西村卓朗

Takuro NISHIMURA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1977年08月15日(48歳)
利き足
身長 176cm
体重 68kg
ニュース 人気記事

西村卓朗のニュース一覧

水戸ホーリーホックは12日、阪南大学からMF森村俊太(21)が加入すると発表した。 京都府出身の森村。身長172cm、体重67kgのプロフィールを持ち、京都先端科学大附高校から阪南大学に進学していた。 新シーズンからプロキャリアをスタートさせることになる森村は、クラブを通じてコメントしている。 「20 2025.02.12 12:35 Wed
Xfacebook
水戸ホーリーホックは19日、立教大学のMF嵯峨康太(21)の2026シーズン加入内定を発表した。 嵯峨は神奈川県出身で、横浜F・マリノスプライマリーから三菱養和SC巣鴨ジュニアユース、三菱養和SCユースと進み、立教大学へ進学していた。 2024年の関東大学サッカーリーグ2部では21試合に出場し3ゴール2アシ 2024.12.19 12:45 Thu
Xfacebook
水戸ホーリーホックは3日、東京国際大学に在学するDF板倉健太(22)の2025シーズン加入内定を発表した。 埼玉県出身の板倉は、山梨学院高校で第99回高校サッカー選手権優勝を経験。その後、東京国際大学へ進学していた。 来シーズンからプロの舞台でプレーすることが決まった板倉は、クラブを通じてコメントしている。 2024.09.03 12:40 Tue
Xfacebook
水戸ホーリーホックは12日、日本体育大学柏高校からGK早川ウワブライト(17)の来季加入内定を発表した。 今年10月に18歳となる早川は身長190cmのサイズを誇るGKで、西村卓朗GMは「恵まれた体格に加えて、跳躍力、スピードがあり、加えてしなやかな動きができる身体能力の高いGK」と評し、「ゴール前で、存在感を発 2024.07.12 13:05 Fri
Xfacebook
水戸ホーリーホックは4日、濱崎芳己監督(49)の解任を発表した。なお、森直樹ディベロップメントコーチが暫定指揮を執る。 濱崎監督は、名古屋グランパスの下部組織で監督やコーチを歴任し、2019年から2020年にはU-15日本代表、U-17日本代表のコーチも務めていた。 2021年に秋葉忠宏監督(現:清水エスパ 2024.05.04 20:15 Sat
Xfacebook

西村卓朗の人気記事ランキング

1

クラブ創設30周年、19位低迷の水戸が濱崎芳己監督を解任「本当に申し訳ないという想い」、後任は森直樹ディベロップメントコーチに

水戸ホーリーホックは4日、濱崎芳己監督(49)の解任を発表した。なお、森直樹ディベロップメントコーチが暫定指揮を執る。 濱崎監督は、名古屋グランパスの下部組織で監督やコーチを歴任し、2019年から2020年にはU-15日本代表、U-17日本代表のコーチも務めていた。 2021年に秋葉忠宏監督(現:清水エスパルス)の下で水戸のヘッドコーチに就任すると、秋葉監督の退任に伴い、2023シーズンから監督に就任していた。 2023シーズンは明治安田生命J2リーグで17位に終わり、残留争いをしていた中、今シーズンも開幕戦でいわきFCに勝利したものの、第2節から4連敗。その後、5連続引き分けと勝ち切れない日々が続くと、第11節にレノファ山口FC相手に10試合ぶり々の勝利。しかし、その後は連敗を喫していた。 チームは13試合を終えて勝点11の19位と降格圏に位置。6日にはホームでロアッソ熊本戦が行われる中、試合2日前の解任劇となった。 濱崎監督はクラブを通じてコメントしている。 「現状のチーム成績に関して、クラブに関わる全ての方々に本当に申し訳ないという想いです。クラブ創立30周年という節目の年に、監督という立場でクラブを推し進められなかったことに責任を感じています」 「そんな中でも多くのご支援・ご協力により共に歩みを進めていただいたパートナー企業の皆様、ホームタウンの皆様、クラブのためにそれぞれの立場で全力で取り組んでくれている選手、コーチングスタッフ、クラブ関係者の皆様へ心から感謝しております」 「そして、どんな時もスタジアムへ足を運び、選手やチームだけでなく私にも温かい後押しや熱い声援を送り続けていただいたファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました」 「また、監督のキャリアをこのクラブで始められたことにも感謝しております。ヘッドコーチ時代を含め3年4ヵ月、本当にありがとうございました」 「私はここでチームを離れますが、J1昇格という今シーズン始めに掲げた目標に一つでも近づくよう、陰ながら今後の水戸ホーリーホックの躍進を心より願っております」 また、西村卓朗GMも今回の解任劇についてコメントしている。 「今季J1昇格という目標を掲げてここまで進んでまいりましたが、第13節を終えて、2勝5分6敗、19位という事態を重く受け止めております。この状況を好転させるために、監督を代えることが最善と判断いたしました。長くチームを見続けてきた森直樹ディベロップメントコーチに指揮を託すことを決断しました」 「まずは、現実的にJ2残留を目指して、ありとあらゆるリソースをそこに注ぎ込み、現状を変えていきたいと思っております」 「ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウンの皆様、様々な形でクラブに関わりご支援をいただいている皆様には大変ご心配をお掛けしており申し訳ございません。引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」 2024.05.04 20:15 Sat
2

水戸が阪南大MF森村俊太の加入発表!「スピードを活かした突破、チャンスメイクで水戸ホーリーホックの勝利に貢献できるよう」

水戸ホーリーホックは12日、阪南大学からMF森村俊太(21)が加入すると発表した。 京都府出身の森村。身長172cm、体重67kgのプロフィールを持ち、京都先端科学大附高校から阪南大学に進学していた。 新シーズンからプロキャリアをスタートさせることになる森村は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンより水戸ホーリーホックに加入させていただくことになりました、阪南大学の森村俊太です。まず、大学卒業を待たず、プロの世界で挑戦したいという個人の決断を尊重していただいた朴成基監督をはじめとする大学関係者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです」 「そして、これまで自分を応援し支えてくれた家族、これまで自分を育てたくさんのことを学ばせていただいた指導者の方々、これまで共に闘ってきた仲間達に本当に感謝しています」 「自分の特徴であるスピードを活かした突破、チャンスメイクで水戸ホーリーホックの勝利に貢献できるように闘います!水戸ホーリーホックのファン・サポーターの皆様、プロサッカー選手としての覚悟と責任を持ち、謙虚に全力でプレー、行動しますので熱い応援よろしくお願いします!」 また、クラブのゼネラルマネージャー(GM)を務める西村卓朗氏も、森村加入に際してコメント。スピードを武器とする選手だと特徴を紹介しつつ、活躍への期待を述べている。 「まずはこれまで森村俊太選手の育成に携わっていただいた指導者をはじめとする多くの関係者の皆様、ご家族の皆様に感謝申し上げます。森村選手がプロキャリアをスタートさせるチームとして水戸ホーリーホックを選んでくれたことを大変嬉しく思います」 「スピード。スピード。スピード。彼の特徴はこれに尽きます。現代サッカーは攻守において速さを求められますが、その要素を十二分に兼ね備えた選手です。性格的にも愚直に成長を求め、やり抜く力を備えています」 「森村選手の才能を開花させるために、クラブはすべての力を注ぎ彼の成長をサポートしたいと思っております。ファン・サポーター、パートナー企業の皆様にはこれからの森村選手の活躍を温かく見守っていただけたら幸いです」 2025.02.12 12:35 Wed