ピエール・カルル Pierre KALULU
ポジション | DF |
国籍 | フランス |
生年月日 | 2000年06月05日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 184cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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デ・ケテラエル、オリジ、マルディーニ…ミラン“買取OP付き"レンタル放出組の将来は?
ミランが買い取りオプション付きのレンタル移籍で放出している選手たち。イタリア『カルチョメルカート』が、彼らがレンタル先で得ているという評価をレポートした。 低迷とまでは言い切れずも、うだつの上がらない日々が続くミラン。セリエAは3位でチャンピオンズリーグ(CL)圏内と最低限の結果を残しているが、その一方、今シーズンのCLではグループ最終節1試合を残して4位…ラウンド16進出が厳しい状況となっている。 また、ここ最近はDFマリック・チャウやDFピエール・カルルら最終ラインに故障者が続出しており、直近のゲームでは世界最高峰の左サイドバックであるDFテオ・エルナンデスをセンターバック起用…即戦力センターバックは現状、DFフィカヨ・トモリただ1人しかいない。 そんな状況下、ビジャレアルに貸し出し中のDFマッテオ・ガッビアを来年1月でレンタル契約を打ち切り、ミラノへ呼び戻すのではないかという報道も。 その一方、『カルチョメルカート』は、ミランが買い取りオプション(買取OP)付きの1年レンタルで貸し出している選手たちのレンタル先での評価をレポートする。 まずはアタランタへ貸し出したベルギー代表FWチャールズ・デ・ケテラエル(22)。契約は買取OP2300万ユーロ(約36億円)+ボーナス400万ユーロ(約6億2000万円)、将来のリセール時にミランが移籍金の10%を得る…となっており、アタランタとしてはミランとの値引き交渉こそ視野に入れつつも、買い取りには非常に前のめりだという。 ボローニャへ貸し出したのはベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(24)。買取OP900万ユーロ(約14億1000万円)というなか、こちらもボローニャ側が値引きを望みつつも、買い取りそのものには前向きで、今季終盤からミラン&選手との本格協議を始めるとみられている。 ブラジル人MFジュニオール・メシアス(32)はジェノアへ1年レンタル。こちらは250万ユーロ(約3億9000万円)の買取OPが一定条件を満たせば買い取り義務に変化する契約となっており、近々これが実現することになると考えられている。ミランは来夏で250万ユーロをゲットだ。 “マルディーニ3世”イタリア人FWダニエル・マルディーニ(22)はエンポリで奮闘中。500万ユーロ(約7億8000万円)の買取OPだというが、ケガで今季頭から10月中旬まで離脱していたため、まだまだ先は見通せず…現段階ではミラノ帰還orエンポリ完全移籍…どちらとも言えないようだ。 一方で、来夏でミランに帰ってきそうなのがベルギー代表FWディヴォク・オリジ(28)。ノッティンガム・フォレストへのレンタルで慣れ親しんだイングランドに帰還も、8試合0得点と全く結果を残せておらず、中堅クラブにとってはそこそこ高額な年俸400万ユーロ(約6億2000万円)ということもあり、ミラン帰還の現実味が増しているようだ。 なお、他にもDFバロ・トゥーレやFWロレンツォ・コロンボを買取OP付きのレンタル移籍で貸し出し中のミラン。仮に全員の買取OPが先方のクラブによって行使された場合、実に4000万ユーロ(約62億5000万円)が懐に入ってくるとのことだ。 2023.12.07 20:00 Thu停滞感拭えぬミランに偉大なるOBタソッティ氏がエール…21歳教え子の獲得も推奨「面白いプレーヤーだよ」
ミランのバンディエラ、元イタリア代表DFマウロ・タソッティ氏が古巣に教え子の獲得を推奨した。 低迷とまでは言い切れずとも、うだつの上がらない日々が続くミラン。現在セリエAは9勝2分け3敗の3位、チャンピオンズリーグ(CL)ではグループステージ最終節1試合を残してラウンド16進出はおろか、ヨーロッパリーグ(EL)にも進めない4位…停滞感が拭えない。 また、最終ラインではDFピエール・カルル、DFシモン・ケアー、DFマルコ・ペジェグリーノ、DFマッティア・カルダーラ、DFマリック・チャウが離脱中。タソッティ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の取材に「ミランは来年1月にセンターバックを獲得すべき」と語る。 一方で、1月にパルチザンからU-17セルビア代表FWマティヤ・ポポビッチ(17)をゼロ円移籍で獲得すると報じられているミラン。ポポビッチは193cmの大型ストライカーで、もし獲得が実現なら、ゆくゆくはFWオリヴィエ・ジルーの後継者となることが期待される。 しかし、先行投資の意味合いが強いのは一目瞭然で、停滞感を吹き飛ばす起爆剤ではないのは確か。タソッティ氏は1月に加えるべき新戦力として、ウクライナ代表コーチ時代に指導した教え子、シャフタールのMFへオルヒー・スダコフ(21)を推奨する。 「私ならウクライナで指導したスダコフと契約する。面白いプレーヤーだよ。もちろん、連れてくるのは簡単ではないだろうがね」 スダコフは21歳にして名門シャフタールの攻撃を司る攻撃的MF。A代表デビューはアンドリュー・シェフチェンコ監督&タソッティコーチ時代の2021年であり、今季はCLでバルセロナからゴールを決めている。遅かれ早かれ欧州5大リーグへ進出するであろう若武者だ。 ここまでミランの補強戦略について進言してきたタソッティ氏だが、既存戦力にも言及。FWラファエル・レオンに関し、ケガから戻り次第、再びスーパーな活躍を披露してくれるだろうと期待を寄せた。 「筋肉系トラブルからまもなく復帰する予定だな。彼はいざピッチに戻れば、決定的な存在に返り咲けるだろうか…彼はそのリアクション、ボディランゲージのせいで批判されることもあるが、イコール彼が正しいコミットメントを示していない…というわけではない」 「結局のところ、どんな相手、どんな試合でもゴールを決められるということを証明するだろう。私は彼がまた一段と成熟したプレーヤーになることを確信しているよ」 2023.12.06 17:45 WedCB相次いで離脱のミラン、ガッビアを早期レンタルバック? アーセナルDFも候補に
ミランが1月のセンターバック補強を画策しているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 DFピエール・カルルやDFシモン・ケアー、DFマルコ・ペジェグリーノらが負傷離脱している中、28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第5節ドルトムント戦ではDFマリック・チャウも負傷交代となってしまったミラン。計算の立つ本職のセンターバックがDFフィカヨ・トモリのみという緊急事態に陥っている。 ステファノ・ピオリ監督はDFテオ・エルナンデスのCB起用や、U-19チーム(プリマヴェーラ)の18歳DFヤン・カルロ・シミッチをファーストチームに引き上げることで、2日に行われるセリエA第14節フロジノーネ戦を凌ごうとしているようだが、長期的に見れば当然1月の補強も検討する必要がある。 そこで補強の候補に挙がっているのが、今夏ビジャレアルへレンタルで放出したイタリア人DFマッテオ・ガッビア(24)とのこと。ここまでヨーロッパリーグ(EL)での出場がメインとなっているこのCBは、レンタル期間が今シーズン限りとなっているが、ミランは復帰の前倒しを望んでいるようだ。 また、アーセナルのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(23)の買い取りオプション付きレンタルも候補に。今年1月にスペツィアからアーセナルへと移籍したキヴィオルは、今シーズン公式戦9試合の出場と満足にプレータイムを得られていない。 他にも、6月にボーンマスとの契約が満了するイングランド人DFロイド・ケリー(25)がかねてから獲得リストのトップに名を連ねているとのこと。こちらは基本的には来夏のフリーでの獲得が目標となるようだ。 2023.12.02 14:21 Satチェルシー、アーセナルのCBにミランが関心… ディフェンスラインの長期離脱で1月のレンタルを模索
ミランが1月のレンタル補強を画策しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 10月29日に行われたセリエA第10節ナポリ戦でDFピエール・カルルが左大腿部を負傷し、移籍後初出場となったDFマルコ・ペジェグリーノも左足を骨折、1試合で2人のディフェンダーを失うことになったミラン。DFシモン・ケアーも筋肉系の問題により10月末から欠場が続いており、センターバックの層が非常に薄くなっている。 そのためミランの幹部陣はディフェンス補強に焦点を当てているようだが、来夏の移籍市場まで投資は避け、1月は有力な選手のレンタルで凌ぐという考えが強まっているとのこと。中でも関係が良好なチェルシーの選手に興味を示しているという。 候補に挙がっているのはフランス代表DFブノワ・バディアシル(22)とフランス人DFマラン・サール(24)。1月に加入したばかりのバディアシルに関しては、チェルシーがレンタル移籍を容認するかどうか確認する必要があるが、一方のサールはこれまでポルト、モナコへのレンタル経験があるため、よりレンタルしやすいと考えられている状況だ。 また、アーセナルのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(23)もミランのお気に入りとのこと。最初の調査では何も足がかりが掴めなかったが、買い取りオプション付きの高額なレンタルオファーを出す準備があり、交渉を開始するために再度アーセナルとの接触を試みるという。 2023.11.22 22:23 Wedケガ人多発のミランに光明… 内転筋負傷のロフタス=チークが約1カ月ぶり復帰へ
負傷離脱していたミランの元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークの復帰が近いようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 今夏チェルシーからミランへと加わり、開幕から中盤のレギュラーとして活躍を続けていたロフタス=チーク。しかし、9月30日のセリエA第7節ラツィオ戦で負傷により前半29分に途中交代し、その後の検査で内転筋を損傷していることが判明。1カ月以上離脱が続いている。 そんなロフタス=チークはすでにチームトレーニングに復帰しているようで、4日のセリエA第11節ウディネーゼ戦でメンバー入りする可能性があるとのこと。7日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節パリ・サンジェルマン(PSG)戦ではスタメン入りもあると予想されている。 現在ミランではケガ人が多発しており、直近のナポリ戦ではDFピエール・カルルとDFマルコ・ペジェグリーノが負傷により途中交代。ロフタス=チーク以外には、FWクリスチャン・プリシックやFWサムエル・チュクウェゼ、DFシモン・ケアーらがそれぞれ別メニューでトレーニングを行っているようだが、プリシックはPSG戦に出場するための調整と考えられている模様だ。 2023.11.03 18:43 Friミランに新たな離脱者…カルルが左大腿直筋腱完全断裂の修復手術、4カ月の離脱見込み
ミランは2日、U-21フランス代表DFピエール・カルルの戦線離脱を発表した。 筋肉系のトラブルもあり、数試合の欠場が続いたカルルだが、10月22日に行われたセリエA第9節のユベントス戦で復帰。同月25日に行われたパリ・サンジェルマンとのチャンピオンズリーグに続いて、29日に行われたセリエA第10節のナポリ戦も先発した。 だが、左足を痛め、わずか19分間でピッチを後に。クラブのレポートによると、2日に左大腿直筋腱の完全断裂を修復するため、フィンランドで手術を受けたという。手術は無事成功したようだが、全治はおよそ4カ月とみられる。 23歳のセンターバックは昨季、公式戦46試合に出場。ケガ人続きのミランにとって、さらなる打撃といえそうだ。 2023.11.03 08:35 Fri負傷者続出のミラン、今冬にボーンマスDFケリー獲得に動くか?
ミランが、ボーンマスのイングランド人DFロイド・ケリー(25)の獲得に動いているようだ。 現在、ミランではフランス人DFピエール・カルル、アルゼンチン代表DFマルコ・ペジェグリーノの若手センターバック2選手が直近のナポリ戦でのケガで長期離脱が決定。今後の過密日程に向け、ディフェンスラインの選手層に大きな不安を抱えている。 そのため、先日にはギリシャ代表DFコンスタンティノス・コウリエラキス(19)、モンペリエのU-21フランス代表DFマキシム・エステヴェ(21)ら若手の左利きDF2選手への関心も報じられた。 そういったなか、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、そのミランがユベントスと共に、今冬の移籍市場でのケリー獲得に動いていると報じている。 2019年にブリストル・シティからボーンマスに加入したケリーは、以降センターバックと左サイドバックを主戦場にチェリーズの主力に定着。過去にU-21イングランド代表でもプレーしていた25歳は、プレミアリーグの快足アタッカーにも簡単に走り負けない機動力と安定した足元の技術を誇る、総合力の高いDFだ。 ボーンマスとの現行契約は今シーズン終了までとなっており、今冬の移籍市場では比較的安価な金額での獲得が可能だ。なお、現時点での関心は不明だが、今夏の移籍市場最終盤にはトッテナム行きの可能性も取り沙汰されていた。 2023.11.02 23:55 Thu19歳と21歳!故障者続出ミランが左利きCB2枚に関心、来年1月の獲得に照準か
ミランが若きセンターバック2人に関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 公式戦3試合で白星から遠ざかるなか、最終ラインを中心にケガ人も相次ぐミラン。先月29日のナポリ戦で負傷交代したフランス人DFピエール・カルルは左大腿部の手術で4カ月以上の離脱が見込まれ、同じくナポリ戦で左足を骨折のアルゼンチン人DFマルコ・ペジェグリーノも少なくとも1カ月半離脱するという。 このような状況を受け、上層部は来年1月の最終ライン補強計画を見直し。当初はレアル・ベティスのスペイン人DFフアン・ミランダ(23)を確保できれば、あとはアタッカーの補強に集中する方針だったとのことだ。 どうやら元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(35)のようなフリートランスファーの選手は考慮していないようで、前途有望な若いタレントに注目。PAOKのギリシャ代表DFコンスタンティノス・コウリエラキス(19)がホットなアイデアの1人とみられている。 コウリエラキスは下部組織時代からPAOKで過ごす身長187cmの左利きセンターバック。プロ1年目の昨シーズンから公式戦31試合に出場と主力の座を掴み、今季もここまで公式戦13試合に出場し、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)では3試合で2ゴールを記録している。 また、ミランはモンペリエのU-21フランス代表DFマキシム・エステヴェ(21)にも関心。こちらは身長192cmの左利きセンターバックであり、モンペリエでは左サイドバックとしてもプレー。今季はケガで出遅れたため、ここまでリーグ・アン2試合の出場にとどまっているが、直近のトゥールーズ戦では86分間プレーし、3-0の勝利に貢献している。 ミランは現段階でコウリエラキスとPAOKへのアタックを視野に。来年1月の移籍市場に向けて準備を進めているとみられている。 2023.11.01 16:40 Wedナポリ戦負傷交代のカルル、少なくとも4カ月離脱か
ミランのフランス代表DFピエール・カルルが少なくとも4カ月離脱するようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 カルルは10月29日に行われたセリエA第10節ナポリ戦に先発。しかし、わずか19分で負傷交代となっていた。左大腿部に重傷を負ったカルルは手術が必要とのことで4カ月以上の長期離脱となるようだ。 また、同試合で左足を骨折したDFマルコ・ペジェグリーノに関しては12月中旬まで戦列を離れる見込みとのこと。 公式戦3試合未勝利と下降気味のチーム状態の中、痛いセンターバック2人の長期離脱となった。 2023.11.01 00:00 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年9月1日 | Olymp. Lyon B | ミラン | 完全移籍 |
2018年7月1日 | Olymp. Lyon U19 | Olymp. Lyon B | 完全移籍 |
2017年7月1日 | Olymp. Lyon U19 | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
セリエA | 6 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 8 | 315’ | 0 | 1 | 0 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | 62′ | |||
A 3 - 0 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | パリ・サンジェルマン | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
プレーオフ第1戦 | 2024年2月15日 | vs | スタッド・レンヌ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
プレーオフ第2戦 | 2024年2月22日 | vs | スタッド・レンヌ | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | スラビア・プラハ | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | スラビア・プラハ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月21日 | vs | ボローニャ | 17′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | トリノ | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ローマ | 25′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | インテル | メンバー外 | ||
A 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ヴェローナ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | カリアリ | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ラツィオ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ジェノア | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ユベントス | 47′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ナポリ | 19′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | レッチェ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | フィオレンティーナ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | フロジノーネ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | アタランタ | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | モンツァ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第17節 | 2023年12月22日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | サッスオーロ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | エンポリ | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | ボローニャ | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | フロジノーネ | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | モンツァ | メンバー外 | ||
A 4 - 2 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | アタランタ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月1日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | エンポリ | 27′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ヴェローナ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | フィオレンティーナ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年4月6日 | vs | レッチェ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | サッスオーロ | メンバー外 | ||
A 3 - 3 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | インテル | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月27日 | vs | ユベントス | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |