レアル・ソシエダ
Real Sociedad de Futbol| 国名 |
スペイン
|
| 創立 | 1909年 |
| ホームタウン | サン・セバスティアン |
| スタジアム | レアレ・アレーナ |
| 愛称 | ラ・レアル、レアル、チュリ・ウルディン、エレアラ |
今季の成績
| ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 11 |
|
バレンシア | 46 | 11 | 13 | 12 | 43 | 51 | -8 | 36 |
| 12 |
|
レアル・ソシエダ | 43 | 12 | 7 | 17 | 32 | 42 | -10 | 36 |
| 13 |
|
ジローナ | 41 | 11 | 8 | 17 | 42 | 53 | -11 | 36 |
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| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 12 |
|
アヤックス | 13 | 4 | 1 | 3 | 16 | 8 | 8 | 8 |
| 13 |
|
レアル・ソシエダ | 13 | 4 | 1 | 3 | 13 | 9 | 4 | 8 |
| 14 |
|
ガラタサライ | 13 | 3 | 4 | 1 | 19 | 16 | 3 | 8 |
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レアル・ソシエダのニュース一覧
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1
久保建英がソシエダと2029年までの長期契約した理由を語る「フィーリングが凄く良かった」
レアル・ソシエダと契約延長した日本代表MF久保建英(22)が、契約延長についてコメントした。 12日、ソシエダは久保との契約延長を発表。2029年夏までの長期契約を結んだ。 加入して1年半で、チームの中心選手として活躍する久保。公式戦71試合で15ゴールを記録していた。 久保はクラブを通じて契約延長についてコメントした。 「レアル・ソシエダという非常に大きなクラブを契約延長ができて、非常に嬉しく思います」 「でも、これに慢心することなく、しっかりプレーヤーとして成長できるように頑張っていきたいと思います」 今回の契約延長は、すでに契約期間が残っている中で長期滞在を決断してのものに。その決め手についても語った。 「まだ契約年数が残っている中での契約更新ですけど、数ある理由の1つは選手や監督、チームスタッフのみんな、応援してくれるファン・サポーターのみんなとのフィーリングが凄く良かったのが決め手になりました」 「レアル・ソシエダというクラブが今成長期にあることを理解していますし、それと共に僕も成長していきたいというのがあります」 クラブと共に成長したいという久保。今週はチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16ででパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する中で、しっかりと勝って良いニュースを届けたいとした。 「今週月曜日に僕の契約延長という良いニュースが出てきましたが、今週の1番のビッグニュースは僕たちがパリのホームで勝ったというニュースを届けたいと思うので、良い準備をしたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英がソシエダとの契約延長の理由を語る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qELHySNTD0Y";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.12 21:15 Mon2
「親近感湧く」「これは初耳」久保建英の意外な好み、好きなアーティスト&テレビ番組にファンも驚きと感動「センス良い!」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、プライベートの自身の好みなどについて語り話題となっている。 今シーズンからソシエダでプレーする久保。ここまでラ・リーガで21試合に出場し4ゴール3アシストを記録している。 数字に残らないプレーでもチームの勝利に貢献し、高いパフォーマンスを出し続けている久保。ラ・リーガの日本語公式ツイッターがインタビュー映像を公開した。 サッカーのことなどについて普段話をする久保だが、このインタビューではプライベートについても言及している。 今ハマっているアーティストについては、「back number、そしてあいみょんです」とコメント。「今までコンサートに行ったことはなかったんですが、去年の夏に両方のコンサートに行って、それからファンになりました」とコメントした。 これには「あいみょん好きとは!」、「ライブにマジで行ったの?」、「そうだったのか!」、「なんだか嬉しいぞ」、「これは初耳」と驚きの声をあげている。 また、好きな日本のテレビ番組について聞かれ「笑わせてくれる番組は好きです」と回答。「今好きなのは、英語で「Monday Late Show(月曜から夜ふかし)、日本のバラエティ番組です。夜の街頭インタビューが面白くて笑えます」とコメント。日本テレビ系で放送されており、関ジャニ∞の村上信五とマツコデラックスがMCを務める番組がお気に入りという。 これには「センス良い!」、「ちょっと親近感湧く」、「同じ感性してたん嬉しい」と、同じく番組を好んで見ているファンから好感を得ていた。 意外な一面を見せた久保。親近感が湧くことで、より興味を持たれる可能性は高く、今後もピッチの上での活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】好きなアーティスト、好きなテレビ番組について話す久保建英</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 2023.03.05 20:55 Sun3
【2022-23 ラ・リーガベストイレブン】4季ぶり優勝のバルセロナから最多5名を選出
2022-23シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:テア・シュテーゲン DF:アルナウ・マルティネス、アラウホ、クリステンセン、フラン・ガルシア MF:スビメンディ、F・デ・ヨング MF:久保建英、グリーズマン、ヴィニシウス FW:レヴァンドフスキ GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(31歳/バルセロナ) 出場試合数:38(先発:38)/失点数:18 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今シーズンのMVP。シーズンを通して抜群の安定感と、驚異的なセービングで幾度もピンチを救い、自身初のサモラ賞を受賞。消化試合となった残り4試合でのチームの緩んだパフォーマンスがなければ、シーズン最多クリーンシート記録、最少失点記録樹立も可能だった。 DF アルナウ・マルティネス(20歳/ジローナ) 出場試合数:33(先発:32)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 総合力高いバルセロナ育ちの俊英。マシア育ちでジローナでトップチームデビューを飾った20歳は、センターバックと右サイドバックを主戦場にレギュラーに定着。昨季のプリメーラ昇格に貢献。今季は右サイドバックで高い身体能力を生かした対人守備、縦への推進力を発揮。さらに、ヤン・コウトが右サイドハーフに定着後は攻撃時にドブレピボーテの右に入るファルソ・ラテラルの役割を担い、バルセロナ育ちらしい戦術理解度の高さやパスセンスを発揮した。 DF ロナルド・アラウホ(24歳/バルセロナ) 出場試合数:22(先発:21)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ワールドクラスの域に到達。シーズンを通してフル稼働が求められるセンターバックで22試合という出場数は物足りないが、出場試合で披露した圧倒的なパフォーマンス、優勝への貢献度を考えると、やはり外すことはできない。以前から卓越した身体能力と守備センスはすでに世界屈指と言えたが、チャビ監督の薫陶によってパスやポジショニング、判断に磨きをかけた攻撃面でも著しい成長をみせ、より弱点が少ない総合力の高いDFに成長。クラシコではすでにお馴染みとなったヴィニシウス対策の右サイドバック起用では世界最高峰のマッチアップも見せてくれた。 DF アンドレアス・クリステンセン(27歳/バルセロナ) 出場試合数:23(先発:22)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルセロナの今季ベスト補強に。アラウホ同様に出場数は物足りず、ミリトンやダビド・ガルシア、ル・ノルマンを選出する選択肢もあったが、フリー加入のデンマーク代表DFの期待以上のパフォーマンスをより評価した。チェルシーでの立ち位置を考えると、センターバックのバックアッパー的な起用が予想されていたが、負傷者や右サイドバック不在の歪なチーム事情もあってセンターバックの主軸に定着。アラウホとはかつてのプジョールとピケのような補完性をみせ、安定した守備に持ち味の配球能力を遺憾なく発揮。最少失点の堅守構築に大きな貢献を見せた。 DF フラン・ガルシア(23歳/ラージョ) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 充実のシーズンを過ごして古巣帰還。レアル・マドリーのカンテラ出身でレンタル移籍の翌シーズンにラージョに完全移籍した左サイドバックは、インテンシティの高さに定評があるラージョで今季の全38試合に出場。爆発的なスピードを生かした攻撃参加で、阿吽の呼吸を見せるアルバロ・ガルシアと左サイドの攻撃を活性化。さらに、169cmとサイズには恵まれていないものの、球際の競り合いを苦にしておらず、安定したテクニックと共に総合力の高いサイドバックという評価を確立。来季は買い戻しオプションを行使した古巣への復帰が決定したほか、追加招集ながらスペイン代表初招集と更なる躍進が期待される。 MF 久保建英(22歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:35(先発:29)/得点数:9 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ラ・レアルのベストプレーヤー。マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェとレアル・マドリーからの武者修行先ではチームスタイルや指揮官との相性に加え、フィジカル面の未熟さもあって完全な主力にはなり切れず。それでも、昨夏完全移籍したソシエダでは個人としてのパフォーマンス向上はさることながら、ようやく自身の特長を生かせる指揮官、チームメイトと巡り合えた。2トップの一角や右ウイングを主戦場に35試合出場でキャリアハイの9ゴールを記録し、巧い選手から怖い選手に変貌。アシスト数は「4」にとどまったものの、味方が着実に決定機を決めていれば、その数字は少なくとも倍にはなっていたはずだ。卓越したテクニックに加え、スピードとパワーの向上で個での局面打開の場面が増え、シルバを中心に周囲とのコンビプレーも強力で対峙する守備者にとっては抑え込むのが難しい一線級のアタッカーに成長。また、右ウイングが主戦場となったシーズン終盤戦では守備面の貢献度の高さも際立っていた。 MF マルティン・スビメンディ(24歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:36(先発:35)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ラ・レアルの要。一昨季の主力定着以降、安定したパフォーマンスを継続し、国内屈指のピボーテに成長した。バルセロナがブスケッツの後継者、クラブOBでもあるアルテタ率いるアーセナルも関心を示す逸材は、シーズンを通して躍動。守備では強度の高い対人守備、カバー範囲の広さを生かしてフィルター役を完遂。攻撃では巧みなポジショニングと視野の広さを武器にボールの循環の基準点として機能した。メリーノやブライス・メンデスが一時パフォーマンスを落としていた中、久保と共に安定したパフォーマンスで4位チームを支え続けた。来季も愛するクラブに残り、イジャラメンディの背番号4を継承する見込みだ。 MF アントワーヌ・グリーズマン(32歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:38(先発:31)/得点数:15 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季の最優秀フィールドプレーヤー。得点ランキング4位タイの15ゴールに、最多アシストとなる16アシストを記録し、今季のラ・リーガで最も多くのゴールに関与した。シーズン序盤戦では保有元のバルセロナの契約条項の影響で30分以内限定の起用を強いられたが、クラブ間の交渉がまとまってフル稼働が可能となって以降は不振のチームを攻守に牽引。とりわけ、後半戦ではフランス代表での役割に近いトップ下でフリーロールを与えられると、卓越した戦術眼とテクニック、献身性を遺憾なく発揮し、驚異的なパフォーマンスを披露し続けた。 MF フレンキー・デ・ヨング(26歳/バルセロナ) 出場試合数:33(先発:29)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 開幕前の不当な扱いを乗り越えて優勝の立役者に。自身に何ら非はなかったものの、深刻な財政問題を抱えるクラブ事情でマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を迫られる難しい状況でシーズンをスタート。しかし、開幕からガビやペドリと共にチャビ監督が求めるアグレッシブなスタイルをピッチ上で体現する担い手となり、攻守に八面六臂の活躍を披露。出場試合での存在感ではペドリをより評価する声もあるが、前述のクラブでの扱いや守備時のブスケッツのサポートなど多くのタスクをこなした点を評価した。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(22歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:32)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 更なる進化を遂げたエル・ブランコの若きエース。今季記録した10ゴール9アシストは、昨季の17ゴール13アシストをいずれも下回るものになったが、ドリブル成功率や被ファウル、チャンスクリエイトといったスタッツはやはり驚異的だった。今季はベンゼマの不調に加え、常にダブルチームに近い形での徹底マークに遭っており、その中で残した前述の数字は価値があるものだ。背番号7への変更が発表された来季は頼れる相棒ベンゼマの退団によって、正真正銘のマドリーのエースとしての更なる活躍が求められる。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(34歳/バルセロナ) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:23 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでいきなりのピチーチ獲得。昨夏、新生バルセロナの目玉補強としてバイエルンから鳴り物入りでの加入となったポーランド代表FW。これまで多くの超一流ストライカーが適応に苦しんだバルセロナだけに一抹の不安もあったが、第2節のソシエダ戦でドブレーテを達成すると、そこからは6試合連続を含めゴールを量産。さすがの存在感でブラウグラナの攻撃をけん引した。中断前後はW杯の疲労や3試合のサスペンションの影響でパフォーマンスを落としたが、終盤戦で再びギアを上げ直した。守備の貢献度や運動量に関してはチームメイトから冗談交じりで注文も付けられたが、さすがの決定力に加えて7アシストと確度の高いポストワークでも存在感を示した。 2023.06.14 18:01 Wed4
“ラ・レアル”のレジェンド、シャビ・プリエトが今季限りでの現役引退を発表! 貴重なワンクラブマンがまた1人去る
▽レアル・ソシエダは10日、スペイン人MFシャビ・プリエト(34)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 ▽“ラ・レアル”の下部組織出身のシャビ・プリエトは、2003-04シーズンにトップチームデビュー。卓越した戦術眼とテクニック、リーダーシップを武器とする同選手は、トップチーム昇格2年目からレギュラーポジションを掴むと、これまでの14シーズンでクラブ歴代5位となる公式戦530試合に出場してきた。 ▽ソシエダは偉大なるワンクラブマンの引退発表に際して、「君のピッチ内外における偉大さは“ラ・レアル”のファミリーの間で永遠に記憶される。これまでありがとう! シャビ!」と、心温まるメッセージを送っている。 ▽なお、シャビ・プリエトは現地時間11日午後に公式会見に出席する予定だ。 2018.04.11 02:00 Wed5
【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出
2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Satレアル・ソシエダの選手一覧
| 1 | GK |
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アレックス・レミロ | |||||||
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1995年03月24日(30歳) | 191cm |
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48 |
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0 | ||||
| 13 | GK |
|
ウナイ・マレロ | |||||||
|
2001年10月09日(24歳) | 189cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 32 | GK |
|
アイトール・フラガ | |||||||
|
2003年03月09日(22歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 35 | GK |
|
エゴイツ・アラナ | |||||||
|
2002年02月19日(23歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
アルバロ・オドリオソラ | |||||||
|
1995年12月14日(30歳) | 176cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
アイエン・ムニョス | |||||||
|
1997年08月16日(28歳) | 175cm |
|
32 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
イゴール・スベルディア | |||||||
|
1997年03月30日(28歳) | 185cm |
|
39 |
|
0 | ||||
| 6 | DF |
|
アリツ・エルストンド | |||||||
|
1994年03月28日(31歳) | 178cm |
|
34 |
|
0 | ||||
| 12 | DF |
|
ハビ・ロペス | |||||||
|
2002年03月25日(23歳) |
|
35 |
|
0 | |||||
| 18 | DF |
|
アマリ・トラオレ | |||||||
|
1992年01月27日(33歳) | 175cm |
|
12 |
|
0 | ||||
| 19 | DF |
|
ジョン・アランブル | |||||||
|
2002年07月23日(23歳) | 176cm |
|
46 |
|
1 | ||||
| 20 | DF |
|
ジョン・パチェコ | |||||||
|
2001年01月08日(24歳) |
|
18 |
|
1 | |||||
| 21 | DF |
|
ナイーフ・アゲルド | |||||||
|
1996年03月30日(29歳) | 188cm |
|
36 |
|
0 | ||||
| 31 | DF |
|
ジョン・マルティン | |||||||
|
2006年04月23日(19歳) | 187cm |
|
14 |
|
0 | ||||
| 33 | DF |
|
ジョン・バルダ | |||||||
|
2002年04月20日(23歳) | 174cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 34 | DF |
|
イニャキ・ルペレス | |||||||
|
2003年01月07日(22歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 37 | DF |
|
ルケン・ベイティア | |||||||
|
2004年06月30日(21歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 4 | MF |
|
マルティン・スビメンディ | |||||||
|
1999年02月02日(26歳) | 180cm |
|
46 |
|
2 | ||||
| 8 | MF |
|
アルセン・ザハリャン | |||||||
|
2003年05月26日(22歳) | 183cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 14 | MF |
|
久保建英 | |||||||
|
2001年06月04日(24歳) | 173cm | 67kg |
|
49 |
|
7 | |||
| 16 | MF |
|
ジョン・アンデル・オラサガスティ | |||||||
|
2000年08月16日(25歳) | 176cm |
|
28 |
|
2 | ||||
| 17 | MF |
|
セルヒオ・ゴメス | |||||||
|
2000年09月04日(25歳) | 171cm |
|
44 |
|
4 | ||||
| 22 | MF |
|
ベニャト・トゥリエンテス | |||||||
|
2002年01月31日(23歳) | 179cm |
|
26 |
|
0 | ||||
| 23 | MF |
|
ブライス・メンデス | |||||||
|
1997年01月07日(28歳) | 184cm |
|
40 |
|
6 | ||||
| 24 | MF |
|
ルカ・スチッチ | |||||||
|
2002年09月08日(23歳) | 185cm | 71kg |
|
36 |
|
3 | |||
| 28 | MF |
|
パブロ・マリン | |||||||
|
2003年07月03日(22歳) | 178cm |
|
32 |
|
1 | ||||
| 7 | FW |
|
アンデル・バレネチェア | |||||||
|
2001年12月27日(23歳) |
|
42 |
|
6 | |||||
| 9 | FW |
|
オーリ・オスカールソン | |||||||
|
2004年08月29日(21歳) | 186cm |
|
35 |
|
7 | ||||
| 10 | FW |
|
ミケル・オヤルサバル | |||||||
|
1997年04月21日(28歳) | 180cm |
|
49 |
|
16 | ||||
| 11 | FW |
|
シェラルド・ベッカー | |||||||
|
1995年02月09日(30歳) | 180cm |
|
35 |
|
3 | ||||
| 38 | FW |
|
アルベルト・ダディエ | |||||||
|
2002年07月20日(23歳) | 170cm | ||||||||
| 40 | FW |
|
アルカイツ・マリエスクレーナ | |||||||
|
2005年04月05日(20歳) |
|
7 |
|
1 | |||||
| 41 | FW |
|
アレックス・マルシャル | |||||||
|
2007年09月17日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 43 | FW |
|
ダニ・ディアス | |||||||
|
2006年06月22日(19歳) | 167cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
イマノル・アルグアシル | ||||||||
|
1971年07月04日(54歳) | |||||||||
レアル・ソシエダの試合日程
ラ・リーガ
| 第1節 | 2024年8月18日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ラージョ・バジェカーノ |
| 第2節 | 2024年8月24日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
エスパニョール |
| 第3節 | 2024年8月28日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
アラベス |
| 第4節 | 2024年9月1日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ヘタフェ |
| 第5節 | 2024年9月14日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
レアル・マドリー |
| 第7節 | 2024年9月17日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
マジョルカ |
| 第6節 | 2024年9月21日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
レアル・バジャドリー |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ニース |
ラ・リーガ
| 第8節 | 2024年9月28日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
バレンシア |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
アンデルレヒト |
ラ・リーガ
| 第9節 | 2024年10月6日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アトレティコ・マドリー |
| 第10節 | 2024年10月19日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ジローナ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
マッカビ・テルアビブ |
ラ・リーガ
| 第11節 | 2024年10月27日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
オサスナ |
| 第12節 | 2024年11月3日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
セビージャ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ビクトリア・プルゼニ |
ラ・リーガ
| 第13節 | 2024年11月10日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
バルセロナ |
| 第14節 | 2024年11月24日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アスレティック・ビルバオ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
アヤックス |
ラ・リーガ
| 第15節 | 2024年12月1日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
レアル・ベティス |
| 第16節 | 2024年12月8日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
レガネス |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ディナモ・キーウ |
ラ・リーガ
| 第17節 | 2024年12月15日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ラス・パルマス |
| 第18節 | 2024年12月21日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
セルタ |
| 第19節 | 2025年1月13日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ビジャレアル |
コパ・デル・レイ
| ラウンド16 | 2025年1月16日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ラージョ・バジェカーノ |
ラ・リーガ
| 第20節 | 2025年1月19日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
バレンシア |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
ラ・リーガ
| 第21節 | 2025年1月26日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ヘタフェ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
PAOKテッサロニキ |
ラ・リーガ
| 第22節 | 2025年2月2日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
オサスナ |
コパ・デル・レイ
| 準々決勝 | 2025年2月6日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
オサスナ |
ラ・リーガ
| 第23節 | 2025年2月9日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
エスパニョール |
UEFAヨーロッパリーグ
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ミッティラン |
ラ・リーガ
| 第24節 | 2025年2月16日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
レアル・ベティス |
UEFAヨーロッパリーグ
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | H |
|
5 | - | 2 | vs |
|
ミッティラン |
ラ・リーガ
| 第25節 | 2025年2月23日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
レガネス |
コパ・デル・レイ
| 準決勝1stレグ | 2025年2月26日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
レアル・マドリー |
ラ・リーガ
| 第26節 | 2025年3月2日 | A |
|
4 | - | 0 | vs |
|
バルセロナ |
UEFAヨーロッパリーグ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
ラ・リーガ
| 第27節 | 2025年3月9日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
セビージャ |
UEFAヨーロッパリーグ
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | A |
|
4 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
ラ・リーガ
| 第28節 | 2025年3月16日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ラージョ・バジェカーノ |
| 第29節 | 2025年3月29日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
レアル・バジャドリー |
コパ・デル・レイ
| 準決勝2ndレグ | 2025年4月1日 | A |
|
4 | - | 4 | vs |
|
レアル・マドリー |
ラ・リーガ
| 第30節 | 2025年4月6日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ラス・パルマス |
| 第31節 | 2025年4月12日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
マジョルカ |
| 第32節 | 2025年4月20日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ビジャレアル |
| 第33節 | 2025年4月23日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アラベス |
| 第34節 | 2025年5月4日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
アスレティック・ビルバオ |
| 第35節 | 2025年5月10日 | A |
|
4 | - | 0 | vs |
|
アトレティコ・マドリー |
| 第36節 | 2025年5月13日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
セルタ |
| 第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
|
ジローナ |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
|
レアル・マドリー |

スペイン