セルヴェル・ジェパロフ
DJEPAROV SERVERポジション | MF |
国籍 | ウズベキスタン |
生年月日 | 1982年10月03日(42歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
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カタール代表FWアクラム・アフィフが欧州移籍? 若手時代にラ・リーガなど経験「毎年オファーが届く」
アル・サッドのカタール代表FWアクラム・アフィフ(27)が欧州移籍に含み。『ロイター』などが伝える。 アジア杯王者・カタール代表の中枢、アクラム・アフィフ。27歳にして通算107キャップ&37得点42アシストと攻撃を司り、アジア杯2024後は腕章を巻くことも珍しくない。 カタール代表は26年W杯アジア最終予選における停滞感が気になるところだが、アフィフ個人は29日に催されたAFCアニュアルアワード2023で、男子年間最優秀選手賞を受賞。中田英寿氏(日本)、セルヴェル・ジェパロフ氏(ウズベキスタン)と並ぶ、2度目の栄冠だ。 アフィフは式典後の会見で「僕はアジア杯で2回優勝したけど、過去には3回優勝した選手だっている。この賞も同じ。だから、僕は何も大きなことを成し得ていない」と謙遜しつつ、「歴史をつくりたい」と今回の受賞が今後のキャリアへモチベーションになったと喜ぶ。 「アル・サッドでACLEを優勝したいね。僕はまだクラブでアジア制覇がなく、もし、優勝に貢献して3度目の受賞なら最高だ」 一方、現在の「男子年間最優秀選手賞」はAFC管轄でプレーする選手が対象であり、欧州組の選手は「年間最優秀アジアインターナショナルプレーヤー」に。今回でいえば、ソン・フンミン(トッテナム/韓国)が受賞した。 アフィフが「男子年間最優秀選手賞」の3度目受賞へ意欲を見せたため、報道陣からは「欧州でプレーする気はあるか?」との質問が。過去にラ・リーガとベルギー1部の経験を持つ27歳いわく、欧州からオファーは届くそうだ。 「もちろんある。ヨーロッパのビッグクラブでプレーしたくない選手などいないだろう。毎年オファーを受けていて、熟考せざるを得ないような内容のものがあれば、クラブ間で連絡を取り合い、話を進めていくことになる」 アフィフは15歳でスペインへ渡り、セビージャ、ビジャレアルの下部組織に在籍。ベルギー1部時代のオイペン、ラ・リーガ時代のスポルティング・ヒホンで公式戦に出場した経験を持つ。2018年にアル・サッドへ少年時代以来に復帰し、今日に至る。 2024.10.30 19:00 Wedセルヴェル・ジェパロフの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年1月1日 | メタルルグ・ベカバード | 引退 | - |
2019年1月16日 | ジェティス | メタルルグ・ベカバード | 完全移籍 |
2018年7月26日 | エステグラル | ジェティス | 完全移籍 |
2017年6月30日 | セパハン | エステグラル | レンタル移籍終了 |
2017年2月2日 | エステグラル | セパハン | レンタル移籍 |
2017年1月14日 | ロコモティフ・タシケント | エステグラル | 完全移籍 |
2016年1月6日 | 蔚山HD | ロコモティフ・タシケント | 完全移籍 |
2015年1月1日 | 城南FC | 蔚山HD | 完全移籍 |
2013年2月20日 | アル・シャバブ | 城南FC | 完全移籍 |
2011年7月1日 | FCソウル | アル・シャバブ | 完全移籍 |
2011年2月1日 | ブニョドコル | FCソウル | 完全移籍 |
2010年12月31日 | FCソウル | ブニョドコル | レンタル移籍終了 |
2010年7月1日 | ブニョドコル | FCソウル | レンタル移籍 |
2008年1月1日 | パフタコール | ブニョドコル | 完全移籍 |
2002年1月1日 | ナフバホール | パフタコール | 完全移籍 |
2000年1月1日 | ナフバホール | 完全移籍 |
セルヴェル・ジェパロフの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年1月1日 | 2023年12月31日 | FCオリンピック | コーチ |
2022年8月25日 | 2022年10月18日 | ロコモティフ・タシケント | 監督 |
2021年1月1日 | 2022年8月25日 | ロコモティフ・タシケント | ユースコーチ |