吉田湊海

Minato YOSHIDA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2008年07月15日(16歳)
利き足
身長 170cm
体重 68kg
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吉田湊海のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は25日、AFC U17アジアカップに臨むU-17日本代表メンバーの変更を発表した。 23日から活動をスタートさせているU-17日本代表。U-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けたアジア予選も兼ねている大会となっている。 そんな中、DF横井佑弥(ガンバ大阪ユース)がコンディション 2025.03.25 16:45 Tue
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日本サッカー協会(JFA)は20日、サウジアラビアで行われるAFC U17アジアカップ2025に臨むU-17日本代表メンバーの変更を発表した。 カタールで行われるU-17ワールドカップの出場権が懸かる大会。3月23日から4月21日まで、約1カ月にわたって行われる。 23日より集合するが、17日に発表されたメ 2025.03.20 18:19 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は17日、サウジアラビアで行われるAFC U17アジアカップ2025に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。 3月23日から4月21日まで、約1カ月にわたって行われる大会。カタールで行われるU-17ワールドカップの出場権が懸かった大会となり、8カ国に出場権が与えられる。 廣山望監 2025.03.17 19:50 Mon
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8日に行われたNEXT GENERATION MATCHで、U-18Jリーグ選抜を指揮した中村忠監督が試合を振り返った。 Jクラブのアカデミーチーム(U-18)に所属する選手が選出されたU-18Jリーグ選抜は、第103回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に集められた日本高校サッカー選抜と国立競技場で対戦。 2025.02.09 17:40 Sun
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アルガルベカップに臨むU-16日本代表が発表! 海外組ではベティスのDFバンデラ吉田健太が唯一選出

日本サッカー協会(JFA)は29日、U16アルガルベカップに臨む、U-16日本代表メンバーを発表した。 2月6日からポルトガルへと渡りアルガルベカップに臨むU-16日本代表。大会では、U-16ドイツ代表、U-16オランダ代表、U-16ポルトガル代表と対戦する。 廣山望監督が率いるU-16日本代表は、レアル・ベティスのDFバンデラ吉田健太(15)を海外組として唯一招集。その他、Jリーグクラブの下部組織所属の選手を中心に、浜松開誠館中学校のGK松浦迅ビエラ(15)を招集した。 また、トレーニングパートナーには4名が選ばれている。 ◆U-16日本代表メンバー GK 12.松浦迅ビエラ(浜松開誠館中学校) 1.松浦大翔(アルビレックス新潟U-15) DF 3.バンデラ吉田健太(レアルベティス/スペイン) 2.田中遥大(FC東京U-15深川) 18.オディケチソン太地(JFAアカデミー福島U-15EAST) 4.吉川晴翔(柏レイソルU-15) 17.大島琉空(VIVAIO船橋SC) 5.元砂晏翔仁ウデンバ(FCフレスカ神戸) 15.熊田佳斗(大宮アルディージャU15) MF 8.岩崎亮佑(横浜FCユース) 16.針生涼太(清水エスパルスユース) 7.野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 14.神田泰斗(大宮アルディージャU15) 10.平島大悟(鹿島アントラーズジュニアユース) 19.姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-15) 6.小川直澄(浦和レッズジュニアユース) FW 9.山田将弘(東京ヴェルディユース) 11.浅田大翔(横浜F・マリノスユース) 13.小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース) 20.吉田湊海(FC多摩ジュニアユース) ◆トレーニングパートナー(国内のみ) 伊藤蒼空(鹿島学園高校) 木下永愛(鹿島学園高校) 佐藤桜久(柏レイソルU-15) 田中理久(FC東京U-15深川) 2024.01.29 19:30 Mon
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「選手の心には刺さるものがあったのでは」柿谷曜一朗の指導に感銘のU-18Jリーグ選抜・中村忠監督、今回限りは「当然もったいない」

8日に行われたNEXT GENERATION MATCHで、U-18Jリーグ選抜を指揮した中村忠監督が試合を振り返った。 Jクラブのアカデミーチーム(U-18)に所属する選手が選出されたU-18Jリーグ選抜は、第103回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に集められた日本高校サッカー選抜と国立競技場で対戦。FW吉田湊海(鹿島アントラーズユース)のゴールを皮切りに4得点を奪い、4-1の勝利を収めた。 この一戦へのスタンスを試合後に語った中村監督。2日間という短い準備期間のなか、力を出しきることと勝負に徹することを要求したという。 「選手に話したのはいくつかあって、1つはJリーグを代表するということで、日本代表と同じ価値があるものだと思うので、集まった時に自分の力を出し切れる選手になろうということ。やはり、今後成長していくうえで、どこのチームでやっても、誰とやってもサッカーができるというのは非常に大事な要素だと思う」 「その部分と、グラウンドに立つ以上はどんな試合であれ、勝ちを最大限に目指してというところ。もちろんトレーニングの内容の方もスタッフと話し合ってやりましたけど、最終的にしっかり勝ちきるというところ。そこがプロの世界になるとより強調されるし、彼らはプロの世界に一歩足を踏み込んでいるので、そういったところです」 また、2024シーズン限りで現役を退き、コーチとして参加した元日本代表FW柿谷曜一朗にも言及。本人は「改めて指導者は向いてないなと感じられた」と話したが、中村監督は引き続きの指導を望んでいる。 「トレーニング初日に入ってもらって、めちゃくちゃ上手いし、一緒にやりながら選手には直に伝える。選手の心には刺さるものがあったのではないかなと」 「昨日のミーティングは早めに終わらせていて、話を選手にしてもらった。僕は聞き入ってしまいました。あぁという感じで」 「(今回限りというのは)当然もったいないと思いますよ。あれだけプレーをしながら見せられるというのは、言葉よりわかりやすい。カテゴリー問わず、そういった指導者がやってくれるのは、選手としてありがたいというのはあるので、ぜひやってもらいたいなと」 さらに、中学生で唯一選出され、後半アディショナルタイムにゴールを決めたU-17日本代表MF長南開史(柏レイソルU-18)にも触れ、さらなる成長に期待を寄せた。 「技術的にも、肉体的にも現段階で中学3年生と思えないという。間近で見てそういう風に思いました。この年代の(久保)建英を見ていたので、トレーニングのなかでも落ち着いたプレーと同時に物怖じしない、めちゃくちゃ可愛がられているというところは本当に通じるものがあって、素晴らしい選手だなと」 「そして、今日のプレーを見てわかるようにああいった思い切りの良さもあるし、実際80分間戦うというのもやれている。期待したい選手ですけど、おそらくそんな簡単にはいかないと思うので、楽しみに見たいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】U-18Jリーグ選抜が4発勝利! NEXT GENERATION MATCH ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cCBykE1etqk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.09 17:40 Sun
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U-18Jリーグ選抜が4発快勝! 高校サッカー選抜は後半の反撃実らず【NEXT GENERATION MATCH】

8日、U-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜のNEXT GENERATION MATCHが国立競技場で行われ、U-18Jリーグ選抜が4-1で勝利した。 ヴィッセル神戸とサンフレッチェ広島によるFUJIFILM SUPER CUP 2025に先んじて行われた一戦。近年はJ1優勝クラブのアカデミーチームと日本高校サッカー選抜が対戦していたが、2019年以来6年ぶりにU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜の対戦となった。 時間は80分で行われ、U-18Jリーグ選抜はJクラブのアカデミーチーム(U-18)に所属する選手を選抜。日本高校サッカー選抜は第103回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に集まった。 優勢で試合を進めるのはJリーグ選抜。13分には左右のクロスからゴールに迫る。 試合が動いたのは19分。Jリーグ選抜の森壮一朗(名古屋グランパスU-18)が右サイドをドリブルで駆け上がり、グラウンダーのクロス。ファーに届いたボールを吉田湊海(鹿島アントラーズユース)が決めた。 さらに24分、小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース)のゴール前への斜めのスルーパスに抜け出した大西利都(名古屋グランパスU-18)がワンタッチでシュートを決め、Jリーグ選抜に追加点。高校サッカー選抜は押し込まれる時間が増えていく。 それでも前半終盤にかけては高校サッカー選抜が盛り返していき、柚木創(流通経済大柏)の左サイドを中心にチャンスメイク。39分には右ポケットから黒沢佑晟(前橋育英)がシュートに持ち込むが、GK小川煌(サンフレッチェ広島F.Cユース)が横っ飛びのセーブで凌いだ。 Jリーグ選抜の2点リードでハーフタイムへ。両チームとも選手を入れ替えつつ後半に入る。 高校サッカー選抜がボール握る展開となり、Jリーグ選抜は鋭い速攻から3点目を狙う。オープンな立ち上がりとなったが、試合は再び落ち着きを見せていく。 53分、高校サッカー選抜は黒沢がボックス内に抜け出すも、後半からピッチに立つJリーグ選抜のGK萩裕陽がストップ。その後は両チームともセットプレーからゴールに迫るが、決定機はなく推移していく。 高校サッカー選抜がついに反撃に成功したのは65分。ピッチに立って5分ほどの粕谷悠(流通経済大柏)が右クロスの折り返しを押し込み、Jリーグ選抜と1点差に詰め寄る。 勢いそのまま追いつきたい高校サッカー選抜だったが、75分にJリーグ選抜が再び2点差とする。左CKから林駿佑(川崎フロンターレU-18)がニアで頭で合わせると、ボールがゴール右隅に吸い込まれた。 後半アディショナルタイムには長南開史(柏レイソルU-18)のニア上を抜くシュートが決まり、Jリーグ選抜がダメ押し。4-1でU-18Jリーグ選抜が勝利を収めている。 U-18Jリーグ選抜 4-1 日本高校サッカー選抜 【Jリーグ選抜】 吉田湊海(前19) 大西利都(前24) 林駿佑(後35) 長南開史(後40+1) 【高校サッカー選抜】 粕谷悠(後25) 2025.02.08 12:24 Sat