ルディ
Rudy
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ポルトガル
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| 生年月日 | 1989年01月05日(36歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 189cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 |
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メッシ「アグエロかイグアインかイカルディかはサンパオリ監督が決める」
▽親善試合のロシア代表戦に1-0で勝利した後、バルセロナのFWリオネル・メッシが自身が主将を務めているアルゼンチン代表の現状について語った。スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽アルゼンチンは、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選で本大会出場の行方を確定させることができないまま、最終節に突入。そして、10月10日に行われた運命の最終節エクアドル代表戦では、メッシが圧巻のハットトリックを記録してロシア行きの切符を手にすることとなった。 ▽苦しみながらも予選を突破したアルゼンチンは、国際親善試合で11日にW杯開催国のロシアと対戦し、マンチェスター・シティのFWセルヒオ・アグエロの得点によって勝利。予選突破後初の試合を勝利で飾ったメッシは、インテルのFWマウロ・イカルディや今回も招集外となったユベントスのFWゴンサロ・イグアインを含む、自国の抱える豊富な攻撃陣について、監督が決断に迫られることになるだろうと語った。 「クン(セルヒオ・アグエロ)、ピパ(ゴンサロ・イグアイン)にマウロ(・イカルディ)はそれぞれ違いのある重要なストライカーだ。(ホルヘ・サンパオリ)監督が決めるだろう」 ▽またメッシは、ギリギリの突破となった予選からチームが変化したことを強調した。 「前半はそれ(変化)をみせられた。以前よりも幾分か落ち着いてプレーしたね。ベネズエラ代表やペルー代表に対して行った程は、素早い攻撃をしなかった。チャンスを作る際には辛抱強くなった」 ▽さらに、ロシア戦ではボカ・ジュニアーズのMFクリスティアン・パボンがアグエロの決勝点をお膳立て。メッシは同選手を高評価していると明かした。 「彼は、個性を持っている非常に重要な選手だよ。とても速いというだけでなく、判断も良い。クンのゴールで示したようにね」 2017.11.12 04:12 Sun2
イカルディがCLで決めたお手本のような美しいボレーシュート【スーパーゴール図鑑インテル編】
【得点者プロフィール】 マウロ・イカルディ(当時25歳) 国籍:アルゼンチン 所属:インテル ポジション:FW 身長:181cm バルセロナの下部組織出身のイカルディは、サンプドリアでプロデビューを飾ると、2013年夏にインテルに加入。若きエースとして活躍し、2019年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍するまで、公式戦219試合に出場し、124ゴールを記録した。 【試合詳細】 日程:2018年9月18日 大会:チャンピオンズリーグ グループステージ 対戦相手:トッテナム 時間:後半40分(0-1) <div id="cws_ad">◆イカルディのお手本のようなボレー<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJOY2JRTDcyRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> トッテナムと対戦したインテルは、一進一退の攻防で前半を終えるが、後半に8分に先制を許す。 そのまま敗色濃厚だったインテルだが、終了間際の後半40分に左サイドのクワドゥオ・アサモアのクロスをペナルティーアーク付近で待ち構えたイカルディが、狙いを澄まして右足を一閃。豪快なダイレクトボレーは相手GKのミシェル・フォルムが懸命に伸ばした手に触れることなく、一直線にゴール左に突き刺さった。 このゴールで勢いづいたインテルは、後半アディショナルタイムにMFマティアス・ヴェシーノがヘディングでゴールを決め、土壇場でゲームをひっくり返してしていた。 イカルディは、31日にレンタル加入中のPSGへ完全移籍することが決定。今シーズンの公式戦でも31試合に出場し20ゴール4アシストを記録しており、これからもゴールを量産することが期待されている。 2021.01.17 12:00 Sun3
パリで輝くテクニシャン、パブロ・サラビアが決めたパワフルなミドル【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はスペイン代表MFパブロ・サラビアがパリ・サンジェルマン(PSG)で決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆サラビアのパワフルな一撃<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJmR2FoNFFUdCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> レアル・マドリーの下部組織で育ち、早くからその才能を見せていたサラビア。トップチームでのブレイクは叶わなかったものの、ヘタフェとセビージャで国内屈指のアタッカーへと成長を遂げ、2019年夏にPSGへ移籍した。 高いテクニックとクリエイティブなプレーが持ち味のサラビアだが、2021年1月9日に行われたリーグ・アン第19節のブレスト戦では、豪快なゴールを決めている。 2-0とPSGリードの83分、前線のFWマウロ・イカルディにロングパスが入ると、ボールを収めたイカルディが、2列目のサラビアに落とす。フリーでボールを持ったサラビアは、そのままペナルティーアーク内に侵入すると、左足を一閃。低めの弾道のパワフルなミドルシュートをゴール右に沈め、試合を決定付ける3点目を奪った。 試合はそのままPSGが3-0で勝利している。 <span data-sg-movie-id="723" data-sg-movie-title="【パワフルな一撃】パリで輝くテクニシャン、パブロ・サラビアのミドルシュート"></span> 2021.02.01 14:00 Mon4
妻との問題抱えるイカルディがライプツィヒ戦欠場へ…関係修復もプレー可能な精神状態にあらず
パリ・サンジェルマン(PSG)のFWマウロ・イカルディが、19日開催のRBライプツィヒ戦を欠場することがわかった。フランス『レキップ』が報じている。 現在、チャンピオンズリーグ(CL)のグループAでクラブ・ブルージュと同勝ち点(4ポイント)で首位に立つPSG。今節からはグループステージ2連敗スタートで最下位に甘んじているものの、確かな実力を持つライプツィヒとの連戦初戦に臨む。 パルク・デ・プランスで開催されるこの一戦に向けては、出場停止のMFアンヘル・ディ・マリアに加え、軽傷を抱えるFWネイマールが不在となり、前線の選手層にやや不安を残す。 そういった中、代理人であり妻であるワンダ・ナラとの破局騒動に揺れるイカルディも精神面の問題によって欠場することになるようだ。 2014年にワンダ・ナラと結婚したイカルディは、最近になって同選手の女性問題が発覚。ワンダ・ナラの友人であるアルゼンチンの女優マリア・エウヘニア・スアレスとの浮気疑惑が浮上した。 この件に激怒したワンダ・ナラは先週末にパリを飛び出し、以前住んでいたミラノへと渡ったが、イカルディは許可を得てPSGの練習を欠席してまで追いかけていた。この誠意が実ったのか、現在2人はパリに戻って関係修復に至った模様だが、ワンダ・ナラの怒りは完全に収まったわけではなく、同選手は難しい精神状態にあるようだ。 クラブとしては前線の離脱者もあり、ライプツィヒ戦でのプレーを希望していたようだが、イカルディがすぐにプレーできる精神状態にないことを訴えていることもあり、起用を諦めた格好だ。 なお、イカルディ不在を受け、ライプツィヒ戦ではFWキリアン・ムバッペとFWリオネル・メッシの相棒に、MFユリアン・ドラクスラーが起用される見込みだ。 2021.10.19 23:26 Tue5

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