1 - 1 vs エスパニョール
第22節 2025年2月1日 0 - 0 vs ヘタフェ
第23節 2025年2月9日 1 - 4 vs バルセロナ
第24節 2025年2月16日 0 - 4 vs レアル・バジャドリー
第25節 2025年2月24日 1 - 1 vs マジョルカ
第26節 2025年3月1日 1 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第27節 2025年3月9日 0 - 1 vs レアル・ソシエダ
第28節 2025年3月16日 0 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第29節 2025年3月30日 2 - 1 vs レアル・ベティス
第30節 2025年4月6日 1 - 2 vs アトレティコ・マドリー
第31節 2025年4月11日 1 - 0 vs バレンシア
第32節 2025年4月20日 1 - 1 vs アラベス
第33節 2025年4月24日 1 - 0 vs オサスナ
第34節 2025年5月4日 2 - 2 vs レガネス
第35節 2025年5月10日 3 - 2 vs セルタ
第36節 2025年5月13日 1 - 0 vs ラス・パルマス
第37節 2025年5月18日 vs レアル・マドリー
第38節 2025年5月25日 vs ビジャレアル