ラルフ・ハーゼンヒュットル

Ralph HASENHUTTL
ポジション 監督
国籍 オーストリア
生年月日 1967年08月09日(57歳)
利き足
身長
体重
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ラルフ・ハーゼンヒュットルのニュース一覧

ヴォルフスブルクは4日、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督(57)を即時解任したことを発表した。 なお、U-19チーム監督のダニエル・バウアー氏(42)が暫定監督をと務め、U-19チームでアシスタントコーチを務めるユリアン・クラムト氏とU-16チーム監督のトビアス・ホルム氏がコーチを務めるとのことだ。 オースト 2025.05.05 11:00 Mon
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ヴォルフスブルクは8日、ユニオン・サン=ジロワーズからアルジェリア代表FWモハメド・アムーラ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 なお、ドイツ『キッカー』によると、ヴォルフスブルクは移籍金1700万ユーロ(約29億6000万円)+アドオンを支払うことになるよ 2024.07.08 23:05 Mon
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ヴォルフスブルクは4日、シャルケからドイツ人GKマリウス・ミュラー(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの1年となる。 カイザースラウテルンのアカデミー出身のミュラーは、2012年にファーストチームに昇格。その後、2016年にRBライプツィヒへ完全移籍。ただ、その新天地では 2024.06.04 23:46 Tue
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ヴォルフスブルクは17日、オーストリア人指揮官のラルフ・ハーゼンヒュットル氏(56)が新監督に就任したことを発表した。契約期間は長期とだけ発表している。 ヴォルフスブルクは同日、2022年夏から指揮を執ってきたニコ・コバチ監督(43)を成績不振により解任していた。 新監督に就任したハーゼンヒュットル氏は、2 2024.03.18 08:30 Mon
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窮地に立たされるローマのジョゼ・モウリーニョ監督(60)。次の一戦で続投か解任か判断されるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 不振にあえぐローマ。ヨーロッパリーグ(EL)こそ開幕2連勝だが、セリエAでは第7節終了時点で2勝2分け3敗の13位と、モウリーニョ監督の“3年目のジンクス”がローマでも顔 2023.10.07 19:02 Sat
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ペップの参謀マレスカ、来季2部サウサンプトンの指揮官オファーを拒否

サウサンプトンはマンチェスター・シティのアシスタントコーチを務めるエンツォ・マレスカ氏(43)に指揮官就任のオファーを断られたようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 今季序盤戦から低迷が続き、昨年11月にラルフ・ハーゼンヒュットル監督を、今年2月にネイサン・ジョーンズ監督を解任しているサウサンプトン。現在はコーチのルベン・セジェス氏(39)が暫定的に指揮を執っているものの、来季のチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決まり、シーズン後の退任が決定している状況だ。 一方、マレスカ氏はシティでジョゼップ・グアルディオラ監督の副官を担う人物。かつてユベントスやフィオレンティーナ、セビージャ、ウェストブロムウィッチ・アルビオン(WBA)などでプレーしたイタリア人の元サッカー選手だ。 引退後は古巣セビージャやウェストハムなどでコーチを務めた後、2020年8月から1年間、シティのU-23チームを指揮。パルマの指揮官就任によってシティを離れるも昨年7月に復帰し、グアルディオラ監督率いるファーストチームの一員となった。 シティが今季のプレミアリーグを制したことで指導者キャリアにおけるトップリーグ初タイトルを獲得したマレスカ氏だが、その裏ではつい先日、サウサンプトンから届いた指揮官就任オファーを拒絶。これを受けたサウサンプトンはスウォンジー・シティを率いるラッセル・マーティン監督(37)の引き抜きにシフトし、こちらは大筋合意まで漕ぎ着けたという。 シティで事実上のナンバー2に君臨するマレスカ氏。コーチと監督という役割の違いはあれど、今季のトレブルにも可能性を残すチームから2部リーグのチームへという選択肢はなかったようだ。 2023.05.22 19:09 Mon
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ヴォルフスブルクがハーゼンヒュットル監督を解任…リーグ戦8試合未勝利で決断

ヴォルフスブルクは4日、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督(57)を即時解任したことを発表した。 なお、U-19チーム監督のダニエル・バウアー氏(42)が暫定監督をと務め、U-19チームでアシスタントコーチを務めるユリアン・クラムト氏とU-16チーム監督のトビアス・ホルム氏がコーチを務めるとのことだ。 オーストリア指揮官のハーゼンヒュットル監督は、2024年3月にニコ・コバチ前監督(現ドルトムント監督)の後任としてヴォルフスブルクの指揮官に就任。途中就任となった昨季はブンデスリーガ8試合で4勝を挙げ、チームを1部残留に導いた。 しかし、今シーズンはブンデスリーガ開幕5戦でわずか1勝とスタートダッシュに失敗。シーズン前半戦の終盤には4連勝を飾るなど盛り返したが、シーズン後半戦はここまで17試合でわずか4勝と低迷。 リーグ戦は3月1日のブレーメン戦を最後に8試合勝利がなく、3日に行われた第32節のドルトムントにも0-4と惨敗。この結果を受け、即時解任が決定した。 ダニエル・バウアー氏は、現役最後のクラブとなったハノーファーのセカンドクラブであるハノーファーⅡで指導者キャリアをスタート。2016年からヴォルフスブルクの下部組織のアシスタントコーチを務めると、2020年夏にU-17チームの監督に就任し、2022年1月からU-19チームの監督を務めていた。 2025.05.05 11:00 Mon