ネト・ヴォルピ NETO VOLPI

ポジション GK
国籍 ブラジル
生年月日 1992年08月01日(31歳)
利き足
身長 189cm
体重 86kg
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【J1クラブ通信簿/清水エスパルス】方向転換目論むも結果伴わず…3度の大型連敗で見られなかった反発力

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第3弾は16位の清水エスパルスを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【E】 7勝7分け20敗(勝率20.5%) 48得点70失点 2019シーズンを12位で終えていた清水。2020シーズンに臨むにあたり、横浜F・マリノスで優勝を経験し、アンジェ・ポステコグルー監督の右腕として長らく従事したピーター・クラモフスキー監督を招へいした。 監督としての手腕は未知数だが、王者になったこと、そしてアシスタントコーチとして長らくポステコグルー監督と仕事をしてきたことで、大きな変化をもたらすことが期待され、さらに移籍組と新卒組を合わせて12名を補強するなど、新たな清水が見られると期待に満ち溢れていた。 実際にチームはクラモフスキー監督の下、攻撃的なサッカーに変貌。ポゼッションをベースに、選手たちが流動的に動きながらもゴールに向かっていく試合展開が見られることとなった。 しかし、サッカーの内容は変化したものの、肝心の結果がついてこない。開幕からまさかの5連敗。全ての試合で複数失点を喫し、守備面に大きな課題を残す序盤戦に。悪く無い内容ながらも、良い時間帯にゴールが奪えず、一方で、失点をすると連続でゴールを許してしまうなど、悪い流れが続いてしまった。 徐々にバランスが取れ始めたかと思われたが、師弟対決となった第11節の横浜F・マリノス戦で3-4と敗戦。するとここから7連敗と低迷。第17節の湘南ベルマーレ戦で0-3で勝利して連敗を止めるも、第18節から5連敗と結果が出ない試合が続いた。 課題は守備面なことは明らかで、90分を通して強度を保てていなかったことが問題に。さらに、その連敗をストップさせられるほどチームとして完成していなかったことも苦しんだ要因となった。すると、11月1日にクラモフスキー監督を解任。コーチの平岡宏章氏が後任に就任した。 たった3勝しか挙げられていなかった清水だったが、監督交代でチームは変化。平岡監督の初陣から連勝すると北海道コンサドーレ札幌戦は5-1で大敗も、続く横浜FC戦では1-3と勝利。最終節のガンバ大阪戦でも勝利し、短期間で4勝を挙げ、勝ち点も14積み上げて最下位フィニッシュを免れていた。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/shimizu2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF西澤健太(24) 明治安田生命J1リーグ34試合出場(先発28試合)/4得点 チーム内得点王のFWカルリーニョス・ジュニオ(10得点)や守備だけでなく攻撃面でも貢献したDFヴァウドなどもいる中、MVPは西澤健太に送りたい。 2020シーズンはチームで唯一の全試合出場を達成。左サイドを主戦場にウイングバックや右サイドでもプレーする機会があった。 2019シーズンよりはゴール数こそ減ったものの、サイドをドリブルで突破する力は増加。そして、何よりもキックの精度がチームを支えた。 セットプレーのキッカーを務めた西澤は高精度のクロスからアシストを多く記録。その数は「10」にのぼり、ヴァウドらのゴールをアシストした。 特にシーズン初勝利となった第7節の大分トリニータ戦は圧巻。チームが決めた4得点が全てセットプレーからで、西澤は3アシストを記録した。セットプレーからのゴールが多かった清水を象徴する働きを見せたと言える。 ◆補強成功度 【D】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/shimizu2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 前述の通り12名が新加入選手となったが、その活躍はまちまちだったと言える。 しっかりとチームの戦力となったのは、最終ラインを支えたDFヴァウド、チームトップの10得点を決めたFWカルリーニョス・ジュニオ、そしてトップ下など攻撃的なポジションで試合に出続けたFW後藤優介だろうか。新人では市立船橋高校から加入したMF鈴木唯人は高卒ルーキーながら12試合に先発し、途中出場を含めて30試合に出場。持ち味のドリブルなどパフォーマンスも高く、新シーズン以降が気になる存在だ。 一方で、GKネト・ヴォルピ、FWティーラシン・デーンダーの両助っ人は期待に応えられず、出場時間も短かった。また、DF金井貢史、DF奥井諒もケガなどもあり戦力として1シーズン計算できなかったことは痛手だった。特に、サイドバック不足に陥る時期もあり、システムとしてクラモフスキー監督が苦労したのは誤算だっただろう。 2021シーズンに向けては新体制となり、超大型補強を敢行中。今度こそ、補強が成功し上位に食い込むシーズンにしたいところだ。 2021.01.05 22:00 Tue

清水がJ・ドゥトラや六平光成、金井貢史ら6選手と契約満了

清水エスパルスは13日、FWジュニオール・ドゥトラ(32)、MF六平光成(29)、DF金井貢史(30)、GKネト・ヴォルピ(28)、DF伊藤研太(21)、FW平墳迅(21)の6選手との今季契約満了を発表した。 かつて京都サンガF.C.や鹿島アントラーズでもプレーしたジュニオール・ドゥトラは2019年夏にコリンチャンスから加わり、7年ぶりにJリーグ復帰。今季はここまで明治安田生命J2リーグ19試合の出場で5得点を記録している。 六平は中央大学卒業の2013年から清水でプレー。それ以降、清水一筋のキャリアを歩み続け、今季もここまで14試合に出場しているが、今季限りで新たな道を歩むこととなった。 金井は横浜F・マリノスでプロキャリアをスタートさせ、サガン鳥栖やジェフユナイテッド千葉、名古屋グランパスを経て、清水に今季入団。13試合に出場して2ゴールを記録している。 ネト・ヴォルピはコロンビアのアメリカ・デ・カリから今季加入。正守護神としての活躍が見込まれての清水入りだったが、負傷離脱もあり、開幕戦の1試合でプレーするにとどまっている。 伊藤は清水の下部組織出身で、2018年にトップチーム昇格を果たしたが、今季もYBCルヴァンカップ3試合の出場のみ。同じく2018年に清水の下部組織からトップチーム昇格の平墳は今季途中から藤枝MYFCに育成型期限付き移籍したが、先日に期間満了を発表。このたび、保有権を持つ清水とも契約満了となった。 今季限りで清水を退団する各選手はクラブの公式サイトを通じて次のように別れのコメントを残している。 ◆ジュニオール・ドゥトラ 「清水エスパルスの選手として最後の1週間になります。感謝の気持ちしかありません。初日から選手たち、スタッフ、社長、強化部、洗濯してくれる人たち、バスの運転手、清水エスパルスファミリーの全ての方々、そしてもちろんサポーターの皆さんが温かく迎えてくれました。清水エスパルスでのサイクルは間もなく終わりますが、たくさんの友達ができましたし、エスパルスサポーターの愛情を沢山感じました。これからも清水エスパルスの活躍を成長を祈ってます。清水エスパルスはずっと自分の心の中に残っています。ありがとうございました。ブラジリアン侍」 ◆六平光成 「8年間お世話になりました。大学生の時からずっとお世話になり、たくさんの監督やスタッフ、選手、そして自分を応援してくれる人に出会うことができ、プロとして育ててもらいました! この出会いをこれからも大切にしていき、次は敵としてアイスタで試合をできるのを楽しみに頑張っていきたいと思います! 長い間ありがとうございました!」 ◆金井貢史 「1年という短い期間でしたが、お世話になりました。チームになかなか貢献出来ずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕自身もっともっとレベルアップし、皆様に“頑張ってるな、いい選手だな”と思ってもらえるように頑張っていきたいと思います!残り2試合、清水エスパルスの為に全力で戦わせて下さい。本当にありがとうございました!」 ◆ネト・ヴォルピ 「日本での生活は自分の人生で素晴らしい経験でした。素晴らしい人々に出会いましたし、そして競争力のあるリーグに来れて非常に良かったです。この素晴らしいリーグでまたプレーしたいです。ありがとう清水エスパルス」 ◆伊藤研太 「この度、清水エスパルスを退団することになりました。ユースを含めエスパルスで過ごしたこの6年間は自分にとって、かけがえのない時間でした。熱い声援を送ってくださったサポーターの皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。自分は、まだまだ現役でサッカーを続けたいと思っているので、新たに成長した自分を見せられるように日々精神して頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」 ◆平墳迅 「静岡での6年間、幸せな時間でした。チームに貢献することができず、悔しい気持ちでいっぱいですが、これからも自分らしく、がむしゃらに突っ走ろうと思います。応援ありがとうございました」 2020.12.13 16:50 Sun

【J1開幕直前クラブガイド】王者を支えた指揮官、攻撃的に転換しリスタート《清水エスパルス》

FUJI XEROX SUPER CUP 2020、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、YBCルヴァンカップとすでに公式戦が開幕。そんな中、J1リーグが最後に開幕を迎える。 超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届け。第7弾として、昨季のJ1・12位清水エスパルスを紹介する。 ◆補強動向《C》※最低E~最高S <P style="font-size:0.9em;">【IN】 GKネト・ヴォルピ(27)←アメリカ・デ・カリ(コロンビア)/完全移籍 GK新井栄聡(24)←ツエーゲン金沢/復帰 DF奥井諒(29)←大宮アルディージャ/完全移籍 DF金井貢史(30)←名古屋グランパス/完全移籍 DFヴァウド(28)←セアラー(ブラジル)/完全移籍 DF岡崎慎(21)←FC東京/期限付き移籍 DFノリエガエリック(18)←清水エスパルスユース/昇格 MF西村恭史(20)←ファジアーノ岡山/復帰 MF宮本航汰(23)←FC岐阜/復帰 MF鈴木唯人(18)←市立船橋高校/新加入 FW川本梨誉(18)←清水エスパルスユース/昇格 FW栗原イブラヒムジュニア(18)←三菱養和SCユース/新加入 FWティーラシン(31)←ムアントン・ユナイテッド(タイ)/完全移籍 FW後藤優介(26)←大分トリニータ/完全移籍 【OUT】 GK六反勇治(32)→横浜FC/期限付き移籍 GK髙木和徹(24)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍 DF鎌田翔雅(30)→ブラウブリッツ秋田/完全移籍 DF二見宏志(27)→V・ファーレン長崎/完全移籍 DF飯田貴敬(25)→京都サンガF.C./完全移籍 DF松原后(23)→シント=トロイデン/完全移籍 MF楠神順平(32)→退団 MF水谷拓磨(23)→AC長野パルセイロ/完全移籍 MF増田誓志(34)→現役引退 MF清水航平(30)→サンフレッチェ広島/期限付き移籍→完全移籍 FW髙橋大悟(20)→ギラヴァンツ北九州/期限付き移籍延長 FWドウグラス(32)→ヴィッセル神戸/完全移籍</P> <hr> 低迷したここ2シーズンからの脱却を目論み、選手の入れ替えだけでなく、監督、フロント陣も刷新した。 監督には昨シーズンのJ1王者に輝いた横浜F・マリノスで優勝を経験し、アンジェ・ポステコグルー監督の右腕として長らく働いていたピーター・クラモフスキー氏を招へい。さらに、GKネト・ヴォルピ(←アメリカ・デ・カリ)、DFヴァルド(←セアラー)の2名のブラジル人を補強した。 さらに、サンフレッチェ広島でもプレーしていたタイ代表FWティーラシン(←ムアントン・ユナイテッド)を獲得。ヴィッセル神戸へと旅立ったFWドウグラスの穴をどれだけ埋められるかが大きな課題となりそうだ。 その他、DF二見宏志(→V・ファーレン長崎)、DF松原后(→シント=トロイデン)とディフェンスラインの主力2名が退団。DF奥井諒(←大宮アルディージャ)、DF金井貢史(←名古屋グランパス)を緊急補強し、DF岡崎慎をFC東京から期限付きで獲得するなど、充実した補強となった。 ◆攻撃的スタイルで高みを目指す《中位争い》 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20200219_34_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> ここ3シーズンは下位(14位)→中位(8位)→中位(12位)と推移しているが、内容的には2019シーズンは厳しいものがあった。 開幕から6戦勝ちなしという最悪のスタートを切り、下位で低空飛行。シーズン中盤に復調を見せかけたが、後半戦も黒星が大きく先行し、終盤には4連敗を含む6戦未勝利と窮地に立たされていた。 最終節の勝利でなんとか首の皮を繋いだ清水。クラモフスキー新監督は「攻撃的スタイル」を掲げ、多くの選手の成長と努力を重んじるスタイルでシーズンに挑む。 不安定な戦いが続いていたチームを立て直すべく、一から型を作り、選手とともに成長するスタイルは、即効性はなくともチームのためには重要なこと。外国人選手、若手選手とのバランスが取れているチームだけに、のちに大化けする可能性は十分に秘めている。 ◆超WS編集部イチオシ選手 GKネト・ヴォルピ(27) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20200219_34_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> イチオシ選手は今シーズンから加入し正守護神候補のGKネト・ヴォルピだ。 今シーズン5人目のGKとして獲得したネト・ヴォルピは、YBCルヴァンカップの川崎フロンターレ戦でいきなりデビュー。5失点と守備面ではまだまだ改善の余地はあるが、魅力の1つを見事に発揮した。 右足から繰り出されるパントキックは飛距離も正確性も抜群。川崎F戦では、何度となくカウンターの起点になっていた。 また、足元の技術に長け、セービングも披露。結果からは見えない出来を見せていただけに、より守備陣との連携が高まれば、攻守ともに大きな武器となる。 ◆注目の東京五輪世代! DF立田悠悟(22) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20200219_34_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 夏に予定されている東京オリンピック世代の選手としてピックアップするのは、DF立田悠悟だ。 清水生え抜きの立田は、右サイドバックで起用されていた中、昨シーズンはセンターバックに定着。26試合に出場していた。 シーズン途中から出場機会が減っていったものの、空中戦の強さは大きな武器。今シーズンはヴァルドとのコンビが期待されるが、激戦区のセンターバック争いに負けていては、五輪出場は叶わないだろう。 昨季は崩壊した守備陣の一角を担う立田。同じく東京オリンピックを目指すDF岡崎慎もチームメイトとなり、競争はさらに激化すること間違いなし。 クラモフスキー監督の下で、ビルドアップの能力もレベルアップできれば、五輪出場も拓けてくるだろう。 2020.02.19 20:30 Wed

清水がコロンビアからブラジル人GKネト・ヴォルピを完全移籍で獲得

清水エスパルスは23日、コロンビアのアメリカ・デ・カリからブラジル人GKネト・ヴォルピ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は32となる。 ネト・ヴォルピは、フィゲイレンセの下部組織出身で、サント・アンドレやインテル・デ・ラゲスなどブラジル時j国内でプレー。2018年5月にアメリカ・デ・カリへと加入し、昨シーズンはデポルティボ・パストでプレー。ネト・ヴォルピは、昨シーズンのコロンビアリーグで30試合に出場していた。 20日には、アメリカ・デ・カリが公式ツイッター(@AmericadeCali)で発表し、「ネト・ヴォルピは清水エスパルス(日本)の新たなGKだ。ネトの活躍と献身性に感謝する。彼のセーブは我々の14度目の優勝に不可欠だった。プロとしての成功を願う」とメッセージを送っていた。 ネト・ヴォルピは清水を通じて「初めましてネト・ヴォルピです。清水エスパルスの一員になれて嬉しく思います。チームの目標が達成できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントしている。 2020.01.23 16:04 Thu

清水、コロンビアでプレーするブラジル人GKネト・ヴォウピ獲得へ

清水エスパルスが、コロンビアのアメリカ・カリからブラジル人GKネト・ヴォウピ(27)を獲得することになるようだ。コロンビア『futbolete』が伝えた。 報道によると、ヴォウピの清水移籍が迫っているとのこと。清水からのオファーがあったとされている。 今シーズンの清水は5人のGKが所属し、西部洋平(39)、六反勇治(32)、髙木和徹(24)、梅田透吾(19)が在籍。シーズン途中に六反がオーバートレーニング症候群と診断され、サガン鳥栖から大久保択生(30)を獲得していた。 しかし、西部が13試合、六反が10試合、大久保が11試合とGKを固定することができず。チームも69失点とリーグワーストの成績に。その改善のため、GKの補強に動いていた。 サントスのGKヴラジミール(30)の獲得に動いていたとも報じられていたが、こちらは交渉が決裂。ネト・ヴォウピの獲得に切り替えたようだ。 なお、清水にはエウシーニョ、ヘナト・アウグスト、ジュニオール・ドゥトラ、ドウグラスと4人のブラジル人選手が在籍しており、守護神がブラジル人になっても問題はなさそうだ。 ネト・ヴォウピは、今シーズンのコロンビアリーグで30試合に出場している。 2019.12.24 10:45 Tue
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