マット・ターナー

Matt TURNER
ポジション GK
国籍 アメリカ
生年月日 1994年06月24日(31歳)
利き足
身長 191cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

マット・ターナーのニュース一覧

アメリカサッカー連盟(USSF)は11日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25に臨むアメリカ代表メンバー23名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 北中米カリブ海サッカー連 2025.03.12 07:30 Wed
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アメリカサッカー連盟(USSF)は10日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25準々決勝のジャマイカ代表戦に臨むアメリカ代表メンバー25名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 2024.11.11 13:40 Mon
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クリスタル・パレスは31日、チェルシーのDFトレヴォ・チャロバー(25)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 チャロバーは9歳からチェルシーに所属。下部組織で育つと、イプスウィッチ・タウン、ハダースフィールド・タウン、ロリアンとレンタル移籍を繰り返し、2021年7月にファーストチームに昇格した。 センタ 2024.08.31 18:03 Sat
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クリスタル・パレスは30日、ノッティンガム・フォレストのアメリカ代表GKマット・ターナー(30)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ターナーは母国アメリカのクラブでプレーを続けると、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューイングランド・レボリューションで頭角を表す。 2022年7月にアーセナルへと完 2024.08.31 10:15 Sat
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ノッティンガム・フォレストは9日、コリンチャンスからブラジル人GKカルロス・ミゲウ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年夏までの4年間となる。 204cmという超大型GKのミゲウは、インテルナシオナウの下部組織育ち。2021年8月にコリンチャンスへと完全移籍した。 コリンチャンスで 2024.07.09 22:10 Tue
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ノッティンガム・フォレストのニュース一覧

マンチェスター・シティが今夏の移籍市場で獲得を狙っているともされるノッティンガム・フォレストのイングランド代表MFモーガン・ギブス=ホワイト(25)だが、悪質な運転者だったことが発覚した。 『The Athletic』によると、ギブス=ホワイトは過去6度にわたるスピード違反で検挙され有罪に。運転免許停止と罰金処分 2025.05.14 23:20 Wed
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ノッティンガム・フォレストのFWタイウォ・アウォニイが、レスター・シティ戦で負傷した腹部の緊急手術を受けた。 フォレストは11日に行われたレスター・シティ戦を2-2のドローで終えた。同試合で83分に途中出場したアウォニイだが、FWアンソニー・エランガのクロスに飛び込んだ際に腹部をポストに激しく打ち付けた。一度はプ 2025.05.13 20:05 Tue
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クラブのオーナーがピッチに降りてきて監督に対して激しく詰め寄っている珍しい光景があったが、理由はお粗末なものだった。 珍事が起きたのはプレミアリーグ第36節のノッティンガム・フォレストとレスター・シティの一戦。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権も争える位置にいるフォレストだったが、すでに2部降格が決定 2025.05.12 23:55 Mon
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プレミアリーグ第35節のクリスタル・パレスvsノッティンガム・フォレストが5日に行われ、1-1の引き分けに終わった。なお、パレスのMF鎌田大地は87分までプレーしている。 リーグ戦5試合勝利のない12位クリスタル・パレス(勝ち点45)が、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙う6位ノッティンガム・フォレスト 2025.05.06 07:35 Tue
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プレミアリーグ第34節、ノッティンガム・フォレストvsブレントフォードが1日にシティ・グラウンド・スタジアムで行われ、アウェイのブレントフォードが0-2で勝利した。 前節、トッテナムに2-1で競り勝って連敗をストップした3位のフォレスト。引き続き熾烈なトップ5争いが続くなか、連勝を目指した今節は11位のブレントフ 2025.05.02 05:29 Fri
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マット・ターナーの人気記事ランキング

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今夏のアーセナルはすでに200億円を投資、「エドゥ案件」とも揶揄される補強をキッパリ否定「監督が嫌がるような選手と契約することは絶対にない」

今夏の移籍市場では的確な補強を続け、昨夏に続いて若く才能のある選手を集めているアーセナル。移籍市場で動き回り、チームに多大なる利益をもたらしているのが、クラブOBでありテクニカル・ディレクター(TD)のエドゥ氏だ。 ミケル・アルテタ監督と二人三脚でチームを作り上げているエドゥTD。今夏はマンチェスター・シティからブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコを獲得。その他、ブラジル人FWマルキーニョス、アメリカ代表GKマット・ターナー、元U-21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラを獲得。5人に1億2150万ポンド(約200億3000万円)を投じている。 プレミアリーグの中では、今夏の移籍市場でここまで最も選手獲得に資金を投じているが、獲得したジェズスはプレシーズンマッチ3試合でゴールを決め、すでにその真価を発揮。ターナーも控えGKとしての能力を見せつつあり、ジンチェンコも加入してすぐにデビューを果たしている。 日本代表DF冨安健洋を含め、若手選手を昨夏も獲得。特に守備陣を補強し、安定した守備とビルドアップ能力に長けた選手を揃え、アルテタ監督のやりたいサッカーに一歩近づいた。 ケガ人やストライカー不足、経験値不足などもあり、トップ4フィニッシュを土壇場で逃したものの、今夏もしっかりとチームとして戦力を積み上げ。新シーズンには大きな期待が寄せられる状況だ。 エドゥTDはイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じ、今夏の移籍市場での動きについてコメントした。 まずは最後に獲得したジンチェンコについて。アーセナルとして左サイドバックの補強となり、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーのライバルとして十分な力を持っている選手を獲得した。 「ジンチェンコは我々が本当にターゲットにしていた選手であり、獲得できたことに興奮している。チームのレベルを上げることになる確かな特徴と資質を持っていると我々は信じている」 「ジンチェンコの移籍は、半年前から計画されていた。ミケル(・アルテタ)が本当にプレーしたいやり方で、最高の形であのポジションを補強するためにだ」 「もちろん、ミケルは一緒に働いていたから、誰よりも彼を知っているが、この選手に関する情報は全てがトップレベルだった。選手としての資質だけでなく、人間としても彼のような選手がチームにいることは、我々にとっても重要なことだ」 「あらゆる状況に対応できるように準備しなければならないと思う。移籍市場はまだ開いていると感じ、チャンスは起こり得る。だから、あらゆること、あらゆるシナリオに備えることが最も重要だ」 「クラブは我々にアプローチすることができるし、選手はおそらくレンタル移籍を希望するだろう。だから、まだやることはたくさんある」 「しかし、繰り返しになるが、我々にとって準備することが最も重要であり、我々はほとんど全てのことに対してとても準備している」 しっかりとチームの編成、進むべき道を考え、準備をして補強に動いていると語るエドゥTD。一方で、一部の選手に関しては「エドゥ案件」、「アルテタ案件」など、属人的な補強をしていると揶揄されることもあった。 しかし、エドゥTDはその噂をキッパリと否定。自身にも、アルテタ監督にもそんなものはなく、全てはアーセナルとの契約だとし、監督が求めない選手を獲得することなどあり得ないとした。 「100%だ。ミケルが嫌がるような選手と契約することは絶対にない。それは、私のスタイルではないし、アーセナルのスタイルでもない」 「もし、一緒に仕事をすると決めたら、その決断は一緒にする必要がある。ミケルの契約でもなく、エドゥの契約でもなく、アーセナルの契約だ。それを理解してもらうことが一番大事なことだ」 「そして、それはアーセナルの手柄だ。我々はアーセナルで一緒に働き、一緒に決断している」 「1つの決断には、エドゥやミケルだけでなく、たくさんの人が関わっている。ファンや人々に理解してもらうために最も重要なメッセージは、我々はアーセナルのために選手と契約し、アーセナルの決断であるということだ」 その中で、今夏はリーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWハフィーニャの獲得が話題に。最終的にバルセロナへと移籍したが、エドゥTDは代理人であるデコ氏とのやり取りを明かし、バルセロナ行きが濃厚だと判断し他と語った。 「デコは彼の代理人であり、私は彼と良い関係を築いていた。だから、デコといくつかのフェアな会話をした」 「私はデコに言ったんだ。『ハフィーニャの状況を説明してほしい』とね。そうしたら、彼はハッキリと言った。『エドゥ、我々は良い関係であり、ウソをつくつもりはない。彼はバルセロナに行くことを夢見ており、彼の考えはバルセロナに行くこと。そして我々は長い間バルセロナと話している』というものだった」 「だから『わかった。ありがとう。何かあったら、知らせてほしい。そうでなくても、我々の関係は問題なく続くよ』と言ったんだ」 アルテタ監督と共にビジョンを立ててチームを強化し、実際に結果も出始めているアーセナル。ピッチで見せるサッカーに加え、クラブのビジョンにファンの期待は高まるばかり。果たして新シーズンはどのような結果を残すのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】アルテタ監督と再会するジンチェンコ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2MWl0UlVHUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.07.25 22:05 Mon
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4連覇目指すポチェッティーノ率いるアメリカ代表が発表! プリシックやマッケニーが選出【CONCACAFネーションズリーグ】

アメリカサッカー連盟(USSF)は11日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25に臨むアメリカ代表メンバー23名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)が主催するネーションズリーグはアメリカが3連覇中。4連覇を目指し、最後の2試合を戦うこととなる。 20日には準決勝でパナマ代表と、23日にはカナダ代表orメキシコ代表と決勝or3位決定戦を戦うこととなる。 今回のメンバーには、FWクリスチャン・プリシック(ミラン)やMFウェストン・マッケニー(ユベントス)、FWティモシー・ウェア(ユベントス)、MFジョバンニ・レイナ(ドルトムント)などが順当に招集されている。 今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆アメリカ代表メンバー23名</h3> GK マット・ターナー(クリスタル・パレス/イングランド) ザック・ステッフェン(コロラド・ラピッズ) パトリック・シュルト(コロンバス・クルー) DF ティム・リーム(シャーロットFC) マーロン・フォッシー(スタンダール・リエージュ/ベルギー) オーストン・トラスティ(セルティック/スコットランド) キャメロン・カーター=ヴィッカーズ(セルティック/スコットランド) マーク・マッケンジー(トゥールーズ/フランス) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) クリス・リチャーズ(クリスタル・パレス/イングランド) アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド) MF ディエゴ・ルナ(レアル・ソルトレイク) タナー・テスマン(リヨン/フランス) ジョニー・カルドーソ(レアル・ベティス/スペイン) タイラー・アダムス(ボーンマス/イングランド) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシック(ミラン/イタリア) ユヌス・ムサ(ミラン/イタリア) ティモシー・ウェア(ユベントス/イタリア) ジョシュ・サージェント(ノリッジ・シティ/イングランド) ブライアン・ホワイト(バンクーバー・ホワイトキャップス/カナダ) パトリック・アギェマン(シャーロットFC) 2025.03.12 07:30 Wed
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ニューカッスルとフォレストの間で2つの取引成立! ヴラホディモスとアンダーソンが入れ替わる形で移籍

ニューカッスル・ユナイテッドは6月30日、ノッティンガム・フォレストからギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモス(30)を完全移籍で獲得したと発表した。 一昨期までベンフィカで守護神として活躍したヴラホディモスは昨夏にマンチェスター・ユナイテッドの関心も取り沙汰されるなか、フォレストへ。だが、アメリカ代表GKマット・ターナーとベルギー代表GKマッツ・セルスとのポジション争いを強いられ、公式戦9試合の出場に終わった。 ニューカッスルでもイングランド代表GKニック・ポープやスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカとの争いになるが、クラブを通じて「ニューカッスルに加入できてすごく嬉しい。素晴らしい手、監督がいる大きなクラブの一員になれて光栄だ。スタートが楽しみだよ」と語った。 また、フォレストもニューカッスルから元スコットランド代表MFエリオット・アンダーソン(21)を2029年夏までの契約で獲得した旨を明らかにしている。 アンダーソンは2023-24シーズン、中盤でのプレーをメインとし、背中のケガによる長期離脱もありながら公式戦26試合に出場。ニューカッスルにとって、これからが楽しみな若手の1人だが、プレミアリーグの利益と持続可能性の規則(PSR)をクリアすべく、売却が取り沙汰されていた。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、移籍金は3500万ポンド(約71億3000万円)。ヴラホディモスと入れ替わりでフォレスト行きとなった。 2024.07.01 13:20 Mon
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ポチェッティーノ監督率いるアメリカ代表が発表! プリシックやマッケニーら主軸が順当選出【CONCACAFネーションズリーグ】

アメリカサッカー連盟(USSF)は10日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25準々決勝のジャマイカ代表戦に臨むアメリカ代表メンバー25名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)が主催する大会。アメリカは3連覇中であり、4連覇を目指しての戦いとなる。 ここまで順調に勝ち上がってきた中、11月はジャマイカとの準々決勝2試合が行われることに。ポチェッティーノ監督は主軸を中心に選出した。 今回のメンバーには、FWクリスチャン・プリシック(ミラン)やMFウェストン・マッケニー(ユベントス)、FWティモシー・ウェア(ユベントス)などが招集されている。 今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆アメリカ代表メンバー25名</h3> GK マット・ターナー(クリスタル・パレス//イングランド) ディエゴ・コッヘン(バルセロナ/スペイン) ザック・ステッフェン(コロラド・ラピッズ) パトリック・シュルト(コロンバス・クルー) DF ティム・リーム(シャーロットFC) マイルズ・ロビンソン(FCシンシナティ) オーストン・トラスティ(セルティック/スコットランド) マーク・マッケンジー(トゥールーズ/フランス) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) クリス・リチャーズ(クリスタル・パレス/イングランド) アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド) MF マリク・ティルマン(PSV/オランダ) タナー・テスマン(リヨン/フランス) ジョニー・カルドーソ(レアル・ベティス/スペイン) エイダン・モリス(ミドルズブラ/イングランド) ブレンデン・アーロンソン(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ジャンルカ・ブシオ(ヴェネツィア/イタリア) ユヌス・ムサ(ミラン/イタリア) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシック(ミラン/イタリア) ティモシー・ウェア(ユベントス/イタリア) リカルド・ペピ(PSV/オランダ) ブランドン・バスケス(モンテレイ/メキシコ) アレハンドロ・センデハス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ケイド・カウエル(CDグアダラハラ/メキシコ) 2024.11.11 13:40 Mon
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日本代表戦に臨むアメリカ代表のメンバー確定! 背番号も明らかに

アメリカサッカー連盟(USSF)は22日、日本代表戦に挑む確定メンバーと背番号を発表した。 今年11月のカタール・ワールドカップ(W杯)に臨むアメリカ。2大会ぶりの本大会ではイングランド代表、ウェールズ代表、イラン代表と同じグループBに入ったなか、今月の代表ウィークでは日本、サウジアラビア代表といったアジア勢との連戦に臨む。 まずは23日にドイツで日本と激突するアメリカだが、14日に発表した26名の招集リストから3選手が変更。セルティックDFキャメロン・カーター・ヴィッカース、クリスタル・パレスDFクリス・リチャーズ、バレンシアMFユヌス・ムサが負傷不参加となった。 代わって、トロワDFエリック・パーマー=ブラウン、ヘンクDFマーク・マッケンジー、インテルナシオナウMFジョニー・カルドーソが追加招集。そのほか、チェルシーFWクリスチャン・プリシッチをはじめとする中心選手は揃ってメンバー入りした。 いよいよ本大会に向けてメンバーの見極め段階に入った日本にとっても、腕試しとなるアメリカ戦。試合は日本時間23日の21時25分にキリンチャレンジカップ2022と銘打たれ、キックオフする。 ◆メンバー一覧 GK 1.マット・ターナー(アーセナル/イングランド) 18.イーサン・ホーヴァス(ルートン・タウン/イングランド) 25.ショーン・ジョンソン(ニューヨーク・シティFC) DF. 2.セルジーニョ・デスト(ミラン/イタリア) 3.ウォーカー・ジマーマン(ナッシュビルSC) 5.アーロン・ロング(ニューヨーク・レッドブルズ) 6.サム・ヴァインズ(ロイヤル・アントワープ/ベルギー) 12.エリック・パーマー=ブラウン(トロワ/フランス) 16.マーク・マッケンジー(ヘンク/ベルギー) 20.レジー・キャノン(ボアヴィスタ/ポルトガル) 22.デアンドレ・イェドリン(インテル・マイアミ) 26.ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) MF 4.タイラー・アダムズ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 8.ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) 14.ルカ・デ・ラ・トーレ(セルタ/スペイン) 15.ジョニー・カルドーソ(インテルナシオナウ/ブラジル) 17.マリク・ティルマン(レンジャーズ/スコットランド) 23.ケリン・アコスタ(ロサンゼルスFC) FW 7.ポール・アリオラ(FCダラス) 9.ヘスス・フェレイラ(FCダラス) 10.クリスチャン・プリシッチ(チェルシー/イングランド) 11.ブレンデン・アーロンソン(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 13.ジョーダン・モリス(シアトル・サウンダーズ) 19.リカルド・ペピ(フローニンヘン/オランダ) 21.ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ) 24.ジョシュ・サージェント(ノリッジ・シティ/イングランド) 2022.09.23 17:55 Fri

マット・ターナーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年6月30日 クリスタル・パレス フォレスト レンタル移籍終了
2024年8月30日 フォレスト クリスタル・パレス レンタル移籍
2023年8月9日 アーセナル フォレスト 完全移籍
2022年7月1日 ニューイングランド アーセナル 完全移籍
2017年11月30日 Richmond ニューイングランド レンタル移籍終了
2017年3月30日 ニューイングランド Richmond レンタル移籍
2016年11月30日 Richmond ニューイングランド レンタル移籍終了
2016年4月29日 ニューイングランド Richmond レンタル移籍
2016年3月3日 Fairfield Stags ニューイングランド 完全移籍
2015年8月1日 Jersey Express Fairfield Stags レンタル移籍終了
2015年5月1日 Fairfield Stags Jersey Express レンタル移籍
2014年8月1日 Jersey Express Fairfield Stags レンタル移籍終了
2014年5月1日 Fairfield Stags Jersey Express レンタル移籍
2012年8月1日 Fairfield Stags 完全移籍

マット・ターナーの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 1 90’ 0 0 0
FAカップ 0 0’ 0 0 0
プレミアリーグ 0 0’ 0 0 0
合計 1 90’ 0 0 0

マット・ターナーの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 vs QPR ベンチ入り
1 - 2
4回戦 2024年10月30日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 2
準々決勝 2024年12月18日 vs アーセナル ベンチ入り
3 - 2
FAカップ
準々決勝 2025年3月29日 vs フルアム ベンチ入り
0 - 3
準決勝 2025年4月26日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
3 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ボーンマス メンバー外
1 - 1
第2節 2024年8月24日 vs サウサンプトン メンバー外
0 - 1
第3節 2024年9月1日 vs チェルシー メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs レスター・シティ ベンチ入り
2 - 2
第5節 2024年9月21日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
0 - 0
第6節 2024年9月28日 vs エバートン ベンチ入り
2 - 1
第7節 2024年10月5日 vs リバプール ベンチ入り
0 - 1
第8節 2024年10月21日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 0
第9節 2024年10月27日 vs トッテナム ベンチ入り
1 - 0
第10節 2024年11月2日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
2 - 2
第11節 2024年11月9日 vs フルアム ベンチ入り
0 - 2
第12節 2024年11月23日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
2 - 2
第13節 2024年11月30日 vs ニューカッスル ベンチ入り
1 - 1
第14節 2024年12月3日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
0 - 1
第15節 2024年12月7日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
2 - 2
第16節 2024年12月15日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
1 - 3
第17節 2024年12月21日 vs アーセナル ベンチ入り
1 - 5
第18節 2024年12月26日 vs ボーンマス ベンチ入り
0 - 0
第19節 2024年12月29日 vs サウサンプトン ベンチ入り
2 - 1
第20節 2025年1月4日 vs チェルシー ベンチ入り
1 - 1
第21節 2025年1月15日 vs レスター・シティ ベンチ入り
0 - 2
第22節 2025年1月18日 vs ウェストハム ベンチ入り
0 - 2
第23節 2025年1月26日 vs ブレントフォード ベンチ入り
1 - 2
第24節 2025年2月2日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
0 - 2
第25節 2025年2月15日 vs エバートン ベンチ入り
1 - 2
第26節 2025年2月22日 vs フルアム ベンチ入り
0 - 2
第27節 2025年2月25日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
4 - 1
第28節 2025年3月8日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
1 - 0
第30節 2025年4月2日 vs サウサンプトン ベンチ入り
1 - 1
第31節 2025年4月5日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
2 - 1
第32節 2025年4月12日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
5 - 2
第29節 2025年4月16日 vs ニューカッスル ベンチ入り
5 - 0
第33節 2025年4月19日 vs ボーンマス ベンチ入り
0 - 0
第34節 2025年4月23日 vs アーセナル ベンチ入り
2 - 2
第35節 2025年5月5日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 1
第36節 2025年5月11日 vs トッテナム ベンチ入り
0 - 2

マット・ターナーの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年2月1日 アメリカ代表

マット・ターナーの今季成績

カタール・ワールドカップ グループB 3 270’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 90’ 0 0 0
コパ・アメリカ2024 グループC 3 225’ 0 0 0
合計 7 585’ 0 0 0

マット・ターナーの出場試合

カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022年11月21日 vs ウェールズ 90′ 0
1 - 1
第2節 2022年11月25日 vs イングランド 90′ 0
0 - 0
第3節 2022年11月29日 vs イラン 90′ 0
0 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月3日 vs オランダ 90′ 0
3 - 1
コパ・アメリカ2024 グループC
第1節 2024年6月24日 vs ボリビア代表 90′ 0
2 - 0
第2節 2024年6月28日 vs パナマ代表 45′ 0
2 - 1
第3節 2024年7月2日 vs ウルグアイ代表 90′ 0
0 - 1