
サウジアラビア代表
SAUDI ARABIA国名 |
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ホームタウン | リヤド |
愛称 | グリーン・ファルコン |
今季の成績
北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
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オーストラリア代表 | 13 | 3 | 4 | 1 | 13 | 6 | 7 | 8 |
3 |
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サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
4 |
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インドネシア代表 | 9 | 2 | 3 | 3 | 8 | 14 | -6 | 8 |
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サウジアラビア代表のニュース一覧
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1
中国代表いきなりの惨敗…70歳指揮官は日本戦後に次戦のサウジを徹夜でチェック、2連敗回避で競争力を示せるか
中国代表がいきなりの惨敗。ほぼ何もできなかったアウェイ日本を経て、サウジアラビア代表とのホームゲームへ向かう。 5日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第1節で中国代表を7-0と粉砕。開始12分のセットプレーで均衡を破り、その後も自陣で低く構える中国をほとんど苦にせず、あらゆる形で崩し続けた。 中国代表としては、問答無用の惨敗。 中国の微博ユーザー間で、近年の代表チーム停滞から「驚きもない」との声が少なくない一方、この試合を国営放送CCTVが中継しなかったことについて「正しい選択だった」とも。 一方、政治と関係がないサッカー中国代表惨敗のトピックスは、香港の一部メディア関係者にとって格好の憂さ晴らしか。 とある香港メディアは、本土の微博ユーザーが発した「中国5000年で最大の屈辱」をタイトルとし、「0-3なら満足できるが0-7」などと、嬉々としてレポートしている感が否めず。多数の閲覧者が記事に付けた泣き笑いスタンプも、何かを物語っている印象だ。 日本戦の中国代表は修正力が皆無に等しく、シュート1本枠内ゼロ。そんななか、10日に今予選のホーム初戦として対戦するのは、有力な突破候補のサウジアラビアだ。 日本遠征帯同の中国『北京青年報』によると、御年70歳のブランコ・イバンコビッチ監督は日本戦後、日本時間6日3:00キックオフのサウジアラビアvsインドネシアを徹夜でチェック。 チーム関係者は「日本に負けて無力感、全員の機嫌が悪い」と語りつつ、「まだ始まったばかりでチャンスはある」と前を向いたそうだが、もしサウジに敗れて2連敗なら、2002年以来となるW杯出場に早くも黄信号か。 中国『新浪』は以下のように論評。 「(C組)上位2チーム入りは非現実的。中国が日本から1点を奪うのは非現実的。もう、さっさとこの敗戦を忘れるべき。疲労を取り除き、少しでも良い状態でサウジ戦へ」 バーレーンがオーストラリア相手に、インドネシアがサウジアラビア相手に示したような競争力が、中国にもあるか否か。中国は早くも岐路に立たされた印象が拭えない。 <span class="paragraph-title">【写真】ラツィオ女子に中国人選手が加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"> Lina Yang è una nuova calciatrice della Lazio Women!<br><br> <a href="https://t.co/9wBj7hHqN6">https://t.co/9wBj7hHqN6</a><a href="https://twitter.com/hashtag/AvantiLazio?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AvantiLazio</a> <a href="https://t.co/yqmvvSr2F5">pic.twitter.com/yqmvvSr2F5</a></p>— S.S.Lazio (@OfficialSSLazio) <a href="https://twitter.com/OfficialSSLazio/status/1831607454171295996?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.06 14:10 Fri2
【日本代表プレビュー】最高の景色への第一歩…三笘、守田、上田らの代わりは誰が務める!?/vsサウジアラビア代表【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も残すところ3試合。日本代表は史上最速でのW杯出場権を獲得し、ここからの1年3カ月は強化のフェーズに入っていく。 最終予選でも圧倒的な成績を残している日本。7試合で6勝1分け、24得点2失点と数字は圧巻と言えるだろう。 順調な戦いを見せて20日のバーレーン代表戦でW杯の出場権を獲得した日本。1つ目標を果たした中での大事な試合となる。 <h3>◆W杯優勝への第一歩</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 5日前、歓喜に沸いた埼玉スタジアム2002に再び現れる日本代表の面々。W杯出場が決まった直後の試合ということもあり、チケットは再び完売となり、多くのファン・サポーターがスタンドを埋め尽くすこととなる。 史上最速、世界最速でW杯の切符を手にした最強日本代表。ただ、慢心も気の緩みもなく、森保一監督も「選手たちの練習での取り組みやオフ・ザ・ピッチの姿勢を見ても緩んでいることはなく、むしろ次は俺がやってやるという選手たちがギラギラしているところは今回も同じ」と、選手たちの目は輝いているという。 相手のサウジアラビアは現在グループ3位であり、自動的にW杯出場を決められる2位を目指して臨んでくることは間違いない。森保監督は「明日は非常に厳しい戦いになる」と、難しい一戦になると気を引き締めた。 この最終予選ではほとんど固定したメンバーがピッチに立っていた日本だが、この先の強化を考えれば底上げは必要。「明日はメンバーが変わる中でも勝利を目指してチャレンジしてもらいたい」と森保監督は語る。メンバーを入れ替えつつも、チームのベースを守り、しっかりと勝利を掴む。この先の戦い方の第一歩となる試合で、しっかりと結果を残していきたいところだろう。出番が限られてきた選手たちの起用にも注目が集まる。 <h3>◆この一戦の結果が未来を左右</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 対するサウジアラビアは前述の通り3位につけているが、2位になるチャンスは十分にある。6月にはそのオーストラリア代表との直接対決も控えており、この日本戦の結果はW杯出場権の行方を左右することは間違いない。 オーストラリアは6月に日本とサウジアラビアという上位対決が待っており、サウジアラビアとしてはまずは日本から勝ち点を奪って、6月の戦いに可能性を残したいところだろう。 エルヴェ・ルナール監督が再就任したチームは、1月のガルフカップでは準決勝まで勝ち上がるも敗退。ただ、20日の中国代表戦ではしっかりと勝利を収めている。 日本戦に向けて、ルナール監督は「我々に対して100%をぶつけてくることはわかっている」と日本を警戒しながらも「ピッチの上で戦う準備はできている」としっかりと勝利するための準備をしていると語った。 3大会連続のW杯出場へ。日本から勝ち点1を奪っているオーストラリアを考えると、ここで最低でも引き分けておきたいところだが、どんなサッカーを見せるか注目だ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:鈴木彩艶 DF:高井幸大、板倉滉、伊藤洋輝 MF:伊東純也、遠藤航、田中碧、中村敬斗 MF:鎌田大地、南野拓実 FW:前田大然 監督:森保一 出場権を獲得した直後の試合。上田綺世(フェイエノールト)、守田英正(スポルティングCP)が離脱し、長友佑都(FC東京)は別メニュー。三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)もコンディション不良で前日のトレーニングを回避しており、否応無しにもメンバー変更が求められることとなった。 GKはここまでも全試合に出場している鈴木彩艶(パルマ)が起用されると予想する。大迫敬介(サンフレッチェ広島)、谷晃生(FC町田ゼルビア)に出番を与える可能性もゼロではなさそうだが、鈴木と予想する。 最終ラインは板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)が継続して先発すると予想。瀬古歩夢(グラスホッパー)ではなく、高井幸大(川崎フロンターレ)の起用を予想する。最終ラインにはケガ人がすでに多く、底上げをしておく必要があるだろう。 中盤のボランチは遠藤航(リバプール)と田中碧(リーズ・ユナイテッド)と予想する。バーレーン戦の後半からコンビを組んだ2人。守田がいないため、必然的にこの2人のチョイスになりそうだ。旗手怜央(セルティック)も出番は回ってくると予想する。 右ウイングバックは伊東純也(スタッド・ランス)、左ウイングバックは中村敬斗(スタッド・ランス)とクラブでも両ワイドを担う2人が先発すると予想。バーレーン戦の終盤には実現した2人だが、両サイドからサウジアラビアを混乱に陥れるだろう。関根大輝(スタッド・ランス)や菅原由勢(サウサンプトン)の出番にも注目だ。 シャドーのポジションだが、鎌田大地(クリスタル・パレス)と南野拓実(モナコ)と予想する。バーレーン戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた久保建英(レアル・ソシエダ)はフル出場したこともあり、ベンチスタートと予想する。 1トップは前田大然(セルティック)と予想。バーレーン戦は出番がなかったが、クラブでは最も結果を残している男だけに、出番がないことはあり得ない。そのスピードを生かしたプレスとゴール前への顔出しに注目だ。 W杯優勝に向けて進んでいく日本。サウジアラビア代表戦は25日(火)の19時35分にキックオフ。地上波はテレビ朝日系列で生中継、また「DAZN」でもライブ配信される。 2025.03.25 14:30 Tue3
サウジアラビアはサッカー熱を自国開催2034年W杯まで維持できる?「いま逆に資金を求めて欧州へ」
サウジアラビアはサッカー界に対する巨額の投資を、ワールドカップ(W杯)の開催国となる2034年まで維持できるのか。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 政府系ファンド「PIF」がイングランド・プレミアリーグのニューカッスルを買収した2021年秋を境に、財政力をフル活用したサッカー界に対する介入が大きくなったサウジアラビア。 自国リーグへの投資では、PIF傘下のアル・ナスルが22年12月31日にクリスティアーノ・ロナウドを獲得。日本円にして300億円近いフットボーラー史上最高額の年俸が支払われる。 これを皮切りに23年夏、脂が乗った全盛期バリバリのスター選手を欧州から獲得するクラブが急増し、スペイン代表の次代を担う宝石と評された当時21歳のガブリ・ベイガが、アル・アハリへ移籍するという事例も。 また昨年11月には、2034年W杯はサウジアラビアで開催されることが事実上確定。地球上からサッカーの中心地を奪い取る、と言わんばかりの国家的プロジェクトとなっている。 ただイタリア『La Repubblica』は、関係者談を交えて、こんな社説を展開。 「状況が逆転している。サウジアラビアは偉大なるチャンピオンを誘致すべく、ヨーロッパのあらゆる場所に数億ドルを配ったが、いま、逆に資金とスキルを求めて、再びやってきた」 どうやら、サウジ・プロフェッショナルリーグの評価、スポンサー収入、放映権収入がはやくも減少傾向に。 スター選手が勢揃いした2023-24シーズン、同リーグは公式戦34連勝を達成するなどしたアル・ヒラルの1人勝ちに終わり、「単純に面白くない」との評価が蔓延。 政府の興味が向かない下位クラブは集客拡大の見込みもなく、「リーグ戦の半分はスタジアムがガラガラ」とも言えてしまう。今夏は昨夏ほどのスター選手乱獲も叶っていない。 政府内には「34年W杯まで国内のサッカー熱をキープする」ことへの危機感が増しているとされ、状況を打破すべく、投資家とコネクションを求め、欧州に人を送り込んでいるそうだ。 最近では、グローバルにコンサル事業を展開するイタリアの法律事務所へ出向き、W杯で利用する新スタジアムの建設を念頭に、踏み込んだ内容の意見交換を行なったとされている。 今後数日は、ミラノを含む複数の欧州都市で開催される国際フォーラムにも政府として参加するそうだ。 2024.09.04 19:10 Wed4
オーストラリア代表指揮官がW杯最終予選を展望…脅威とみなすは15年間勝てていない日本「強い」
オーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督が、9月から始まる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選へ意気込んだ。 AFC(アジアサッカー連盟)転籍後、5大会連続で日本代表とW杯最終予選にて激突するオーストラリア代表。過去2大会は日本に軍配が上がる形で、オーストラリアは大陸間プレーオフ行きを余儀なくされている。 今回、オーストラリアは日本以外にも3大会連続でサウジアラビアと対戦。また、U-23代表がパリ五輪最終予選で敗れたインドネシアとも対戦。国内では日本以上にこのグループCが「死の組」と捉えられている。 アーノルド監督は豪『news.com.au』のインタビューで最終予選を展望し、「日本が強い。彼らがFIFAランキング16位(※1)なのは明確な理由がある」と、2009年を最後に15年間勝てていない日本代表を脅威とみなす。(※2) (※1)正しくは17位 (※2)豪代表が最後に日本代表を撃破したのは、2009年6月17日の南アフリカW杯最終予選。日本が田中マルクス闘莉王のゴールで先制も、豪がティム・ケイヒルの2発で逆転勝利 それでも、「だからと言って日本からかけ離されているわけではない。FIFAランキングなら6〜7位差か。落ち着いた精神で試合に臨み、己を信じることが大切だ。私が選手に望むのはグループCの『首位突破』だ」と続け、士気低下につながりかねない発言は避けた格好だ。 9月のインターナショナル・マッチウィークから始まる2026年W杯アジア最終予選。 グループCは日本、サウジアラビア、オーストラリア、バーレーン、中国、インドネシアが同居し、上位2カ国が本大会へ。3位と4位はアジアプレーオフ、大陸間プレーオフを勝ち抜かなければならず、出場枠が増えたとはいえ、厳しい戦いであることに変わりはない。 2024.07.04 15:45 Thu5
“自分たちも中国相手に大量得点を…”? サウジアラビア代表のマンチーニ監督「5〜6点決められれば有意義」
サウジアラビア代表のロベルト・マンチーニ監督が、中国代表戦に向けての前日会見で意欲を語った。『香港01』が伝える。 アジアを代表する強豪のひとつ、サウジアラビア代表は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組を引き分け発進。 ホームでインドネシア代表と1-1ドローに終わり、マンチーニ監督としても「国内リーグで先発できない選手が20人」と試合後に嘆くなど、モヤモヤ感を募らせる90分間となった。 となれば、このモヤモヤを次回10月の代表ウィークまで持ち越さず、今月中に少しでも払拭しておきたいところ。サウジは10日、A組第2節で中国代表とのアウェイゲームに臨む。 中国が5日の第1節・日本代表戦で0-7大惨敗を喫したことも念頭にあるのか、マンチーニ監督は前日会見でこのように語った。 「私はこのチームの得点力を鍛えることに重点を置いている。1試合で5〜6点決めることができれば、それは私たちにとって、この上なく有意義なものだ。インドネシア戦も後半はチャンスを作れていた。難しい戦いを覚悟するが、ゴールを決められることを願っている」 指揮官は続けて「中国は依然として良いチームだよ」とも語っていったが、自分たちも中国相手に大量得点を…という思いがあるのだろう。 一方、中国国営『新華社通信』は依然、「レベルの低いミスが絶えず、戦術も意志もなく、フィジカルコンタクトも避ける…ネット上で叫ばれた『流血』が最も相応しい」などと、中国代表チームの日本戦7失点を糾弾。 そして「サウジにも敗れる可能性は当然あるが、戦わずして負けることは許さない。これ以上、ファンの心理的最低ラインを下回るな」とかなりキツめの論調を展開している。 <span class="paragraph-title">【動画】改めて日本の7発をプレイバック</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">HIGHLIGHTS | Japan - China PR <br><br>A sensational win for Japan! Samurai Blue begin their Group C campaign in style with a commanding win! <br><br>Match Report <a href="https://t.co/l67YrdWbQ7">https://t.co/l67YrdWbQ7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/AsianQualifiers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianQualifiers</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/JPNvCHN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JPNvCHN</a> <a href="https://t.co/C6WGa4UiFW">pic.twitter.com/C6WGa4UiFW</a></p>— #AsianQualifiers (@afcasiancup) <a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1831912861754437919?ref_src=twsrc%5Etfw">September 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.10 18:10 Tueサウジアラビア代表の選手一覧
1 | GK |
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ナワフ・アル・アキディ | |||||||
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2000年05月10日(25歳) | 188cm |
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2 |
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0 |
21 | GK |
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ハメド・アル・シャンキティ | |||||||
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2005年04月26日(20歳) | 195cm | 85kg |
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0 |
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0 |
22 | GK |
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アハメド・アル・カサール | |||||||
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1991年05月08日(34歳) |
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4 |
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0 |
GK |
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メシャリ・スニュル | ||||||||
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2001年12月05日(23歳) |
2 | DF |
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ムハンナド・アル・シャンキティ | |||||||
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1999年03月12日(26歳) | 171cm | 70kg |
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2 |
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0 |
3 | DF |
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サード・アル・ムーサ | |||||||
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2002年02月10日(23歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
4 | DF |
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アリ・ラジャミ | |||||||
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1996年04月25日(29歳) | 175cm |
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6 |
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0 |
5 | DF |
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ジェハド・タクリ | |||||||
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2001年07月21日(23歳) | 184cm |
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1 |
![]() |
0 |
12 | DF |
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サウード・アブドゥルハミド | |||||||
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1999年07月18日(26歳) | 171cm | 69kg |
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6 |
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0 |
13 | DF |
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ナワフ・アル・ブシャル | |||||||
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1999年09月16日(25歳) | 178cm |
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2 |
![]() |
0 |
14 | DF |
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ハッサン・カデシュ | |||||||
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1992年08月01日(32歳) | 179cm |
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4 |
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2 |
17 | DF |
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ハッサン・タンバクティ | |||||||
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1999年02月09日(26歳) | 182cm | 73kg |
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8 |
![]() |
0 |
DF |
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アリ・マジュラシ | ||||||||
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1999年10月01日(25歳) | 170cm |
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1 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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ナセル・アル・ドサリ | |||||||
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1998年12月19日(26歳) | 177cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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ムサブ・アル・ジュワイル | |||||||
![]() |
2003年06月20日(22歳) | 175cm |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
8 | MF |
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マルワン・アル・サハフィ | |||||||
![]() |
2004年02月17日(21歳) | 188cm |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
15 | MF |
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アイマン・ヤヒヤ・アーメド | |||||||
![]() |
2001年05月14日(24歳) |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
16 | MF |
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ファイセル・アル・ガムディ | |||||||
![]() |
2001年08月13日(23歳) | 183cm | 77kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
19 | MF |
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トゥルキ・アル・アンマル | |||||||
![]() |
1999年09月24日(25歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
23 | MF |
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ジヤド・アル・ジョハニ | |||||||
![]() |
2001年11月11日(23歳) | 180cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
MF |
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モハメド・カンノ | ||||||||
![]() |
1994年09月02日(30歳) | 191cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
MF |
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アブドゥレラー・アル・マルキ | ||||||||
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1994年10月11日(30歳) | 176cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
MF |
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アーメド・アル・ガムディ | ||||||||
![]() |
2001年09月21日(23歳) | 177cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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フィラス・アル・ブライカン | |||||||
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2000年05月14日(25歳) | 181cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
10 | FW |
![]() ![]() |
サレム・アル・ドサリ | |||||||
![]() |
1991年08月19日(33歳) | 175cm | 62kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
11 | FW |
![]() ![]() |
アブドゥラー・アル・ハムダン | |||||||
![]() |
1999年09月12日(25歳) | 183cm |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
18 | FW |
![]() ![]() |
ムハンナド・アル・サード | |||||||
![]() |
2003年06月29日(22歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | FW |
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アブドゥラー・アル・サレム | |||||||
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1992年12月19日(32歳) | 184cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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エルヴェ・ルナール | ||||||||
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1968年09月30日(56歳) |
サウジアラビア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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インドネシア代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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中国代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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日本代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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バーレーン代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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オーストラリア代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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インドネシア代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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中国代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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日本代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | A | vs |
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バーレーン代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | H | vs |
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オーストラリア代表 |