パルマ
Parma Calcio 1913| 国名 |
イタリア
|
| 創立 | 1913年 |
| ホームタウン | パルマ |
| スタジアム | エンニオ・タルディーニ |
| 愛称 | ジャッロブルー(黄と青)、クロチャーティ(十字軍兵士) |
今季の成績
| セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 15 |
|
エラス・ヴェローナ | 33 | 9 | 6 | 21 | 31 | 64 | -33 | 36 |
| 16 |
|
パルマ | 32 | 6 | 14 | 16 | 41 | 56 | -15 | 36 |
| 17 |
|
レッチェ | 30 | 7 | 9 | 20 | 25 | 57 | -32 | 36 |
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パルマのニュース一覧
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1
中田英寿氏が波乱万丈のサッカーキャリア回想…『The Atletic』のロングインタビューに答える
元日本代表MFの中田英寿氏が、『The Atletic』のロングインタビューで自身のサッカーキャリアを振り返った。 中田氏はベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)でプロキャリアをスタートし、以降は2006年の現役引退までペルージャ、ローマ、パルマ、ボローニャ、フィオレンティーナのイタリア5クラブ、イングランドのボルトンでプレー。 また、日本代表としては1998年フランス大会、2002年日韓大会、2006年ドイツ大会と3度のワールドカップに出場し、通算77キャップを刻んだ。 そのアジアを代表するレジェンドは『The Atletic』で29歳での現役引退を始め、キャリアにおけるトピックについて語った。 2006年ドイツW杯のグループステージ最終節のブラジル代表戦での1-4の敗戦後、スパイクを脱ぐ決断を下したMFは、その突然の引退から19年を経たなかで改めて決断の理由に言及。 「プロのサッカー選手になる夢は一度もなかったが、どういうわけかそれが実現し、ワールドカップでプレーし、イタリアとイングランドに行った。情熱のためにいつもプレーしていた。私はサッカーのファンではなく、サッカーをプレーするのが好きだった。それが私が引退した理由だ。情熱を失っていたし、情熱がなければ、自分に嘘をついているようなものだった」 「私が好きなのはプレーすることであり、コーチやコメントをすることではない。それが引退後に『別の情熱を見つけなければならない』と言った理由だった」 インタビュー冒頭で、サッカーキャリアの終わりについて語った元日本代表はここからキャリアの最初期に立ち戻り、「当時は、プロサッカー選手になることを夢見る人は誰もいなかった。日本で一番人気のスポーツは野球だった。だけど、結局、私は漫画『キャプテン翼』が大好きだったから、サッカーをやろうと決めた」と、サッカーを始めた理由を明かした。 続けて日本代表が初めてW杯に出場した1998年フランスW杯での奇抜な髪色については「(W杯前でさえ)毎日髪の色を変えていたが、海外でプレーしたかったので世界に知られることが重要だった。だから注目されたいと思っていた」と、振り返る。 その目論見通り、W杯直後にはセリエAのペルージャへ完全移籍。イタリアでのキャリアをスタート。その新天地では加入1年目から鮮烈な輝きを放ったが、プレーすること以外でサッカーに関心がなかったことが良い意味でプラスに働いたという。 「私はサッカーの大ファンではなかったし、サッカーを見たり新聞で読んだりもしなかった。そういう人間ではないんだ。ただサッカーをするのが好きで、毎日もっといい選手になりたいと思っていた」 「イタリアに来たときは、セリエAが世界最高のリーグで、ジネディーヌ・ジダンやアレッサンドロ・デル・ピエロのような選手がいたが、私は選手をあまり知らなかった。リーグのチームの半分も知らなかった」 「でも、そのおかげで自分のプレーに集中できたし、それが私の強みだった。とにかく恐れがなかった」 そのペルージャでの活躍によって2000年にはローマへステップアップ。当時、頭角を現わしていたフランチェスコ・トッティとのポジション争いで苦戦を強いられた一方、2005年1月のユベントス戦ではクラブ史に刻まれた圧巻のロングシュートを突き刺し、ジャッロロッシのスクデット獲得に大きく貢献した。 中田氏はそのローマ時代について「ローマに戻るたびに、ファンのみんなが私のところに来て『ありがとう、ナカタ』と言ってくれる」と、自身の重要な働きに満足感を示した。 その後、1年でイタリアの首都を離れてパルマに活躍の場を移すと、コッパ・イタリア優勝に貢献。2年連続のタイトル獲得を経験。そして、日韓W杯では大会の目玉選手の一人として日本代表史上初の決勝トーナメント進出に貢献した。 「もっといい結果を出せたはず」トルコ代表に敗れてのベスト16に不満を示しながらも、「雰囲気は素晴らしかった」と、自国開催のW杯をポジティブに振り返った。 「日本では誰もが、私たちがグループリーグを突破して決勝トーナメントに進出するだろうと期待していたが、それはとても大変だった」 「私たちはとても若いチームで、ほとんどのメンバーがワールドカップでプレーしたことがなかった。当時、海外でプレーしていたのは数人だけで、プレッシャーは大きかった。しかし同時に、国全体が私たちを応援してくれたので、雰囲気は素晴らしかった」 その後、チェーザレ・プランデッリ監督との衝突を機に、ボローニャ、フィオレンティーナとイタリア国内での移籍を繰り返した後、2005年に7年間過ごしたイタリアを離れ、プレミアリーグのボルトンへレンタル移籍。 自身最後のクラブとなったマンチェスターのクラブではキック&ラッシュでお馴染みのサム・アラダイス監督が率いたチームということもあり、イタリアと大きく異なる環境面を含めて難しい日々を過ごした。 「イタリアから来たので、サッカーはまったく違っていた。多くのチームがロングボールをプレーしていた。それは少しショックだった。そしてイタリアからマンチェスターに来て、食べ物の面でも違ったし、雨も多かった。そういった意味で少し大変だった」 その後、前述のドイツW杯での現役引退で中田氏の波乱万丈のサッカーキャリアは締めくくられた。 そして、自身のサッカーキャリアを通じて「どのように記憶されたいか?」との問いに対して、中田氏は「私は美しいプレー、優雅さが好きだ。ジネディーヌ・ジダンのようなプレーが美しい。スピードやパワーではなく、美しいパス、美しいプレー。ゴールである必要はない。私は優雅さが好きで、サッカーだけでなく人生でもそうだ。優雅で美しいものが好きだ。つまり美しい服、美しい建築物、デザイン、景色…」と返答している。 現役引退後は3年間に渡っておよそ100カ国以上を巡る放浪の旅に出て、以降は魅了された日本酒造りや日本茶のブランド立ち上げなど、日本の文化や食文化の発信者として活躍する48歳。 今回のロングインタビューの最後には改めて自身の生き方について語り、これからも自身の情熱の赴くがままに様々なことにチャレンジしたいと結んだ。 「29歳で引退したとき、たくさんの人から『まだプレーできるよ』とか『サッカー業界で働いてコーチでもしたらどうだ』と言われた」 「でも、できるからやることを選んでいるわけではない。やりたいからやっている」 「私は好きなことをやっている。だからファッションが好きならファッションをやるし、他の文化が好きなら他の文化。日本酒が好きなら日本酒をやる」 「他の人は時々その理由が理解できないことがある。それは私が情熱を持ってやっているからだ」 2025.03.19 00:14 Wed2
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平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ
インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun5
鈴木彩艶フル出場のパルマ、残留争うヴェネツィアにドロー【セリエA】
パルマは19日、セリエA第21節でヴェネツィアをホームに迎え、1-1で引き分けた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 前節は彩艶の好守も虚しくジェノアにウノゼロで敗れた17位パルマ(勝ち点19)は、彩艶が引き続き先発となった。 残留を争う19位ヴェネツィア(勝ち点14)に対し、ボールを持つ入りとしたパルマは8分、カンチェッリエーリのボレーでゴールに迫る。 しかし16分にPKを献上。ケイタがクロスボールをクリアにかかったところ、ゴール前に侵入してきたイェボアの足に当たってしまった。このPKをポヒャンパロに決められ、パルマは先制されてしまう。 失点後も押し込んだパルマだったが、好機は生み出せず1点ビハインドのまま前半を終えた。 迎えた後半、攻勢のパルマはカマラがミドルシュートで牽制していくと、55分にPKを獲得。敵陣ボックス内でカマラがボールを奪取すると、カンデラに倒された。 このPKをエルナニが決めて試合を振り出しに戻したパルマは、75分にエルナニが強烈な直接FKで逆転に迫るも、GKスタンコビッチの好守に阻まれる。 78分にはオリスタニオにネットを揺らされたが、その前にファウルがあってノーゴールに。助かったパルマは82分にヴァレリがミドルシュートで、追加タイム1分にカマラがミドルシュートでGKを強襲するも、いずれもスタンコビッチに阻まれ、1-1のままタイムアップ。残留争うヴェネツィアと勝ち点1を分け合っている。 パルマ 1-1 ヴェネツィア 【パルマ】 エルナニ(後11)【PK】 【ヴェネツィア】 ヨエル・ポヒャンパロ(前20)【PK】 2025.01.20 05:29 Monパルマの選手一覧
| 31 | GK |
|
鈴木彩艶 | |||||||
|
2002年08月21日(23歳) | 190cm | 91kg |
|
35 |
|
0 | |||
| 33 | GK |
|
リチャード・マルコーネ | |||||||
|
1993年01月21日(32歳) | 184cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 40 | GK |
|
エドアルド・コルヴィ | |||||||
|
2001年03月23日(24歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 60 | GK |
|
マヌエル・モレッタ | |||||||
|
2006年01月15日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 3 | DF |
|
ヨルダン・オソリオ | |||||||
|
1994年05月10日(31歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 4 | DF |
|
ボトンド・バログ | |||||||
|
2002年06月06日(23歳) |
|
27 |
|
0 | |||||
| 5 | DF |
|
ラウタロ・バレンティ | |||||||
|
1999年01月14日(26歳) | 188cm |
|
17 |
|
1 | ||||
| 14 | DF |
|
エマヌエーレ・ヴァレリ | |||||||
|
1998年12月07日(26歳) | 180cm |
|
33 |
|
2 | ||||
| 15 | DF |
|
エンリコ・デル・プラート | |||||||
|
1999年11月10日(25歳) | 183cm |
|
32 |
|
4 | ||||
| 18 | DF |
|
マティアス・フィヨルトフト・ロヴィク | |||||||
|
2003年12月06日(21歳) | 183cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 21 | DF |
|
アレッサンドロ・ヴォリアッコ | |||||||
|
1998年09月14日(27歳) | 186cm |
|
22 |
|
2 | ||||
| 39 | DF |
|
アレッサンドロ・チルカーティ | |||||||
|
2003年10月10日(22歳) | 190cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 46 | DF |
|
ジオヴァンニ・レオーニ | |||||||
|
2006年12月21日(18歳) | 193cm |
|
16 |
|
1 | ||||
| 63 | DF |
|
ニコラス・トラブッキ | |||||||
|
2007年08月17日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 8 | MF |
|
ナウエル・エステベス | |||||||
|
1995年11月14日(29歳) | 181cm |
|
13 |
|
0 | ||||
| 10 | MF |
|
アドリアン・ベルナベ | |||||||
|
2001年05月26日(24歳) | 170cm |
|
19 |
|
1 | ||||
| 16 | MF |
|
マンデラ・ケイタ | |||||||
|
2002年05月10日(23歳) | 180cm |
|
28 |
|
0 | ||||
| 19 | MF |
|
シモン・ゾーム | |||||||
|
2001年04月11日(24歳) | 188cm |
|
35 |
|
4 | ||||
| 20 | MF |
|
アントワン・エノー | |||||||
|
2002年02月18日(23歳) |
|
23 |
|
1 | |||||
| 23 | MF |
|
ドリサ・カマラ | |||||||
|
2002年02月18日(23歳) |
|
21 |
|
0 | |||||
| 27 | MF |
|
エルナニ | |||||||
|
1994年03月27日(31歳) | 188cm |
|
22 |
|
3 | ||||
| 28 | MF |
|
ヴァレンティン・ミハイラ | |||||||
|
2000年02月02日(25歳) | 180cm |
|
21 |
|
0 | ||||
| 65 | MF |
|
エリア・プリッコ | |||||||
|
2007年02月01日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 98 | MF |
|
デニス・マン | |||||||
|
1998年08月26日(27歳) | 183cm |
|
33 |
|
4 | ||||
| 7 | FW |
|
アドリアン・ベネディザック | |||||||
|
2000年11月24日(24歳) | 190cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
ガブリエル・シャルパンティエ | |||||||
|
1999年05月17日(26歳) | 188cm |
|
10 |
|
1 | ||||
| 11 | FW |
|
ポントゥス・アルムクヴィスト | |||||||
|
1999年07月10日(26歳) | 183cm |
|
29 |
|
1 | ||||
| 13 | FW |
|
アンジュ=ヨアン・ボニー | |||||||
|
2003年10月25日(22歳) | 188cm |
|
35 |
|
6 | ||||
| 17 | FW |
|
ヤコブ・オンドレイカ | |||||||
|
2002年09月02日(23歳) | 180cm |
|
9 |
|
3 | ||||
| 22 | FW |
|
マッテオ・カンチェッリエーリ | |||||||
|
2002年02月12日(23歳) | 180cm |
|
26 |
|
3 | ||||
| 30 | FW |
|
ミラン・ジュリッチ | |||||||
|
1990年05月22日(35歳) | 199cm |
|
26 |
|
5 | ||||
| 32 | FW |
|
マテオ・ペッレグリーノ | |||||||
|
2001年10月22日(24歳) | 192cm |
|
11 |
|
3 | ||||
| 61 | FW |
|
アナス・ハジ・モハメド | |||||||
|
2005年03月26日(20歳) | 174cm |
|
14 |
|
1 | ||||
| 62 | FW |
|
マテウシュ・コワルスキ | |||||||
|
2005年07月21日(20歳) | 197cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
クリスティアン・キヴ | ||||||||
|
1980年10月26日(45歳) | |||||||||
パルマの試合日程
セリエA
| 第1節 | 2024年8月17日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
フィオレンティーナ |
| 第2節 | 2024年8月24日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ミラン |
| 第3節 | 2024年8月31日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
| 第4節 | 2024年9月16日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
ウディネーゼ |
| 第5節 | 2024年9月21日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
レッチェ |
| 第6節 | 2024年9月30日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
カリアリ |
| 第7節 | 2024年10月6日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
| 第8節 | 2024年10月19日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
コモ |
| 第9節 | 2024年10月27日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
| 第10節 | 2024年10月30日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ユベントス |
| 第11節 | 2024年11月4日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ジェノア |
| 第12節 | 2024年11月9日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ヴェネツィア |
| 第13節 | 2024年11月23日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
アタランタ |
| 第14節 | 2024年12月1日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
| 第15節 | 2024年12月6日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
インテル |
| 第16節 | 2024年12月15日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第17節 | 2024年12月22日 | A |
|
5 | - | 0 | vs |
|
ローマ |
| 第18節 | 2024年12月28日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
モンツァ |
| 第19節 | 2025年1月5日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
トリノ |
| 第20節 | 2025年1月12日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ジェノア |
| 第21節 | 2025年1月19日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ヴェネツィア |
| 第22節 | 2025年1月26日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
| 第23節 | 2025年1月31日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
レッチェ |
| 第24節 | 2025年2月9日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
カリアリ |
| 第25節 | 2025年2月16日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
| 第26節 | 2025年2月22日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
| 第27節 | 2025年3月1日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ウディネーゼ |
| 第28節 | 2025年3月8日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
トリノ |
| 第29節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
モンツァ |
| 第30節 | 2025年3月31日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第31節 | 2025年4月5日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
インテル |
| 第32節 | 2025年4月13日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
フィオレンティーナ |
| 第33節 | 2025年4月23日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ユベントス |
| 第34節 | 2025年4月28日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ラツィオ |
| 第35節 | 2025年5月3日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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コモ |
| 第36節 | 2025年5月10日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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エンポリ |
| 第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
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ナポリ |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
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アタランタ |

イタリア