ルカ・ロメロ Luka Romero

ポジション FW
国籍 アルゼンチン
生年月日 2004年11月18日(19歳)
利き足
身長 165cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

今冬積極補強アルメリア、ラス・パルマス退団のジョナタン・ビエラを獲得

アルメリアは6日、ラス・パルマスを退団した元スペイン代表MFジョナタン・ビエラ(34)の加入を発表した。契約期間は2025年6月30日までの1年半となる。 ラス・パルマスのカンテラ出身のビエラは、バレンシア、ラージョ・バジェカーノ、スタンダール・リエージュ、北京国安(現:北京FC)でプレーし、2021年8月にラス・パルマスに復帰した。 ラス・パルマスではこれまで公式戦265試合に出場し75ゴールを記録しており、クラブにとってはアイコン的な存在だった。2021年夏に5年契約を結び、キャリアをラス・パルマスで終えることも考えられていた。 今シーズンは序盤戦でラ・リーガ9試合2ゴール1アシストの数字を残したが、ガルシア・ピミエンタ監督との確執によって昨年10月半ば以降はベンチ外の状況が続き、昨年12月にクラブを退団していた。 23節消化時点で6分け17敗と唯一未勝利で最下位に低迷するアルメリア。ただ、残留圏内のセビージャとの暫定勝ち点は「11」と奇跡の逆転残留の可能性は十分に残されている。 そういったなか、クラブは今冬の移籍市場でミランからFWルカ・ロメロ、ヘタフェからFWアントニー・ロサーノを獲得するなど積極補強を敢行。さらに、ラ・リーガで経験豊富なビエラの確保に成功した。 2024.02.07 08:00 Wed

唯一未勝利でラ・リーガ最下位アルメリア、ラス・パルマス退団ジョナタン・ビエラ獲得へ

ラ・リーガで最下位に低迷するアルメリアが、ラス・パルマスを退団した元スペイン代表MFジョナタン・ビエラ(34)を獲得する見込みだ。スペイン『Relevo』が報じている。 23節消化時点で6分け17敗と唯一未勝利で最下位に低迷するアルメリア。ただ、残留圏内のセビージャとの暫定勝ち点は「11」と奇跡の逆転残留の可能性は十分に残されている。 そういったなか、クラブは今冬の移籍市場でミランからFWルカ・ロメロ、ヘタフェからFWアントニー・ロサーノを獲得するなど積極補強を敢行。 さらに、今回の報道によると、ラ・リーガで経験豊富なビエラと今シーズン終了までの短期契約で合意に至った模様だ。 ラス・パルマスのカンテラ出身のビエラは、バレンシア、ラージョ・バジェカーノ、スタンダール・リエージュ、北京国安(現:北京FC)でプレーし、2021年8月にラス・パルマスに復帰した。 ラス・パルマスではこれまで公式戦265試合に出場し75ゴールを記録しており、クラブにとってはアイコン的な存在だった。2021年夏に5年契約を結び、キャリアをラス・パルマスで終えることも考えられていた。 今シーズンは序盤戦でラ・リーガ9試合2ゴール1アシストの数字を残したが、ガルシア・ピミエンタ監督との確執によって昨年10月半ば以降はベンチ外の状況が続き、昨年12月にクラブを退団していた。 退団後は以前にも交渉を行っていたサウジアラビア行きの可能性も取り沙汰されたが、スペイン国内残留を選択した模様だ。 2024.02.05 23:22 Mon

ミランで苦戦のルカ・ロメロがアルメリアへレンタル移籍…2年半ぶり帰還のスペインで再起期す

アルメリアは22日、ミランからU-20アルゼンチン代表FWルカ・ロメロ(19)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 なお、今回の移籍は買い取りオプションが含まれないドライローンとなる。 マジョルカ時代に15歳219日でラ・リーガ最年少デビューを果たし、大きな注目を集めたロメロ。その後、2021年夏にラツィオへ完全移籍し、今シーズンからミランへフリーで加入した。 その新天地ではセリエAで途中出場4試合、コッパ・イタリアで先発1試合にとどまっていた。 今後もロッソネッリでのポジション争いに食い込める見込みが低い状況において、今冬に出場機会を求めての移籍を検討していた左利きのアタッカーは、ここまでラ・リーガ未勝利で最下位に沈むアルメリアに新天地を求めた。 2021年以来の帰還となるスペインではある程度出場機会が確約された状況のなか、奇跡の逆転残留に貢献できるか…。 2024.01.23 06:00 Tue

ミランで出番少ない19歳FWロメロがスペイン帰還か… ボカ動くもアルメリア行きが有力に

ミランのアルゼンチン人FWルカ・ロメロ(19)がアルメリア移籍へと近づいているようだ。アルゼンチン『TyC Sports』が報じた。 マジョルカ時代には15歳219日でラ・リーガ最年少デビューを果たし、大きな注目を集めたロメロ。2021年夏にラツィオへ移籍すると、今シーズンからミランにフリー加入した。 しかし、ミランでも満足に出場機会を得られないロメロは今冬の移籍を模索。アルゼンチンのビッグクラブであるボカ・ジュニアーズが獲得に動き、1年、もしくは1年半の買い取りオプション付きレンタル移籍を希望していたという。 一方のミランは完全にはロメロを手放したくないことから折り合いがつかず。現在は買い取りオプションなしでのアルメリアへの6カ月レンタルが現実味を帯びている模様だ。 ミランでの半年間では、セリエAで途中出場4試合、コッパ・イタリアで先発1試合にとどまったロメロ。アルメリアはラ・リーガで20試合未勝利の勝ち点「6」と最下位に沈んでいるが、久々のスペインで残留を目指して戦うことになるのだろうか。 2024.01.20 14:43 Sat

「外国籍選手を獲得しすぎ」 不振ミランにアリゴ・サッキ氏が苦言 「問題はピオリより“川の上流”」

アリゴ・サッキ氏がミランのスカッドに苦言を呈した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 イタリアが生んだ伝説的指揮官・サッキ氏。1980〜90年代にかけ、2度にわたってミランを指揮し、チャンピオンズリーグ(CL)を2度制覇。何より「ゾーン・プレス」を普遍的な戦術に押し上げた先駆者として広く知られている。 2001年のパルマでの指揮を最後に監督業から退き、カルチョのご意見番として活躍するなか、現在は古巣ミランが直近の公式戦6試合で1勝2分け3敗と苦戦中。サッキ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、ミランは今夏の補強がまずかったと指摘する。 「ステファノ・ピオリ(監督)に全ての責任があるなどと思っている人はいるのだろうか? いや、そんな考えの人はいないと信じている。最も重大な間違いは“川の上流”にあるはずだ。問題はそこから発生している」 「何が言いたいか、それは外国籍選手を獲得しすぎているという点だ。イタリアの外から来た選手はセリエAという土俵、試合の流れ、その戦術を理解するのに時間を要すもの。何人かは混乱しているように見受けられる。結果、ミランは必ずしもまとまったチームではなくなっている」 今夏のミランはFWクリスチャン・プリシックとMFルベン・ロフタス=チークをイングランドから、MFタイアニ・ラインデルスをオランダから、MFユヌス・ムサとFWサムエル・チュクウェゼをスペインから…といった具合に即戦力補強のほぼ全員がイタリア以外から。コンスタントにプレーする新加入選手でセリエA経験があるのはFWルカ・ヨビッチとFWルカ・ロメロのみで、イタリア人の新加入は2番手GKマルコ・スポルティエッロのみとなっている。 さらにサッキ氏は「誰もが同じサッカー言語を操るわけではない…コミュニケーションは時に困難なものとなる。前体制が築いたチームは、ほとんど支出しなくてもスクデットに輝き、CLでもベスト4まで行ったではないか。(現体制は)革命を起こし、前体制との違いを鮮明にしたかったのだろうが…」と語った。 サッキ氏は80〜90年代のイタリアサッカー界に威厳をもたらした張本人の1人であり、当時は2023年現在ほど外国籍選手がイタリアに流入してこなかった時代。ピオリ監督率いる現ミランの不振を「外国籍選手を獲得しすぎ」という点に見出しつつも、その事実自体に心苦しい思いがあるのかもしれない。 2023.11.06 19:15 Mon

ミラン、U-20アルゼンチン代表ストライカーの代理人に接触… トリノ、N・フォレストも関心を寄せる

ミランがロサリオ・セントラルのU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリス(19)の獲得を検討しているようだ。 先日、元クロアチア代表FWアンテ・レビッチをベシクタシュへと放出したミラン。今夏はすでにスイス代表FWノア・オカフォーをレッドブル・ザルツブルクから獲得しているが、さらなる前線の補強に動いている。 イタリア『スカイ・スポーツ』によると、ミランはベリスの代理人に接触し、会談を行った模様。このアルゼンチン人FWには1500万ユーロ(約23億5000万円)の契約解除条項があり、ミランはそれよりも低い額の最初のオファーを提示する可能性があるという。 イタリアのクラブでは、すでにトリノがロサリオ・セントラルにオファーを提示したようで、イングランドのノッティンガム・フォレストもベリスに興味を示しているとのこと。争奪戦が繰り広げられることも予想される。 ベリスは 身長186cmを誇る大型ストライカーで、今シーズンはプリメーラ・ディビシオン(アルゼンチン1部)で23試合に出場し、11ゴールを記録。5月にはU-20アルゼンチン代表の一員としてU-20ワールドカップ(W杯)に参戦し、今夏にミランに加入したFWルカ・ロメロとも共闘しながら、3ゴールをあげる活躍を見せた。 なお、イタリア『カルチョメルカート』は、ミランがベリスのことをとても気に入っているとしながらも、今夏中に獲得に動くことはなさそうだと報道。アルゼンチンの若手有望株の動向に注目が集まっている。 2023.08.01 16:05 Tue

レアルがバルベルデの2発&ヴィニシウス弾で後半3発! ミランのミスを突いて逆転勝利【国際親善試合】

現地時間23日、アメリカのローズボウルでレアル・マドリーvsミランのフレンドリーマッチが行われ、3-2でマドリーが逆転勝利を収めた。 プレシーズンツアーの一環で行われたこの試合。マドリーはエースの元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、スペイン代表FWマルコ・アセンシオ、ベルギー代表MFエデン・アザールが退団。一方で、イングランド代表MFジュード・ベリンガムやトルコの神童であるトルコ代表MFアルダ・ギュレルらを補強していた。 対するミランは元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが現役引退。イタリア代表MFサンドロ・トナーリがニューカッスルへと完全移籍するなどし、レンタル移籍中だった選手も退団。一方で、アメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチやオランダ代表MFタイアニ・ラインデルスらが加入し、補強も進んでいる。 マドリーは新加入のベリンガムやスペイン代表FWホセル、ミランから復帰したスペイン代表MFブラヒム・ディアス、元ドイツ代表MFトニ・クロース、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ、フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガなどが先発出場。ミランは新加入のプリシッチ、イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークなどが先発出場した。 前半はミランペースで試合が進むことに。マドリーは主軸がベンチスタートとなった他、大エースのベンゼマが退団した影響を感じさせる展開となる。 序盤はミランペースで試合が進むも、ミランも攻撃の精度を欠いてゴールを奪えない。マドリーはベリンガムがフィットこそまだできていないが、攻守にわたって良いプレー。シュートを放つシーンも見られるなど、持ち味を少し見せていた。 なかなか攻撃の良い形が作れなかった両者だが、先にスコアを動かしたのはミラン。25分、左CKを獲得すると、新加入のプリシッチが絶妙なクロス。これをボックス中央でフィカヨ・トモリがドンピシャのヘディングで合わせて先制する。 苦しんだ中でセットプレーから先制したミラン。32分にはジュニオール・メシアスに代わって新加入のルカ・ロメロが投入されると、早速結果を残す。 42分、マドリーのクリアボールを奪うと、ボックス手前でパスを受けたロメロが左足一閃。強烈なシュートがゴール右隅に吸い込まれ、ミランがリードを2点に広げた。 前半を2点ビハインドで終えたマドリーは、ハーフタイムに8選手を入れ替え。FWヴィニシウスやFWロドリゴ、MFルカ・モドリッチ、DFアントニオ・リュディガーなど主軸が多く揃うこととなった。 すると徐々にペースを握り始めたマドリーは57分、横パスを受けたバルベルデが持ち上がり、ボックス手前のやや離れた位置から豪快に右足一閃。グラウンダーのシュートがGKマルコ・スポルティエッロの正面に飛んだが、まさかの後逸。ラッキーな形で1点を返すことに成功する。 多少バウンドの変化があったとはいえ、大失態を犯した新加入のスポルティエッロ。すると59分にはビルドアップのボールを狙っていたバルベルデがバイタルエリアでボールを奪うと、そのままミドルシュートを蹴り込み、一気に同点に追いつく。 一瞬にしてマドリーの空気にスタジアムが変わると、ミランは全く攻め込めず。70分には、フランス代表FWオリヴィエ・ジルーやポルトガル代表MFラファエル・レオン、フランス代表DFテオ・エルナンデスら10名を投入して流れを変えにいく。 マドリーもベンゼマ不在の影響か、良い形で攻撃が作れず。オープンな展開となる中で、スコアを動かしたのはマドリーだった。 84分、モドリッチからの絶妙なロングボールに反応したヴィニシウスが裏に抜け出すと、シモン・ケアーを振り切りボールを収め、最後は冷静にゴールに流し込んだ。 結局このゴールが決勝点。マドリーは見事な逆転勝利、ミランは力の差を感じさせられる敗戦となった。 レアル・マドリー 3-2 ミラン 【レアル・マドリー】 フェデリコ・バルベルデ(後12、後14) ヴィニシウス・ジュニオール(後39) 【ミラン】 フィカヨ・トモリ(前25) ルカ・ロメロ(前42) 2023.07.24 13:45 Mon

ミラン、AZからオランダ代表MFラインデルスを完全移籍で獲得!今夏5人目の補強に

ミランは19日、AZに所属するオランダ人MFタイアニ・ラインデルス(24)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までで、背番号は「14」を着用する。 なお、移籍金などは明かされていないが、イタリア『スカイ』は1900万ユーロ(約29億6000万円)+ボーナス400万ユーロ(約6億2000万円)になると伝えている。 下部組織時代にズヴォレやトゥベンテなどを渡り歩いたラインデルスは、優れたテクニックと多彩なパスやドリブルで積極的にボールを前進させるタイプのセントラルMF。2017年8月にズヴォレでプロデビューを飾ったが、同月にAZへ3年契約で完全移籍。 その後、同年12月にトップチームに昇格すると、RKCヴァールヴァイクへのレンタル期間(2019-20シーズン)を除いた在籍5シーズンで公式戦128試合に出場し13ゴール15アシストを記録。今季もレギュラーとしてエールディビジ34試合を含む公式戦54試合に出場し7ゴール12アシストを記録した。 また、5月に行われたUEFAネーションズリーグ2022-23・ファイナルのオランダ代表に初招集されたが、同大会では出場機会はなかった。 ミランは今夏、イタリア人GKマルコ・スポルティエッロ、元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク、アルゼンチン人FWルカ・ロメロ、アメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチを獲得しており、ラインデルスは5人目の新加入選手となる。 2023.07.20 01:15 Thu

24歳MFラインデルスのミラン移籍が間近! すでにミラノに到着、メディカルチェックへ

AZに所属するオランダ人MFタイアニ・ラインデルス(24)のミラン移籍が間近に迫っているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 先月末には年俸170万ユーロ(約2億7000万円)でラインデルスと個人合意に達したと報じられていたミラン。その後、AZともクラブ間合意に達し、あとはメディカルチェックやサインを残すのみだった。 ラインデルスの移籍金は1900万ユーロ(約29億6000万円)とボーナス400万ユーロ(約6億2000万円)。アムステルダム発の定期便に乗ったラインデルスはすでにミラノへと到着しており、まもなくメディカルチェックが行われる見込みのようだ。 ラインデルスはオランダ出国時にイタリア『MIlannews.it』の取材に対応。話が届いた時点でミラン移籍を望んだことを明かしている。 「(ミランに加入できて)とても嬉しい」 「(決断には時間がかかったか?)最初に電話をもらった時から、すぐにミランに行くべきだと言ったよ」 「(目標はスクデット獲得とチャンピオンズリーグ制覇か?)もちろん、その通りだよ」 ミランはすでにイタリア人GKマルコ・スポルティエッロ、元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク、アルゼンチン人FWルカ・ロメロ、アメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチを獲得。ラインデルスの移籍が決まれば、今夏5人目の新加入選手となる。 2023.07.18 11:37 Tue

右ウイング狙うミラン、チュクウェゼに代わるプランBはデンマーク1部得点王のイサクセン

ミランはミッティランのU-21デンマーク代表FWグスタフ・イサクセン(22)の獲得も選択肢の1つとして考えているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(27)やアルゼンチン人FWルカ・ロメロ(18)を獲得したものの、即戦力級の右ウイングも求めているミラン。ビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(24)の獲得に動いているが、2500万ユーロ(約38億8000万円)の最初のオファーがビジャレアルに拒否されたと報じられていた。 ビジャレアルはチュクウェゼの売却に3000万ユーロ(約46億6000万円)を要求しているようで、EU圏外枠の選手であることも懸念点の1つに。ポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(30)がミランの新ストライカー候補の1人として挙がっているが、ロフタス=チークの獲得によってEU圏外枠が1つ埋まったため、現時点でチュクウェゼとタレミの両獲りは難しい状況にある。 そこで目をつけているのが、デンマークでプレーしているイサクセンのようだ。ミッティランとの口頭合意に向けた草案がミランにはすでにあるようで、同じくイサクセンに目をつけているユベントスを上回っている状況だという。 右ウイングや2トップの一角を主戦場とする左利きのイサクセンは、2019年からミッティランのファーストチームでプレー。昨季はデンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)で18ゴールを奪い、得点王のタイトルを獲得している。 2023.07.11 12:20 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月6日 ラツィオ ミラン 完全移籍
2021年7月20日 RCD Mallorca B ラツィオ 完全移籍
2020年8月1日 Mallorca U19 RCD Mallorca B 完全移籍
2019年7月1日 RCD Mallorca Yo Mallorca U19 完全移籍
2015年7月1日 PE Sant Jordi RCD Mallorca Yo 完全移籍
2014年7月1日 PE Sant Jordi 完全移籍
今季の成績
セリエA 5 130’ 0 1 0
合計 5 130’ 0 1 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月21日 vs ボローニャ ベンチ入り
0 - 2
第2節 2023年8月26日 vs トリノ メンバー外
4 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ローマ ベンチ入り
1 - 2
第4節 2023年9月16日 vs インテル ベンチ入り
5 - 1
第5節 2023年9月23日 vs ヴェローナ ベンチ入り
1 - 0
第6節 2023年9月27日 vs カリアリ 21′ 0
1 - 3
第7節 2023年9月30日 vs ラツィオ ベンチ入り
2 - 0
第8節 2023年10月7日 vs ジェノア 45′ 0
0 - 1
第9節 2023年10月22日 vs ユベントス 11′ 0
0 - 1
第10節 2023年10月29日 vs ナポリ 45′ 0 62′
2 - 2
第11節 2023年11月4日 vs ウディネーゼ 8′ 0
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs レッチェ ベンチ入り
2 - 2
第13節 2023年11月25日 vs フィオレンティーナ ベンチ入り
1 - 0
第14節 2023年12月2日 vs フロジノーネ ベンチ入り
3 - 1
第15節 2023年12月9日 vs アタランタ ベンチ入り
3 - 2
第16節 2023年12月17日 vs モンツァ ベンチ入り
3 - 0
第17節 2023年12月22日 vs サレルニターナ ベンチ入り
2 - 2
第18節 2023年12月30日 vs サッスオーロ ベンチ入り
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs エンポリ ベンチ入り
0 - 3
第20節 2024年1月14日 vs ローマ ベンチ入り
3 - 1
第21節 2024年1月20日 vs ウディネーゼ ベンチ入り
2 - 3
第22節 2024年1月27日 vs ボローニャ メンバー外
2 - 2
第23節 2024年2月3日 vs フロジノーネ メンバー外
2 - 3
第24節 2024年2月11日 vs ナポリ メンバー外
1 - 0
第25節 2024年2月18日 vs モンツァ メンバー外
4 - 2
第26節 2024年2月25日 vs アタランタ メンバー外
1 - 1
第27節 2024年3月1日 vs ラツィオ メンバー外
0 - 1
第28節 2024年3月10日 vs エンポリ メンバー外
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs ヴェローナ メンバー外
1 - 3
第30節 2024年3月30日 vs フィオレンティーナ メンバー外
1 - 2
第31節 2024年4月6日 vs レッチェ メンバー外
3 - 0
第32節 2024年4月14日 vs サッスオーロ メンバー外
3 - 3
第33節 2024年4月22日 vs インテル メンバー外
1 - 2
第34節 2024年4月27日 vs ユベントス メンバー外
0 - 0