インテル
Football Club Internazionale Milano| 国名 |
イタリア
|
| 創立 | 1908年 |
| ホームタウン | ミラノ |
| スタジアム | ジュゼッペ・メアッツァ |
| 愛称 | ネッラズーリ(黒と青)、ビッショーネ(ビッグ・グラススネイク) |
今季の成績
| セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
ナポリ | 78 | 23 | 9 | 4 | 57 | 27 | 30 | 36 |
| 2 |
|
インテル | 77 | 23 | 8 | 5 | 75 | 33 | 42 | 36 |
| 3 |
|
アタランタ | 70 | 21 | 7 | 8 | 72 | 32 | 40 | 36 |
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| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 3 |
|
アーセナル | 19 | 6 | 1 | 1 | 16 | 3 | 13 | 8 |
| 4 |
|
インテル | 19 | 6 | 1 | 1 | 11 | 1 | 10 | 8 |
| 5 |
|
アトレティコ・マドリー | 18 | 6 | 0 | 2 | 20 | 12 | 8 | 8 |
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1
長友の元同僚グアリン、自殺未遂と現在の生活を明かす「飛び降りれば解放される」
かつてインテルなどで活躍した元コロンビア代表MFフレディ・グアリン氏(38)は現在、リハビリ施設で生活しているのだという。 かつてポルトやインテル、またボカ・ジュニアーズや上海申花などに在籍したグアリン氏。インテル時代は同い年の日本代表DF長友佑都と共にプレーし、コロンビア代表としては、2014年W杯の日本戦にフル出場した経験を持つ。 氏は母国クラブに在籍していた2021年4月、泥酔状態で家族に暴行を加えたとして逮捕。7月にクラブを退団して以降は引退状態となり、翌年にはアルコール依存症を公表した。 ブラジル時代の2020年初頭に待ち受けていた妻との別居により、人生の歯車が狂ってしまった…と打ち明けているなか、このたびコロンビア『Radio Caracol』では、同時期に自殺を図ったことも明らかにしている。 「ファヴェーラ(スラム街)へ行き、避妊具なしにあらゆる女性と関係を持った。丸10日間、酒に酔っている状態だったと言える。リスクを自ら探し、アドレナリン、武器を見つけようと本気だったんだ。自分自身を図るものさしは持ち合わせていなかった」 そんななか、世界はコロナパンデミックへ。 「そして、リオデジャネイロで住んでいたアパートの17階だけが居場所となり、そこ以外の全てから切り離された人生になってしまった。飛び降りれば解放される…とね」 「けっきょく、飛び降りた。幸い、バルコニーには透明な転落防止スクリーンが付いていたことを、その時初めて知ったんだ」 2024年現在、グアリンはコロンビアのリハビリテーションクリニックで生活中。アルコール依存症治療の一環として、馬の世話などをしているという。また、アスリート向けのメンタルヘルスキャンペーンの米国大使に就任することも決定しているそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】懐かしきグアリン砲</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Fredy Guarín! <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/OTD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OTD</a> in 2012, Guarín joined <a href="https://twitter.com/Inter?ref_src=twsrc%5Etfw">@Inter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UEL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEL</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/FlashbackFriday?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FlashbackFriday</a> <a href="https://t.co/O2tgVla9yq">pic.twitter.com/O2tgVla9yq</a></p>— UEFA Europa League (@EuropaLeague) <a href="https://twitter.com/EuropaLeague/status/1223211112038129667?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 13:35 Tue2
スカッとゴール!ジョルカエフの魔法のようなオーバーヘッドシュート
ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2021年1月5日にご紹介するのは、今から24年前に元フランス代表MFユーリ・ジョルカエフ氏が決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆ジョルカエフが決めた衝撃のオーバーヘッド <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJqOEplZGN2WCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ◆ここがスカッと! 地面に背を向けた状態で空中にあるボールを頭より高い位置でキックするオーバーヘッドシュート。トップレベルでは中々綺麗に決まることはないですが、ジョルカエフ氏は完璧なオーバーヘッドシュートを決めています。 ◆完璧なオーバーヘッドシュート 元フランス代表のジャン氏を父に持つジョルカエフ氏は、1996年にインテルへと移籍。元ブラジル代表FWロナウド氏らとともに活躍しました。 その中でも衝撃的だったのが、1997年1月5日に行われたセリエA第15節のローマ戦で魅せたオーバーヘッドシュートです。 インテル1点リードで迎えた39分、FWマウリツィオ・ガンツがボックス外からミドルシュートを放つも、これはローマGKジョルジオ・ステレキレにセーブされ、こぼれ球を相手DFファビオ・ペトルッツィがクリアします。 しかし、クリアしたボールは高々と上がり、ボックス内にいたジョルカエフの元へ。落下点に入ったジョルカエフは、大きくジャンプすると、完璧なオーバーヘッドシュートをゴール左へと叩き込みました。 ジョルカエフ氏の目線は最後までボールをとらえており、その技術の高さが分かるゴールでした。 2021.01.05 07:00 Tue3
「注目されるのが好きなんだろう」 チャルハノールがイブラヒモビッチの挑発に反撃
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10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed5
長友佑都が目指すべき存在、衰え見せなかった“鉄人”ハビエル・サネッティ
長年トップレベルで変わりないパフォーマンスを披露し続けることが困難なサッカー界。しかし、中には次々と出てくる若き才能に負けず、そのポジションを守り続ける男もいる。 Jリーグでは、先日53歳でJ1出場を果たした三浦知良(横浜FC)という偉大なレジェンドがいる一方で、出場機会を求めてJ1の舞台からJ2へと40歳で移った遠藤保仁(ジュビロ磐田)もいる。 日本代表に目を向ければ、2010年の南アフリカ・ワールドカップから2014年のブラジル大会、2018年のロシア大会と3大会連続でレギュラーとしてプレーし、今なお日本代表に呼ばれているDF長友佑都(マルセイユ)が居る。後輩たちの突き上げにも負けない意欲を見せており、34歳にして新たなリーグに挑戦する。 その長友が尊敬してやまない男も、また長年ポジションを守り続けてきた。元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ネッラズーリの永遠の背番号「4」 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1995年に母国アルゼンチンのバンフィエルドからインテルに加入したサネッティは、2014年に現役を引退するまでの約20年間を「ネラッズーリ(青と黒)」に捧げ、クラブ歴代最多の公式戦出場858試合の記録を保持している。 1999年からはキャプテンを務めると、強烈なキャプテンシーでチームをまとめ上げ、インテルでは5回のセリエA制覇、4度のコッパ・イタリア優勝を経験。2009-10シーズンにはチャンピンズリーグ優勝も成し遂げ3冠を達成するなど、多くの功績を残してきた。 その功績はサポーターからも認められ、本拠地サン・シーロでのラストゲームでは、背番号「4」の下に「EVER」の文字をあしらった「サネッティは4ever(フォーエバー、永遠)」という意味の特製のユニフォームが用意。背番号「4」はインテルの永久欠番に指定された。 <div id="cws_ad">◆入団、三冠、引退試合…サネッティとインテルが歩んだ道<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJZMjJvcWNhTSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201031_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆長友とサイドバックコンビを形成 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サネッティは、2014年に現役を引退するまでの3年間、長友ともチームメイトとしてプレーしている。右サイドのサネッティ、左サイドの長友と、インテルの両サイドバックをこの2人が担う時期もあった。 長友がセリエA初ゴールを決めた際には、サネッティとともに披露した「お辞儀」パフォーマンスがイタリアでも大きな話題となり、その後のインテル内で流行するほど。サネッティには長友の誠実さが伝わり、良い関係を築いていた。 長友自身もサネッティについて最も尊敬している選手だと明かしており、「サネッティのように30代後半まで活躍できる選手になりたい」と語っている。 実際、サネッティは現役最後のシーズンとなった2013-14シーズンも39歳ながら、公式戦48試合に出場するフル稼働。さらにそのほとんどすべてが先発での出場であり、衰えをみせることなくスパイクを脱いでいた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆重宝されるスキルとユーティリティ性 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サネッティがキャリアを長く続けられた理由の一つに、そのユーティリティ性が挙げられる。左右のサイドバックはもちろん、センターバックやボランチに加えサイドのアタッカーも務めることができた。上下動を繰り返す豊富な運動量に加え、馬力と闘志に溢れるディフェンス、アタッカー顔負けのドリブルで攻守問わずに活躍ができる選手だった。 その一流の能力に加え、チームをまとめる強烈なキャプテンシー、長年のキャリアにおいて大きなケガをしていないタフさ、さらにはプロキャリアを通して退場はわずか1回というフェアプレー精神までも併せ持っており、監督としては是が非でもチームに置いておきたい存在だったと言える。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ベテランとして生きる道 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サネッティ然り、経験豊富なベテランというだけでは重宝はされない。当然ながら戦力として結果を残せることが、現役選手として生き残る道だ。 ケガなくプレーすることはもちろん、フィジカルレベルを保つこと、そしてチームに経験と安定感をもたらせることは何よりも必要なこと。ミランに復帰してから再びその才能を遺憾なく発揮しているFWズラタン・イブラヒモビッチも良い例だろう。 常に結果を残し続けてきた男は、そのキャラクターもさることながら、ピッチ上でのパフォーマンスで観るものをガッカリさせたことはない。 きっと、我々がガッカリすることなく、イブラヒモビッチはピッチから去っていくはずだ。そして、結果を残すだけでなく、チームメイトへ与える影響が大きいからこそ、ベテランでありながらも重宝される。 長友の後継者探しは日本代表にとっては解決しなければいけない問題であることは間違いない。一方で、長友が尊敬してやまないサネッティになることも、日本がワンランク上に上がるためには必要だろう。ベテランとはそういった存在にならなければならないのだ。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>長友佑都も尊敬してやまないアルゼンチンの英雄サネッティが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />サネッティとともにアルゼンチン代表として1998年のフランスW杯で日本代表と戦った、FWガブリエル・バティストゥータとMFファン・セバスティアン・ベロンも同時に登場している。『サカつくRTW』で“鉄人”の姿を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.11.02 13:30 Monインテルの選手一覧
| 1 | GK |
|
ヤン・ゾマー | |||||||
|
1988年12月17日(36歳) | 183cm | 81kg |
|
43 |
|
0 | |||
| 12 | GK |
|
ラッファエレ・ディ・ジェンナーロ | |||||||
|
1993年10月03日(32歳) | 185cm | 78kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 13 | GK |
|
ジョゼップ・マルティネス | |||||||
|
1998年05月27日(27歳) | 191cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 40 | GK |
|
アレッサンドロ・カリガリス | |||||||
|
2005年03月07日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 60 | GK |
|
アライン・タホ | |||||||
|
2007年04月30日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
デンゼル・ダンフリース | |||||||
|
1996年04月18日(29歳) | 185cm |
|
37 |
|
8 | ||||
| 6 | DF |
|
ステファン・デ・フライ | |||||||
|
1992年02月05日(33歳) | 188cm | 78kg |
|
33 |
|
2 | |||
| 15 | DF |
|
フランチェスコ・アチェルビ | |||||||
|
1988年08月10日(37歳) | 185cm | 77kg |
|
28 |
|
0 | |||
| 28 | DF |
|
バンジャマン・パヴァール | |||||||
|
1996年03月28日(29歳) | 186cm |
|
34 |
|
1 | ||||
| 30 | DF |
|
カルロス・アウグスト | |||||||
|
1999年01月07日(26歳) | 184cm |
|
38 |
|
3 | ||||
| 31 | DF |
|
ヤン・アウレル・ビセック | |||||||
|
2000年11月29日(25歳) | 194cm |
|
36 |
|
2 | ||||
| 32 | DF |
|
フェデリコ・ディマルコ | |||||||
|
1997年11月10日(28歳) | 174cm |
|
38 |
|
4 | ||||
| 36 | DF |
|
マッテオ・ダルミアン | |||||||
|
1989年12月02日(36歳) | 182cm | 70kg |
|
36 |
|
3 | |||
| 48 | DF |
|
ガブリエーレ・レ・チェッコーニ | |||||||
|
2006年04月25日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 50 | DF |
|
マイク・アイドゥ | |||||||
|
2005年05月30日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 51 | DF |
|
クリストス・アレクシウ | |||||||
|
2005年06月30日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 55 | DF |
|
マッテオ・モッタ | |||||||
|
2005年02月10日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 58 | DF |
|
マッテオ・コッキ | |||||||
|
2007年02月01日(18歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 95 | DF |
|
アレッサンドロ・バストーニ | |||||||
|
1999年04月13日(26歳) | 190cm |
|
44 |
|
1 | ||||
| 7 | MF |
|
ピオトル・ジエリンスキ | |||||||
|
1994年05月20日(31歳) | 177cm | 64kg |
|
34 |
|
2 | |||
| 16 | MF |
|
ダビデ・フラッテージ | |||||||
|
1999年09月22日(26歳) | 186cm |
|
40 |
|
6 | ||||
| 20 | MF |
|
ハカン・チャルハノール | |||||||
|
1994年02月08日(31歳) | 176cm | 73kg |
|
37 |
|
8 | |||
| 21 | MF |
|
クリスティアン・アスラニ | |||||||
|
2002年03月09日(23歳) | 179cm |
|
28 |
|
2 | ||||
| 22 | MF |
|
ヘンリク・ムヒタリアン | |||||||
|
1989年01月21日(36歳) | 177cm | 75kg |
|
42 |
|
1 | |||
| 23 | MF |
|
ニコロ・バレッラ | |||||||
|
1997年02月07日(28歳) | 166cm |
|
42 |
|
3 | ||||
| 52 | MF |
|
トーマス・ベレンブルッフ | |||||||
|
2005年05月31日(20歳) | 175cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 53 | MF |
|
ルカ・トパロビッチ | |||||||
|
2006年02月23日(19歳) | 187cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 54 | MF |
|
マッティア・ザンケッタ | |||||||
|
2006年03月18日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 59 | MF |
|
ニコラ・ザレフスキ | |||||||
|
2002年01月23日(23歳) | 175cm |
|
22 |
|
1 | ||||
| MF |
|
バレンティン・カルボーニ | ||||||||
|
2005年01月01日(20歳) | 185cm | ||||||||
| 8 | FW |
|
マルコ・アルナウトビッチ | |||||||
|
1989年04月19日(36歳) | 192cm | 83kg |
|
23 |
|
5 | |||
| 9 | FW |
|
マルクス・テュラム | |||||||
|
1997年08月06日(28歳) | 189cm |
|
43 |
|
18 | ||||
| 10 | FW |
|
ラウタロ・マルティネス | |||||||
|
1997年08月22日(28歳) | 175cm | 72kg |
|
43 |
|
20 | |||
| 11 | FW |
|
ホアキン・コレア | |||||||
|
1994年08月13日(31歳) | 188cm |
|
17 |
|
1 | ||||
| 47 | FW |
|
マッテオ・ラヴェッリ | |||||||
|
2006年12月08日(18歳) | |||||||||
| 49 | FW |
|
ジャコモ・デ・ピエリ | |||||||
|
2006年12月29日(18歳) | 174cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 56 | FW |
|
マッテオ・スピアナッチェ | |||||||
|
2006年07月13日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 57 | FW |
|
ダニエレ・キエト | |||||||
|
2005年10月22日(20歳) | 170cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 99 | FW |
|
メフディ・タレミ | |||||||
|
1992年07月18日(33歳) | 187cm |
|
34 |
|
2 | ||||
| 監督 |
|
シモーネ・インザーギ | ||||||||
|
1976年04月05日(49歳) | 185cm | 82kg | |||||||
インテルの試合日程
セリエA
| 第1節 | 2024年8月17日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ジェノア |
| 第2節 | 2024年8月24日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
レッチェ |
| 第3節 | 2024年8月30日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
アタランタ |
| 第4節 | 2024年9月15日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
モンツァ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
セリエA
| 第5節 | 2024年9月22日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
| 第6節 | 2024年9月28日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
ウディネーゼ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
ツルヴェナ・ズヴェズダ |
セリエA
| 第7節 | 2024年10月5日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
トリノ |
| 第8節 | 2024年10月20日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ヤング・ボーイズ |
セリエA
| 第9節 | 2024年10月27日 | H |
|
4 | - | 4 | vs |
|
ユベントス |
| 第10節 | 2024年10月30日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
エンポリ |
| 第11節 | 2024年11月3日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴェネツィア |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アーセナル |
セリエA
| 第12節 | 2024年11月10日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
| 第13節 | 2024年11月23日 | A |
|
0 | - | 5 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
RBライプツィヒ |
セリエA
| 第15節 | 2024年12月6日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
パルマ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
レバークーゼン |
セリエA
| 第16節 | 2024年12月16日 | A |
|
0 | - | 6 | vs |
|
ラツィオ |
コッパ・イタリア
| ラウンド16 | 2024年12月19日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ウディネーゼ |
セリエA
| 第17節 | 2024年12月23日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
コモ |
| 第18節 | 2024年12月28日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
カリアリ |
スーペル・コッパ
| 準決勝 | 2025年1月2日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
アタランタ |
| 決勝 | 2025年1月6日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
ミラン |
セリエA
| 第20節 | 2025年1月12日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ヴェネツィア |
| 第19節 | 2025年1月15日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ボローニャ |
| 第21節 | 2025年1月19日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
スパルタ・プラハ |
セリエA
| 第22節 | 2025年1月26日 | A |
|
0 | - | 4 | vs |
|
レッチェ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
モナコ |
セリエA
| 第23節 | 2025年2月2日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ミラン |
| 第14節 | 2025年2月6日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
フィオレンティーナ |
| 第24節 | 2025年2月10日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
フィオレンティーナ |
| 第25節 | 2025年2月16日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ユベントス |
| 第26節 | 2025年2月22日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ジェノア |
コッパ・イタリア
| 準々決勝 | 2025年2月25日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ラツィオ |
セリエA
| 第27節 | 2025年3月1日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
フェイエノールト |
セリエA
| 第28節 | 2025年3月8日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
モンツァ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
フェイエノールト |
セリエA
| 第29節 | 2025年3月16日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
アタランタ |
| 第30節 | 2025年3月30日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ウディネーゼ |
コッパ・イタリア
| 準決勝1stレグ | 2025年4月2日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ミラン |
セリエA
| 第31節 | 2025年4月5日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
パルマ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
バイエルン |
セリエA
| 第32節 | 2025年4月12日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
カリアリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
バイエルン |
セリエA
| 第33節 | 2025年4月20日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
コッパ・イタリア
| 準決勝2ndレグ | 2025年4月23日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ミラン |
セリエA
| 第34節 | 2025年4月27日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| 準決勝1stレグ | 2025年4月30日 | A |
|
3 | - | 3 | vs |
|
バルセロナ |
セリエA
| 第35節 | 2025年5月3日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月6日 | H |
|
4 | - | 3 | vs |
|
バルセロナ |
セリエA
| 第36節 | 2025年5月11日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
トリノ |
| 第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
|
ラツィオ |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
|
コモ |

イタリア