セントラルコースト・マリナーズ
Central Coast Mariners国名 | オーストラリア |
ホームタウン | ゴスフォード |
スタジアム | ブルータン・スタジアム 、セントラルコースト・スタジアム |
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
11 | 蔚山HD FC | 3 | 1 | 0 | 5 | 3 | 14 | -11 | 6 | |
12 | セントラルコースト・マリナーズ | 1 | 0 | 1 | 5 | 8 | 17 | -9 | 6 |
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マスカット監督率いる上海海港がウー・レイの1G1Aで今大会初勝利、セントラルコーストは3連敗【ACLE2024-25】
22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)の東地区第3節が行われ、上海海港(中国)vsセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)が対戦し、3-2で上海海港が勝利した。 ケヴィン・マスカット監督が率いるも、ここまで1分け1敗と勝利のない上海海港と、2連敗のセントラルコースト・マリナーズの対戦。共に初勝利が欲しい中での戦いとなった。 試合は開始早々にホームの上海海港が試合を動かす。開始2分、左CKを獲得するとオスカルのクロスをニアサイドでウー・レイがフリック。これをリー・アンがヘディングで合わせて上海海港が先制する。 幸先よく先制した上海海港。試合のペースを握っていくと、41分に追加点を奪う。オスカルがドリブルで持ち込むと、ボールは右に流れることに。それでもウィリアン・ポッピがキープしてこぼれ球を繋ぐと、上がってきたワン・シャンチャオがボックス右からマイナスのクロス。これをオスカルがボックス内でダイレクトシュートを放つと、最後はウー・レイがわずかに触ってネットを揺らし、上海海港が前半で2点をリードする。 勝利が欲しい両者だが、セントラルコーストは後半に反撃。61分、敵陣で細かくパスを繋ぐとボックス手前でパスを受けたミカエル・ドカが時間を作って右足一閃。右ポストを叩いたミドルシュートが決まり、1点を返す。 反撃の狼煙が上がったセントラルコースト。しかし、なかなか追加点を奪えないでいると、上海海港が試合を決めるゴールを奪う。86分、ボックス手前でパスを受けたオスカルが横にパス。すると後方から走り込んだマティアス・バルガスがダイレクトシュートを放つと、ゴール右にシュートが吸い込まれ、リードを2点に広げる。 同点を目指しながら勝利が遠ざかったセントラルコースト。それでも後半アディショナルタイムにスルーパスに抜け出したニコラス・ドゥアルテが一矢報いるが勝負あり。3-2で上海海港が勝利し、今大会初勝利を収めた。 上海海港 3-2 セントラルコースト・マリナーズ 【上海海港】 リー・アン(前2) ウー・レイ(前41) マティアス・バルガス(後41) 【セントラルコースト】 ミカエル・ドカ(後16) ニコラス・ドゥアルテ(後49) 2024.10.22 21:50 Tue2
ACLEで横浜FMに0-4大敗…低迷する豪州王者セントラルコーストの指揮官が苛立ち「プランの遂行を望まない選手がいた」
セントラルコースト・マリナーズが横浜F・マリノスに0-4と大敗。マーク・ジャクソン監督は一部選手に苛立ちを募らせた。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 2023-24シーズンの豪州Aリーグ・メン王者であるセントラルコーストは3日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第6節で横浜FMとのホームゲーム。 試合は開始早々に横浜FMの井上健太が先制点を決め、井上自ら2点目も。直後にアンデルソン・ロペスが3点目を決め、後半に入ると天野純が直接FKを叩き込み、試合を決着させた。 最終スコアは0-4。 横浜FMがリーグステージ突破に大きく近づいた一方、今大会唯一の豪州勢セントラルコーストは未だ白星ゼロで、他会場の結果も含め、来年2月の2試合を残して敗退が決定した。 ジャクソン監督は試合後、「とくに前半(0-3)のパフォーマンスは受け入れられない。サポーターに申し訳なく思う」としつつ、「ハーフタイムに私がどう感じていたか、選手たちは知っていたはずだ」と怒りを滲ませた。 「この試合に臨むにあたり、自分たちにもプレープランがあるはずだったのだ。しかし、実行しなければ意味がない。なにせ、ヨコハマのようなトップチームとの対戦なのだ」 「後半のチームは期待通りに機能していたように思う。チャレンジングだったし、それこそが望むものだ。だが、全員で意欲的に働き、プランを守り、連携を保つ必要があるというのに、前半はそれを望まない選手がいたのだ」 24-25シーズンのセントラルコーストは、Aリーグ・メン開幕5試合で1勝3分け1敗のわずか2得点。ACLEでは横浜FM戦含めて0勝1分け5敗の17失点と、大きく低迷している。 <span class="paragraph-title">【動画】さすが天野純!100点満点の直接FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>マリノスのレフティの系譜<br>\<br><br>まさにパーフェクト<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E9%87%8E%E7%B4%94?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天野純</a> 得意のフリーキックを突き刺した<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>セントラルコースト×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/64RFRuYm6m">pic.twitter.com/64RFRuYm6m</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1863879886168867271?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.04 13:10 Wed3
次に神戸と対戦の山東泰山が3発快勝! 10番カザイシュヴィリの鮮やかループなどでセントラルコーストを下す【ACLE2024-25】
17日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第1節の山東泰山(中国)vsセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)が済南オリンピックスポーツセンターで行われ、ホームの山東が3-1で勝利した。 新たなフォーマットで開催されるACLE。日本からはヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスが参加するなか、同じ東地区ではバンコク・ユナイテッドとの予選ステージを勝ち上がった中国勢の山東が、オーストラリア勢のセントラルコーストをホームに迎えた。 立ち上がりから主導権を握るのはセントラルコースト。ファーまで流れた右クロスにサビット・ジェームス・エンゴールが合わせていく。 しかし、先手を取ったのは山東。9分、左サイド深い位置でスローインを獲得すると、その流れからのインスイングのクロスにビー・シンハオが頭で合わせた。 その後は互いに次の1点を巡る攻防。セントラルコーストは左サイドからカットインしたルーカス・モラギスの鋭いシュートが枠を捉えるが、GKワン・ダーレイがしっかりと弾く。 ハーフタイムにかけては押し込んだセントラルコーストだったが、山東も鋭い速攻からけん制。それでも前半アディショナルタイム、セントラルコーストの左CKから山東のファウルがVARとOFRで確認され、PKの判定に。ミカエル・ドカが決めて1-1で折り返した。 後半は追いつかれた山東が攻勢。ゴール前に畳み掛けたなか、ボックス右から放ったリー・ユアンイのシュートはディフレクトして枠の左に外れる。 その後も流れは変わらず、67分には途中出場の山東FWクリサンに見せ場。ワンツーでボックス内に侵入すると右足でラボーナシュートを放ったが、左ポストに直撃する。 ついに勝ち越しゴールが生まれたのは74分。ショートカウンターからボックス右でラストパスを受けたヴァレリ・カザイシュヴィリがニアを打ち抜き、山東が再びリードする。 また追いかける形のセントラルコーストは前に出ていく。86分にはFKからのヘディングシュートが枠を捉えるが、GKワン・ダーレイに再度ストップされる。 すると88分、速攻から山東が決定的な3点目。右サイドに抜け出したカザイシュヴィリがループシュートでGKとの一対一を制した。 直後にもペドロ・デルガドのポスト直撃シュートがあった山東。3-1のまま試合を終え、ACLEリーグステージ初戦を白星発進とした。 第2節では、勝利した山東が10月2日に神戸とのアウェイゲーム、敗れたセントラルコーストが10月1日にブリーラム・ユナイテッド(タイ)とのホームゲームに臨む。 山東泰山 3-1 セントラルコースト・マリナーズ 【山東】 ビー・シンハオ(前9) ヴァレリ・カザイシュヴィリ(後29、後43) 【セントラルコースト】 ミカエル・ドカ(前45+9【PK】) 2024.09.17 21:09 Tue4
天皇杯制覇から中2日の神戸、未勝利のセントラルコーストに苦戦も4連勝! 2点差追いつかれるも佐々木大樹が決勝ゴール【ACLE2024-25】
26日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)リーグステージ第5節のヴィッセル神戸vsセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)が神戸市御崎公園球技場で行われ、ホームの神戸が3-2で勝利した。 ここまで3勝1分けの勝ち点「10」で首位に立つ神戸。前節は土壇場で引き分けに持ち込んだものの、未だ勝利がない11位セントラルコーストをホームに迎えた。 神戸は天皇杯決勝を制してから中2日での一戦。ターンオーバーして臨み、佐々木大樹を頂点とするジェアン・パトリッキ、汰木康也の3トップでスタートした。 立ち上がりから右CKを獲得した神戸は、汰木康也のクロスに岩波拓也。ヘッドは枠を捉えなかったが、主導権を握ってゲームを進め、右クロスのセカンドボールから山口蛍のボレーも飛ぶ。 セントラルコーストの攻撃にも落ち着いて対応していくが、崩しきれないまま時間が経過。すると36分、ショートコーナーのクロスからブライアン・カルタックにフリーでシュートを打たせてしまうが、山内翔がしっかりコースに入りブロックする。 こじ開けたのは左サイドで得た40分のFKから。汰木のクロスをニアで岩波がフリックすると、菊池流帆が頭で押し込んだ。 前半のうちにリードを得た神戸は、オフサイドながらライアン・エドモンドソンに裏を取られたシーンもGK新井章太が一対一をストップ。セーブ後に腰を抑えてピッチに座り込んだが、無事プレーを再開し、無失点で前半を終えた。 岩波に代えて初瀬亮を投入し後半へ。49分には右サイドで受けた広瀬陸斗がクロスを上げると、山内と競りにいったストーム・ルーがオウンゴール。クリアボールがループ気味の弾道でゴールへ向かった。 良い入りとなった後半だったが、53分にアクシデント。ドリブルを仕掛けたパトリッキが太もも裏を痛めて負傷交代となり、宮代大聖が登場する。 さらにその1分後、セントラルコーストが右サイドへ展開すると、上がって受けたストーム・ルーがアーリークロス。クリアを試みた山口は難しい弾道のボールをミートしきれず、この試合2つ目のオウンゴールで1点差に縮まった。 反撃を許すと、受けに回る時間も増えていく神戸。セントラルコーストは2枚替えでペースを掴みにいくが、汰木や佐々木の突破から神戸が3点目を狙う。 74分、スコアを動かしたのはセントラルコースト。左サイドから攻め入ると、途中出場のベイリー・ブラントマンが左ポケットからシュート。ディフレクトしたボールがゴール左隅に決まった。 追いつかれた神戸は山口が井手口陽介と交代。すると81分、佐々木大樹の一発で再び勝ち越しに成功する。 敵陣で回すなか、鍬先祐弥が前線中央の佐々木へ縦パス。受けた佐々木が素早い反転から右足を振り抜くと、GKディラン・ペライッチ=カレンの手を弾いてゴールに吸い込まれた。 大きな1点を手にすると、続いて汰木の左クロスからファーの宮代がワンタッチシュート。惜しくも枠の右に外れるが、神戸が息を吹き返す。 その後は日高光揮、冨永虹七といった若手も送り出しつつ、5分のアディショナルタイムを凌いで試合終了。3-2の勝利で4連勝とし、勝ち点を「13」に伸ばした。 ヴィッセル神戸 3-2 セントラルコースト・マリナーズ 【神戸】 菊池流帆(前40) OG(後4) 佐々木大樹(後36) 【セントラルコースト】 OG(後9) ベイリー・ブラントマン(後28) <span class="paragraph-title">【動画】神戸を救った佐々木大樹の渾身の一撃!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>思い切りの良さが好結果に!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%A4%A7%E6%A8%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#佐々木大樹</a> 失点直後の勝ち越し弾<br>迷いのないシュートが相手GKのミスを誘う!<br><br>AFCチャンピオンリーグエリート<br>神戸×セントラルコースト<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/7UcmxrMqhg">pic.twitter.com/7UcmxrMqhg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1861376239254090024?ref_src=twsrc%5Etfw">November 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.26 21:04 Tueセントラルコースト・マリナーズの選手一覧
1 | GK | アダム・パブレシッチ | ||||||||
(歳) | 2 | 0 |
30 | GK | ジャック・ワーシャフスキ | ||||||||
2004年08月08日(20歳) | 185cm | 1 | 0 |
40 | GK | ディラン・ペライッチ=カレン | ||||||||
2006年07月25日(18歳) | 196cm | 4 | 0 |
50 | GK | ジャイ・アヤノビッチ | ||||||||
2008年08月31日(16歳) |
3 | DF | ブライアン・カルタック | ||||||||
1993年09月30日(31歳) | 180cm | 6 | 0 |
4 | DF | トレント・セインズベリー | ||||||||
1992年01月05日(32歳) | 184cm | 1 | 0 |
5 | DF | ノア・スミス | ||||||||
2000年12月15日(24歳) | 182cm | 0 | 0 |
7 | DF | クリスティアン・セオハラス | ||||||||
1999年12月06日(25歳) | 176cm | 3 | 0 |
10 | DF | ミカエル・ドカ | ||||||||
2000年01月24日(24歳) | 6 | 2 |
12 | DF | ルーカス・モラギス | ||||||||
2001年09月04日(23歳) | 181cm | 6 | 1 |
15 | DF | ストーム・ルー | ||||||||
1993年01月13日(31歳) | 181cm | 71kg | 5 | 0 |
24 | DF | ディーゼル・ハリントン | ||||||||
2004年08月04日(20歳) | 188cm | 1 | 0 |
27 | DF | サッシャ・クゼフスキ | ||||||||
2001年03月27日(23歳) | 175cm | 3 | 0 |
33 | DF | ネイサン・ポール | ||||||||
2003年08月21日(21歳) | 185cm | 4 | 0 |
34 | DF | パーカー・ウィリアムズ | ||||||||
2005年04月09日(19歳) | 0 | 0 |
42 | DF | ロッコ・スミス | ||||||||
2004年12月17日(20歳) | 0 | 0 |
8 | MF | アルフィー・マカーモント | ||||||||
2000年03月25日(24歳) | 175cm | 6 | 0 |
16 | MF | ハリソン・スティール | ||||||||
2002年10月12日(22歳) | 170cm | 5 | 0 |
23 | MF | ミゲル・ディ・ピツィオ | ||||||||
2006年01月04日(18歳) | 171cm |
26 | MF | ブラッド・タップ | ||||||||
2001年01月16日(23歳) | 178cm | 3 | 0 |
28 | MF | ウィル・ウィルソン | ||||||||
2001年12月23日(23歳) | 170cm | 1 | 0 |
36 | MF | ヘイン・イームズ | ||||||||
2008年02月27日(16歳) | 3 | 0 |
44 | MF | ディーン・シクルナ | ||||||||
2005年12月07日(19歳) | 175cm | 0 | 0 |
9 | FW | アル・クオル | ||||||||
2001年07月05日(23歳) | 184cm | 6 | 0 |
11 | FW | ヴィトール・フェイジョン | ||||||||
1996年08月01日(28歳) | 169cm | 6 | 0 |
17 | FW | サビット・ジェームス・エンゴール | ||||||||
2001年01月05日(23歳) | 187cm | 6 | 1 |
29 | FW | ニコラス・ドゥアルテ | ||||||||
2003年12月16日(21歳) | 177cm | 2 | 1 |
35 | FW | アーサー・デ・リマ | ||||||||
2006年12月20日(18歳) | 1 | 0 |
37 | FW | ベイリー・ブラントマン | ||||||||
2005年06月28日(19歳) | 188cm | 6 | 2 |
99 | FW | ライアン・エドモンドソン | ||||||||
2001年05月20日(23歳) | 188cm | 6 | 0 |
FW | アンヘル・トーレス | |||||||||
2000年04月06日(24歳) | 182cm |
監督 | マーク・ジャクソン | |||||||||
1977年09月30日(47歳) |
セントラルコースト・マリナーズの試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月17日 | A | 3 | - | 1 | vs | 山東泰山 |
第2節 | 2024年10月1日 | H | 1 | - | 2 | vs | ブリーラム・ユナイテッド |
第3節 | 2024年10月22日 | A | 3 | - | 2 | vs | 上海海港 |
第4節 | 2024年11月5日 | H | 2 | - | 2 | vs | 上海申花 |
第5節 | 2024年11月26日 | A | 3 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
第6節 | 2024年12月3日 | H | 0 | - | 4 | vs | 横浜F・マリノス |
第7節 | 2025年2月11日 | H | 17:00 | vs | ジョホール・ダルル・タクジム |
第8節 | 2025年2月18日 | A | 19:00 | vs | 川崎フロンターレ |