ニコラス・ガイタン Nicolas GAITAN
ポジション | FW |
国籍 | アルゼンチン |
生年月日 | 1988年02月23日(36歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ペニャロールが元アルゼンチン代表MFガイタンを獲得
ウルグアイのペニャロールは29日、ブラガの元アルゼンチン代表MFニコラス・ガイタン(33)の加入を発表した。 契約期間は2022年6月30日までの1年間となる。 ガイタンはボカ・ジュニアーズの下部組織出身で、2008年7月にファーストチームに昇格。2010年7月にベンフィカへと完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせる。 2016年7月にはアトレティコ・マドリーへと完全移籍。その後、中国の大連人職業へと完全移籍。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシカゴ・ファイアーやリールを経て、2020年8月にブラガへと加入していた。 ブラガでは、プリメイラリーガで18試合に出場し2ゴール1アシスト。ヨーロッパリーグでも4試合で1アシストを記録。しかし、昨シーズン限りでチームを去っていた。 2021.08.30 22:10 Monリール退団の元アルゼンチン代表MFガイタンがブラガに加入
ブラガは11日、 昨シーズン限りでリールを退団し、フリーとなっていた元アルゼンチン代表MFニコラス・ガイタン(32)の獲得を発表した。契約期間は2020-21シーズンの1年間となっている。 ガイタンはこれまでボカ・ジュニアーズ、ベンフィカ、アトレティコ・マドリー、大連一方でプレー。2019年からシカゴ・ファイアーに移り、今冬に今季終了までの契約でリール入り。だが、新型コロナウイルスによってリーグ・アンが3月に中止となり、リールでは途中出場の4試合に留まった中、6月13日に退団を発表していた。 2020.08.11 23:00 Tueガイタンの新天地はポルトガルに! 月曜にもメディカルチェック受診か
昨シーズン限りでリールを退団し、フリーとなっている元アルゼンチン代表MFニコラス・ガイタン(32)の新天地がポルトガルに決定したようだ。 フランス『レキップ』によれば、ガイタンは11日にブラガのメディカルチェックを受診するとのこと。その後、問題がなければ延長オプション付きの1年契約を結ぶとのことだ。 ガイタンはこれまでボカ・ジュニアーズ、ベンフィカ、アトレティコ・マドリー、大連一方でプレー。2019年からシカゴ・ファイアーに移り、今冬に今季終了までの契約でリール入りしたが、6月13日に退団を発表していた。 2020.08.09 01:30 Sunリール、元アルゼンチン代表MFガイタンの退団を発表…新型コロナの影響とも
リールは13日、元アルゼンチン代表MFニコラス・ガイタン(32)の退団を発表した。 ガイタンはこれまでボカ・ジュニアーズ、ベンフィカ、アトレティコ・マドリー、大連一方でプレー。2019年からシカゴ・ファイアーに移り、今冬に今季終了までの契約でリール入りした。 クラブの発表によると、ガイタンの退団は新型コロナウイルスの影響もあるという。 ガイタンも自身のインスタグラム(nicogaitan)を通じて、わずか半年でのリール退団を明かしている。 「現在の状況を鑑みて、クラブと合意の下、契約延長オプションの不行使を決めた。リールに在籍中、選手やサポーター、そしてクラブの全員が僕を受け入れてくれたことに感謝したい。シーズンがベストなものになるよう願っている」 2020.06.14 08:45 Sunシカゴ・ファイアー、大連一方を退団したガイタンを獲得!
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシカゴ・ファイアーは14日、アルゼンチン代表FWニコラス・ガイタン(31)の獲得を発表した。契約期間は2020年までとなる。 ボカ・ジュニアーズの下部組織出身のガイタンは、2008年7月にトップチームへ昇格。2010年7月にベンフィカへと移籍した。 ベンフィカではポルトガル・プリメイラ・リーガで152試合に出場し25ゴール60アシストを記録。2016年7月にアトレティコ・マドリーへと完全移籍すると29試合に出場し3ゴール3アシストを記録していた。 2018年2月に大連一方へと完全移籍すると、中国スーパーリーグでは28試合に出場し2ゴール9アシストをマークしたが、2月28日に同クラブからの退団を発表していた。 また、2009年にアルゼンチン代表デビューを飾ったガイタンは、これまで19試合に出場し2ゴール3アシストを記録している。 なお、ガイタンが加入するシカゴ・ファイアーには、元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーやセルビア代表FWアレクサンダル・カタイらが所属。しかし、昨シーズンはMLSイースタンリーグの10位に低迷していた。 2019.03.15 02:50 Friガイタンが大連一方を退団…ハムシクと共演ならず、シカゴ・ファイアーに移籍
中国スーパーリーグの大連一方は28日、アルゼンチン代表FWニコラス・ガイタン(31)の退団を発表した。なお、移籍先はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のシカゴ・ファイアーとのことだ。 ガイタンは、ボカ・ジュニアーズの下部組織出身で、2008年7月にトップチームへ昇格。2010年7月にベンフィカへと移籍した。 ベンフィカではポルトガル・プリメイラ・リーガで152試合に出場し25ゴール60アシストを記録。2016年7月にアトレティコ・マドリーへと完全移籍すると29試合に出場し3ゴール3アシストを記録していた。 2018年2月に大連一方へと完全移籍すると、中国スーパーリーグでは28試合に出場し2ゴール9アシストを記録していた。 大連一方には、アトレティコでもチームメイトだったヤニク・フェレイラ=カラスコが所属。また、今冬にはナポリからスロバキア代表MFマレク・ハムシクを補強しており、共演が期待されていた。 なお、シカゴ・ファイアーには元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーやセルビア代表FWアレクサンダル・カタイらが所属している。 2019.02.28 20:35 Thuナポリの象徴ハムシクが大連一方へ完全移籍! カラスコ、ガイタンらが所属
ナポリは14日、スロバキア代表MFマレク・ハムシク(31)が中国スーパーリーグの大連一方へ移籍したことを発表した。ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が自身のツイッター(@ADeLaurentiis)で明かした。 デ・ラウレンティス会長は「大連一方と合意に至った。マレクが中国で幸せになることを願っている。ナポリはいつでも彼へ扉を開けている」とツイート。ハムシクの帰還をいつでも歓迎する意向も明かしている。 母国のスロヴァン・ブラチスラバでキャリアをスタートさせたハムシクは、2004年8月にブレシアU-19に入団。2005年3月にトップチームへと昇格した。 昇格直後のキエーボ戦でセリエAデビュー。チームはセリエBに降格したが、ハムシクは翌シーズンにレギュラーとしてプレー。40試合に出場し10ゴールを記録していた。 セリエBでの活躍が認められ、2007年6月にナポリへと移籍。5年契約を結ぶと、中盤のポジションながらゴールを量産。2008年には、イタリア人以外で初となる若手サッカー選手賞を受賞した。 その後もナポリのレギュラーとしてプレーを続けると、チームの象徴的な存在に。モヒカンという奇抜な髪型もさることながら、実績でも注目を集めていた。 ナポリでは通算11シーズン半所属し、公式戦通算520試合に出場し121ゴール111アシストを記録。しかし、今シーズンはカルロ・アンチェロッティ監督の下でベンチに座ることが増え、ここまでセリエ Aで11試合に出場しノーゴール。チャンピオンズリーグでは6試合に出場し1ゴールを記録していた。 スロバキア代表としても世代別の代表を経験し、2007年2月にA代表デビュー。2010年の南アフリカ・ワールドカップに出場し、チームのベスト16入りに貢献。代表通算110試合に出場し22ゴールを記録していた。 イタリア『メディアセット』によると、ハムシクの移籍金を巡る支払い方法の不一致により、一時交渉が中止になったが、大連一方が移籍金2000万ユーロ(約24億8000万円)+ボーナスの一括払いで合意に至ったとのこと。また、ハムシクとは年俸900万ユーロ(約11億3000万円)以上の3年間を結ぶこととなる。 大連一方は、昨シーズンまで全北現代を率いていたチェ・ガンヒ監督が新監督に就任。2018年2月に、アトレティコ・マドリーからベルギー代表MFヤニク・フェレイラ=カラスコやアルゼンチン代表FWニコラス・ガイタンが移籍加入している。 2019.02.15 01:45 Friハムシクの獲得が迫る大連一方、レバンテからガーナ代表FW獲得か
レバンテのガーナ代表FWエマヌエル・ボアテング(22)が、中国に移籍する可能性が高まっている。フランス『レキップ』が伝えている。 『レキップ』によれば、E・ボアテングの移籍先として挙がっているのは、大連一方とのこと。なお、大連一方は移籍金として1100万ユーロ(13億7000万円)+ボーナスを支払い、E・ボアテングとは年俸300万ユーロ(約3億7000万円)の3年契約を結ぶようだ。 ガーナでキャリアをスタートさせたE・ボアテングは、ポルトガルのリオ・アヴェや モレイレンセでのプレーを経て、2017年8月にレバンテへ加入。トップを主戦場にウイングやオフェンシブMFもこなせる万能型のストライカーは、昨季は公式戦32試合に出場し7ゴール1アシストをマーク。今季もここまでリーガエスパニョーラ16試合に出場していた。 また、代表キャリアにおいては2018年5月にA代表デビューを飾ると、デビュー戦となった日本代表戦で初ゴールを記録した。 大連一方は、昨シーズンまで全北現代を率いていたチェ・ガンヒ監督が新監督に就任。所属選手には、ベルギー代表MFヤニク・フェレイラ=カラスコやアルゼンチン代表FWニコラス・ガイタンがおり、ナポリのスロバキア代表MFマレク・ハムシク(31)の獲得も噂されている。 2019.02.12 01:55 Tue大型補強の大連一方、新指揮官に元レアル・マドリー監督を招へい
▽中国スーパーリーグに所属する大連一方は20日、新監督にベルント・シュスター氏(58) を招へいしたことを発表した。 ▽今季開幕前にアトレティコ・マドリーからベルギー代表MFヤニック・カラスコと元アルゼンチン代表MFニコラス・ガイタンを獲得するなど、大型補強を敢行した大連一方。しかし、開幕から3連敗(0得点13失点)を喫すると、マ・リン監督の解任を決定。急きょ指揮官の変更となった。 ▽現役時代に西ドイツ代表のプレーメーカーとして活躍したシュスター氏は、ケルンやバルセロナ、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、レバークーゼンなどでプレーし、1997年に現役を引退した。 ▽引退後は指導者の道に進み、ケルンやシャフタール、レバンテ、ヘタフェなどで指揮を執ると、2007-08シーズンには古巣レアル・マドリードの監督を務めた。その後、ベシクタシュやマラガで監督を務めていた。 2018.03.21 04:45 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | パソス・フェレイラ | 無所属 | - |
2022年1月31日 | ペニャロール | パソス・フェレイラ | 完全移籍 |
2021年8月29日 | 無所属 | ペニャロール | 完全移籍 |
2021年7月1日 | ブラガ | 無所属 | - |
2020年8月11日 | リール | ブラガ | 完全移籍 |
2020年1月31日 | シカゴ | リール | 完全移籍 |
2019年3月14日 | DL Yifang | シカゴ | 完全移籍 |
2018年2月26日 | アトレティコ | DL Yifang | 完全移籍 |
2016年7月1日 | ベンフィカ | アトレティコ | 完全移籍 |
2010年7月1日 | ボカ・ジュニアーズ | ベンフィカ | 完全移籍 |
2008年7月1日 | Boca Juniors II | ボカ・ジュニアーズ | 完全移籍 |
2007年1月1日 | Boca Juniors II | 完全移籍 |