日本代表
JAPAN| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1921年 |
| ホームタウン | 東京 |
| 愛称 | SAMURAI BLUE |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:7回
・2022年:ベスト16
・2018年:ベスト16
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:ベスト16
・2006年:グループステージ敗退
・2002年:ベスト16
・1998年:グループステージ敗退
出場回数:7回
・2022年:ベスト16
・2018年:ベスト16
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:ベスト16
・2006年:グループステージ敗退
・2002年:ベスト16
・1998年:グループステージ敗退
今季の成績
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
日本代表 | 18 | 6 | 0 | 0 | 24 | 0 | 24 | 6 |
| 2 |
|
北朝鮮代表 | 9 | 3 | 0 | 3 | 11 | 7 | 4 | 6 |
詳細はこちら>
| 北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
日本代表 | 20 | 6 | 2 | 0 | 24 | 2 | 22 | 8 |
| 2 |
|
オーストラリア代表 | 13 | 3 | 4 | 1 | 13 | 6 | 7 | 8 |
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| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
日本代表のニュース一覧
日本代表の人気記事ランキング
1
「チームに求められていることしか考えていない」。後藤啓介、20歳が見せた献身と野心
11月14日、ガーナ戦で日本代表デビューを果たしたFW後藤啓介。ジュビロ磐田でクラブ史上最年少得点者となり、2024年にベルギーへ渡った20歳は、限られた時間の中でチームのために走り続けた。ストライカーとして結果を追いながらも、まずは求められた役割を遂行する。そこには、後藤が抱く「献身」と「野心」が確かにあった。 ■「まず守備から」。後藤が体現したチームファースト 森保監督から告げられたのは、シンプルなひと言だった。 「まず守備から。ゼロで抑えるためにハードワークしてほしい」 26番を背負った191cmのストライカーがピッチに入ったのは後半31分。ファーストプレーで相手DFを背負った状態でボールを収めると、その後は相手のパス回しを全力で追いかけた。 後半40分、ゴール前でMF佐野海舟からの縦パスを受けると、走り込んできたMF佐藤龍之介へワンタッチで落とす。 「龍が勢いを持って入ってきたのが見えてたので。自分はゴールに背を向けていたし、前向きの選手をシンプルに使いました」 その1分後には右サイドからのクロスに飛び込んだ。惜しくも相手のクリアに阻まれたが、動き出しの質には手応えがあった。 「昨日の練習で(菅原)由勢くんがいいクロスを上げてたので、来るなと思ってました。ああいう形は続けていきたい」 ストライカーである以上、“結果”は常に求められる。だが後藤は、チームの秩序の中で自分を活かす選択をした。 「結果を出すこと、チームに求められること、どんなバランスでプレーしていましたか?」と聞くと、後藤は迷うことなく答えた。 「チームに求められていることしか考えていないです。それをやった結果、ゴールはついてくると思っています」 限られた時間の中で、ストライカーとしての嗅覚とチームプレーのバランスを見せた。 ■黒髪に戻して、もう一度スタートラインへ 日本代表に合流した時は金髪だった後藤だが、豊田スタジアムのピッチには黒髪で現れた。シント=トロイデンVVのチームメート・谷口彰悟と一緒に美容室に行って黒に染め直したと明かした。 「初代表ですし、もう一回スタートだなと思って。プロになった時の気持ちを思い出したかった」 デビューの夜に合わせて、自分自身をリセットする。そこには、本気でW杯に出場するという決意が滲んでいた。 森保ジャパンでは、センターフォワード争いが熾烈だ。FW上田綺世、FW小川航基、FW町野修斗らがしのぎを削る中で、後藤はサプライズ選出を狙う。 「次は国立。今日よりお客さんも入ると思うので、その中で結果を残したい。森保(一)さんに“使いたい”と思わせるプレーをしたい」 チームファーストでありながら、ストライカーとしての本能を隠さない。 そして、同世代の仲間たち——佐藤、MF北野颯太と共にピッチに立った時間も、新しい刺激を与えた。 「急にすごく若くなったので、アンダー世代(の代表)なのかと思ったぐらいですけど、自分たちが引っ張っていかないといけない」 20歳のFWは言葉を選びながら、確かな責任感を見せた。ガーナ戦での数分間は、単なる“デビュー”ではない。チームの中でエゴを磨き、大舞台へ感覚を研ぎ澄ませる、若きストライカーの“始まり”だった。 取材・文=北健一郎 2025.11.15 12:30 Sat2
「奪って、つないで、また走る」。佐野海舟がガーナ戦で見せた超回収力と新中盤像
ガーナ代表との一戦で、ピッチを支配したのはMF佐野海舟だった。MF南野拓実の先制ゴールを導いたボール奪取とラストパス。MF久保建英が真っ先に駆け寄ったのは、決めた南野ではなく、その起点となった背番号21のもとだった。日本代表復帰から約半年。彼はいま、ボランチ争いで一歩抜け出そうとしている。 ■奪って、前へ。南野の先制点を生んだ“縦への意識” 前半26分。相手陣内の高い位置で、MF佐野海舟は迷いなく飛び込んだ。 相手のパスを読み切り、身体を滑り込ませてボールを奪うと、そのまま前方へ持ち上がる。ペナルティーエリア手前の右から放った横パスはMF南野拓実の足元へ。冷静にゴール右隅へ流し込んだ南野の背後で、MF久保建英が真っ先に走り寄った先は──佐野だった。 「ボールを奪ってから、前にスペースがあったので、うまく運べました。拓実くんがいい動き出しをしてくれたので、迷わずパスを出しました」 その言葉にあるのは、攻撃意識の変化だ。ブラジル代表戦、パラグアイ代表戦ではボールを奪っても後方に下げる場面が多かった。だが、この試合は、縦へのスイッチを入れる瞬間を逃さなかった。 「前半は簡単なミスもあったけど、そこを修正する方が先」と冷静に振り返る姿勢に、地に足の着いた成長がにじむ。 この日、森保ジャパンはマンツーマンを軸にした守備戦術を採用。誰が誰を見るのか、責任を明確にするスタイルだ。佐野のタスクは、ガーナの司令塔MFクワシ・シボを封じること。「奪って、前へ」のリズムを作るには、まず相手の呼吸を止める必要があった。 「ファウルに見えないように、ならないように、もう一歩早く行くことを意識していました」 その言葉どおり、予測とタイミングで勝負する。相手が前を向く瞬間にはすでに足を差し込み、ボールを刈り取る。久保や南野の輝きを支えていたのは、ボールハンター・佐野だった。 ■日本代表での「地位が上がったとは思っていない」 2024年7月、佐野は一度、代表から姿を消した。世間の視線は厳しかった。だが約1年後、森保ジャパンに戻ってきたとき、佐野のプレーには凄みが増していた。ブラジル戦で歴史的な勝利に貢献し、アフリカの強豪ガーナ戦ではMOMとも呼べる働きを見せた。 W杯を半年後に控えて、日本代表のボランチは再編期を迎えている。 第二次森保ジャパンでは、キャプテンのMF遠藤航とMF守田英正のダブルボランチが“不動”だった。しかし、遠藤はリバプールでクローザーとしての起用が増え、守田は怪我の影響で出場機会が限られている。 そんな中、クリスタル・パレスを牽引するMF鎌田大地の相棒候補として、佐野海舟の名前が浮上した。運動量、対人の強さ、そして前への意識。佐野の存在は、遠藤・守田の時代から次のフェーズへ移るチームの象徴でもある。 ただし、チーム内での立ち位置について問われると、首を横に振った。 「地位が上がったとも思っていません。自分のやるべきことを続けていくしかない。毎回の活動で課題が出て、それをチームに帰って修正して、また次へ。うまくいかないときにどう立て直せるかが大事だと思います」 ボランチの“一番手”を争う位置に立った今も、慢心とは無縁なのだ。 ボールを回収する力はもちろん、失われた信頼を一つずつ取り戻していく姿勢が、チームにエネルギーを与えている。奪って、つないで、また走る。その地道な積み重ねの先に、森保ジャパンの新しい中盤像が見えてくる。 取材・文=北健一郎 2025.11.15 13:30 Sat3
改めて感じた地上波の影響力…1000回を超える連載の最終回/六川亨の日本サッカーの歩み
突然ですが、本日を最後に週2回のコラムは終了することになりました。毎週月曜のコラムがスタートしたのは2001年のこと。当時はガラケーでの有料サイトだった。年末年始も休載のないスタイルに最初は戸惑ったものの、それでも1年365日、休まずに続け、単純計算でも17年×48回(年間)で816本ほどのコラムを書いたことになる。 記憶は定かではないが、2018年からは月曜に加え木曜のコラムもスタートし週2回となった。これはかなりのプレッシャーで、近年は何回か休載したこともある。それでも01年からトータルすれば1000回は超えていたのではないだろうか。 そんなコラムの最後を前に、まずは日本代表のW杯出場を伝えられたことはうれしい限り。そして改めて思ったのは、テレビの地上波の影響力の強さだ。2試合ともテレビ朝日が放映したが、同局は番宣のため早朝の番組から日本戦を取り上げて、なんとか盛り上げようとした。普段からテレ朝を見る機会が多いせいかもしれないが、午前中のモーニングショーからワイドスクランブルまで、しつこいくらいに試合の情報を発信した。 これだけ日本の試合が開催されることを訴えれば、普段はサッカーにあまり関心のない視聴者も気になったかもしれない。そしてW杯出場を決めたバーレーン戦は20%以上の視聴率だったそうだ。試合後も、テレ朝だけでなく多くのテレビ局が日本の勝利とW杯出場をワイドショーで取り上げていた。その宣伝効果は計り知れないだろう。 さすがに毎日と言って良いくらい試合があるMLB、大谷翔平の活躍と露出度には到底かなわない。試合開始が日本時間早朝というのも、ワイドショーにはピッタリはまる時間帯なのだろう。しかしホームランを打てばNHKのニュースはもちろん、民放各局もワイドショーで終日取り上げる。その宣伝効果は絶大だ。 その点、週1試合が原則のサッカーは分が悪い。いくら三笘薫や久保建英が活躍しても連日テレビで取り上げられることはないからだ。それでも海外リーグで活躍する選手が、テレビのスポーツ番組ではなくワイドショーで取り上げられる時代が来たのだから、これはこれで凄いことだと思う。 そしてテレビの影響力の強さを改めて見せつけられるたびに残念に思うのは、日本代表の試合やW杯中継からの地上波の撤退である。放映権料の高騰が主な原因だが、NHKなどは世界に先駆けて“有料化”を導入したのだから、せめて代表戦はホーム、アウェーとも中継すべきである。DAZNのように簡単に、相次いで値上げできない事情もあるのだろうが、MLBをライブ中継しているように、サッカーの代表戦やW杯では頑張って欲しいものだ。それがファン層の拡大につながるのは間違いないし、日本サッカーの発展と強化に寄与することも疑う余地はないだろう。 活字メディアの衰退が進み、定期的に発行しているJリーグや日本代表を扱うサッカー専門誌は『ダイジェスト』1誌になった。『エルゴラ』はネット媒体に移行して奮闘しているものの、ネットのサッカー情報も飽和状態で厳しい戦いを続けている。スポーツ紙ではトーチューが休刊となったが、後に続くスポーツ紙がないとは限らない。メディアにとってサッカーは、ビジネスとして成立しにくい時代が来ているのかもしれない。それはそれで、寂しいものでもある。 長い間のご愛読、ありがとうございました。 文・六川亨 2025.03.31 22:00 Mon4
なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ
突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed5
日本戦控える中国代表のメンバーが発表 概ね順当も帰化組FWア・ランは招集外、代わりに不気味な187cmFWが名を連ねる
中国代表の11月招集メンバーが発表された。 19日に厦門で日本代表と対戦する中国代表。累積警告リーチが主力に多いゆえ、26〜27選手の招集が濃厚と国内で伝えられていたなか、その通り27名が今回のリストに名を連ねた。 チームの軸は、これまで通り。 ブランコ・イバンコビッチ体制で正守護神となったGKワン・ダーレイ(山東泰山)、リバプール生まれのDFジャン・グアンタイ(ティアス・ブラウニング/上海海港)、現体制での初招集から中軸となったMFシェ・ウェンネン(北京国安)、主砲のFWウー・レイ(上海海港)などなど。 また、2-1勝利のインドネシア代表戦でスコアラーとなったFWベイヘラム・アブドゥウェリ(深セン新鵬城)、FWチャン・ユーニン(北京国安)も順当に選出。ACLEの川崎F戦で鋭いドリブルを披露したブラジル出身FWフェイ・ナンドゥオ(上海申花)も招集されている。 一方で、こちらもブラジル出身FWア・ラン(青島海牛)は、中国メディアいわく「コンディション不良」で招集外に。これも念頭に置いてか、今回の中国代表はFW登録が8人おり、その中には、なんとも不気味な存在が。 北京国安のFWワン・ツーミン(28)。 過去に5キャップを持つ一方、北京国安でのスタメン起用がほぼ皆無で、終盤のジョーカー投入がほとんどという187cmストライカー。そんななかでも今季リーグ戦19試合6得点…「39分間に1得点」と高い決定力を披露した。 中国代表は14日にW杯アジア最終予選C組第5節でバーレーン代表戦(A)を戦い、19日の第6節で日本代表とのホームゲームを戦う。 <h3>◆中国代表メンバー27名</h3> GK ヤン・チュンリン(上海海港) ワン・ダーレイ(山東泰山) ハン・ジアチー(北京国安) リュー・ジャンズオ(武漢三鎮) DF ジャン・グアンタイ(上海海港) ウェイ・ジェン(上海海港) ガオ・チュンイー(山東泰山) フー・ヘタオ(成都蓉城) チュー・チェンジエ(上海申花) ヤン・ゼシャン(上海申花) ジャン・シェンロン(上海申花) MF リー・ユアンイ(山東泰山) チェン・ジン(浙江FC) シュ・ハオヤン(上海申花) ワン・ハイシャン(上海申花) リー・レイ(北京国安) カオ・ヨンジン(北京国安) ワン・シャンユエン(河南FC) FW ウー・レイ(上海海港) シェ・ウェンネン(山東泰山) ウェイ・シーハオ(成都蓉城) フェイ・ナンドゥオ(上海申花) チャン・ユーニン(北京国安) リン・リャンミン(北京国安) ワン・ツーミン(北京国安) タオ・チャンロン(武漢三鎮) ベイヘラム・アブドゥウェリ(深圳新鵬城) 2024.11.05 15:07 Tue日本代表の選手一覧
| 1 | GK |
|
鈴木彩艶 | |||||||
|
2002年08月21日(23歳) | 190cm | 91kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 12 | GK |
|
大迫敬介 | |||||||
|
1999年07月28日(26歳) | 187cm | 86kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 23 | GK |
|
谷晃生 | |||||||
|
2000年11月22日(24歳) | 187cm | 84kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
菅原由勢 | |||||||
|
2000年06月28日(25歳) | 179cm | 69kg |
|
5 |
|
2 | |||
| 3 | DF |
|
高井幸大 | |||||||
|
2004年09月04日(21歳) | 192cm | 90kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
板倉滉 | |||||||
|
1997年01月27日(28歳) | 186cm | 72kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 16 | DF |
|
中山雄太 | |||||||
|
1997年02月16日(28歳) | 181cm | 76kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 21 | DF |
|
伊藤洋輝 | |||||||
|
1999年05月12日(26歳) | 188cm | 81kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 22 | DF |
|
瀬古歩夢 | |||||||
|
2000年06月07日(25歳) | 183cm | 72kg |
|
2 |
|
0 | |||
| DF |
|
長友佑都 | ||||||||
|
1986年09月12日(39歳) | 170cm | 68kg |
|
0 |
|
0 | |||
| DF |
|
関根大輝 | ||||||||
|
2002年08月11日(23歳) | 187cm | 82kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
遠藤航 | |||||||
|
1993年02月09日(32歳) | 178cm | 75kg |
|
10 |
|
1 | |||
| 7 | MF |
|
三笘薫 | |||||||
|
1997年05月20日(28歳) | 178cm | 71kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 10 | MF |
|
堂安律 | |||||||
|
1998年06月16日(27歳) | 172cm | 70kg |
|
12 |
|
3 | |||
| 14 | MF |
|
伊東純也 | |||||||
|
1993年03月09日(32歳) | 176cm | 68kg |
|
9 |
|
1 | |||
| 15 | MF |
|
鎌田大地 | |||||||
|
1996年08月05日(29歳) | 180cm | 72kg |
|
10 |
|
3 | |||
| 17 | MF |
|
田中碧 | |||||||
|
1998年09月10日(27歳) | 180cm | 74kg |
|
9 |
|
1 | |||
| 19 | MF |
|
旗手怜央 | |||||||
|
1997年11月21日(27歳) | 171cm | 70kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
久保建英 | |||||||
|
2001年06月04日(24歳) | 173cm | 67kg |
|
9 |
|
3 | |||
| MF |
|
藤田譲瑠チマ | ||||||||
|
2002年02月16日(23歳) | 174cm | 74kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 8 | FW |
|
南野拓実 | |||||||
|
1995年01月16日(30歳) | 174cm | 67kg |
|
12 |
|
4 | |||
| 11 | FW |
|
前田大然 | |||||||
|
1997年04月05日(28歳) | 173cm | 67kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 13 | FW |
|
中村敬斗 | |||||||
|
2000年07月28日(25歳) | 180cm | 75kg |
|
8 |
|
2 | |||
| 18 | FW |
|
町野修斗 | |||||||
|
1999年09月30日(26歳) | 185cm | 77kg |
|
1 |
|
0 | |||
| FW |
|
古橋亨梧 | ||||||||
|
1995年01月20日(30歳) | 170cm | 63kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
森保一 | ||||||||
|
1968年08月23日(57歳) | |||||||||
日本代表の試合日程
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
| 第1節 | 2023年11月16日 | H |
|
5 | - | 0 | vs |
|
ミャンマー代表 |
| 第2節 | 2023年11月21日 | A |
|
0 | - | 5 | vs |
|
シリア代表 |
国際親善試合
| 2024年1月1日 | H |
|
5 | - | 0 | vs |
|
タイ代表 |
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
| 第3節 | 2024年3月21日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
北朝鮮代表 |
| 第4節 | 2024年3月26日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
北朝鮮代表 |
| 第5節 | 2024年6月6日 | A |
|
0 | - | 5 | vs |
|
ミャンマー代表 |
| 第6節 | 2024年6月11日 | H |
|
5 | - | 0 | vs |
|
シリア代表 |
北中米W杯アジア最終予選
| 第1節 | 2024年9月5日 | H |
|
7 | - | 0 | vs |
|
中国代表 |
| 第2節 | 2024年9月10日 | A |
|
0 | - | 5 | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第3節 | 2024年10月10日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
サウジアラビア代表 |
| 第4節 | 2024年10月15日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
オーストラリア代表 |
| 第5節 | 2024年11月15日 | A |
|
0 | - | 4 | vs |
|
インドネシア代表 |
| 第6節 | 2024年11月19日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
中国代表 |
| 第7節 | 2025年3月20日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第8節 | 2025年3月25日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
サウジアラビア代表 |
| 第9節 | 2025年6月5日 | A | vs |
|
オーストラリア代表 |
| 第10節 | 2025年6月10日 | H | vs |
|
インドネシア代表 |

日本