奥川在籍のザルツブルク、マリ代表2選手にドーピング検査陽性…高山病対策で投与の薬が原因か? MF奥川雅也が在籍するレッドブル・ザルツブルクは22日、FWセク・コイタとMFモハメド・カマラのマリ代表2選手が先日のドーピング検査で陽性判定が出たことを明らかにした。 ザルツブルクの発表によると、コイタ(写真左)とカマラ(写真右)の両選手は先月22日に欧州サッカー連盟(UEFA)が実施したドーピング検査において 2020.12.22 23:37 Tue