ブリストル・シティ
Bristol City Football Club| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1897年 |
| ホームタウン | ブリストル |
| スタジアム | アシュトン・ゲート・スタジアム |
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パリ五輪日本代表FW平河悠が英2部ブリストル・シティへ完全移籍! 昨年7月に町田からレンタル加入「自分の夢に向かって挑戦し続けます」
チャンピオンシップ(イングランド2部)のブリストル・シティは24日、FC町田ゼルビアからレンタル加入していたFW平河悠(24)の完全移籍加入を発表した。契約期間は2028年6月までとなる。 平河は山梨学院大学に在学中の2021年から町田の特別指定選手となり、2023年に正式入団。ルーキーイヤーから主力として活躍した。 2024シーズンはクラブとともにJ1リーグ初挑戦となり、18試合で2得点5アシストを記録。シーズン途中の2024年7月に、完全移籍を視野に入れたブリストル・シティへのレンタル移籍が決まった。 U-23日本代表の一員として戦ったパリ・オリンピック(五輪)のケガで出遅れたものの、ここまでチャンピオンシップで29試合プレー。2ゴール2アシストを記録している。 町田からブリストル・シティへの完全移籍が決まった平河は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆ブリストル・シティ 「ブリストル・シティのファンはとても温かく迎え入れてくれました。ここに完全移籍できたことをとても嬉しく思います」 ◆FC町田ゼルビア 「この度、Bristol City FCに完全移籍することになりました。FC町田ゼルビアでは特別指定を含む約3年間、貴重な経験をさせていただきました。FC町田ゼルビアでプロキャリアをスタートしたこと、プレーできたことを誇りに思います」 「そして、僕に関わって下さった全ての方に心から感謝しています。ファン・サポーターの温かい声援、熱いチャントは僕にとって忘れられない思い出です」 「これからより一層成長した姿を届けられるように頑張るとともに、自分の夢に向かって挑戦し続けます。約3年間、本当にありがとうございました。」 また、ブリストル・シティのリアム・マニング監督も、平河の今後に期待を寄せるコメントを残した。 「ユウは我々にとって素晴らしい選手で、ここからさらに成長していくだろう」 「彼はイングランドの試合にうまく適応している。今後数シーズンでどのように成長していくのかを見るのが本当に楽しみだ」 2025.02.24 19:06 Mon2
最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Satブリストル・シティの選手一覧
| 12 | GK |
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マックス・オレアリー | |||||||
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1996年10月10日(29歳) | 185cm |
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| 13 | GK |
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ハーヴィー・ワイルズ=リチャーズ | |||||||
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2002年05月27日(23歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 23 | GK |
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ニキータ・ハイキン | |||||||
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1995年07月11日(30歳) | 188cm |
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0 |
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0 | ||||
| 2 | DF |
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ケイン・ウィルソン | |||||||
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2000年03月11日(25歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 3 | DF |
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ジェイ・ダシルバ | |||||||
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1998年04月22日(27歳) | 170cm |
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0 |
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0 | ||||
| 5 | DF |
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ロバート・アトキンソン | |||||||
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1998年07月13日(27歳) | 193cm | 85kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | DF |
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キャメロン・プリング | |||||||
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1998年01月22日(27歳) | 185cm |
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0 |
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0 | ||||
| 19 | DF |
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ジョージ・タナー | |||||||
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1999年11月16日(26歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 22 | DF |
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トマシュ・カラス | |||||||
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1993年05月15日(32歳) | 183cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 26 | DF |
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ザク・ヴァイナー | |||||||
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1997年05月14日(28歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 6 | MF |
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マティ・ジェームズ | |||||||
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1991年07月22日(34歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 8 | MF |
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ジョー・ウィリアムズ | |||||||
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1996年12月08日(28歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 10 | MF |
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アンディ・キング | |||||||
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1988年10月29日(37歳) | 183cm | 74kg |
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0 |
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0 | |||
| 11 | MF |
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アニス・メーメティ | |||||||
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2001年01月09日(24歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 17 | MF |
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マーク・サイクス | |||||||
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1997年08月04日(28歳) | 182cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | MF |
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アイマン・ベナルース | |||||||
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2003年07月27日(22歳) | 181cm |
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0 |
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0 | ||||
| 24 | MF |
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ダンカン・イディーン | |||||||
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2002年07月03日(23歳) | 188cm |
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0 |
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0 | ||||
| 29 | MF |
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ジョシュ・オワーズ | |||||||
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2002年03月16日(23歳) | 186cm |
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0 |
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0 | ||||
| 33 | MF |
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イライジャ・モリソン | |||||||
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2006年03月18日(19歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 36 | MF |
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マーリー・フランソワ | |||||||
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2002年12月29日(22歳) | 181cm |
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0 |
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0 | ||||
| 4 | FW |
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カル・ネイスミス | |||||||
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1992年02月18日(33歳) |
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0 | |||||
| 7 | FW |
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平河悠 | |||||||
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2001年01月03日(24歳) | 172cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | FW |
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ハリー・コーニック | |||||||
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1995年04月09日(30歳) | 180cm | 84kg |
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0 |
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0 | |||
| 14 | FW |
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アンドレアス・ヴァイマン | |||||||
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1991年08月05日(34歳) |
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0 |
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| 15 | FW |
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トミー・コンウェイ | |||||||
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2002年08月06日(23歳) | 185cm |
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0 |
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0 | ||||
| 20 | FW |
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サム・ベル | |||||||
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2002年05月22日(23歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 21 | FW |
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ナーキ・ウェルズ | |||||||
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1990年06月01日(35歳) | 170cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 35 | FW |
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オマー・テイラー=クラーク | |||||||
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2003年12月10日(21歳) |
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| 37 | FW |
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オリー・トーマス | |||||||
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(歳) |
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| 監督 |
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ナイジェル・ピアソン | ||||||||
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1963年08月21日(62歳) |
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0 | |||||

イングランド