イブラヒマ・シソコ

Ibrahima Cissoko
ポジション MF
国籍 セネガル
生年月日 2003年04月16日(22歳)
利き足
身長 178cm
体重
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イブラヒマ・シソコのニュース一覧

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ボーフム、ストラスブールからマリ代表MFを獲得

ボーフムは24日、ストラスブールからマリ代表MFイブラヒマ・シソコ(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は2027年6月30日までとなる。 ボーフム加入の決まったイブラヒマ・シソコは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ボーフムに来られて嬉しいよ。ブンデスリーガへの移籍はエキサイティングだ。ファンやスタジアムにとても興味があるし、新しい刺激を楽しみにしている。もちろん、できるだけ早く新しいチームのことを知り、共通の目標を達成する手助けをしたい」 ブレストの下部組織で育ったイブラヒマ・シソコは、2016年4月30日のエビアン戦でプロデビューを飾るも、その後はなかなか出場機会を得られず、2018年にストラスブールへ完全移籍。 ストラスブールでは、加入初年度から守備的MFの主力としてプレーすると、在籍5年間で公式戦198試合に出場し5ゴール14アシストを記録。今季も公式戦31試合に出場していた。 また、年代別のフランス代表に選出されてきたイブラヒマ・シソコだが、フル代表ではマリ代表を選出。昨年10月に行われたサウジアラビア代表との国際親善試合で代表デビューを飾った。 2024.06.25 08:30 Tue
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ブンデス残留争い直接対決で両チームの選手が病院に搬送…ボーフムFWホフマンは「生命に関わる」負傷も迅速な治療で大事に至らず

ブンデスリーガの残留争いで両チームの選手1名ずつが病院への搬送を余儀なくされた。 現在、ブンデスリーガで残留争いの渦中にある16位のハイデンハイムと最下位のボーフムは2日、直接対決を戦い0-0のドローで試合を終えた。 残留を懸けたシックスポインターということもあり、互いの意地と意地がぶつかり合う激しい展開となったなか、両チームは前後半の接触プレーによって負傷者が出てしまった。 試合序盤の9分にはセットプレーの競り合いの際にボーフムFWフィリップ・ホフマンがFWマルヴィン・ピアリンジャーと激しく交錯。胸部に強い打撲を受け、そのまま負傷交代となっていた。 この負傷を受け、クラブは同選手が肋骨骨折と、肺虚脱をという「生命に関わる」ケガを負ったことを明かした。 「ホフマンは地元の病院で丁寧な応急処置と迅速な検査と治療を受けたおかげで、それ以上深刻な事態には至らなかった」と説明。胸水の排出のための簡単な手術を受けた後、ようやく肺機能が回復したと付け加えた。なお、離脱期間に関する詳細は明かされていないが、今シーズン中の復帰は絶望的となった。 一方、後半立ち上がりにはハイデンハイムGKケヴィン・ミュラーがボーフムMFイブラヒマ・シソコとのセットプレーの競り合いの際に頭部を負傷。ピッチ上で人目につかないように長時間治療を受けた後、担架で運ばれたが、クラブは同選手が脳震とうと診断されたことを明かした。 現在は意識を取り戻して回復しているものの、現時点で復帰時期は未定となっている。 2025.05.04 16:45 Sun