菅原千嘉

Chihiro SUGAWARA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2007年02月25日(18歳)
利き足
身長 165cm
体重 54kg
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菅原千嘉のニュース一覧

13日、AFC U17女子アジアカップ2024の第3節がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17中国女子代表と対戦し、4-0で勝利。3連勝を収めた。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる今大会。日本はタイ、オーストラリアに連勝を収め、すでに準決勝進出を決め 2024.05.13 19:01 Mon
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10日、AFC U17女子アジアカップ2024の第2節がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17オーストラリア女子代表と対戦し、1-4で勝利した。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる今大会。初戦のタイ戦で4-0と勝利していた日本は、8名を変更して臨んだ。 2024.05.11 18:25 Sat
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7日、AFC U17女子アジアカップ2024がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17タイ女子代表と対戦し、4-0で勝利した。 9回目となる今大会。上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる。 全8カ国が2つのグループに分かれて行われる大会。日本は2022 2024.05.08 00:05 Wed
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マイナビ仙台レディースのU-17日本女子代表MF菊地花奈が、トップチームデビュー戦を振り返った。 マイ仙台は14日、2023-24 WEリーグ第14節でサンフレッチェ広島レジーナと味の素フィールド西が丘で対戦。試合は1-2で敗れたものの、高校2年生、マイ仙台の育成組織所属の菊地がWEリーグデビューを果たし、才能の 2024.04.15 18:50 Mon
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日本サッカー協会(JFA)は12日、AFC U17女子アジアカップに臨むU-17日本女子代表メンバー23名を発表した。 2022年大会が新型コロナウイルスの影響で中止となり、名称変更後は最初の開催となる同大会。白井貞義監督率いる日本は、2019年大会以来となる、2年連続5度目の優勝と、10月にドミニカ共和国で行わ 2024.04.12 21:50 Fri
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U17女子アジアカップに臨むU-17日本女子代表メンバーが発表!連覇とU-17W杯出場権獲得懸かる

日本サッカー協会(JFA)は12日、AFC U17女子アジアカップに臨むU-17日本女子代表メンバー23名を発表した。 2022年大会が新型コロナウイルスの影響で中止となり、名称変更後は最初の開催となる同大会。白井貞義監督率いる日本は、2019年大会以来となる、2年連続5度目の優勝と、10月にドミニカ共和国で行われるU-17女子ワールドカップ(W杯)出場権獲得を目指す。 AFC U17女子アジアカップには計8チームが参加。日本はグループBに属し、5月7日にタイ、10日にオーストラリア、13日に中国と対戦する。各組上位2チームがノックアウトステージに進出し、上位3チームにW杯出場権が与えられる。 白井監督はJFAを通じてコメント。「観ている人の心を掴み取りたい」と意気込みを語っている。 「AFC U17女子アジアカップ インドネシア2024開幕まで1ヶ月をきりました。選手が所属しているクラブ、学校関係者の皆様と一緒に戦う時間が、もう少しで始まるのだとワクワクした気持ちで一杯です」 「私たちのグループは、タイ・オーストラリア・中国と「高さ、強さ、スピード」に加えて勝負強い国が多く入っていて、どの試合もタフな戦いになると思います」 「また、今大会は中2日で5試合とハードな大会で、さまざまな面でのタフさがチームに求められると思います」 「今回一緒に戦う選手たちは、攻守においてバトルし複数のポジションをレベル高くプレーでき、ピッチ内外で失敗を恐れずトライ出来る23人の選手たちを選びました」 「もちろん、選ばれた選手一人ひとりが、この年代での代表に入る権利がある選手の分も一緒に戦ってくれると思います。アジアを勝ち抜くことは簡単ではありませんが、「ワールドカップ出場権獲得」「アジアカップ優勝」そして、観ている人の心を掴み取りたいと思います」 ◆U-17日本女子代表メンバー GK 坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高) 永井愛理(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 福田真央(JFAアカデミー福島) DF 鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 太田美月(大商学園高) 菅原千嘉(マイナビ仙台レディースユース) 牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 青木夕菜(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) MF 眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 本多桃華(十文字高) 菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) 榊愛花(JFAアカデミー福島) 平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースジュニアユース) 福島望愛(JFAアカデミー福島) FW 木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 松浦芽育子(常葉大学附属橘高) 根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) 佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高) 辻あみる(三菱重工浦和レッズレディースユース) 津田愛乃音(マイナビ仙台レディースユース) 花城恵唯(JFAアカデミー福島) 2024.04.12 21:50 Fri
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連覇目指すU-17日本女子代表が4ゴール快勝で白星スタート!【U-17女子アジアカップ】

7日、AFC U17女子アジアカップ2024がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17タイ女子代表と対戦し、4-0で勝利した。 9回目となる今大会。上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる。 全8カ国が2つのグループに分かれて行われる大会。日本は2022年は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で中止となり、5年ぶりの開催に。2019年の前回大会は日本が優勝を果たしていた。 日本は中国、オーストラリア、そしてタイと同居するグループBに入り、初戦は予選から勝ち上がったタイと対戦した。 日本は[4-2-3-1]のシステムを採用し、GKに福田真央、4バックは右からCBに菅原千嘉、本多桃華、朝生珠実、鈴木温子、中盤はボランチに眞城美春、榊愛花、2列目は右に木下日菜子、中央に松浦芽育子、福島望愛と並び、1トップが辻あみるとなった。 立ち上がりから主導権を握ったのは日本。ボールを握って時間を使いながらもタイゴールに迫っていくが、それでも前半はゴールを奪えずに終わる。 日本はハーフタイムで2人を変更。菅原、辻が下がり、青木夕菜、津田愛乃音を投入する。 すると序盤からタイゴールに迫っていく中、51分についにスコアを動かす。自陣からのパスを受けた木下が左サイドへ展開。福島がパスを受けてボックス内へ侵入しグラウンダーのクロス。中央で津田が潰れると、こぼれ球を眞城が落ち着いてミドルシュートを沈め、日本が先制する。 先にスコアを動かした日本。65分には敵陣でボールを奪うと、松浦のパスを受けた津田がシュート。これはブロックされるが、こぼれ球を繋いで木下がキープ。最後は榊のミドルシュートをGKがファンブルしてゴールに入り、日本が追加点を奪う。 リードを広げた日本は勢いに乗ると、69分にも追加点。相手のリスタートを奪うと、縦パスを受けた津田が反転シュート。鋭いシュートが左ポストを叩いてゴールに決まり、3点目を奪う。 津田の見事なポストプレーから3点目を奪った日本。選手も交代させていく中、87分にも敵陣でボールを奪い、スルーパスを受けた花城恵唯がボックス右からクロス。津田が中央でヘディングを叩き込み4点目。4-0で初戦白星スタートとなった。 快勝スタートの日本は、10日に初戦でU-17中国女子代表に3-0で敗れたU-17オーストラリア女子代表と第2戦を戦う。 U-17日本女子代表 4-0 U-17タイ女子代表 【得点者】 1-0:51分 眞城美春(日本) 2-0:65分 榊愛花(日本) 3-0:69分 津田愛乃音(日本) 4-0:87分 津田愛乃音(日本) 【出場メンバー】 GK 21.福田真央(JFAアカデミー福島) DF 6.鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 13.菅原千嘉(マイナビ仙台レディースユース) →HT 2.青木夕菜(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 15.本多桃華(十文字高校) 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) MF 5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 14.眞城美春[C](日テレ・東京ヴェルディメニーナ) →85分 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) 16.福島望愛(JFAアカデミー福島) →73分 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) 23.松浦芽育子(常葉大学附属橘高校) →74分 20.花城恵唯(JFAアカデミー福島) FW 19.辻あみる(三菱重工浦和レッズレディースユース) →HT 12.津田愛乃音(マイナビ仙台レディースユース) 2024.05.08 00:05 Wed