ラツィオ
Societa Sportiva Lazio S.p.A.| 国名 |
イタリア
|
| 創立 | 1900年 |
| ホームタウン | ローマ |
| スタジアム | スタディオ・オリンピコ |
| 愛称 | ビアンコセレスティ(白と水色)、アクイロッティ(若ワシ) |
今季の成績
| セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 4 |
|
ユベントス | 64 | 16 | 16 | 4 | 53 | 33 | 20 | 36 |
| 5 |
|
ラツィオ | 64 | 18 | 10 | 8 | 59 | 46 | 13 | 36 |
| 6 |
|
ローマ | 63 | 18 | 9 | 9 | 51 | 34 | 17 | 36 |
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| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
ラツィオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 17 | 5 | 12 | 8 |
| 2 |
|
アスレティック・ビルバオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 15 | 7 | 8 | 8 |
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ラツィオのニュース一覧
ラツィオの人気記事ランキング
1
ラツィオ伝統の鷹匠がとんでも行為で即時解雇…手術を受けた自身の男性器をSNS投稿
ラツィオは13日、長年クラブに仕えた鷹匠のフアン・ベルナベ氏を解雇した。その理由がとんでもないと話題になっている。 ベルナベ氏は、2010-11シーズンからラツィオの鷹匠として働いていた。クラブのマスコットとしてエンブレムに入っている本物の鷲を扱っており、鷹匠を雇っていた。 今の鷲はオリンピアと名付けられており、ベルナベ氏とのコンビでホームゲームを彩っていた。しかし、ベルナべ氏の軽率な行動が解雇に発展した。 ラツィオは「写真とビデオの映像を見てショックを受けた」と声明。「クラブは鷲を失ったことで、ファンが次のホームゲームで苦しむことを共通の痛みとして認識している」としながらも、「我々の歴史的シンボルである鷲がそのような結び付けることは不可能だ」と、関係を続けるわけにはいかなかったとし、「即時解雇した」と発表した。 ベルナべ氏は、EDの治療法としても知られる男性器のインプラント手術を受けており、手術後に自身の男性器の画像や動画をSNSで共有していた。 ベルナべ氏は自身の行動についてイタリア『ラジオ24』に対してコメント。こうした動きを関心を高めようとしただけだとし、自分の投稿を擁護。「裸は普通のことだ。私は偏見のないヌーディストの過程で育った」と主張したという。 過去にも問題行動を起こしていたベルナべ氏。2021年にはインテルとの試合後にファシスト式敬礼をおこなったため、出場停止処分をクラブから受けていた。 一時は解雇されていたが、その後に復帰。しかし、別の問題で再びクラブから離れることになってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】ラツィオの象徴でもあった鷲のオリンピアと鷹匠のベルナべ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/SSLazio?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SSLazio</a> <a href="https://t.co/oGGuHG9Yz1">pic.twitter.com/oGGuHG9Yz1</a></p>— Laziochannel.it (@LazioChannel) <a href="https://twitter.com/LazioChannel/status/1877127511630401942?ref_src=twsrc%5Etfw">January 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.14 23:45 Tue2
ラツィオ名物の“鷲”を10年以上操った鷹匠の男性が突如解雇…SNSで出回った動画が原因
ラツィオの名物である鷲。その鷲を扱う「鷹匠」であり、トレーナーとして2010年からチームで働いていたスペイン人のフアン・ベルナベ氏が、停職処分に追いやられてしまった。 ラツィオは20日、この件に関して声明を発表。「あらゆる種類の差別的な行為や行動の絶対的な禁止に対し、常に注意が払われている」とし、「フアン・ベルナベ氏(ラツィオの外部企業の従業員)が、クラブ、ファン、そしてコミュニティを侮辱するような態度をとっているビデオの存在を知り、即時停職および既存契約の解除の措置がとられた」と、解雇通知を行っていた。 10年以上チームに仕えてきた鷹匠のベルナベ氏が解雇された理由は、SNS上に出回ってしまった1本の動画。その中での行為が、大きく問題視されることとなった。 この動画が撮影されたのは、16日に行われたセリエA第8節のインテル戦のこと。スタジアムでいつものように腕に鷲を乗せて操っていたベルナベさんが、とあるサポーターの前で立ち止まり、ナチス式の敬礼をしながら「ドゥーチェ、ドゥーチェ(「指導者」という意味のイタリア語)」と声を出していた。 これはイタリアの独裁者だったベニート・ムッソリーニがよく使っていた言葉だが、死後はファシストを想起させる用語として知られている。 後々問題になることは予想できそうな行動だが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで語った。 「なぜこの混乱が起こったのかはわからない。それはラツィオとは何の関係もない。そして、申し訳ないと思っている」 「私にとっては軍の敬礼だ。私は軍隊に生まれ、右翼の文化を持っており、多くのサッカー界の友人と同じようにVox(スペインの政党)の出身だ。それを誇りに思っている」 「腕を胸の高さで心臓に曲げて行うものだ。イタリアでこんなことになるとは、知らなかった」 スペイン出身のベルナベ氏は、自身がこれまで信じてきたものをただやっただけであり、大ごとになるとは考えていなかったとのこと。また、「ドゥーチェ」と叫んだことについても言及した。 「私は叫んだ。それは本当だ。ムッソリーニを尊敬しており、それは否定しない」 「彼はイタリアとスペインのフランコのために、たくさんの素晴らしいことをした。私は両者のファンであり、誇りに思っている」 インタビューを受けた時点では、停職処分になったことは通知されていなかったベルナベ氏。しかし、そうなることは感じていると語り、禁じられていることを知っていれば、やらなかっただろうとした。 「ラツィオからの停職の通知はまだ受け取っていない。それを待っている状況だ。空中にあることだが、すでに非公式には知っているし、それは正しいと思う。自分がしたことには責任がある」 「それは衝撃だった。大成功の後、試合後の勝利の幸福感が影響している。この国でこの祝い方が禁じられていることは知らなかった。そうでなければ、私はこんなことはしていないだろう。ラツィオを困難に陥らせるつもりはなかった」 ラツィオ名物の鷲を扱って10年以上が経過していたベルナベ氏。クラブは新たな鷹匠を雇わなくてはいけなくなってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】停職につながってしまったナチス式敬礼の動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Juan Bernabè, espanhol adestrador da águia da Lazio, filmado fazendo a saudação fascista a torcedores no Olímpico. Fato já gera reações no mundo político e na comunidade judaica da Itália.<br><br> <a href="https://t.co/0pWtKTXoOw">pic.twitter.com/0pWtKTXoOw</a></p>— Leonardo Bertozzi (@lbertozzi) <a href="https://twitter.com/lbertozzi/status/1450762688968204291?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.21 22:45 Thu3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.15“クラニョッティの黄金郷”26年ぶりのスクデット/ラツィオ[1999-2000]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.15</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1999-2000シーズン/ラツィオ 〜クラニョッティの黄金郷〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1999-2000lazio.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:スベン・ゴラン・エリクソン(52) 獲得タイトル:セリエA、コッパ・イタリア 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層10:★★★★★★★★★★</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">26年ぶりのスクデット</div> イタリアの大手食品会社であるチリオのオーナーだったセルジオ・クラニョッティが1992年に会長に就任してから、ラツィオは大きく変貌を遂げていった。1998年にイタリアのクラブで初となる株式上場を行って豊富な資金力を得たクラブは、ヴェロン、ミハイロビッチ、サラス、シメオネら当時のスター選手を買い漁り、ヨーロッパ屈指の強豪チームを作り上げていく。 迎えた1999-00シーズン、前シーズンにUEFAカップ(現在のEL)を制したラツィオは、3冠を達成したマンチェスター・ユナイテッドを破ってUEFAスーパーカップを獲得。素晴らしいシーズンスタートを切った。リーグ戦ではジダンやデル・ピエロを擁するユベントスとの激しい首位争いを展開。そして、首位のユベントスと勝ち点2差の2位で最終戦を迎えたラツィオは、レッジーナに3-0で快勝する。一方のユベントスは、ペルージャにまさかの敗戦。この結果、劇的な展開でラツィオに26年ぶり2度目のスクデットがもたらされた。 コッパ・イタリアも制覇して充実のシーズンを送ったラツィオだったが、この夢物語は長く続かなかった。サッカーバブルの崩壊とともに多額の負債を抱えたクラニョッティ会長は、栄光をもたらしたスター選手たちを次々に売却。2002年にはついに、バンディエラのネスタをミランに放出する事件まで起きてしまった。そして、自身の財力で築き上げた黄金郷は、数年で消え失せてしまった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">組織+個</div> 基本的な戦術は堅守速攻。フラットな[4-4-2]のシステムで、組織的な守備からの鋭いカウンターが最大の武器だった。ネスタを中心とした守備は、失点数リーグ2位の少なさ(31失点)を記録。また、高精度の左足を持つミハイロビッチはセットプレー時に相手の脅威となり、FKだけで6ゴールを奪った。 攻撃陣に関しては、チームトップの得点を奪ったのがサラスの12得点と凡庸な結果ではあるが、中盤のネドベドやセルジオ・コンセイソンらも得点力を発揮。あらゆるポジションの選手が得点を奪える形ができていた。その攻撃陣を操ったのが“魔術師”ヴェロン。長短における正確なパスを駆使して攻撃のタクトを振るった。 そのヴェロンと中盤のセンターでコンビを組んだシメオネの存在も忘れてはならない。献身的な守備でヴェロンの守備力の低さを補いながら、苦しい時にゴールを奪う勝負強さも見せた。その他にも“ピッポ”の弟であるシモーネ・インザーギが実力を発揮して得点を重ね、マンチーニはファンタジー溢れるプレーで攻撃にアクセントを付けた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFアレッサンドロ・ネスタ(24)</span> 数多のスター選手が揃うチームの中でキャプテンを務めたのが、チーム生え抜きの青年だった。クラニョッティ会長の庇護の下でチームを束ねる重責を担ったネスタは、若くしてディフェンダーに要求されるあらゆる能力を高いレベルで備えており、完成されたプレーを披露。エレガントなボール奪取は観衆を魅了した。引退までラツィオでプレーすることが約束されたはずだったが、クラブの経営悪化によりミランへ移籍。この事実は、ネスタ自身に大きな影をもたらしたことだろう。 2019.04.10 22:00 Wed4
カルチョを彩った“鬼才”ズデネク・ゼーマン氏、昨年10月に続く脳卒中で緊急搬送…現在は右腕片麻痺に言語障害も
ズデネク・ゼーマン氏(77)が脳卒中で緊急搬送。容態は安定しているとのことだ。 チェコスロバキアが生んだ鬼才、ズデネク・ゼーマン氏。プロサッカー選手歴を持たぬ指揮官として、30代の頃からイタリアサッカーに身を置き、のちにトッププレーヤーとなる無名の若者を掘り起こしたいくつもの功績が眩しい。 氏は2023-24シーズンにセリエC・ぺスカーラを指揮も、2023年12月に一過性脳虚血発作に見舞われ、当初はすぐに現場復帰もほどなくして辞任。以来、現場に戻れていない。 昨年10月には再び軽度の一過性脳虚血発作を起こし、脳卒中の診断が。この時に右腕の片麻痺も患い、自宅での療養生活が続いていた。 チェコ『iDNES』によると、2月27日、ゼーマン氏は再び脳卒中を起こして搬送され、イタリア・ローマ市内の病院に入院。病院関係者いわく、現在のゼーマン氏は脳循環障害に伴う言語障害も患っているという。 幸いにも容態は安定し、意識もあるとのことだが、集中治療室での治療が続き、これからさらなる検査へ。ゼーマン氏の周辺は不安な日々を過ごしているようだ。 2025.03.02 18:30 Sun5
「何の疑いもなかった…」ラツィオの監督辞任のサッリ氏が冷遇した鎌田大地を語る…フランスの英雄とも比較し「最初に苦労するのは問題ではない」
今シーズン途中までラツィオを指揮していたマウリツィオ・サッリ氏。チームの不振を受けて辞任すると、後を引き継いだイゴール・トゥドール監督がチームを復活させた。 そのサッリ監督の下で不遇の時間を過ごしたのが日本代表MF鎌田大地。シーズン当初はスタメンで起用され、ゴールも記録していたが、徐々に出番を失うと、サッリ監督に干される状況となった。 しかし、トゥドール監督の下で復活。セリエAで8試合連続で先発起用されると、第37節のインテル戦では圧巻のミドルシュートでゴールを記録していた。 そんな中、サッリ氏がイタリア『Sportitalia』で辞任後初となるロングインタビューに応じ、鎌田について言及した。 「ご存じのとおり、ミシェル・プラティニはイタリアに到着した時、5カ月間苦しんだ。たとえすでにヨーロッパにいたとしてもだ。日本人の選手が最初に苦労するのは問題ではない」 「トレーニング中の鎌田は、彼が良いレベルの選手であることを示していた。私は彼の優れた技術面でのクオリティに何の疑いもなかったが、私がそこにいた数カ月間は、彼は苦戦していた」 まさかの鎌田の資質を認めていたという発言。さらに、初めてイタリアに来た鎌田が苦戦することも織り込み済みだったと言いながらも、徐々に出番を減らし、チャンスを与えなかった。 鎌田の調子が上がってくれれば良かったとも言いたげなコメントだが、実際にトゥドール監督が起用し出してからは輝きを取り戻し、24日に発表された日本代表メンバーにも復帰。サッリ氏は、判断を間違えてしまったというところだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鬱憤晴らした鎌田大地、圧巻の左足ミドルで34試合ぶりゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nySBCIBANyc";var video_start = 65;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.25 08:15 Satラツィオの選手一覧
| 35 | GK |
|
フリストス・マンダス | |||||||
|
2001年09月17日(24歳) | 189cm |
|
16 |
|
0 | ||||
| 55 | GK |
|
アレッシオ・フルラネット | |||||||
|
2002年02月07日(23歳) | 191cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 94 | GK |
|
イバン・プロベデル | |||||||
|
1994年05月17日(31歳) | 184cm | 74kg |
|
32 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
サミュエル・ジゴ | |||||||
|
1993年10月12日(32歳) | 187cm |
|
20 |
|
2 | ||||
| 3 | DF |
|
ルカ・ペッレグリーニ | |||||||
|
1999年03月07日(26歳) | 184cm |
|
28 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
パトリック | |||||||
|
1993年04月17日(32歳) | 184cm |
|
17 |
|
0 | ||||
| 13 | DF |
|
アレッシオ・ロマニョーリ | |||||||
|
1995年01月12日(30歳) | 185cm |
|
40 |
|
5 | ||||
| 23 | DF |
|
エルセイド・ヒサイ | |||||||
|
1994年02月20日(31歳) | 182cm |
|
11 |
|
0 | ||||
| 25 | DF |
|
オリヴァー・プロフストゴー | |||||||
|
2003年06月04日(22歳) | 194cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 29 | DF |
|
マヌエル・ラッツァーリ | |||||||
|
1993年11月29日(31歳) | 174cm |
|
32 |
|
0 | ||||
| 30 | DF |
|
ヌーノ・タヴァレス | |||||||
|
2000年01月26日(25歳) | 184cm |
|
28 |
|
1 | ||||
| 34 | DF |
|
マリオ・ヒラ | |||||||
|
2000年08月29日(25歳) | 185cm |
|
40 |
|
2 | ||||
| 58 | DF |
|
アレッサンドロ・ミラニ | |||||||
|
2005年06月14日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 63 | DF |
|
マッテオ・ザッツァ | |||||||
|
2005年07月08日(20歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 76 | DF |
|
フィリペ・ボードン | |||||||
|
2005年06月24日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 77 | DF |
|
アダム・マルシッチ | |||||||
|
1992年10月17日(33歳) | 185cm | 85kg |
|
43 |
|
4 | |||
| 5 | MF |
|
マティアス・ベシーノ | |||||||
|
1991年08月24日(34歳) | 189cm | 80kg |
|
27 |
|
2 | |||
| 6 | MF |
|
ニコロ・ロベッラ | |||||||
|
2001年12月04日(23歳) | 179cm |
|
40 |
|
0 | ||||
| 7 | MF |
|
フィサヨ・デレ=バシル | |||||||
|
2001年02月06日(24歳) | 186cm |
|
28 |
|
5 | ||||
| 8 | MF |
|
マテオ・ゲンドゥージ | |||||||
|
1999年04月14日(26歳) | 185cm | 68kg |
|
44 |
|
1 | |||
| 21 | MF |
|
レダ・ベラヤヌ | |||||||
|
2004年06月01日(21歳) | 169cm |
|
28 |
|
0 | ||||
| 26 | MF |
|
トマ・バシッチ | |||||||
|
1996年11月25日(29歳) | 189cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 27 | MF |
|
アリヨン・イブラヒモビッチ | |||||||
|
2005年12月11日(19歳) | 176cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 28 | MF |
|
アンドレ・アンデルソン | |||||||
|
1999年09月23日(26歳) | 180cm | ||||||||
| 53 | MF |
|
レオナルド・ディ・トンマーゾ | |||||||
|
2005年02月13日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 60 | MF |
|
マルコ・ナザーロ | |||||||
|
2005年06月11日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 61 | MF |
|
フェデリコ・セーラ | |||||||
|
1997年12月09日(27歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 93 | MF |
|
モハメド・ファレス | |||||||
|
1996年02月15日(29歳) | |||||||||
| 9 | FW |
|
ペドロ・ロドリゲス | |||||||
|
1987年07月28日(38歳) | 169cm | 64kg |
|
40 |
|
12 | |||
| 10 | FW |
|
マッティア・ザッカーニ | |||||||
|
1995年06月16日(30歳) | 176cm |
|
43 |
|
10 | ||||
| 11 | FW |
|
タティ・カステジャノス | |||||||
|
1998年10月03日(27歳) | 178cm |
|
38 |
|
14 | ||||
| 14 | FW |
|
ティジャニ・ノスリン | |||||||
|
1999年07月07日(26歳) |
|
36 |
|
3 | |||||
| 18 | FW |
|
グスタフ・イサクセン | |||||||
|
2001年04月19日(24歳) |
|
45 |
|
6 | |||||
| 19 | FW |
|
ブライエ・ディア | |||||||
|
1996年11月16日(29歳) | 180cm |
|
45 |
|
12 | ||||
| 20 | FW |
|
ルム・チャウナ | |||||||
|
2003年09月08日(22歳) | 180cm |
|
35 |
|
2 | ||||
| 64 | FW |
|
ママドゥ・バルデ | |||||||
|
2004年01月01日(21歳) | 183cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
マルコ・バローニ | ||||||||
|
1963年09月11日(62歳) | |||||||||
ラツィオの試合日程
セリエA
| 第1節 | 2024年8月18日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ヴェネツィア |
| 第2節 | 2024年8月24日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ウディネーゼ |
| 第3節 | 2024年8月31日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
| 第4節 | 2024年9月16日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第5節 | 2024年9月22日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
フィオレンティーナ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ディナモ・キーウ |
セリエA
| 第6節 | 2024年9月29日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
トリノ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
ニース |
セリエA
| 第7節 | 2024年10月6日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
| 第8節 | 2024年10月19日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ユベントス |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
トゥベンテ |
セリエA
| 第9節 | 2024年10月27日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ジェノア |
| 第10節 | 2024年10月31日 | A |
|
1 | - | 5 | vs |
|
コモ |
| 第11節 | 2024年11月4日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
カリアリ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ポルト |
セリエA
| 第12節 | 2024年11月10日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
モンツァ |
| 第13節 | 2024年11月24日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ルドゴレツ |
セリエA
| 第14節 | 2024年12月1日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
パルマ |
コッパ・イタリア
| ラウンド16 | 2024年12月5日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
セリエA
| 第15節 | 2024年12月8日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
アヤックス |
セリエA
| 第16節 | 2024年12月16日 | H |
|
0 | - | 6 | vs |
|
インテル |
| 第17節 | 2024年12月21日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
レッチェ |
| 第18節 | 2024年12月28日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アタランタ |
| 第19節 | 2025年1月5日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ローマ |
| 第20節 | 2025年1月10日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
コモ |
| 第21節 | 2025年1月19日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
レアル・ソシエダ |
セリエA
| 第22節 | 2025年1月26日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
フィオレンティーナ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ブラガ |
セリエA
| 第23節 | 2025年2月3日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
カリアリ |
| 第24節 | 2025年2月9日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
モンツァ |
| 第25節 | 2025年2月15日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ナポリ |
| 第26節 | 2025年2月22日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ヴェネツィア |
コッパ・イタリア
| 準々決勝 | 2025年2月25日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
インテル |
セリエA
| 第27節 | 2025年3月2日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
UEFAヨーロッパリーグ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ビクトリア・プルゼニ |
セリエA
| 第28節 | 2025年3月10日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ウディネーゼ |
UEFAヨーロッパリーグ
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ビクトリア・プルゼニ |
セリエA
| 第29節 | 2025年3月16日 | A |
|
5 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
| 第30節 | 2025年3月31日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
トリノ |
| 第31節 | 2025年4月6日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
アタランタ |
UEFAヨーロッパリーグ
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ボデ/グリムト |
セリエA
| 第32節 | 2025年4月13日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
UEFAヨーロッパリーグ
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ボデ/グリムト |
セリエA
| 第33節 | 2025年4月23日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ジェノア |
| 第34節 | 2025年4月28日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
パルマ |
| 第35節 | 2025年5月4日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
| 第36節 | 2025年5月10日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ユベントス |
| 第37節 | 2025年5月18日 | A | vs |
|
インテル |
| 第38節 | 2025年5月25日 | H | vs |
|
レッチェ |

イタリア