
レアル・ソシエダ
Real Sociedad de Futbol国名 |
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創立 | 1909年 |
ホームタウン | サン・セバスティアン |
スタジアム | レアレ・アレーナ |
愛称 | ラ・レアル、レアル、チュリ・ウルディン、エレアラ |
今季の成績
ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
11 |
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バレンシア | 46 | 11 | 13 | 12 | 43 | 51 | -8 | 36 |
12 |
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レアル・ソシエダ | 43 | 12 | 7 | 17 | 32 | 42 | -10 | 36 |
13 |
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ジローナ | 41 | 11 | 8 | 17 | 42 | 53 | -11 | 36 |
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UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 |
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アヤックス | 13 | 4 | 1 | 3 | 16 | 8 | 8 | 8 |
13 |
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レアル・ソシエダ | 13 | 4 | 1 | 3 | 13 | 9 | 4 | 8 |
14 |
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ガラタサライ | 13 | 3 | 4 | 1 | 19 | 16 | 3 | 8 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
レアル・ソシエダのニュース一覧
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1
「親近感湧く」「これは初耳」久保建英の意外な好み、好きなアーティスト&テレビ番組にファンも驚きと感動「センス良い!」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、プライベートの自身の好みなどについて語り話題となっている。 今シーズンからソシエダでプレーする久保。ここまでラ・リーガで21試合に出場し4ゴール3アシストを記録している。 数字に残らないプレーでもチームの勝利に貢献し、高いパフォーマンスを出し続けている久保。ラ・リーガの日本語公式ツイッターがインタビュー映像を公開した。 サッカーのことなどについて普段話をする久保だが、このインタビューではプライベートについても言及している。 今ハマっているアーティストについては、「back number、そしてあいみょんです」とコメント。「今までコンサートに行ったことはなかったんですが、去年の夏に両方のコンサートに行って、それからファンになりました」とコメントした。 これには「あいみょん好きとは!」、「ライブにマジで行ったの?」、「そうだったのか!」、「なんだか嬉しいぞ」、「これは初耳」と驚きの声をあげている。 また、好きな日本のテレビ番組について聞かれ「笑わせてくれる番組は好きです」と回答。「今好きなのは、英語で「Monday Late Show(月曜から夜ふかし)、日本のバラエティ番組です。夜の街頭インタビューが面白くて笑えます」とコメント。日本テレビ系で放送されており、関ジャニ∞の村上信五とマツコデラックスがMCを務める番組がお気に入りという。 これには「センス良い!」、「ちょっと親近感湧く」、「同じ感性してたん嬉しい」と、同じく番組を好んで見ているファンから好感を得ていた。 意外な一面を見せた久保。親近感が湧くことで、より興味を持たれる可能性は高く、今後もピッチの上での活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】好きなアーティスト、好きなテレビ番組について話す久保建英</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 2023.03.05 20:55 Sun2
【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出
2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.24“ソシエダ旋風”リーガ最強の2トップ/レアル・ソシエダ[2002-2003]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.24</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2002-2003シーズン/レアル・ソシエダ 〜リーガ最強の2トップ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2002-03realsociedad.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:レイモンド・ドゥヌエ(43) 主なタイトル実績:リーガエスパニョーラ2位 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソシエダ旋風</div> 2002-03シーズン、バスクの古豪がリーガエスパニョーラで旋風を巻き起こした。1980年代前半にリーガ2連覇を達成するなど黄金期を迎えたソシエダだったが、1990年代は低迷。1999-2000シーズン以降は3年連続13位でシーズンを終えるなど、2000年代に入っても光は差さなかった。しかし、迎えた2002-03シーズン、無名の指揮官・ドゥヌエの招へいが転機となり、チームは一変する。 開幕戦から第8節までで6勝2分けという好スタートを切ったソシエダは、リーガのリーディングを快走。第10節ではロナウドやラウール、ロベルト・カルロス、フィーゴらを擁するレアル・マドリーを相手にサンチャゴ・ベルナベウで1-1のドローを演じた。さらに、第12節ではバルセロナを2-1で撃破。第18節まで無敗とし、シーズンを折り返した。その後、シーズン後半戦にかけて失速したチームは一時、3位まで後退したものの、第32節から第35節まで4連勝を記録し、再び首位に浮上。最後は一押しが利かず、レアル・マドリーの後塵を拝すことになったが、サポーターに21年ぶりのリーグ制覇を夢見させた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">補完性抜群の2トップ</div> 元々、チームにはシャビ・アロンソやカルピン、デ・ペドロなど、中盤に素晴らしいタレントを擁していた。そして、デシャンやデサイー、マケレレらをデビューさせたナントでリーグ制覇を達成してソシエダに迎えられたドゥヌエが、彼らの能力を最大限に発揮させることに成功した。 このチームの特長は、2トップの破壊力を活かす攻撃だ。190cm近い身長のコバチェビッチの武器は何といっても、強烈かつ高精度のヘディング。彼から制空権を奪えるディフェンダーは皆無で、時にはボックス外からヘディングシュートを決めることもあった。一方、相棒のニハトは高さこそないものの、抜群のスピードと決定力、豊富な運動量を活かして相手を翻弄。“タワー”のコバチェビッチ、“衛星”のニハトは素晴らしい補完性を発揮した。このシーズンは、最終的に2人でシーズン43ゴールをたたき出し(コバチェビッチ20ゴール、ニハト23ゴール)、リーガ最強2トップの称号をほしいままにした。 もちろん、強力な2トップを活かした中盤のアシスト役の存在も忘れてはならない。シャビ・アロンソの展開力と、サイドからのクロスがあってこその2トップ。右サイドの職人であるカルピンは当時33歳だったが、素晴らしい推進力を誇った。そして、逆サイドのデ・ペドロは、正確無比な左足でコバチェビッチへのピンポイントクロスを次々に供給した。 守備陣はセンターバックのハウレギとGKのヴェスターフェルトが中心だった。特に、有数のPKストッパーだったヴェスターフェルトは至近距離からのシュートに強く、その素晴らしいレスポンスを活かしたセービングで、幾度もチームの窮地を救った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFシャビ・アロンソ (21)</span> 弱冠21歳ながらリーダーとしてチームをけん引したバスク出身のピボーテ。“新たなグアルディオラ”と称されていた通り、当時から素晴らしい展開力を発揮していた。ドゥヌエ体制によりチームの中核となったことで、その才能が一気に開花。順調にキャリアアップし、2004年から2009年までリバプールで活躍した後は、レアル・マドリーに復帰した。キャリアの晩年は、グアルディオラのバイエルンで過ごし、2017年に現役を引退した。 2019.04.15 17:00 Mon4
「メッシ&C・ロナウドだ」「まさかのダンス」衝撃ゴールの久保建英、ゴールパフォーマンスも話題! 元同僚のヴィニシウスに捧げる?「ヴィニシウスのダンス?」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英のゴールパフォーマンスが話題だ。 23日、ラ・リーガ第36節が行われ、ソシエダはアルメリアと対戦。久保はこの試合も[4-3-3]の右ウイングで先発フル出場した。 すると前半アディショナルタイム49分に久保が見せつける。相手のクリアボールを拾って繋ぐと、ボックス右でパスを受けた久保がボールを晒しながらボックス内に侵入。するとキックフェイントで相手をかわし、ゴール左に豪快に蹴り込んだ。 衝撃的なゴールで今シーズンのラ・リーガ9ゴール目を決めた久保だが、ゴールパフォーマンスも話題を呼んでいる。 ゴールを決めた久保はそのままコーナーフラッグ付近へと走り出すと、ジャンプして両手を広げながら着地。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)のゴールパフォーマンスを真似たのだ。 さらに、レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールのダンスも披露。人種差別問題に悩まされている元チームメイトのことを思ってのパフォーマンスなのでは?と話題となっている。 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシや元オランダ代表FWアリエン・ロッベンを彷彿とさせるゴールに、C・ロナウドのゴールパフォーマンス、そしてヴィニシウスのダンスと衝撃の一連の流れにはファンも「クリロナからのヴィニシウスダンス」、「久保最高すぎる」、「まさかのダンスもやるなんて」、「ヴィニシウスのダンス?」、「メッシ&C・ロナウドだ」、「思慮深いな」、「ロッベンだ」とゴール以外にも驚きを与えている。 なお、このゴールでチームは勝利。久保はマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)を <span class="paragraph-title">【動画】衝撃ゴールの後のパフォーマンスが話題!最後にはダンスも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a> <a href="https://t.co/Lr2Yj4jcZD">https://t.co/Lr2Yj4jcZD</a> <a href="https://t.co/ArJaGBHPwy">pic.twitter.com/ArJaGBHPwy</a></p>— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) <a href="https://twitter.com/wowow_soccer/status/1661112868102873088?ref_src=twsrc%5Etfw">May 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.24 08:30 Wed5
「こんなのサッカーじゃない」「もはや格闘技」久保建英が引き倒される…相手のラフプレーにファンも怒り、久保自らもSNSで無言の抗議
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が強烈なファウルを受けた。 21日に行われたラ・リーガ第18節のカディス戦にフル出場した久保。59分には右サイドから絶妙なクロスを送りこの試合で最大の決定機を演出するなど、スコアレスドローとなった試合でまずまずの存在感を発揮していた。 試合を通して相手の厳しいマークにあい、ファウルで潰されることも多かった久保だが、特にカディスのルベン・アルカラスには困らされることとなった。 まずは前半終盤間際、対峙した久保を手を使って止めようとしたアルカラスだったが、振り下ろした腕が久保の右わき腹あたりに入り、久保は悶絶していた。 さらに83分の場面。久保がアルカラスをかわすと、その前のプレーでカディスがPKを貰えなかったことにいら立ったのか、アルカラスは久保の右腕を掴んで振り回すように地面に引き倒した。これには久保も激怒して怒りを露わに。アルカラスにはイエローカードが提示されていた。 アルカラスのプレーには、ファンも「潰す気か」、「もはや格闘技」、「こんなのサッカーじゃない」、「ファウルじゃなくて暴力だ」と怒りの声をあげている。 また、久保自身も試合後にインスタグラムのストーリーズを更新。前半のファウルの場面を捉えた映像を投稿しており、ラフプレーに無言の抗議をしている。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英が投げられる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6IljC0zE5xw";var video_start = 485;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.22 16:35 Friレアル・ソシエダの選手一覧
1 | GK |
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アレックス・レミロ | |||||||
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1995年03月24日(30歳) | 191cm |
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48 |
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0 |
13 | GK |
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ウナイ・マレロ | |||||||
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2001年10月09日(24歳) | 189cm |
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4 |
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0 |
32 | GK |
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アイトール・フラガ | |||||||
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2003年03月09日(22歳) |
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0 |
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0 |
35 | GK |
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エゴイツ・アラナ | |||||||
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2002年02月19日(23歳) |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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アルバロ・オドリオソラ | |||||||
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1995年12月14日(29歳) | 176cm |
![]() |
6 |
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0 |
3 | DF |
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アイエン・ムニョス | |||||||
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1997年08月16日(28歳) | 175cm |
![]() |
32 |
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0 |
5 | DF |
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イゴール・スベルディア | |||||||
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1997年03月30日(28歳) | 185cm |
![]() |
39 |
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0 |
6 | DF |
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アリツ・エルストンド | |||||||
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1994年03月28日(31歳) | 178cm |
![]() |
34 |
![]() |
0 |
12 | DF |
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ハビ・ロペス | |||||||
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2002年03月25日(23歳) |
![]() |
35 |
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0 |
18 | DF |
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アマリ・トラオレ | |||||||
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1992年01月27日(33歳) | 175cm |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
19 | DF |
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ジョン・アランブル | |||||||
![]() |
2002年07月23日(23歳) | 176cm |
![]() |
46 |
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1 |
20 | DF |
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ジョン・パチェコ | |||||||
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2001年01月08日(24歳) |
![]() |
18 |
![]() |
1 |
21 | DF |
![]() ![]() |
ナイーフ・アゲルド | |||||||
![]() |
1996年03月30日(29歳) | 188cm |
![]() |
36 |
![]() |
0 |
31 | DF |
![]() ![]() |
ジョン・マルティン | |||||||
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2006年04月23日(19歳) | 187cm |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
33 | DF |
![]() ![]() |
ジョン・バルダ | |||||||
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2002年04月20日(23歳) | 174cm |
![]() |
1 |
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0 |
34 | DF |
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イニャキ・ルペレス | |||||||
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2003年01月07日(22歳) |
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0 |
![]() |
0 |
37 | DF |
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ルケン・ベイティア | |||||||
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2004年06月30日(21歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
4 | MF |
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マルティン・スビメンディ | |||||||
![]() |
1999年02月02日(26歳) | 180cm |
![]() |
46 |
![]() |
2 |
8 | MF |
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アルセン・ザハリャン | |||||||
![]() |
2003年05月26日(22歳) | 183cm |
![]() |
4 |
![]() |
1 |
14 | MF |
![]() ![]() |
久保建英 | |||||||
![]() |
2001年06月04日(24歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
49 |
![]() |
7 |
16 | MF |
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ジョン・アンデル・オラサガスティ | |||||||
![]() |
2000年08月16日(25歳) | 176cm |
![]() |
28 |
![]() |
2 |
17 | MF |
![]() ![]() |
セルヒオ・ゴメス | |||||||
![]() |
2000年09月04日(25歳) | 171cm |
![]() |
44 |
![]() |
4 |
22 | MF |
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ベニャト・トゥリエンテス | |||||||
![]() |
2002年01月31日(23歳) | 179cm |
![]() |
26 |
![]() |
0 |
23 | MF |
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ブライス・メンデス | |||||||
![]() |
1997年01月07日(28歳) | 184cm |
![]() |
40 |
![]() |
6 |
24 | MF |
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ルカ・スチッチ | |||||||
![]() |
2002年09月08日(23歳) | 185cm | 71kg |
![]() |
36 |
![]() |
3 |
28 | MF |
![]() ![]() |
パブロ・マリン | |||||||
![]() |
2003年07月03日(22歳) | 178cm |
![]() |
32 |
![]() |
1 |
7 | FW |
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アンデル・バレネチェア | |||||||
![]() |
2001年12月27日(23歳) |
![]() |
42 |
![]() |
6 |
9 | FW |
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オーリ・オスカールソン | |||||||
![]() |
2004年08月29日(21歳) | 186cm |
![]() |
35 |
![]() |
7 |
10 | FW |
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ミケル・オヤルサバル | |||||||
![]() |
1997年04月21日(28歳) | 180cm |
![]() |
49 |
![]() |
16 |
11 | FW |
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シェラルド・ベッカー | |||||||
![]() |
1995年02月09日(30歳) | 180cm |
![]() |
35 |
![]() |
3 |
38 | FW |
![]() ![]() |
アルベルト・ダディエ | |||||||
![]() |
2002年07月20日(23歳) | 170cm |
40 | FW |
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アルカイツ・マリエスクレーナ | |||||||
![]() |
2005年04月05日(20歳) |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
41 | FW |
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アレックス・マルシャル | |||||||
![]() |
2007年09月17日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
43 | FW |
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ダニ・ディアス | |||||||
![]() |
2006年06月22日(19歳) | 167cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
監督 |
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イマノル・アルグアシル | ||||||||
![]() |
1971年07月04日(54歳) |
レアル・ソシエダの試合日程
ラ・リーガ
第1節 | 2024年8月18日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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ラージョ・バジェカーノ |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
エスパニョール |
第3節 | 2024年8月28日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
![]() |
アラベス |
第4節 | 2024年9月1日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ヘタフェ |
第5節 | 2024年9月14日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
レアル・マドリー |
第7節 | 2024年9月17日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
マジョルカ |
第6節 | 2024年9月21日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
レアル・バジャドリー |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ニース |
ラ・リーガ
第8節 | 2024年9月28日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
バレンシア |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
アンデルレヒト |
ラ・リーガ
第9節 | 2024年10月6日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
アトレティコ・マドリー |
第10節 | 2024年10月19日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ジローナ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
マッカビ・テルアビブ |
ラ・リーガ
第11節 | 2024年10月27日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
オサスナ |
第12節 | 2024年11月3日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
セビージャ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ビクトリア・プルゼニ |
ラ・リーガ
第13節 | 2024年11月10日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
バルセロナ |
第14節 | 2024年11月24日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
アスレティック・ビルバオ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
アヤックス |
ラ・リーガ
第15節 | 2024年12月1日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
レアル・ベティス |
第16節 | 2024年12月8日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
レガネス |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
ディナモ・キーウ |
ラ・リーガ
第17節 | 2024年12月15日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ラス・パルマス |
第18節 | 2024年12月21日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
セルタ |
第19節 | 2025年1月13日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ビジャレアル |
コパ・デル・レイ
ラウンド16 | 2025年1月16日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
ラージョ・バジェカーノ |
ラ・リーガ
第20節 | 2025年1月19日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
バレンシア |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
ラツィオ |
ラ・リーガ
第21節 | 2025年1月26日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
ヘタフェ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
PAOKテッサロニキ |
ラ・リーガ
第22節 | 2025年2月2日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
オサスナ |
コパ・デル・レイ
準々決勝 | 2025年2月6日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
オサスナ |
ラ・リーガ
第23節 | 2025年2月9日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
エスパニョール |
UEFAヨーロッパリーグ
プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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ミッティラン |
ラ・リーガ
第24節 | 2025年2月16日 | A |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
レアル・ベティス |
UEFAヨーロッパリーグ
プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | H |
![]() |
5 | - | 2 | vs |
![]() |
ミッティラン |
ラ・リーガ
第25節 | 2025年2月23日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
レガネス |
コパ・デル・レイ
準決勝1stレグ | 2025年2月26日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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レアル・マドリー |
ラ・リーガ
第26節 | 2025年3月2日 | A |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
![]() |
バルセロナ |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
ラ・リーガ
第27節 | 2025年3月9日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
セビージャ |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド |
ラ・リーガ
第28節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
ラージョ・バジェカーノ |
第29節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
レアル・バジャドリー |
コパ・デル・レイ
準決勝2ndレグ | 2025年4月1日 | A |
![]() |
4 | - | 4 | vs |
![]() |
レアル・マドリー |
ラ・リーガ
第30節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
ラス・パルマス |
第31節 | 2025年4月12日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
マジョルカ |
第32節 | 2025年4月20日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
ビジャレアル |
第33節 | 2025年4月23日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
アラベス |
第34節 | 2025年5月4日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
アスレティック・ビルバオ |
第35節 | 2025年5月10日 | A |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
![]() |
アトレティコ・マドリー |
第36節 | 2025年5月13日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
セルタ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
![]() |
ジローナ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
![]() |
レアル・マドリー |