近藤岳登 Gakuto KONDO

ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1981年02月10日(43歳)
利き足
身長 174cm
体重 71kg
ニュース
ニュース一覧

町田、元日本代表の太田宏介が3日に記者会見 内容伏せたまま

FC町田ゼルビアは2日、元日本代表DF太田宏介が翌3日に記者会見を開くと発表した。 「太田宏介選手より皆様へお知らせ」と題され、記者会見は2部構成に。第1部は「太田宏介選手より皆様へお知らせ」で、第2部に「太田宏介選手とスペシャルゲストによる対談」が予定され、ゆかりのあるスペシャルゲスト、司会の近藤岳登氏が登壇するという。 36歳の太田は横浜FC、清水エスパルス、FC東京、フィテッセ、名古屋グランパス、パース・グローリーFCを経て、昨年夏に町田入り。チームが明治安田生命J1リーグで首位を走り続け、J1昇格に迫る今季はここまで5試合に出場している。 会見の模様はクラブの公式YouTubeにてライブ配信。「皆様へお知らせ」の「お知らせ」内容が気になるが、何が語られるのか注目だ。 2023.10.02 12:35 Mon

「なぜそう判断しなかったのか」家本政明氏、広島MF満田誠が受けた危険なタックルに見解「レッドカード」…ゲストやMCも満場一致「100%レッド」「やってはいけないプレー」

元国際審判員の家本政明氏が、サンフレッチェ広島vsアビスパ福岡で起きた事象を解説した。 9日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #11』を配信。ゲストにクリアソン新宿でコーチを務めている元日本代表FW北嶋秀朗氏、ヴィッセル神戸や水戸ホーリーホック、FC大阪でプレーした近藤岳登氏、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では3つのシーンが取り上げられた中、話題となったのは、7日に行われた広島vs福岡の11分、パスを広島がカットすると、受けようとした満田誠に対し、小田逸稀が後方からタックル。かなり激しい接触となり、満田はプレーを一時中断。その後復帰したが、負傷交代していた。 かなり危険にも見えるシーン。主審はイエローカードの提示で終わり、VARの介入はなかった。 近藤氏はこのシーンについて、「カードで言えば、僕は100%レッドカード」と断言。「その前に小田選手がミスキックになって、感情がおかしくなっていたかな。これはレッドを出さないとサッカー界として良くないと思う」と危険なプレーだと語った。 また「プレッシャーをかけるだけで、僕だったら止まる。ターンさせないことで十分」と、この時の小田が取るべきプレーにも言及した。 北嶋氏も「僕も100%レッド」と、近藤氏に賛同。「アタッカーの心理としても、これをやられると苦しい。後ろから来ているのをわかっているからボールと相手の間に体を入れている。スライディングが来ないだろうとと思ってやっているのに、後ろからスライディングするのはやってはいけないプレー」と、満田の心境がわかるだけに、ここで滑ることがOKになるのは良くないとした。「ミスで慌てたのが大きいのかなと。無くした方が良いプレーです」と、小田の判断ミスであると言及した。 司会を務める桑原学氏も「100%レッドカードで良いのではないか」と見解を示し「右足がロックされている」と重傷になりかねないとコメント。そんな中、家本氏も見解を示した。 「僕もレッドカードだと思っています。現場の主審、VARがなぜそういう判断をしなかったのか」とやはりレッドカードに相当するとコメント。「現場ではおそらくですが助走距離がそれほどなかったように見えたことが1つ。満田選手が体を寄せていって、自ら接触をという可能性を感じる」とファウルをもらいにいったと判断できる余地もあるとした。 90%はレッドカードとし、「僕は80%をボーダーにしていますが、明らかにそれは超えています」と、限りなくレッドカードだろうと語り、「少なくともVARは入れなかったのかなと思います」と、主審がジャッジできなくとも、VARが介入してチェックはすべきだったプレーだとした。 また、近藤はプロ入り後にヴィッセル神戸でチームメイトだった三浦淳寛氏との当時のコメントを回想。「アツさんから『本当のプロフェッショナルは、ギリギリの球際の判断ができる。それがわかるのは本当のプロフェッショナルだ』と言われて、その辺の判断がみんな上手でした」とルーキー時代を語り、「大学からプロになって、危ないシーンはなくて、危なくないシーンは行く。前半10分でイエローであれば、これで大丈夫と思って、荒れてしまうと思う」と、試合の立ち上がりに起きたプレーという点でも、ジャッジが良くなかったと振り返った。 <span class="paragraph-title">【動画】満場一致でレッドカードの見解が出た問題のプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KZdxJ72tXRU";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;font-size:0.8em;" id="cws_ad"><hr>プレミアも配信のSPOTV NOWに使える<br/>1,200ポイントをプレゼント</div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><a href="https://tr.smaad.net/redirect?zo=652970202&ad=958290347&d=7ba5311b48d2abb2e70eaddf3bb655055bea1dd98fd74c4baa32c67c7f1b1142"><img src="https://media.smaad.net/imp?zo=652970202&ad=958290347" width="1" height="1"><img src="https://cf.smaad.net/640113962/912041409.jpg" width="300" height="250" /></a></div> 2023.05.09 16:05 Tue

大久保らが吉本坂46を目指す元Jリーガーを応援! 「この男がどんな事をするのか見てみたい」

▽川崎フロンターレの元日本代表FW大久保嘉人やFC東京の元日本代表DF太田宏介が、吉本坂46合格を目指す元Jリーガーの近藤岳登(37)に自身のツイッターで応援のメッセージを送った。 ▽吉本坂46は、今年2月に発表された秋元康がプロデュースの大型企画で、吉本興業グループに所属するタレントのみでオーディションを実施。コント感やゆるいバラエティ感の一切ない本格派アイドルを目指しており、乃木坂46、欅坂46(けやき坂46)に続く“坂道シリーズ”の第3弾として注目を集めている。 ▽吉本坂46の公式サイトによると、3次審査は2次審査を勝ち進んだ173名が「自分CM」なる15秒の自己PR動画を制作し、視聴者の投票により合格者が決定する。投票期間は5月15日(火)23:59:59までとなり、5月下旬に結果発表が行われる。 ▽今回の近藤の挑戦を知った大久保は、自身のツイッター(@Okubonbon13)で「この男がどんな事をするのか見てみたい。そんな人はいっぱいおるはず。ここから毎日1票をよろしくです」と応援のコメントを投稿。 ▽また、自身も吉本興業とマネージメント契約を結ぶ太田も、自身のツイッター(@kosuke444)で「『近藤岳登』本気で吉本坂46センター狙ってます。投票よろしくお願いします」と応援を呼び掛けた。 ▽3次審査まで勝ち進んだ近藤は、2007年にびわこ成蹊スポーツ大学からヴィッセル神戸に入団。神戸では在籍6年間で公式戦42試合に出場し2ゴールをマーク。神戸を戦力外となった2013年に水戸ホーリーホックへ加入すると、翌年にはFC大阪へ移籍。2018年1月31日現役引退を発表していた。なお、近藤は現役時代より吉本興業とマネージメント契約を結んでいた。 2018.05.10 22:00 Thu
もっと見る>