西村慧祐

Keisuke NISHIMURA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1998年02月19日(27歳)
利き足
身長 187cm
体重 81kg
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西村慧祐のニュース一覧

モンテディオ山形は8日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテン決定を発表した。 昨シーズンの明治安田J2リーグではシーズン終盤戦の怒涛の9連勝によって4位フィニッシュを決めた山形。しかし、J1昇格プレーオフ準決勝でファジアーノ岡山に敗れて悲願のJ1昇格を逃した。 引き続き指揮を執る渡邉晋監督の下で今季も 2025.02.08 14:21 Sat
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モンテディオ山形は11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを4位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフ進出を決めた山形。しかし、準決勝でファジアーノ岡山に敗れて悲願のJ1昇格を逃がした。 引き続き渡邉晋監督の下でJ1昇格を目指す。今冬の移籍市場では守護神の後藤雅明 2025.01.11 19:55 Sat
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モンテディオ山形は25日、DF西村慧祐(26)との契約更新を発表した。 西村は専修大学から2020年に大宮に加入。1年目から明治安田生命J2リーグで34試合に出場し1得点を記録するなど出場機会を得た。 2022年まで大宮でプレーし、J2通算94試合5得点を記録。2023年シーズンに山形へ期限付き移籍すると、 2024.12.25 09:30 Wed
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モンテディオ山形は6日、DF西村慧祐の負傷を報告した。 西村は3日のトレーニング中に負傷。チームドクターによる検査の結果、第5中足骨骨折と診断され、全治は約3カ月となっている。 昨シーズンは大宮アルディージャからの期限付き移籍でプレーし、今シーズンは完全移籍に切り替わった西村。主力センターバックとしてプレー 2024.10.06 19:47 Sun
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Jリーグ移籍情報まとめ。12月22日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】日本代表に招集された三浦颯太が川崎Fに完全移籍 ©︎超ワールドサッカー ◆FC東京 《契約更新》 DF白井康介(29) [IN] 《期限付き移籍 2023.12.23 10:00 Sat
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「逃げられない事実、大きな判断ミス」山形vs金沢のゴール取り消しに元主審の家本政明氏が見解「残念なシーン」、審判団の準備問題の可能性も指摘

元国際審判員の家本政明氏が、モンテディオ山形vsツエーゲン金沢で起きたゴール取り消しについて言及した。 18日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #8』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、湘南ベルマーレや浦和レッズ、サンフレッチェ広島などでプレーした石原直樹氏、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では、いくつかのシーンが取り上げられた中、16日に行われた山形vs金沢のワンシーンが話題に。試合中からSNSなどで物議を醸していたゴール取り消しの判定となった。 0-0で迎えた57分、山形がCKを獲得すると左からのクロスを西村慧祐がドンピシャのヘッドで叩き込みネットを揺らす。当然ゴールと思われた中、金沢のGK白井裕人が山形のMF田中渉に倒されたとしてノーゴールの判定。試合はその後に金沢がゴールし、0-1で金沢が勝利していた。 しかし、このシーンの映像では明らかにGK白井が田中を引っ張って倒しているのが確認され、白井のファウルだと話題に。多くの議論がなされていた。 『ジャッジリプレイ』でもこのシーンが取り上げられ、石原氏は「GKの白井選手が相手の選手を引っ張って倒しているので相手のPKになるのではと思う」と見解。坪井氏も「GKのファウルで得点でしょう」と疑いの余地はなく、「山形の選手はGKに何もしていない。GKが倒しているように見えるからゴールで良い。普通にゴール。GKにイエローカードが出ても良い」と、ゴールが認められない理由はないとした。 元主審の家本氏は映像を見て「残念なシーンです」とコメント。「VARを入れて欲しいです。こうなってくると。映像を見てそういう気持ちになりました」と、理解を示しながらもJ2にVARが導入されていないことを残念がった。 今シーズンは誤審が多く、特にJ2ではVARがないことから多くの問題が発生。今回のシーンも明白なミスジャッジとなってしまっただけに、残念さを隠せなかった。 家本氏は、このシーンでなぜ取り消した起きたのかについて言及。自身の経験から推察し、改善方法があるとした。 「なぜこういうことが起きたのか。改善できる方法はあるのかということ。副審と主審でお互いに監視するエリア、選手を分けます」 「主審が全部1人で見ることは不可能なので、打ち合わせや分担などでは、GKのところは副審が見ることが多い。それ以外は主審が見ることが多いです」 「ところが、ボールがゴールに入った時、副審2の方は動きます。これは反則はなかったという合図です。何かがあれば旗をあげる、静止するというルールになっている。なので反則を確認しなかったということです」 ゴールシーンを見ると、副審はその場を離れているためにゴール員を認めたという事実。ただ、実際には主審がGKへのファウルがあったとして取り消すこととなった。 家本氏は「どういう打ち合わせをしていたか」と、主審と副審の間の決め事について語り、「GKを見ていてと言ってあって、副審が見た上で、GKを見た中で反則はなかったと判断したのか、そういう打ち合わせはなく、主審も副審もなんとなく全体をどちらも見ていたのか」と、この場面での役割分担が曖昧だった可能性を指摘した。 とはいえ、映像にGKのファウルが明らかに残っている状況。「反則を犯したのは金沢のGKで山形の選手は何もしていない。そして得点が入るという大きな状況。PKが与えられてもおかしくない。逃げられない事実、大きな判断ミスと言わざるを得ない」と、今回も明白な誤審となってしまったと結論づけた。 <span class="paragraph-title">【動画】大きな判断ミスと結論づけられた物議を醸したゴール取り消し</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="f1o6JlbO19E";var video_start = 396;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.18 12:55 Tue
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J1昇格期す山形の新主将にMF土居聖真が就任!「険しい登山になると思いますが、苦しみのない栄光はありません」

モンテディオ山形は8日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテン決定を発表した。 昨シーズンの明治安田J2リーグではシーズン終盤戦の怒涛の9連勝によって4位フィニッシュを決めた山形。しかし、J1昇格プレーオフ準決勝でファジアーノ岡山に敗れて悲願のJ1昇格を逃した。 引き続き指揮を執る渡邉晋監督の下で今季もJ1昇格を最大の目標に定めるチームは、昨季鹿島アントラーズから途中加入で連勝の立役者となったMF土居聖真を新キャプテンに任命。 副キャプテンには昨季から継続のMF高江麗央に加え、DF西村慧祐が新たに就任している。 新主将の土居ら3選手はクラブを通じて新たな決意を示している。 ◆土居聖真 「2025年シーズン、モンテディオ山形のキャプテンを務めさせて頂くことを光栄に思います。シーズンが終わった時、選手はもちろんクラブが大きく成長したと、山形県民やモンテディオに関わるみなさんに感じていただけよう全力で取り組んでいきます。険しい登山になると思いますが、苦しみのない栄光はありません。モンテディオファミリーが山頂で最高の景色を見られるよう一緒に頑張りましょう!みなさんの応援が選手の大きな力になります。今シーズンもよろしくお願いいたします」 ◆西村慧祐 「副キャプテンを務めさせていただくことになりました。【J2優勝・昇格】という目標は決して楽な道のりではないですが、どんな時もチームのために自分の全てを懸けて闘います。モンテディオ山形を愛する皆さんで一丸となって、J2優勝掴み取りましょう。今シーズンも応援よろしくお願いします!」 ◆髙江麗央 「今シーズン副キャプテンを務めさせていただきます。一人一人が責任感や覚悟を持って、チーム全員で支え合いながらより強い集団になれるように自分自身もチームの為に全力で戦います!そしてファン、サポーターの皆さんと共に優勝、昇格をして最高のシーズンにしたいと思います!今シーズンは今まで以上の熱い応援宜しくお願いします!」 2025.02.08 14:21 Sat
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山形vs金沢のノーゴール判定は? JFA審判委員会「攻撃側のファウル」…ファウルの基準は「最終的にはフィールド上のレフェリーの範疇の中」

日本サッカー協会(JFA)は26日、第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 かつてJリーグで主審を務めていた、JFA審判委員会の扇谷健司委員長と東城穣JFA審判マネージャーがブリーフィングに出席。3月末から4月末までのJリーグで発生した事象について、JFA審判委員会の見解が示された。 取り上げられた4つの事象の中の1つ、明治安田生命J2リーグ第8節のモンテディオ山形vsツエーゲン金沢の一戦の判定について言及された。 この試合では0-0で迎えた57分、山形がCKを獲得すると左からのクロスを西村慧祐がドンピシャのヘッドで叩き込みネットを揺らす。当然ゴールと思われた中、金沢のGK白井裕人が山形のMF田中渉に倒されたとしてノーゴールの判定。試合はその後に金沢がゴールし、0-1で金沢が勝利していた。 映像を見れば、白井が田中の肩に手を掛けて倒しているのが見られており、『DAZN』の『Jリーグジャッジリプレイ』でも、GKのファウルではないかという見解が示されていた。 このシーンについてブリーフィングでも取り上げられ、JFAは見解として「ファウルという見解(攻撃側競技者がGKを押さえている)」と、ジャッジは間違っていないとの判断を示していた。 東城氏はGKの白井が田中を倒す前の段階で、GKの邪魔をしようとしたことがすでにファウルと判断されたとコメント。主審のジャッジを尊重するとした。 GKの前に選手が入ることはよく見る光景だが、どの程度からファウルになるのか、強度に関しての明確な基準はないとし、「最終的にはフィールド上のレフェリーの範疇の中」と、審判によって異なるとコメント。「もちろんグレーのところはある」と、明らかなファウル以外の基準は決まっていないとした。 東城氏は「Aチームから、Bチームから、サポーターからと観点は色々あると思うが、そこはレフェリーに任されているところ」と語り、「フィールド上の判定をサポートしたい」とまとめた。 <span class="paragraph-title">【動画】ノーゴール判定!GKが引き倒してはいるが、その前にファウルと結論</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="f1o6JlbO19E";var video_start = 396;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.26 22:35 Wed