チャルレス・アランギス Charles ARANGUIZ

ポジション MF
国籍 チリ
生年月日 1989年04月07日(35歳)
利き足
身長 171cm
体重 72kg
ニュース
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今季トルコリーグ得点王のエネル・バレンシアがインテルナシオナウ加入!

インテルナシオナウは13日、フェネルバフチェを退団したエクアドル代表FWエネル・バレンシア(33)の加入を発表した。契約期間は3年となる。 エクアドル代表の歴代最多得点記録を保持するバレンシアは、母国でプロデビュー後、パチューカやウェストハム、エバートン、ティグレスでプレー。 2020年の夏に加入したフェネルバフチェでは、在籍3シーズンで公式戦116試合59ゴール17アシストをマーク。今シーズンはスュペル・リグで29ゴールを挙げて得点王に輝いていた。 ロマーノ氏のよれば、今季限りでフェネルバフチェとの契約満了を迎えるE・バレンシアに対し、インテルナシオナウは2025年までの正式オファーを提示。すでに選手との事前契約で合意に至っており、現在はサインを待っている状態とのことだ。 なお、積極補強を敢行しているインテルナシオナウは、元ブラジル代表FWルイス・アドリアーノ、レバークーゼンのチリ代表MFチャルレス・アランギスらがヨーロッパから復帰していた。 2023.06.14 13:40 Wed

今夏移籍発表済みのチリ代表MFアランギス、レバークーゼンと早期契約終了でインテルナシオナウに合流

インテルナシオナウは2日、レバークーゼンのチリ代表MFチャルレス・アランギス(33)が前倒しで加入することを発表した。 インテルナシオナウは2月19日、アランギスが夏に復帰することを発表していた。 しかし、現在負傷中のアランギスが前倒しでチームに合流することが決定。予定よりも3カ月早く合流することとなった。 アランギスはレバークーゼンとの契約を終了したものの、現在ふくらはぎの負傷中。まずは治療からスタートすることになるが、選手登録はされるとのことだ。 アランギスは、コブレロアやコロコロでプレー。2014年1月にウニベルシダ・デ・チレからウディネーゼに完全移籍。そのままインテルナシオナウへレンタル移籍する。 すると、2014年8月に完全移籍で加入。2015年8月にレバークーゼンへと完全移籍していた。 レバークーゼンでは7年半プレーし、公式戦214試合で17ゴール28アシストを記録。中盤の主力としてチームを支えていたが、昨年10月にふくらはぎを負傷。それ以降は半年間ピッチに立っていなかった。 チリ代表としても97試合に出場し7ゴールを記録。2014年のブラジル・ワールドカップにも出場していた。 <span class="paragraph-title">【動画】インテルナシオナウ時代のアランギスの活躍</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">¡Bienvenido de nuevo, Aránguiz! <a href="https://t.co/T7afmVKQDm">pic.twitter.com/T7afmVKQDm</a></p>&mdash; Sport Club Internacional (@SCInternacional) <a href="https://twitter.com/SCInternacional/status/1642603166096056321?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.03 13:13 Mon

インテルナシオナウ、ルイス・アドリアーノに続き今夏にエクアドル代表FWバレンシア獲得か

フェネルバフチェに所属するエクアドル代表FWエネル・バレンシア(33)が、今季終了後にインテルナシオナウへフリーで加入するようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 エクアドル代表の歴代最多得点記録を保持するE・バレンシアは、母国でプロデビュー後、パチューカやウェストハム、エバートン、ティグレスでプレー。 2020年の夏に加入したフェネルバフチェは、在籍3シーズンで公式戦通算98試合49得点をマーク。今季もここまで公式戦30試合で23ゴール4アシストを記録していた。 ロマーノ氏のよれば、今季限りでフェネルバフチェとの契約満了を迎えるE・バレンシアに対し、インテルナシオナウは2025年までの正式オファーを提示。すでに選手との事前契約で合意に至っており、現在はサインを待っている状態とのことだ。 新シーズンに向けて積極補強を敢行しているインテルナシオナウは、元ブラジル代表FWルイス・アドリアーノの復帰を発表。さらに今夏には、レバークーゼンのチリ代表MFチャルレス・アランギスの8年ぶりの復帰も決まっている。 2023.02.24 01:11 Fri

アランギス、今夏にフリーで古巣インテルナシオナウ移籍へ! 8年ぶりの復帰に

インテルナシオナウは19日、レバークーゼンに所属するチリ代表MFチャルレス・アランギス(33)が今夏に加入することを発表した。契約期間は2023年7月1日~2025年6月30日までとなる予定だ。 2014年のブラジル・ワールドカップでの活躍をキッカケに、ヨーロッパの強豪クラブの注目を集めたアランギスは、2015年にブラジルの名門インテルナシオナルからレバークーゼンに加入。 豊富な運動量とパスセンス、戦術眼を武器にセントラルMFの準主力として在籍8年間で公式戦214試合に出場し17ゴール28アシストをマーク。今季も開幕から全試合に出場していたが、昨年10月に行われたブンデスリーガ第10節のフランクフルト戦で左ふくらはぎを負傷。 その後はリハビリを続けていたが、復帰目前となった12月に同箇所を痛め、再離脱。ここまで公式戦15試合の出場に留まっていた。 なお、レバークーゼンとアランギスの契約は今季終了までとなっており、インテルナシオナウへはフリーで加入することになる。 2023.02.20 07:30 Mon

レバークーゼン、復帰目前だったMFアランギスの再離脱を発表

レバークーゼンは8日、チリ代表MFチャルレス・アランギスが左ふくらはぎの負傷で再離脱したことを発表した。 アランギスは、10月15日に行われたブンデスリーガ第10節のフランクフルト戦で左ふくらはぎを負傷。以降の公式戦8試合を欠場していた。 クラブの発表によれば、6日のトレーニング参加を見送っていたアランギスは、ふくらはぎに新たな問題を抱えており、離脱を余儀なくされるとのことだ。 今後はバイ・アレーナでリハビリプログラムをこなし、早ければ1月上旬にもトレーニングに復帰できる見込みだという。 2015年にブラジルの名門インテルナシオナルからレバークーゼンに加入したアランギスは、豊富な運動量とパスセンス、戦術眼を武器にセントラルMFで活躍。在籍8年間で公式戦214試合に出場し17ゴール28アシストを記録。今季も公式戦15試合で2ゴールをマークしている。 2022.12.08 22:50 Thu

レバークーゼンのアルゼンチン代表MFパラシオスが太ももの筋損傷…不調のクラブに打撃

レバークーゼンは11日、アルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオスの負傷を発表した。 10日に行われたブンデスリーガ第6節のヘルタ・ベルリン戦に先発したパラシオスだったが、42分にチャルレス・アランギスと交代していた。 クラブの発表によると、パラシオスは左太ももの筋肉を負傷。数週間は欠場するとしている。 パラシオスは、60試合に出場し4ゴール3アシスト。今シーズンはブンデスリーガで6試合で1ゴール、チャンピオンズリーグ、DFBポカールで1試合ずつに出場していた。 なお、今月行われるアルゼンチン代表の活動に関しても不参加となるという。 2022.09.12 16:47 Mon

アーセナルのジャカにローマとレバークーゼンが関心か?

アーセナル所属のスイス代表MFグラニト・ジャカ(29)に複数のクラブが関心を寄せているようだ。 2016年7月からアーセナルに在籍するジャカ。昨夏はローマが獲得に動いており、選手本人も移籍願望を口にするなどイタリア行きは濃厚とみられていたが、移籍の許可が下りずチームに残留。そのうえアーセナルとの契約を2024年6月まで延長していた。 だが、そんなジャカには今夏も複数のクラブが関心を寄せている模様。ジャーナリストのケビン・ジョーンズ氏によると、引き続き関心を寄せるローマに加えてレバークーゼンも興味を持っているようだ。 ローマは昨夏に続いてジョゼ・モウリーニョ監督がジャカの獲得を熱望。すでに元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(33)を獲得しているが、来季のヨーロッパリーグ(EL)参戦も見据え、中盤のさらなるスケールアップを図りたい考えと思われる。 また、レバークーゼンではチリ代表MFチャルレス・アランギス(33)の退団が見込まれており、買い取りオプション付きの1年レンタルでジャカの獲得を目指しているとのこと。 一方で、アーセナルはレスターのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス(25)の獲得を目指しており、ジャカの売却はそれに紐づけられると、各メディアは主張している。 なお、現在ジャカの市場価値は2000万ユーロ(約28億3000万円)とされており、レバークーゼンの買い取りオプションはこの金額にプラスアルファしたものとなるようだ。 2022.06.18 15:38 Sat

喪章を天に掲げる…ウクライナ代表MF、ゴール後の反戦メッセージに続いて母国の犠牲者を追悼

アタランタのウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキーが、母国へのメッセージを送った。 10日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグでアタランタはホームにレバークーゼンを迎えた。 試合は11分にチャルレス・アランギスのゴールでレバークーゼンが先制するも、23分にマリノフスキーのゴールで同点に。25分にはルイス・ムリエルのゴールで逆転に成功する。 49分にもムリエルのゴールで追加点を奪うと、1点を返されるもそのまま逃げ切り、3-2で先勝した。 この試合で同点ゴールを決めたマリノフスキーは、ゴールパフォーマンスで母国の犠牲者を追悼した。 2月24日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻がスタート。マリノフスキーは同日に行われたELプレーオフ・2ndレグのオリンピアコス戦でゴールを決めた際、アンダーシャツに書かれた「No War in Ukraine.(ウクライナに戦争はいらない)」という反戦メッセージを書いて、アピールしていた。 そこから2週間が経過したものの、未だに事態は収束せず、ウクライナでは犠牲者が増え続けている状況だ。 そんな中、ゴールを決めたマリノフスキーは、戦争で命を落とした人々を追悼。腕につけていた喪章をとり、キスをして空に掲げた。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】反戦メッセージに続き、犠牲者を追悼</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ca79dXNqx-L/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ca79dXNqx-L/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Atalanta B.C.(@atalantabc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">23&#39; GOOOAAALLL!!! <a href="https://t.co/hEIqIvrJ1u">pic.twitter.com/hEIqIvrJ1u</a></p>&mdash; jorge lingol22 (@lingol22) <a href="https://twitter.com/lingol22/status/1502018010793623555?ref_src=twsrc%5Etfw">March 10, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.11 11:30 Fri

メッシがゴールもマラドーナ氏死後初のアルゼンチン代表の試合はチリとドロー《カタールW杯南米予選》

現地時間3日、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第7節の4試合が行われた。 3月に開催予定だった第5節と第6節が延期となった中、第7節が前倒して行われた。 現在2位のアルゼンチン代表(勝ち点10)は6位のチリ代表(勝ち点4)とホームで対戦した。 アルゼンチンの英雄であるディエゴ・マラドーナ氏が他界してから初の試合となったアルゼンチン代表。ホームでの試合では、マラドーナ氏を追悼する特別ユニフォームを着用して戦った。 FWリオネル・メッシとFWラウタロ・マルティネスの2トップで臨んだアルゼンチンに対し、FWアレクシス・サンチェスとFWエドゥアルド・バルガスを並べたチリ。試合はメッシのスルーパスに反応したラウタロがボックス内でアルフォンソ・マリパンに倒される。 この時点でPKは与えられなかったが、VARのオン・フィールド・レビューが行われPKの判定に。これをメッシが落ち着いて右隅に決め、アルゼンチンが先制する。 しかし、チリも反撃。36分にやや離れた位置のFKからチャルレス・アランギスがクロス。これをライン裏のファーサイドでガリー・メデルが滑り込みながら折り返すと、フリーのサンチェスが押し込み、チリが同点に追いついた。 その後は互いに攻め合う展開となるが、集中した守備を見せてゴールを許さず。1-1の引き分けに終わった。 その他、ペルー代表(勝ち点1/9位)vsコロンビア代表(勝ち点4/7位)はコロンビアが0-3で勝利。ジェリー・ミナのゴールで先制すると、後半にマテウス・ウリベ、ルイス・ディアスのゴールで加点して勝利した。 また、ウルグアイ代表(勝ち点6/5位)vsパラグアイ代表(勝ち点6/4位)の一戦は、0-0のゴールレスドロー。ボリビア代表(勝ち点1/10位)vsベネズエラ代表(勝ち点3/8位)は3-1でボリビアが今予選初勝利。エースのマルセロ・モレノが2ゴールを決めた。 ◆カタールW杯南米予選第7節 ▽6/3(木) アルゼンチン代表 1-1 チリ代表 1-0:24分 リオネル・メッシ(アルゼンチン)[PK] 1-1:36分 アレクシス・サンチェス(チリ) ペルー代表 0-3 コロンビア代表 0-1:40分 ジェリー・ミナ(コロンビア) 0-2:49分 マテウス・ウリベ(コロンビア) 0-3:55分 ルイス・ディアス(コロンビア) ボリビア代表 3-1 ベネズエラ代表 1-0:05分 マルセロ・モレノ(ボリビア) 1-1:26分 ジョン・チャンセジョール(ベネズエラ) 2-1:60分 ディエゴ・ベハラーノ(ボリビア) 3-1:83分 マルセロ・モレノ(ボリビア) ウルグアイ代表 0-0 パラグアイ代表 ▽6/4(金) ブラジル代表(勝ち点12/1位) vs エクアドル代表(勝ち点9/3位) 【順位表】カタールW杯南米予選第7節 勝点(試合数/勝/分/負/得点/失点) 1位:ブラジル 12(4/4/0/0/12/2) 2位:アルゼンチン 11(5/3/2/0/7/3) 3位:エクアドル 9(4/3/0/1/13/6) 4位:パラグアイ 7(5/1/4/0/6/5) 5位:ウルグアイ 7(5/2/1/2/7/7) 6位:コロンビア 7(5/2/1/2/9/11) 7位:チリ 5(5/1/2/2/7/7/5) 8位:ボリビア 4(5/1/1/3/8/13) 9位:ベネズエラ 3(5/1/0/4/2/9) 10位:ペルー 1(5/0/1/4/4/13) 2021.06.04 14:00 Fri

レバークーゼン、アランギスと2023年まで契約延長!

レバークーゼンは1日、チリ代表MFチャルレス・アランギス(31)との契約延長を発表した。契約期間は2023年6月30日までの3年となる。 今シーズン終了までとなっていた現行契約を新たに3年延長したチリ代表MFは、クラブとの「特別な関係の継続」を喜んでいる。 「これまでこのクラブで多くのことを経験してきたよ。素晴らしいチームメートと共に数々のビッグマッチをプレーしてきた」 「このクラブとすべてのスタッフはいつでも僕をサポートしてくれ、心から歓迎されている感覚にしてくれているんだ。とりわけ、アキレス腱断裂のケガで長期に渡ってプレーできなかった時期には本当によくしてもらったよ」 「これまで素晴らしい時間を過ごすことができた。そして、今後3年間に向けてはこのクラブと共に素晴らしいことを成し遂げるために全力を尽くすことを約束するよ」 「そして、うまくいけば、すぐに再開できる今シーズンを良いものにしていきたいね」 一方、主力MFの慰留に成功したスポーツ・マネージング・ディレクターのルディ・フェラー氏は、今回の交渉が双方にとって最高の結果になったと主張している。 「ここ数週間、チャルレスとは良い話し合いができていた。そして、彼の残留したいという希望は我々の望みと完全に合致していた。チャルレスは我々にとって本当に重要なプレーヤーであり、今回の長期契約は全ての関係者による信念と信頼関係を強調するものとなった」 2014年のブラジル・ワールドカップでの活躍をキッカケに、ヨーロッパの強豪クラブの注目を集めたアランギスは、2015年にブラジルの名門インテルナシオナルからレバークーゼンに加入。 豊富な運動量とパスセンス、戦術眼を武器にセントラルMFの準主力として在籍5年間で公式戦130試合に出場。今シーズンはブンデスリーガ18試合で1ゴール3アシストの数字を残している。 2020.05.01 21:18 Fri
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