太田龍之介

Ryunosuke OTA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2002年04月01日(22歳)
利き足
身長 186cm
体重 76kg
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太田龍之介のニュース一覧

ファジアーノ岡山は15日、FW太田龍之介の手術実施を報告した。 太田は医療機関にて診察を受けた結果、右足関節外側不安定症及び右足関節前方インピンジメントと診断されたとのこと。2日に手術が実施され、全治は3カ月の見込みとなっている。 太田は今シーズン、明治大学から岡山に加入。3月に行われた明治安田J2リーグ第 2024.05.15 18:35 Wed
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明治大学は12日、2024シーズンからJリーグでプレーすることが内定している6選手の合同記者会見を行った。 大学サッカー界の名門である明治からは、6選手がJクラブに加入内定。主将のDF井上樹(法学部4年/ヴァンフォーレ甲府)、副主将のDF村上陽介(法学部4年/大宮アルディージャ)、DF阿部稜汰(政治経済学部4年/ 2024.01.12 23:23 Fri
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ファジアーノ岡山は8日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 木山隆之監督が率いた2023シーズンは明治安田生命J2リーグで10位。2022年の3位からは順位を落としたシーズンとなった。 2024シーズンも木山監督が続投する岡山。積極補強を敢行し、GKには横浜FCからスベンド・ブローダーセンを、DFには 2024.01.09 18:30 Tue
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ファジアーノ岡山は23日、明治大学のFW太田龍之介(21)の2024シーズン加入内定を発表した。 岡山の下部組織出身である太田。明治大学に進学すると、関東大学サッカー1部で2度の優勝などに貢献した。 クラブは選手の特徴として「足元のテクニックを活かしたポストプレーと、多彩なフィニッシュの形を持つストライカー 2023.05.23 12:42 Tue
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日本サッカー協会(JFA)は28日、U-20日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーを発表した。 今回のトレーニングキャンプは、5月31日から6月3日まで千葉県で開催される。 影山雅永監督は、今回のメンバーに14名の大学生を招集。また、Jリーグ所属選手の他、高校生年代の青森山田高校のMF松木玖生と清水エス 2021.05.28 15:35 Fri
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明治大学がJ内定者6名の合同会見を実施! J1、J2、J3で2名ずつ、夏にブレーメン行きが決まった佐藤恵允を含む7名がプロ入り

明治大学は12日、2024シーズンからJリーグでプレーすることが内定している6選手の合同記者会見を行った。 大学サッカー界の名門である明治からは、6選手がJクラブに加入内定。主将のDF井上樹(法学部4年/ヴァンフォーレ甲府)、副主将のDF村上陽介(法学部4年/大宮アルディージャ)、DF阿部稜汰(政治経済学部4年/FC今治)、FW太田龍之介(政治経済学部4年/ファジアーノ岡山)、DF岡哲平(政治経済学部4年/FC東京)、MF田中克幸(商学部4年/北海道コンサドーレ札幌)がプロ入りする。井上、村上、太田、岡については、ユースまで過ごした古巣でのプロ入りとなった。なお、14年連続でのJリーガー輩出となっている。 コロナ禍で大学生活をスタートした選手たち。活動が制限されたことなど難しい4年間となった中、6名がプロ入り。夏にブレーメンに加入したFW佐藤恵允も含め、7名がプロ生活をスタートさせている。 その明治大学は、関東大学サッカーリーグ1部では3位の成績となったが、全日本大学サッカー選手権大会で見事に優勝。4年ぶり4度目の優勝を果たした。 記者会見には6選手の他、栗田大輔監督、井上優部長も登壇。栗田監督は、「4年生が非常に仲の良い代という印象。4年生は13人が選手としています。夏に佐藤がドイツに行きましたが、7名がプロに行くことになりました」とコメント。「JFLに1名、関東リーグに1名が行き、サッカーを続ける学生が多かった。月末にかけてJリーグクラブに練習参加する選手もいます」と、多くの選手がサッカーを続けるという。 また、「色々な変換期の中で過ごした世代、仲の良い世代として社会に出ていく中で独り立ちできるのか。1人1人がリーダーシップを発揮でき、背中で見せる代になってほしいと思う」と語り、大きな期待を寄せていた。 岡(FC東京)は今後の目標について「海外で活躍して日本を代表するセンターバックになりたい」とコメント。「そのためにもFC東京でまずは活躍したいと思います」と語り、「FC東京がリーグ優勝するために貢献したいと思います。幼い頃から憧れていたプロサッカー選手をFC東京で始められることが嬉しいので、その恩を返していきたいと思います」と意気込んだ。 田中(北海道コンサドーレ札幌)は「小野伸二選手が現役を引退されましたが、小野伸二選手のような日本を代表するファンタジスタとして世界に名を轟かせるような存在になれるようになっていきたいと思います」とコメント。「北海道コンサドーレ札幌がタイトル獲得するために、いち早くチームの勝利に貢献できるように、野心を持ってやっていきたいと思います」と意気込んだ。 井上(ヴァンフォーレ甲府)は「生まれ育った甲府というクラブに戻りますが、明治での4年間で成長した姿を見せて、甲府の皆さん、山梨県民の皆さん、明治大学に恩返しをできればと思っています」と語り、「まずはJ1昇格のために自分が持っているものを全て出して、チームの勝利に貢献したいと思います」と誓った。 太田(ファジアーノ岡山)は「日本を代表する選手になり、ワールドカップに出場して、海外挑戦をしたいと思います」と目標を語り、「高校時代お世話になったクラブに戻れることを大変嬉しく思っています。自分は恩返しするために戻ってきました。今年こそは必ずJ1昇格できるように頑張っていきます」と意気込みも語っている。 村上(大宮アルディージャ)は「大宮アルディージャを僕が中心となって必ず1年でJ2にあげること。そして、J1で活躍し、海外で活躍する選手になりたいと思います」と語り、「明治で培ってきたことを忘れず、日々謙虚に貪欲に過ごして、必ず開幕戦からレギュラーを取りたいと思います」と古巣での活躍に意気込んだ。 阿部(FC今治)は「卒業しても自分は明治のサイドバックとして活躍して結果を残して、明治の後輩たちに刺激を与え続け、お世話になった明治や、これまでお世話になった方へ恩返しができればと思います」と目標を語り、「これまで自分が培ってきたものをチームのために全て発揮して、J3優勝、J2昇格のために大きく貢献できるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。 2024.01.12 23:23 Fri