木島良輔 Ryosuke KIJIMA

ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1979年05月29日(44歳)
利き足
身長 167cm
体重 66kg
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【Jリーグ移籍情報/11月29日】京都の実好礼忠コーチが監督に昇格!

Jリーグ移籍情報まとめ。11月29日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆鹿島アントラーズ 《復帰》 MF久保田和音(22)←ファジアーノ岡山 ◆清水エスパルス 《復帰》 MF西村恭史(20)←ファジアーノ岡山 ◆ジュビロ磐田 《復帰》 FW中野誠也(24)←ファジアーノ岡山 ◆セレッソ大阪 《契約満了》 GK丹野研太(33) MF大山武蔵(21) ◆ヴィッセル神戸 《契約満了》 FW向井章人(21)←FC今治(JFL) 【J2】 ◆ツエーゲン金沢 《契約満了》 DF榎本滉大(25) 《期限付き満了》 FWクルーニー(24)→CSカルタヒネス(コスタリカ) ◆京都サンガF.C. 《就任》 実好礼忠監督(47)←京都サンガF.C.コーチ ◆ファジアーノ岡山 《内定》 FW野口竜彦(22)←中央大学 《期限付き満了》 MF久保田和音(22)→鹿島アントラーズ MF西村恭史(20)→清水エスパルス FW中野誠也(24)→ジュビロ磐田 ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約満了》 DF冨成慎司(32) DF谷口功(28) MF吉井孝輔(33) 《引退》 MF田上裕(33) ◆FC琉球 《契約満了》 DF宮内雄希(24) DF内藤健太(23) DF花房稔(23) MF金成純(23) 【J3】 ◆ヴァンラーレ八戸 《契約満了》 MF日高慶太(29) MF差波優人(26) ◆ブラウブリッツ秋田 《退任》 間瀬秀一監督(46) ◆カマタマーレ讃岐 《契約満了》 DF荒堀謙次(31) DF長澤拓哉(26) 《引退》 FW木島良輔(40) 2019.11.30 06:30 Sat

国内8クラブを渡り歩いたFW木島良輔が40歳で引退…「マツさんの分までと思って頑張れた」

カマタマーレ讃岐は29日、FW木島良輔(40)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 千葉県出身で帝京高校から横浜F・マリノスに加入した木島は、大分トリニータ、東京ヴェルディ、ロアッソ熊本、FC町田ゼルビア、松本山雅FC、讃岐、FCマルヤス岡崎と、国内の各カテゴリーの8クラブでプレー。そして、今シーズンは古巣の讃岐に復帰を果たしていた。今シーズンここまでは明治安田生命J3リーグで9試合に出場していた。 プロキャリアを通じては明治安田生命J1リーグで通算64試合3得点。明治安田生命J2リーグで通算181試合28得点。J3リーグで通算9試合に出場。 40歳の節目でスパイクを脱ぐ決断をした木島は、クラブ公式サイトを通じて以下のようなコメントを残している。 「今シーズン限りでの引退を決めました。高校を卒業して横浜F・マリノスに入団させてもらってチャンピオンシップにも出させてもらいリーグカップ優勝などいい経験をさせてもらいました。次に大分トリニータ、東京ヴェルディ、ロアッソ熊本、FC町田ゼルビア、松本山雅FC、東京ヴェルディ、カマタマーレ讃岐、マルヤス工業、カマタマーレ讃岐、計10チームでプレーをさせてもらいビッグクラブから企業のサッカー部の環境の中で大変勉強になりました」 「今の気持ちは感謝と御礼の気持ちしかありません。まず家族と兄弟、小中高の指導者、仲間、プロに入ってからの先輩、後輩、そして友人に色々と助けてもらいこんなに長い間サッカー選手として続けられたのも本当に皆さんのおかげだと思っています。ありがとうございました」 「もちろんファン、サポーターの皆様にも助けてもらったのも感謝しています。ありがとうございました」 「『俺サッカー好きなんすよ。』ってみんなの前で言った大先輩…その人の分までと思って頑張ることができました。マツさんには本当に感謝しています」 「皆さんのおかげで40歳まで現役でサッカーやれたことを幸せに思います。今後の事は何も決まっていませんがサッカー好きなのでサッカー関係に進んでいくつもりです。かなり不安ですが頑張りますのでよろしくお願いします」 なお、12月1日に行われるヴァンラーレ八戸戦のホーム最終戦セレモニーにてファン・サポーターに向けた挨拶を行う予定だ。 2019.11.29 16:50 Fri

讃岐、FW木島良輔のFCマルヤス岡崎からの復帰を発表

▽カマタマーレ讃岐は25日、FW木島良輔(39)がFCマルヤス岡崎(JFL)から完全移籍で復帰することを発表した。 ▽木島は、横浜F・マリノスや大分トリニータ、東京ヴェルディ、ロアッソ熊本、FC町田ゼルビア、松本山雅FCでプレーし、2013年に讃岐へ加入。今年は完全移籍でFCマルヤス岡崎に加わり、リーグ15試合1ゴールを記録したが、1年で讃岐に復帰することとなった。 ▽木島は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆FW木島良輔 「J2復帰に力になれるように頑張るだけです。応援よろしくお願いします」 2018.12.25 18:08 Tue

讃岐退団のFW木島良輔がJFLのFCマルヤス岡崎へ完全移籍「少しでも力になれるように」

▽カマタマーレ讃岐は26日、FW木島良輔(38)がJFLのFCマルヤス岡崎へ完全移籍することを発表した。 ▽木島は、横浜F・マリノスや大分トリニータ、東京ヴェルディ、ロアッソ熊本、FC町田ゼルビア、松本山雅FCでプレーし、2013年に讃岐へ加入。弟のFW木島徹也ともコンビを組むなどしていたが、2017シーズンは明治安田生命J2リーグで10試合の出場に終わっていた。木島は岡崎を通じてコメントしている。 「この度、FCマルヤス岡崎に入団させてもらうことになりました木島良輔です。チーム、そして監督のために少しでも力になれるように頑張りますので応援よろしくお願いします」 2018.01.26 13:28 Fri

讃岐、クラブ支えたFW木島良輔(38)、MF山本翔平(35)含む5選手との契約満了を発表

▽カマタマーレ讃岐は24日、所属する5選手との契約を満了することを発表した。5名とも契約期限は今シーズン限りとなっている。 ▽各選手の今シーズンの明治安田生命J2リーグ出場記録、通算成績、コメントは以下のとおり。 ◆MF大沢朋也(33) 今シーズン成績:J2リーグ4試合 通算成績:J2リーグ36試合、天皇杯1試合、JFL204試合26ゴール 選手コメント 「今シーズンをもちましてカマタマーレ讃岐を退団することになりました。5年間応援して頂いたファン、サポーターの皆さん、スポンサーの皆さん本当にありがとうございました!今年は6位以内と大きな目標を掲げましたが、終わってみたら19位と最後まで残留争いをしてしまい、個人的にも期待に応えられず本当に申し訳ない気持ちです」 「この5年間J2に昇格し、ファン、サポーターの皆さんとJリーグの舞台で共に戦えた事は僕の財産です。今後につきましてはまだなにも決まっていませんが、正直悔しい気持ちもあるので来期も現役でチャレンジしたいと思ってます。決まり次第ご報告させていただきます!5年間本当にありがとうございました!」 ◆MF綱田大志(33) 今シーズン成績:J2リーグ6試合、天皇杯1試合 通算成績:J2リーグ44試合、天皇杯9試合、JFL88試合26ゴール 選手コメント 「2017年シーズンをもってカマタマーレ讃岐を退団することになりました。11年間本当にありがとうございました。カマタマーレ讃岐で地域リーグから始まり、J2の選手としてプレーできた事を誇りに思います。この11年間は私にとって大きな財産になりました。 地域リーグ、JFL、J2への2度の昇格など、カマタマーレ讃岐の歴史と一緒にここまで歩んでこられて、本当に最高のサッカー人生だとおもいます」 「これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、そして最後まで応援してくれたサポーターのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。今までありがとうございました」 ◆MF玉城史也(24) 今シーズン成績:出場記録なし 通算成績:J2リーグ1試合 選手コメント 「2年間応援してくださり、ありがとうございました。 讃岐ではプロとしての在り方、厳しさを学ぶことができ、成長することが出来ました。 2年間支えてくださった両親、カマタマーレ讃岐のスタッフ、そしてサポーターの皆様に感謝し、次のステップでも、カマタマーレ讃岐で学んだことを活かして躍動できるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」 ◆MF山本翔平(35) 今シーズン成績:J2リーグ17試合 通算成績:J2リーグ216試合1ゴール、天皇杯13試合、JFL163試合8ゴール 選手コメント 「まず始めにカマタマーレ讃岐に関わる、全ての方々に感謝しています。本当にありがとうございました。カマタマーレ讃岐で過ごしたこの5年間の経験を、これから先にも生かしていきたいと思います。今シーズンを持ちまして退団することとなりましたが、近い将来カマタマーレ讃岐がJ1に昇格する日を楽しみにしています。最後に5年間本当にありがとうございました」 ◆FW木島良輔(38) 今シーズン成績:J2リーグ10試合 通算成績:J1リーグ64試合3ゴール、J2リーグ180試合28ゴール、天皇杯23試合3ゴール、JFL88試合37ゴール 選手コメント 「5年間本当にありがとうございました。讃岐に来て1年目のJ2昇格入れ替え戦、J2初年度の長野と対戦した降格入れ替え戦が印象深く、共に戦ってくれたサポーターには感謝の気持ちでいっぱいです。貴重な経験をさせてもらいました。その感謝の気持ちを、ここでは伝えきれないことが残念です。スタジアムでは背番号33をサポーターの皆さんが、必死に応援してくれていたのに、自分の実力不足でこのような順位に終わってしまったことを大変申し訳なく思っています」 「このチームは去りますが、大好きなサッカーを続ける努力はしていきますので、再びピッチに立つことが出来たときには、また応援をよろしくお願いします。5年間本当にありがとうございました」 2017.11.24 20:20 Fri
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