竹重杏歌理

Akari TAKESHIGE
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2003年01月15日(22歳)
利き足
身長 172cm
体重 60kg
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竹重杏歌理のニュース一覧

INAC神戸レオネッサは9日、なでしこジャパンのDF北川ひかる(27)が海外移籍のために退団することを発表した。 北川は石川県出身で、JFAアカデミー福島を卒業。浦和レッズレディース(現:三菱重工浦和レッズレディース)に加入する。なでしこリーグを浦和で戦う中、2018年途中にアルビレックス新潟レディースに完全移籍 2024.08.10 13:35 Sat
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2023-24WEリーグ第21節の3試合が18日に行われた。 前節2位のINAC神戸レオネッサが敗れたことで連覇を決めた三菱重工浦和レッズレディースはアウェイでそのI神戸と直接対決となった。 試合前には連覇を果たした浦和をI神戸の選手たちがガード・オブ・オナーで迎えて始まった一戦。開始3分、浦和は清家貴子が 2024.05.18 22:22 Sat
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9日、2023-24 WEリーグ第9節のINAC神戸レオネッサvsサンフレッチェ広島レジーナがノエビアスタジアム神戸で行われ、ホームのI神戸が1-0で勝利を収めた。 前節は三菱重工浦和レッズレディースとの首位攻防戦で引き分けたものの、8試合を終えて5勝3分けと、無敗で首位に立つI神戸。一方、WEリーグカップを制し 2024.03.09 18:50 Sat
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2023-24WEリーグ第8節の三菱重工浦和レッズレディースvsINAC神戸レオネッサがが3日に浦和駒場スタジアムで行われ、1-1で引き分けた。 WEリーグ再開初戦からいきなりの首位攻防戦。パリ・オリンピック出場を決めたなでしこジャパン勢では清家貴子、石川璃音、山下杏也加、北川ひかる、田中美南がそれぞれ先発した。 2024.03.03 15:20 Sun
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8日、2023-24 WEリーグの第7節、日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs INAC神戸レオネッサが味の素フィールド西が丘で行われ、アウェイのI神戸が1-0で勝利を収めた。 6試合を終えて3勝3分けと無敗ながらも、2戦連続ドローで首位の座を明け渡した東京NB。対して、前節の結果を受けて順位表の最上段へ浮上した 2024.01.08 16:25 Mon
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U-20日本女子代表候補メンバーが発表! WEリーガーに加え、アメリカの大学から4名招集《トレーニングキャンプ》

日本サッカー協会(JFA)は18日、トレーニングキャンプに臨むU-20日本女子代表候補メンバーを発表した。 なでしこジャパンも指揮する池田太監督が率いるU-20日本女子代表。8月にコスタリカで開催されるU-20女子ワールドカップ(W杯)に臨むこととなる。 6月、7月に国内でトレーニングキャンプを行うU-20日本女子代表だが、今回は26名が招集された。 今回のメンバーにはアメリカの大学から3名が招集。また、WEリーグでプレーする選手が大半を占めている。 なお、トレーニングキャンプ中には、東日本国際大学附属昌平高校とのトレーニングマッチが予定されている。 今回発表されたU-20日本女子代表候補メンバーは以下の通り。 ◆U-20日本女子代表候補メンバー GK 石田心菜(早稲田大学) 福田史織(三菱重工浦和レッズレディース) 大場朱羽(イーストテネシー州立大学/アメリカ) 野田にな(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) DF 西野朱音(マイナビ仙台レディース) 長江伊吹(INAC神戸レオネッサ) 岩井蘭(フロリダ州立大学/アメリカ) 田畑晴菜(セレッソ大阪堺レディース) 杉澤海星(大宮アルディージャVENTUS) 竹重杏歌理(INAC神戸レオネッサ) 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) 小山史乃観(セレッソ大阪堺レディース) MF 森田美紗希(日体大SMG横浜) 中尾萌々(メンフィス大学/アメリカ) 吉田莉胡(ちふれASエルフェン埼玉) 岩﨑心南(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 天野紗(INAC神戸レオネッサ) 大山愛笑(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) FW 島田芽依(三菱重工浦和レッズレディース) 柳瀬楓菜(サンフレッチェ広島レジーナ) 山本柚月(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 西尾葉音(三菱重工浦和レッズレディース) 藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 浜野まいか(INAC神戸レオネッサ) 松窪真心(JFAアカデミー福島) 2022.05.18 18:50 Wed
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パリ五輪で圧巻FKを決めた北川ひかるが海外移籍へ! INAC神戸を退団「 海の向こうから吉報を届けられるように」

INAC神戸レオネッサは9日、なでしこジャパンのDF北川ひかる(27)が海外移籍のために退団することを発表した。 北川は石川県出身で、JFAアカデミー福島を卒業。浦和レッズレディース(現:三菱重工浦和レッズレディース)に加入する。なでしこリーグを浦和で戦う中、2018年途中にアルビレックス新潟レディースに完全移籍する。 WEリーグが開幕しても新潟でプレーしていた北側だったが、3シーズン目の2023-24シーズンにINAC神戸に完全移籍。リーグ戦22試合に出場し6得点を記録すると、WEリーグカップでも5試合に出場。皇后杯の優勝にも貢献していた。 INAC神戸での活躍もあり、なでしこジャパンに復帰。先日まで行われていたパリ・オリンピックにも出場し、ケガもありながら初の国際大会出場を果たしていた。 そのパリ五輪では、グループステージ第3節のナイジェリア女子代表戦で圧巻の直接FKを決め、代表初ゴールも記録。世界と戦い、新たなチャレンジを決断した。 北川はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、INAC神戸を退団し、海外で挑戦することを決めました。1年前、海外挑戦も考えていた私に、まだ日本に残る重要性とINAC神戸での展望を伝え、迎え入れてくださった安本社長をはじめ、共に戦ってきた監督・チームメイト・スタッフの皆さんには本当に感謝しています。 ありがとうございました」 「1年という短い間でしたが、INAC神戸では今まで見たことのなかった新しい景色をいくつも見ることができました。試合に勝った時はみんなで喜び、苦しい時は「equipo!!」と言いながら乗り越えてきた日々が私にとってかけがえのない時間でした」 「そして常にチームを支えてくださっているスポンサー各社の皆さま、色々な形で支援していただいている事でサッカーに集中して取り組むことができました。素晴らしい環境を与えてくださったこと、感謝しています」 「最後にいつも温かい言葉と熱い声援を送ってくださった大切なファン・サポーターの皆さん、皆さんの声援は励みでもあり心の支えでした。皇后杯優勝、とても嬉しかったです!皆さんと喜び合えたことは、この先どんなことも乗り越えていける力となりました」 「これから更なる成長を目指し、海の向こうから皆さんに吉報を届けられるように努力していきます。本当にありがとうございました!」 2024-25シーズンのWEリーグ開幕を9月に控える中、INAC神戸はなでしこジャパンのGK山下杏也加(マンチェスター・シティ)、FW田中美南(ユタ・ロイヤルズFC)も海外移籍しており、その他にもMF天野紗がハンマルビー(スウェーデン)、DF竹重杏歌理がテルスター(オランダ)と今夏5人目の海外移籍となる。 <span class="paragraph-title">【動画】まるで中村俊輔! パリ五輪で北川ひかるの唸る左足から完璧FKが決まる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="o-WAj3EpYjQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.10 13:35 Sat