マーティン・キーオン Martin Keown

ポジション
国籍 イングランド
生年月日 1966年07月24日(57歳)
利き足
身長 185cm
体重 78kg
ニュース
ニュース一覧

「厳しい言葉が必要」大敗も選手への言及避けるポチェッティーノ監督に疑問の声「メッセージが届いていない」

大敗したチェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督に対しては、そのマネジメントに疑問の声もあるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ここまで思うようなシーズンを送れず、先週末のFAカップも敗退したことで無冠が確定したチェルシー。23日に行われたプレミアリーグ第29節の延期分では、優勝争い中のアーセナルにプライドを示したいところだったが、後半に守備が崩壊し0-5の大敗を喫した。 試合後にはポチェッティーノ監督も「チームは諦めてしまっていた」と落胆の姿勢を示しつつ、「選手たちを責めることはできないし、そのつもりもない」と選手を擁護する姿勢は崩さず。若いチームは成長段階であることを強調していた。 しかし、これについては異議を唱える声もあるようだ。『TNTスポーツ』に出演したアーセナルOBの元イングランド代表DFマーティン・キーオン氏は、こうした指揮官の姿勢がチームの弱体化につながっているとの見方を示している。 「チェルシーの強化策はバランスがおかしく、チームに対して10億ポンドもの大金を費やした。だからこそ、今の彼らの姿は信じられないものだ。これは厳しい言葉が必要であり、それは監督からもたらされるべきだろう」 「監督は選手たちに口を出さないようにしているが、それによって自分自身が追い詰められている。彼が気を使っているのはわかるが、両ハーフとも試合の立ち上がりが悪かったのを見ると、選手たちにメッセージが届いていないのだろう」 2024.04.24 16:40 Wed

「酷いチャレンジ」「なぜまだピッチに?」 冨安健洋への悪質なチャージ、足首踏みつけもお咎めなしのチェルシーFWにレジェンドたちも疑問「信じられない」「レッドカードだ」

アーセナルのファンは日本代表DF冨安健洋へのファウルに怒り心頭だ。 23日、プレミアリーグ第29節延期分のアーセナルvsチェルシーが行われ、優勝を争うアーセナルが5-0で圧勝。チェルシーとの“ビッグロンドン・ダービー”を制していた。 冨安はこの試合に先発出場。先週末のウォルバーハンプトン戦を欠場しただけに心配されたが、大一番で攻守にわたって活躍を見せた。 しかし、試合の序盤に心配なシーンが。8分、冨安がデクラン・ライスからのパスを受けると、ややトラップが大きくなりルーズボールに。これを冨安が拾いに行った中、チェルシーのFWニコラス・ジャクソンも奪いにくる。 ボールにいち早く触った冨安に対し、ジャクソンは思い切り足首を踏みつける形に。スロー映像では、完全に足首を踏み、冨安は捻っているようにも見える。 しかし、このシーンに対してVARチェックが入ったにも関わらず、ジャクソンには何もなし。レッドカードはおろか、イエローカードすら出ないこととなった。 危険な行為は、故意かどうかに関係なく厳しく取り締られている中で、ただのファウルで終わることに。これにはイギリス『talkSPORT』の解説を務めた元イングランド代表DFダニー・ミルズ氏は「あれはレッドカードだ。ぜひVARを見てみたい」とコメントしていた。 また、『TNTスポーツ』で解説した元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏も「あのチャレンジがVARさえ考慮されないことは信じられない」とコメント。アーセナルOBの元イングランド代表DFマーティン・キーオン氏も「驚くべきこと」と同意していた。 当然この判定にはアーセナルのファンが怒り浸透。X(旧ツイッター)では「ジャクソンの酷いタックル。辞めるべきだ」、「ニコラス・ジャクソンはレッドカードだろう。冨安健洋への酷いチャレンジだ」、「ニコラス・ジャクソンがどうしてまだピッチに立っているのかわからない」、「見れば見るほどレッドカード。衝撃的」というコメントが集まっている。 冨安は72分で途中交代。その後問題なくプレーしていたため、大きなケガにはなっていないと思われるが、最悪の結末が待っていた可能性もあっただけに、今後判定について何かが起こるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】一歩間違えれば重傷の危機…冨安健洋が足首を踏みつけられる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="u4Nzm2_34WM";var video_start = 65;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.24 14:52 Wed

サカが倒された後半ATのPKは? アーセナルvsバイエルンのジャッジが紛糾、元イングランド代表DFは「PKでなければならない」

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのアーセナルvsバイエルン。PKを巡る判定が話題を呼んでいる。 9日に行われたアーセナルvsバイエルン。試合は2-2のドローに終わった。 プレミアリーグで首位に立つアーセナルと、ブンデスリーガ12連覇が厳しくなったバイエルンの一戦。CLのノックアウトステージでの対戦は、全てバイエルンに軍配が上がっている中、14年ぶりのベスト4入りを目指すアーセナルがペースを握る。 ブカヨ・サカのゴールでアーセナルが先制も、セルジュ・ニャブリのゴール、ハリー・ケインのPKでバイエルンが逆転。しかし、アーセナルもレアンドロ・トロサールのゴールで2-2とした。 そのまま試合が終わると思われた中、アディショナルタイム5分にアーセナルがビッグチャンス。サカがボックス内で切り返すと、前に出ていたGKマヌエル・ノイアーと接触。しかし、これはノーファウルとなり、2-2で終わっていた。 当然、サカはこの判定に怒り。ミケル・アルテタ監督も試合後に「判定は下されたことだ。自分たちでコントロールできる他の部分に集中しなければならない」と、不満を示しながらも受け入れるとした。 そんな中、『TNT Sports』で解説を務めていた元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏はPKだと主張した。 「マヌエル・ノイアーは足を出したままだ。これはPKでなければならない」 「VARは主審に見てもらう必要があった。このような試合では、とても大きなジャッジだ。たくさんのことがある」 ノイアーが退ける気がなく、オブストラクションになると主張するファーディナンド氏。アーセナルOBで元イングランド代表DFのマーティン・キーオン氏も「彼がそのPKを与えなかったことは、とても憂慮すべきことだと思う」と語った。 なお、この試合では、バイエルン側にもPKがあるべきだという声も。67分にアーセナルがゴールキックを得ると、GKダビド・ラヤが蹴ったボールをDFガブリエウ・マガリャンイスが手で拾い、ボールをセット。そのまま再開していた。 バイエルンのトーマス・トゥヘル監督は「100%得るべきPKがあった」と語り、「審判については平均以下だった」と主審を糾弾。どちらのチームにとっても、不満の残るジャッジが多かったようだ。 2024.04.10 12:55 Wed

「足を引っ張るつもりかと」遠藤航のライバル、不出来のマク・アリスターに元イングランド代表DFが苦言…クロップ監督も「準備ができていなかった」とチームに不満

リバプールのアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターに厳しいコメントが寄せられている。 16日、リバプールはプレミアリーグ第5節でウォルバーハンプトンとアウェイで対戦した。 日本代表MF遠藤航はベンチ入りするも出番がなかった試合。リバプールのユルゲン・クロップ監督は、中盤にマク・アリスター、ドミニク・ソボスライ、カーティス・ジョーンズを並べ、マク・アリスターをアンカーに配置した。 しかし、前半はかなり苦しむことに。開始7分にファン・ヒチャンにゴールを許してしまうと、その後も劣勢。特に、アンカーのマク・アリスターが全く機能せず、守備面はもちろんのこと、パスも横パスがほとんどで、縦に入れるパスはことごとく失敗するなど、低調なパフォーマンスに終わった。 見かねたクロップ監督は、ハーフタイムにルイス・ディアスを投入して交代。チームは55分にコーディ・ガクポのゴールで追いつくと、終盤にアンドリュー・ロバートソンとオウンゴールで突き放し、なんとか1-3で勝利を収めた。 この試合をイギリス『talkSPORT』で解説した元イングランド代表DFでアーセナルOBのマーティン・キーオン氏は、マク・アリスターの前半の出来に苦言を呈していた。 「マク・アリスターがまたミスをした。ブライトンのジャージを着た彼がこんなことをするのを見たことがなかった」 「これがノーマルだ。彼は足を引っ張るつもりなのかと思った」 「マク・アリスターは、中盤の高い位置にいる方が良いだろう。リバプールは、ウルブスがコンパクトにしている中盤を強引に突破しようとしている」 酷い出来だったマク・アリスターについて語ったキーオン氏。クロップ監督も試合後に「明らかに今日は前半から準備ができていなかった」と語り、「マッカ(マク・アリスター)もそうだが、他の選手も今日は脚がなかった」と運動量に欠けていたことを指摘していた。 この試合は起用されなかった遠藤。アンカーでは負けないという姿を見せつけることができそうだが、次のチャンスを生かしてもらいたい。 2023.09.17 20:05 Sun

「アルテタだったら大問題だ!」アーセナルOBがデ・ゼルビ監督の“膝スラ”に苦言「ブライトンだから目を瞑っている」

アーセナルOBのマーティン・キーオン氏が、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督に苦言を呈した。イギリス『talkSPORT』が伝えている。 14日に行われたプレミアリーグ第36節でアーセナルとアウェイで対戦したブライトン。前半こそ苦戦を強いられたものの無失点で切り抜けると、後半に3ゴール。0-3で勝利し、優勝争い中のチーム相手に強さを見せつけた。 指揮官にとっても余程嬉しかったのか、デ・ゼルビ監督は後半アディショナルタイムの96分にペルビス・エストゥピニャンのトドメの3点目が決まると、タッチライン際を疾走してそのままヒザからスライディング。大きな声を出しながらのガッツポーズでゴールを喜び話題となっていた。 感情を露わにしたデ・ゼルビ監督に対し、キーオン氏は「正直に言って、(ミケル・)アルテタがピッチサイドであんなことをしたら、いつまでも文句を言われるだろう」とアーセナル指揮官に置き換えて指摘。「だが、デ・ゼルビならOKなのか?そういった感情は好きだけどね」とした。 そして、「私が言いたいのは、ブライトンは攻撃力がないし、みんなが2番目に好きなチームだから、我々はそれに目を瞑っているということだ。でも、アーセナルの監督が突然そんなことをしたとしたらそれは大問題だ」とクラブの注目度が高ければ問題になっていると指摘している。 同席していた評論家のサイモン・ジョーダン氏から「くだらない」と一蹴されたキーオン氏だったが、その後も「ゴールスコアラーとしてシャツを脱ぐとイエローカードをもらうことになる。もし監督がピッチ内に駆け込んできたとしても、ただタッチラインでやっているだけではなくピッチ上でやったと思わないのか。ピッチ上なら自動的にイエローカードではないのか」と続けていた。 ブライトン戦の敗戦でプレミアリーグ優勝がかなり厳しくなったアーセナルだけに、OBのキーオン氏としては虫の居所が悪かったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】問題視されたデ・ゼルビ監督の激しすぎる膝スラ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oi1wcyVNJp0";var video_start = 549;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.16 18:15 Tue

「この写真10億いいねに値する」アンリらアーセナルOB勢11名でディナー!ライバル・ベッカムも反応するなど大反響

アーセナルの黄金期を支えたOBが集結した。 消化試合数に差はありながらも、2位のマンチェスター・シティを8ポイント上回ってプレミアリーグの首位に立つアーセナル。19シーズンぶりの優勝へ向けてひた走っている。 2003-04シーズンに無敗優勝を成し遂げた“インビンシブルズ(無敵の者達)”を率いていたアーセン・ヴェンゲル氏が、プレミアリーグの『Hall of Fame(殿堂入り)』に選ばれるなど、ピッチ外では先んじて明るいニュースが飛び込んで来ている。 クラブOBの1人であるイアン・ライト氏は29日に自身のツイッターやインスタグラムを更新。「若者たちとの素敵な夕食」と綴り、ティエリ・アンリ氏やパトリック・ヴィエラ氏など、そのインビンシブルズを中心としたOB勢とのディナーの様子を公開した。 豪華メンバーの共演にはファンも大興奮。「この写真は10億回のいいねに値する」「完璧なディナーカンパニー」「レジェンド」「なんて写真だ」「なたの一人一人をGOATS。みんな大好き」などの歓声が沸き起っている。 サッカー関係者からも反応が相次ぎ、ライバルクラブ、マンチェスター・ユナイテッドのOBであるデイビッド・ベッカム氏「そこにはいくつもの歴史があります」と綴れば、現アーセナルのFWブカヨ・サカもハートの絵文字で反応している。 総勢11名の中には髪型の変わるなどして、アーセナルファンでも断定に悩むものも。元オーナーであるデイビッド・デイン氏の息子、代理人を務めてるダレン・デイン氏なども同定に困難を極めているようだ。 写真は後列左からマーティン・キーオン氏、リー・ディクソン氏、ガエル・クリシ氏、ダレン・デイン氏、ティエリ・アンリ氏、イェンス・レーマン氏、ジェレミー・アリアディエール氏、レイ・パーラー氏。前列左からロベール・ピレス氏、パトリック・ヴィエラ氏、そしてライト氏だ。 なお、ライト氏は翌日に女子アーセナルが出場したUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)準々決勝2ndレグ、ホームでのバイエルン戦を現地観戦。1stレグは0-1敗戦から、合計スコア2-1での逆転突破に歓喜していた。 <span class="paragraph-title">【写真】全員わかる?イアン・ライト氏がアンリやヴィエラ、アーセナルOB勢らとディナー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqWXAq_M9kx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqWXAq_M9kx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ian Wright(@wrightyofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】女子アーセナルのUWCL準決勝進出に歓喜するライト氏</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CqYn2YcICYd/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CqYn2YcICYd/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CqYn2YcICYd/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kelly Smith, MBE OLY(@kellyjsmith)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.30 20:15 Thu

「ユナイテッドが勝ち取ったのはEFLカップに過ぎない」イングランド代表OBがファンに忠告

元イングランド代表DFのマーティン・キーオン氏が、マンチェスター・ユナイテッドのファンに対して忠告した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 昨夏に就任したエリク・テン・ハグ監督の下で、開幕ダッシュにこそ失敗したものの徐々に調子を上げているユナイテッド。プレミアリーグでは24試合を消化して3位につけており、ヨーロッパリーグ(EL)プレーオフではバルセロナを破って決勝トーナメント進出を決めた。 そんな中で、26日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)決勝では、ニューカッスル相手に2-0で勝利。6年ぶりのトロフィー獲得にチームを導いたテン・ハグ監督の評価は、日ごとに増してきている。 長く続いた低迷からようやく抜け出しつつあるクラブにファンも興奮を隠さないが、キーオン氏はまだ完全な復活とは捉えていないようだ。イギリス『TalkSPORT』に出演した同氏は、まだEFLカップで優勝しただけだと盛り上がりに釘を刺し、ここからさらにタイトルを獲得できるかが重要になると指摘した。 「多くの人がマンチェスター・ユナイテッドを絶賛している。そんな中で、ユナイテッドのファンは『いつものキーオンだ』と言うかもしれないが、私はまずEFLカップでどのチームを倒したか見るべきだと言いたい」 「ホームで(チャンピオンシップに所属する)バーンリーとチャールトン、そしてプレミアリーグで下位のノッティンガム・フォレストに勝っただけだ。いずれも最高のチームではなく、そこに勝って彼らはチャンピオンとなった」 「ファンたちは今、4冠の可能性について話しており、私も6週間後にどうなっているか見てみたい。もし彼らが今のように勝ち続ければ、間違いなく別のタイトルも狙えるだろう。チームスピリットがあり、リーダーが生まれ、控えの選手も個性を見せている。とはいえ、今彼らが勝ち取ったのはEFLカップに過ぎないんだ」 2023.02.28 14:51 Tue

公式戦4試合未勝利のアーセナルをOB勢が批判 「顔を殴られないと目覚めないようだ」

アーセナルのレジェンドであるマーティン・キーオン氏が低調なパフォーマンスを続ける古巣を批判している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 アーセナルは8日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのスラビア・プラハ戦で終盤に先制点を得たにもかかわらず、試合終了間際の失点で1-1のドロー。3日に行われたプレミアリーグ第30節のリバプール戦も完敗したなか、これで公式戦4試合未勝利に陥り、思うような結果を得られていない。 こうした状況に対して、イギリス『BT Sport』に出演したキーオン氏はチームのパフォーマンスを批判している。 「私にとって、今夜のアーセナルのプレーは重要なものだったと思う。しかし、彼らは間違った戦術を選択してしまった。主導権を握り、相手にプレーができるかを試させるべきだっただろう。しかし、彼らは相手に落ち着いて後ろから構築することを許した」 「前半の彼らは神経質になっていて、数週間前のウェストハム戦で見られたようなチームはそこになかった。アーセナルは試合中、積極的に行動することができず、誰かに叩かれたり、顔を殴られたりしないと目覚めないようだ。後半、アルテタは交代という形でそれをやっていた」 「この結果は非常に残念であり、アルテタにとっても難しいものとなるだろう。彼はクラブの中で多くの改革を行い、結果として多くの人が去って行った。アーセナルは何年にもわたり、選手の出入りで多くの問題を引き起こしている」 「彼は現在、指揮を執っているが、チームの反応はあまりよくない。ずさんなミスがあり、それが仇となっている。我々は彼らがピッチ上で話をすることを期待していたんだがね。アーセナルが失点するのはいつものことだ。惨めな結果だが、これで終わりではない」 また、同じく『BT Sport』に出演した元アーセナル・ウィメンのカレン・カーニー氏もキーオン氏の意見に賛同しており、アルテタ監督に迷いが生じていると指摘した。 「自分たちを整理するのに時間がかかり過ぎていて、ピッチ上でのリーダーシップが欠如しているのかもしれない。彼らはチャンスをものにできなかった。もっと良い反応を望んでいたと思う。自分たちが何をしているかわからず、見ていて辛かった」 「アルテタは少し迷っているように見えるし、彼自身も指導を求めているかもしれない。彼はリーグで最も若い監督だから。今の彼は1つの方法を試した後で別の方法を試していて、グループは少し分裂している。結局、やりたいことはできていないように見える」 2021.04.09 13:29 Fri

キーオン氏が古巣のCB事情に言及「サリバを残しておけば…」

アーセナルのレジェンドである元イングランド代表DFマーティン・キーオン氏が古巣のセンターバック事情に自身の見解を示している。イギリス『talkSPORT』が伝えている。 アーセナルは昨夏、推定移籍金2700万ポンド(約35億6000万円)でサンテチェンヌのU-20フランス代表DFウィリアム・サリバを獲得したが、今シーズンはレンタル移籍という形でサンテチェンヌに残った。 サリバは、負傷離脱もありながら、ここまで公式戦17試合に出場。来シーズンから加入するアーセナルの新戦力として、多くの期待を集めている。 しかし、キーオン氏は獲得した昨夏の時点からアーセナルの戦力としておけば、現有戦力よりも活躍したと考えているようだ。 「ここでは(守備で)やらなければならないことが非常にたくさんある。だが、アーセナルはレンタルでサリバをサンテチェンヌに出した」 「すでに彼がワールドクラスだと言われているのに、彼なしでは解決できなかった。彼がワールドクラスであるかどうかは気にしない。もし彼がプレミアリーグのレベルだったら、懸念事項だったディフェンスには十分だっただろう」 今季のアーセナルでは、主にブラジル代表DFダビド・ルイスや元ドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィ、ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスがセンターバックとして起用されていたが、安定したパフォーマンスを披露しているとは言い難い。 その結果、1月にはフラメンゴからDFパブロ・マリをレンタル移籍で獲得するほど。長年抱えるCBの駒不足はまだ解決していない。 また、最も主軸として活躍しているD・ルイスは、契約問題がここに来て騒がしくなり、来季も留まるかは不透明。また、他の2人も今夏の移籍の可能性も報じられている。 サリバが加入する来シーズンの最終ラインはどのような顔ぶれになるのか。ミケル・アルテタ監督のプランもきになるところだ。 2020.06.01 22:45 Mon

「ポチェッティーノの招へいを真剣に」アーセナルOB、古巣に助言

アーセナルのレジェンドである元イングランド代表DFマーティン・キーオン氏が、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ前監督の招へいを真剣に考慮すべきと助言している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 今季の成績不振を理由に、先日トッテナムを解任されたポチェッティーノ監督。早くもその去就に注目が集まる中、キーオン氏は、ここまでリーグ戦4勝5敗3分けで6位に位置するアーセナルも、同監督招へいに目を向けるべきだと力説している。 「パニックになる必要はない。我々はヒヤヒヤしている。良いシーズンが送れていないからだ。クラブの上層部はポチェッティーノの招へいを真剣に検討するべきだ」 また、ポチェッティーノ解任が適切ではなかったと主張し、トッテナムの決断を非難している。 「彼がトッテナムで成し遂げたことに多くの称賛が集まっている。若い選手を育て、大金に頼ることもなかった。トッテナムが十分にサポートしたとは思わない」 「私ならポチェッティーノを続投させていただろう。非常に大きな意味を持つ解任だった。今頃監督たちはビクビクしているんじゃないか」 「最近の低調な成績は知っている。だが、私は彼にもう一度チャンスを与えていただろう。トッテナムのやり方は好きではない」 「これから彼に注目するクラブは増えていくだろう。マンチェスター・ユナイテッドは去年からそうだったし、アーセナルも興味があるはずだ。もし前進したいのであればね」 2019.11.21 16:00 Thu
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