吉田湊海

Minato YOSHIDA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2008年07月15日(16歳)
利き足
身長 170cm
体重 68kg
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吉田湊海のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/25pt) vs FC町田ゼルビア(7位/20pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆首位キープへ4連勝目指す【鹿島アントラーズ】 前節は横浜FCとアウェイで対戦し0-3で完勝。力の差を見せつ 2025.05.03 12:00 Sat
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U-17日本代表の廣山望監督が、AFC U17アジアカップを振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 13日、U17アジアカップの準々決勝で日本は開催国でもあるU-17サウジアラビア代表と対戦した。 完全アウェイの中での戦い。グループステージでは三つ巴となった中で、他会場の結果によりU- 2025.04.14 14:50 Mon
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U-17日本代表は13日、AFC U17アジアカップ準々決勝で、U-17サウジアラビア代表と対戦した。 大会2連覇中の日本はグループステージで最後までヒヤヒヤの戦いとなった中、他会場の結果でなんとかU-17ワールドカップ(W杯)出場権を確保。グループ首位通過を果たした。 ノックアウトステージに進んだ日本は、 2025.04.14 01:12 Mon
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U-17日本代表は10日、AFC U17アジアカップグループB第3節でU-17オーストラリア代表と対戦し、2-3で逆転負けした。それでも、他会場の結果、日本の 毎年開催されることになり、48カ国に出場国が増大したU-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けた今大会。2連覇中の日本は初戦でU-17UAE代表に4-1の 2025.04.11 02:13 Fri
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U-17日本代表は7日、AFC U17アジアカップグループB第2節でU-17ベトナム代表とサウジアラビアのオカズ・スタジアムで対戦した。 毎年開催されることになり、48カ国に出場国が増大したU-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けた今大会。2連覇中の日本は初戦でU-17UAE代表相手に4-1で勝利していた。 2025.04.08 01:54 Tue
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【J1注目プレビュー|第14節:鹿島vs町田】4連勝で首位キープを目指す鹿島、連敗ストップの町田は巻き返したい

【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/25pt) vs FC町田ゼルビア(7位/20pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆首位キープへ4連勝目指す【鹿島アントラーズ】</h3> 前節は横浜FCとアウェイで対戦し0-3で完勝。力の差を見せつけてしっかりと勝利を収め、連勝を「3」に伸ばすことに成功した。 首位に立ちながらもリーグ戦3連敗を喫して一度は沈んだが、再びの首位浮上。この流れを手放したくはない状況だ。 チームとしては充実感も出てきていると言える状況であり、攻守に結果を残している。一方で、ケガ人が多く、起用できる選手の幅は限られている状況。16歳のFW吉田湊海を起用するなど、苦しさは見える。 主導権を握るサッカーをしたい一方で、勝利のためにスタイルを崩し、風も強かった前節はロングボール主体で勝ち切った。状況を見極める戦いも必要になるだろう。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:津久井佳祐、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:樋口雄太、柴崎岳、知念慶、松村優太 FW:チャヴリッチ、鈴木優磨 監督:鬼木達 <h3>◆ここから巻き返しを【FC町田ゼルビア】</h3> 黒田剛監督就任後、最も苦しんだと言えるこの時期の町田。無得点で3連敗という苦しい時間を乗り越え、前節はアウェイでセレッソ大阪に勝利を収めた。 この試合も決して楽な展開ではなかったが、交代策がピタリ。途中出場のオ・セフンがいきなりゴールを決めると、ドレシェヴィッチも続き、5試合ぶりの勝利を手にした。 苦しみを乗り越えた中で、連戦が続く状況。嫌な流れを断ち切れたことは大きいが、これを次に繋げていきたいなかで、相手は難敵の鹿島だ。 今季は上位相手に結果が出ていないだけに、不安材料も多い中で連勝ができれば勢いに乗れるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:谷晃生 DF:ドレシェヴィッチ、岡村大八、昌子源 MF:林幸多郎、前寛之、下田北斗、中山雄太 MF:藤尾翔太、相馬勇紀 FW:ミッチェル・デューク 監督:黒田剛 2025.05.03 12:00 Sat
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U-18Jリーグ選抜が4発快勝! 高校サッカー選抜は後半の反撃実らず【NEXT GENERATION MATCH】

8日、U-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜のNEXT GENERATION MATCHが国立競技場で行われ、U-18Jリーグ選抜が4-1で勝利した。 ヴィッセル神戸とサンフレッチェ広島によるFUJIFILM SUPER CUP 2025に先んじて行われた一戦。近年はJ1優勝クラブのアカデミーチームと日本高校サッカー選抜が対戦していたが、2019年以来6年ぶりにU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜の対戦となった。 時間は80分で行われ、U-18Jリーグ選抜はJクラブのアカデミーチーム(U-18)に所属する選手を選抜。日本高校サッカー選抜は第103回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に集まった。 優勢で試合を進めるのはJリーグ選抜。13分には左右のクロスからゴールに迫る。 試合が動いたのは19分。Jリーグ選抜の森壮一朗(名古屋グランパスU-18)が右サイドをドリブルで駆け上がり、グラウンダーのクロス。ファーに届いたボールを吉田湊海(鹿島アントラーズユース)が決めた。 さらに24分、小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース)のゴール前への斜めのスルーパスに抜け出した大西利都(名古屋グランパスU-18)がワンタッチでシュートを決め、Jリーグ選抜に追加点。高校サッカー選抜は押し込まれる時間が増えていく。 それでも前半終盤にかけては高校サッカー選抜が盛り返していき、柚木創(流通経済大柏)の左サイドを中心にチャンスメイク。39分には右ポケットから黒沢佑晟(前橋育英)がシュートに持ち込むが、GK小川煌(サンフレッチェ広島F.Cユース)が横っ飛びのセーブで凌いだ。 Jリーグ選抜の2点リードでハーフタイムへ。両チームとも選手を入れ替えつつ後半に入る。 高校サッカー選抜がボール握る展開となり、Jリーグ選抜は鋭い速攻から3点目を狙う。オープンな立ち上がりとなったが、試合は再び落ち着きを見せていく。 53分、高校サッカー選抜は黒沢がボックス内に抜け出すも、後半からピッチに立つJリーグ選抜のGK萩裕陽がストップ。その後は両チームともセットプレーからゴールに迫るが、決定機はなく推移していく。 高校サッカー選抜がついに反撃に成功したのは65分。ピッチに立って5分ほどの粕谷悠(流通経済大柏)が右クロスの折り返しを押し込み、Jリーグ選抜と1点差に詰め寄る。 勢いそのまま追いつきたい高校サッカー選抜だったが、75分にJリーグ選抜が再び2点差とする。左CKから林駿佑(川崎フロンターレU-18)がニアで頭で合わせると、ボールがゴール右隅に吸い込まれた。 後半アディショナルタイムには長南開史(柏レイソルU-18)のニア上を抜くシュートが決まり、Jリーグ選抜がダメ押し。4-1でU-18Jリーグ選抜が勝利を収めている。 U-18Jリーグ選抜 4-1 日本高校サッカー選抜 【Jリーグ選抜】 吉田湊海(前19) 大西利都(前24) 林駿佑(後35) 長南開史(後40+1) 【高校サッカー選抜】 粕谷悠(後25) 2025.02.08 12:24 Sat
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U-17日本代表が4発圧勝発進、10番FW吉田湊海が2発! 次戦勝利でU-17W杯出場権獲得【AFC U17アジアカップ】

U-17日本代表は4日、AFC U17アジアカップグループB第1節でU-17UAE代表とサウジアラビアで対戦し、4-1で圧勝した。 毎年開催されることになり、48カ国に出場国が増大したU-17ワールドカップ出場権を懸けた今大会のU-17アジアカップ。2連覇中の日本はU-17ベトナム代表、U-17オーストラリア代表と同組となった。 グループ2位以内で準々決勝に進出すれば本戦出場となる中、日本は[3-4-2-1]の布陣を採用。最前線には主将のFW浅田大翔(横浜FM)が入り、2シャドーにはFW吉田湊海(鹿島ユース)とFW加茂結斗(柏U-18)が入った。 試合は開始2分にいきなり動く。MF針生涼太(清水ユース)の正確な左クロスに浅田がヘッド。これはポストに直撃したもののルーズボールを吉田がボレーで押し込んだ。 最高のスタートを切った日本は15分にリードを広げる。左サイドを上がったDF藤井翔大(横浜FMユース)のクロスを吉田がダイビングヘッドで叩き込んだ。 吉田の2ゴールで2-0とした日本は直後、バー直撃のシュートを浴びてヒヤリとするも34分に3点目。加茂が左サイドを持ち上がってボックス内へ。DFを抜ききらず巧みなコントロールシュートを流し込んだ。 余裕の日本は迎えた後半、71分に1点を返されたが、83分に浅田がダメ押しの4点目を決めて圧勝。初戦を最高の形で制し、7日のベトナム戦を勝利すると準々決勝進出とともに11月にカタールで行われる本大会出場が決まる。 U-17日本代表 4-1 U-17UAE代表 【U-17日本代表】 吉田湊海(前2、15) 加茂結斗(前34) 浅田大翔(後38) 【U-17UAE代表】 ファイサル・モハンメド(後26) 2025.04.05 06:47 Sat
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U-17日本代表がPK戦3連続失敗で敗退…開催国サウジアラビアに敗れ3連覇逃す【AFC U17アジアカップ】

U-17日本代表は13日、AFC U17アジアカップ準々決勝で、U-17サウジアラビア代表と対戦した。 大会2連覇中の日本はグループステージで最後までヒヤヒヤの戦いとなった中、他会場の結果でなんとかU-17ワールドカップ(W杯)出場権を確保。グループ首位通過を果たした。 ノックアウトステージに進んだ日本は、開催国の「サウジアラビアと対戦。グループステージ第3戦のU-17オーストラリア代表戦から8名を変えるなど、メンバーを大きく入れ替えて臨んだ。 GKにはオーストラリア戦から継続して村松秀司(ロサンゼルスFC)を起用。最終ラインは3バックで、右には今大会初出場となる元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島アントラーズユース)、中央に藤田明日翔(川崎フロンターレU-18)、左に藤井翔大(横浜F・マリノスユース)が並ぶことに。ボランチには野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース)と今井宏亮(東京ヴェルディユース)、右サイドに長南開史(柏レイソルU-18)、左サイドに姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)、2シャドーが小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース)、瀬口大翔(ヴィッセル神戸U-18)が入り、1トップに谷大地(サガン鳥栖U-18)を起用した。 日本は早々にシュート。元砂からのパスを瀬口が胸で前に送ると、ボックス内で受けた小林がシュートも枠を越えていく。するとサウジアラビアは反撃。3分、スピードを生かされて背後を取られると、アブドゥルラフマン・スフヤニがGK村松と一対一になるもなんとかセーブ。こぼれ球を拾ってさらにゴールを狙うが、今度はクロスバーに嫌われる。 すると7分に主審が試合を止めることに。ハンドが疑われてVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックが入ると、主審はオン・フィールド・レビューの結果、日本にPKの判定。瀬口がしっかりと決めて、日本が幸先良く先制する。 完全アウェイの中で先にスコアを動かした日本。先制されたサウジアラビアは圧力をかけていく中、15分にはアブドゥラジズ・アル・ファワズが右サイドから仕掛けてボックス内に侵入すると姫野が倒してしまいPKを与えることに。これをアブバケル・アブデルラフマン・サイードが落ち着いて決めてサウジアラビアが同点に追いつく。 互いにPKで1点ずつを取る形となった試合。失点後も日本はアグレッシブさを失わずに前から圧力をかけていく展開に。すると35分、ハーフスペースに走り込んだ今井が折り返すと、相手にクリアされるもこぼれ球を瀬口がボックス内からシュート。しかし、GKアブドゥルラフマン・アル・オタイビにセーブされてしまう。 すると37分にサウジアラビアが試合をひっくり返す。右サイドをロングボール一発で抜け出したスフヤニがドリブルで仕掛けるとそのままボックス内に侵入。藤井は寄せに行かずにマイナスのボールをケアすると、フリーでしっかり折り返し、最後はサブリ・ダハルがダイレクトで合わせた。 日本は積極的に攻め込んでいくも同点に追いつけず。ハーフタイムでは小林を下げて、FW浅田大翔(横浜F・マリノス)を起用。攻撃陣を入れ替えて前線の起点をさらに作りにいく。 日本は立ち上がりからサウジアラビアゴールに迫っていく中、49分には浅田の浮き球のパスに谷がヘディングで合わせにいくが、GKアル・オタイビが突っ込んできて両者が激突。ボックス内で倒れ込んで試合が中断するが、どちらもプレーを続行する。 53分には瀬口を下げて、今大会3ゴールの吉田湊海(鹿島アントラーズユース)を投入。得点を奪う陣容にしていく。 日本は途中出場の浅田、吉田を中心に攻め込んでいくが、肝心なフィニッシュワークに向かうプレーでのミスが目立ち、決定的なチャンスを作り出してはいけない。 攻めあぐねていた日本だったが72分にワンチャンスを決め切る。中盤で吉田がボールを受けると谷に繋ぎ、走り出していた浅田へスルーパス。見事に抜け出した浅田は相手に対応されながらも落ち着いてGKを見て流し込み、日本が同点に追いつく。 追いついた日本は疲れの見えた両サイドの長南と姫野を下げて田中遥大(FC東京U-18)、針生涼太(清水エスパルスユース)を投入。すると75分、左サイドから針生の柔らかいクロスに対してファーサイドで谷がヘッド。しかし、枠を外してしまう。 日本は85分に今井を下げて加茂結斗(柏レイソルU-18)を投入し、最後のカードを切っていく。その後も日本が押し込んでいく展開が続くと、アディショナルタイム1分にはボックス左からの針生のクロスを吉田がボックス内でヘッドもわずかに左。そのまま90分が終了し、延長戦はなくPK戦で決着をつけることとなった。 PK戦では日本が先攻となり、1人目の浅田、2人目の吉田と強いキックで成功。サウジアラビアも2人続けて成功するが、日本の3人目の加茂がセーブされる。しかし、サウジアラビアの3人目であるタリ・サイードのシュートをGK村松が完璧に読み切りセーブ。しかし、日本の4人目の藤井のシュートはクロスバーを直撃し失敗に。日本は5人目の針生も右ポストに当てて失敗。PK戦で3人連続失敗となり2-3でベスト8で敗れ3連覇を逃した。 U-17日本代表 2-2(PK:2-3) U-17サウジアラビア代表 【日本】 瀬口大翔(前9[PK]) 浅田大翔(後27) 【サウジアラビア】 アブバケル・アブデルラフマン・サイード(前18[PK]) サブリ・ダハル(前37)) <h3>◆U-17日本代表</h3> GK:村松秀司 DF:元砂晏翔仁ウデンバ、藤田明日翔、藤井翔大 MF:長南開史(→72分 田中遥大)、今井宏亮(→85分 加茂結斗)、野口蓮斗、姫野誠(→72分 針生涼太) MF:小林志紋(→46分 浅田大翔)、瀬口大翔(→53分 吉田湊海) FW:谷大地 <span class="paragraph-title">【動画】スルーパスに抜け出した浅田大翔が冷静に同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1911444262308262287?ref_src=twsrc%5Etfw">April 13, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】PK戦で3連続失敗…サウジアラビアの前に散る</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/1gL1SgiwUa">pic.twitter.com/1gL1SgiwUa</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1911454064983802111?ref_src=twsrc%5Etfw">April 13, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.14 01:12 Mon