トマス・コネクニー

Tomas Conechny
ポジション MF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1998年03月30日(27歳)
利き足
身長 176cm
体重
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トマス・コネクニーのニュース一覧

バルセロナのハンジ・フリック監督がアラベス戦の勝利を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。 先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアタランタ戦はドローで終えるも、ラウンド16へストレートインとなったバルセロナ。続く2日のラ・リーガ第22節では、アラベスをホームに迎えた。 序盤からスペイン代表MFガビが 2025.02.03 18:55 Mon
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バルセロナは2日、スペイン代表MFガビが頭部の検査を行った結果、正常で退院したことを発表した。 ガビは同日、ラ・リーガ第22節アラベス戦に先発。8分にハイボールの競り合いで相手MFトマス・コネクニーと激しく頭部を接触。そのままピッチに倒れ込んだが、意識を取り戻したことで用意された担架を借りずプレーを続行しようとし 2025.02.03 13:45 Mon
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バレンシアは22日、アラベスからスペイン人FWルイス・リオハ(30)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 7歳の頃に地元のクラブであるCDカベセンセに入団すると、2012年にトップチームに昇格。その後、レアル・マドリーCやセルタB、当時3部のマルベジャでのプレーを経て、2018年の夏に 2024.08.23 08:00 Fri
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「天才だ」圧巻ドリブル突破&決勝点アシストのヤマルをフリック監督絶賛、首位レアルの敗戦には「3ポイントが非常に重要だった」

バルセロナのハンジ・フリック監督がアラベス戦の勝利を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。 先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアタランタ戦はドローで終えるも、ラウンド16へストレートインとなったバルセロナ。続く2日のラ・リーガ第22節では、アラベスをホームに迎えた。 序盤からスペイン代表MFガビが脳震とうでベンチに下がるアクシデントもあったバルセロナは、こじ開けられずゴールレスで前半終了。それでも61分、スペイン代表FWラミン・ヤマルのボレーでの折り返しにポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが合わせ、そのまま1-0で逃げ切った。 リーグ戦2連勝を掴んだものの、「難しい試合だった。ハードワークが求められた」と振り返るフリック監督。そんな一戦を制し、今節敗れた首位レアル・マドリーや2位アトレティコ・マドリーにプレッシャーをかけられたことを喜んだ。 「昨日のマドリーの結果を考えると、3ポイントを獲得することが非常に重要だった」 「攻撃すべきスペース、ポジションの保ち方、良い連携やショートパスの見つけ方を彼らに示すことができた。後半はずっと良くなった」 また、アラベスのアルゼンチン人MF トマス・コネクニーとの接触がありピッチを去ったガビにも言及。「ドクターの判断であり、ガビや私の判断ではない。プレーを続けることはできなかったし、その判断を尊重しなければならない」と述べつつ、「彼は大丈夫だ。それが良いニュースだ」と話している。 さらに、次々に相手DFを抜き去る圧巻のドリブルを見せ、決勝点もアシストしたヤマルにも触れた指揮官。その能力の高さを手放しに称賛した。 「これが彼の実力だ。今日は非常に良い姿が見られたし、チームにいてくれるのは素晴らしいことだ」 「(リオネル・メッシやディエゴ・マラドーナとの比較は)あまり好きではない。ラミンは素晴らしい選手で天才だ。いくつかのプレーでやったことは信じられないほどのものだった。彼がバルセロナでプレーしていることをとても嬉しく思う」 「17歳にしてどの試合でとてもよくやっている。対戦相手も簡単ではない。私はこの子が大好きだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ヤマルが驚異的ドリブル披露! バルセロナvsアラベス ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EkYmtp2QGwc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.03 18:55 Mon
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脳震とうで交代のガビは大事に至らず、検査は正常で退院

バルセロナは2日、スペイン代表MFガビが頭部の検査を行った結果、正常で退院したことを発表した。 ガビは同日、ラ・リーガ第22節アラベス戦に先発。8分にハイボールの競り合いで相手MFトマス・コネクニーと激しく頭部を接触。そのままピッチに倒れ込んだが、意識を取り戻したことで用意された担架を借りずプレーを続行しようとした。しかし、医師の判断により14分に交代していた。 その際の医師とのやり取りの様子をスペイン『マルカ』が伝えている。医師はガビに対して「今日は何曜日だ?」と問うと、ガビは「全くわからない」と返答。さらに医師は「今、何時か?」と質問するもガビはこの質問にも答えられなかった。 ガビはそれでもプレーを続行しようとしていたが、FWハフィーニャや主将DFアラウホに諭され交代を受け入れた。 一方、担架で運ばれたアラベスMFコネクニーは意識はあるものの、バルセロナの病院で今後頭部のCTスキャンを受ける予定だという。 2025.02.03 13:45 Mon