ハリー・マグワイア

Harry MAGUIRE
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1993年03月05日(31歳)
利き足
身長 194cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ハリー・マグワイアのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアがエリク・テン・ハグ監督に言及した。 今季のプレミアリーグ開幕から6試合で早くも3敗を喫し、13位に沈む状況から、さっそく解任話が浮かぶテン・ハグ監督。この1週間の結果が進退に左右するといわれるなか、3日のヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第 2024.10.04 10:10 Fri
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マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督がコメントした。 ユナイテッドは3日のヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節でポルトのホームに乗り込み、3-3のドロー。劇的に追いついた格好だが、ELでは2試合連続の引き分けで、公式戦4試合で白星から遠ざかっている。 この日は20分までにマーカス・ラ 2024.10.04 09:15 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第2節、ポルトvsマンチェスター・ユナイテッドが3日にエスタディオ・ド・ドラゴンで行われ、3-3のドローに終わった。 ボデ/グリムトとの開幕節を2-3で落とし、まさかの黒星スタートとなったポルト。先週末のアロウカ戦を4-0の快勝で飾ってバウンスバックを果たしたチームは、強豪 2024.10.04 06:20 Fri
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イングランドサッカー協会(FA)は3日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表メンバー25名を発表した。 ユーロ2024では決勝まで進むも、スペイン代表の前に敗れて準優勝に終わったイングランド。リー・カーズリー暫定監督は、9月に続いて指揮を執ることとなる。 9月は4名を初招 2024.10.03 22:35 Thu
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オランダ代表DFマタイス・デ・リフトがマンチェスター・ユナイテッドを安定させる、と同胞のサッカー指導者が期待を寄せる。 今夏バイエルンからユナイテッドへ、アヤックス時代にも苦楽を共にしたヌサイル・マズラウィと揃って完全移籍したデ・リフト。 指揮官も10代の頃の自身を登用したエリク・テン・ハグ監督であり、無論 2024.09.03 20:35 Tue
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マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドに長年に渡って仕えてきた伝説的な受付係のキャス・フィリップスさんが85歳で逝去した。 ユナイテッドは5日、クラブで長年に渡って愛されてきたフィリップスさんの訃報を伝えた。 フィリップスさんは、幼少期からユナイテッドのファンで、グレーター・マンチェスターのアーラムで育ち、55年以上 2024.12.06 08:40 Fri
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マンチェスター・ユナイテッドを率いて初黒星を喫したルベン・アモリム監督が、アーセナル戦を振り返った。 ユナイテッドは4日、エミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第14節でアーセナルと対戦し、0-2で敗戦した。 先月のインターナショナルブレーク後からユナイテッドの新指揮官に就任し、ここまで2勝1分けで 2024.12.05 12:30 Thu
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が、エミレーツ・スタジアムでの男子公式戦500試合目で、対マンチェスター・ユナイテッド史上初の4連勝を喜んだ。 アーセナルは4日、ホームで行われたプレミアリーグ第14節でユナイテッドと対戦し、2-0の勝利を収めた。 MFトーマス・パルティが負傷から復帰も、DFガブリエウ・マガ 2024.12.05 11:01 Thu
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プレミアリーグ第14節、アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッドが4日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが2-0で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 2位のアーセナルは前節、ウェストハムとのロンドン・ダービーに5-2で圧勝。前半に7ゴールが生まれるオープンな展開のなか 2024.12.05 07:14 Thu
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プレミアリーグ第14節、アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッドが、日本時間4日29:15にエミレーツ・スタジアムでキックオフされる。2位のガナーズ(勝ち点25)と9位のユナイテッド(勝ち点19)による、赤の名門対決だ。 アーセナルは前節、ウェストハムとのロンドン・ダービーに5-2で圧勝。前半に7ゴールが生まれ 2024.12.04 19:30 Wed
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「セットプレーが試合の流れを変えた」ユナイテッド初黒星のアモリム監督…大幅ターンオーバーの理由も説明

マンチェスター・ユナイテッドを率いて初黒星を喫したルベン・アモリム監督が、アーセナル戦を振り返った。 ユナイテッドは4日、エミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第14節でアーセナルと対戦し、0-2で敗戦した。 先月のインターナショナルブレーク後からユナイテッドの新指揮官に就任し、ここまで2勝1分けで無敗を維持していたアモリム監督。 新生ユナイテッドの試金石となった2位相手の一戦ではサスペンション2選手を含め6選手を入れ替える大幅なターンオーバーを敢行。前半は押し込まれる展開ながらも、流れのなかでは決定機を与えず。枠内シュート0本に終わったものの、上々の戦いを見せた。 しかし、後半立ち上がりに左CKをDFユリエン・ティンバーに決められて先制を許すと、73分には右CKの二次攻撃からDFウィリアム・サリバに2点目を献上。また、攻撃面ではDFマタイス・デ・リフトがセットプレーから決定機を作ったが、後半の3枚替えなど交代策も機能せず。敵地で地力の差、完成度の差を見せつけられる形で新体制初黒星を喫した。 同試合後、アモリム監督はクラブ公式チャンネルのインタビューでセットプレーが勝敗を決定づけたと相手のストロングを抑えきれなかった点を悔やんだ。 「タフな試合になることはわかっていた。コーナーキックとセットプレーが試合の流れを変えたと思う。そこから我々は勢いを失い、試合を再びコントロールしようとあらゆることを試みた。スタジアムの雰囲気からも、前半に関しては我々が相手を苦しめていたことは感じられたはずだ。我々には多くの改善点があるが、試合をコントロールできていた」 「試合のなかで我々は競り合っていた。もしマタイスがあの場面で決められていたら、流れは違ったものになっていただろうが、我々は懸命に戦った。相手はとてもよくオーガナイズされていて、リードされている彼らを相手に得点するのは非常に難しい」 「彼らはそこに多くの時間を費やして訓練を重ねているだけあって、非常に巧みだ。特に、そのための大柄なプレーヤーを揃えている。彼らの戦略のひとつであり、我々は2週間で対策に取り組んだ。しかし、プレミアリーグのどのチームもセットプレーには苦しんでいる。あまり良いプレーはできていなかったのは残念だが、アーセナルもそれほど良いプレーはできていなかった」 前述の大幅なターンオーバーに関してはもちろん対戦相手の対策はありながらも、各自のプレータイムのコントロール、新たな離脱者を出さないための配慮があったことを認めている。 「現時点では、同じチームでプレーすることは不可能だ。プレーヤーにはチームの一員であることを自覚する必要があるが、我々はメソッドや、多くのことを変えている。プレーのやり方、プレスのやり方を変えているから、すべてのプレーヤーが万全のコンディションである必要がある。あらゆる試合をこなしていくためには、ケガ人は出せない。チームにとってより良い方法だと感じるやり方で管理していくつもりだ」 「常にメンバーを入れ替えるのが好きなわけではないが、試合を見ればわかるように、メイソン・マウントはフル出場はできない。なぜなら、まだ十分注意しなければならない段階だからだ。ハリー・マグワイアも途中で交代させる必要があるし、レニー・ヨロも出場時間をコントロールしなければならない。ルーク・ショーもタイレル・マラシアも同じだ。出場時間をコントロールし、新しいアイデアを用いて、試合に勝ち、プレーヤー全員のフィットネスを維持しなければならない。難しい時期になるが、まずはパフォーマンスに集中し、次の試合のことを考えよう」 なお、開幕前のスーペルタッサ・カンディド・デ・オリベイラで敗れているものの、開幕後はスポルティングCPでの指揮を含めて今季の初黒星となった指揮官だが、「常に学ぶことはある。本当に厳しいが、どの試合でも同様に、ポジティブな点とネガティブな点を受け入れる必要がある。だから、自分たちのやっていることに集中し、次の試合ではプレーヤー全員を回復させてフレッシュな状態で臨み、また頑張る。ファンでいっぱいのスタジアムで、成功を収める。そのためには少し時間が必要だ」と気持ちを切り替え、7日に控えるノッティンガム・フォレストとのホームゲームでの勝利を誓った。 2024.12.05 12:30 Thu
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イングランド代表、指揮官がCB陣の世代交代を示唆… 22歳グエイや20歳コルウィルら称える「競争を望んでいる」

イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、センターバック陣の世代交代を示唆した。イギリス『ミラー』が伝えている。 マンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(30)、マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズ(29)が盤石の地位を築いているイングランド代表のセンターバック。この2人はカタール・ワールドカップ(W杯)の全5試合、3月の代表ウィーク2試合でも先発でコンビを組んでおり、サウスゲイト監督からの信頼は厚い。 しかし、最近はクリスタル・パレスのDFマーク・グエイ(22)が代表チームに定着。さらに、武者修行先のバーンリーで活躍したシティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(21)、同じく武者修行先のブライトン&ホーヴ・アルビオンで株を上げたチェルシーのDFレヴィ・コルウィル(20)といった若手の招集も期待されている。 17日に行われたユーロ2024予選・第3節のマルタ代表戦ではマグワイアとグエイがコンビを組み、4-0の完勝に貢献。サウスゲイト監督は19日の第4節・北マケドニア代表戦に向けた前日会見に臨み、ユナイテッドで序列を落としているマグワイアに対する今シーズンの評価を与えた。 「マグワイアは世界的なビッグクラブのキャプテンでありながら、なかなかプレーできず苦労したことだろう。それでも、これはひとつの挑戦であり、彼がイングランド代表として見せた今シーズンのパフォーマンスは非常に良かったと思うよ」 クラブでの境遇とは対照的に、マグワイアの代表チームでのプレーは合格点だとした指揮官。ただ、センターバック陣の世代交代を意識しているとを明言した。 「我々コーチ陣は全ポジションに競争を望んでいる。グエイのことは大好きだし、実際にテストしただろう? 彼とコルウィルはリーグ最年少のトップDFだ。U-21のハーウッド=ベリスにも興味がある」 一方で、マグワイアと同世代のブライトンDFルイス・ダンク(31)、アストン・ビラのDFタイロン・ミングス(30)も絶賛し、幅広くポジション争いをしていきたいと語った。 「ダンクとミングスのシーズン後半戦は本当に素晴らしかった。チームを良い成績に導く活躍だったね。したがって、このポジションには激しい競争があり、我々コーチ陣もこれを念頭に置いているということだ」 2023.06.19 17:32 Mon
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ユナイテッドに痛手 メイヌーが筋肉系の問題で数週間離脱

マンチェスター・ユナイテッドがイングランド代表MFコビー・メイヌーをしばらく欠くようだ。 プレミアリーグ開幕から負け星先行の14位に落ち込むユナイテッド。この代表ウィーク明けもエリク・テン・ハグ監督に正念場が続くが、ハリー・マグワイアをはじめ、コンディションが気がかりな選手が多くいる。 クラブによると、代表戦を欠場したヌサイル・マズラウィ、アレハンドロ・ガルナチョ、アマド・ディアロはそれぞれトレーニングに復帰した一方で、メイヌーはマグワイアとともに筋肉系のケガで全治数週間の見込みだ。 長期離脱が続くタイレル・マラシアとルーク・ショーもまだかかるとみられ、メイソン・マウントもリハビリ中という。メイヌーの離脱は痛手だが、19日にホームで行われるブレントフォード戦で公式戦6試合ぶりの白星となるか。 2024.10.18 08:57 Fri
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ユナイテッド時代に4歳年上DFが尊敬するほどの人格者も…ケガと向き合うトゥアンゼベは2部リーグでも苦悩

元U-21イングランド代表DFアクセル・トゥアンゼベ(26)が、イプスウィッチ・タウンを1年で離れる可能性もあるようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育ち、トップ昇格後に公式戦37試合でプレーした経験を持つトゥアンゼベ。非常に足が速く、サイドバックにも対応可能なセンターバックで、世代別のイングランド代表では常連だった。 ユナイテッド時代に師事した下部組織のコーチ陣はトゥアンゼベの才能を褒めちぎり、ライアン・ギグス氏やポール・スコールズ氏などに続く、偉大なる“ワンクラブマン”となることを期待したとも。 また、オーレ・グンナー・スールシャール元監督からは2019年、当時21歳ながらもEFLカップでゲーム主将を託され、試合後には「若きキャプテンがチームを勝たせた」と称えられる。4歳年上の先輩センターバックであるDFハリー・マグワイアも当時、トゥアンゼベのパーソナリティについて尊敬の念を語っている。 「トゥアンゼベは『チームリーダーとなるにはキャリアを積むしかない』という言葉が間違いであると、その素質において証明している。普段の姿勢、ロッカールームでの振る舞い、気さくな話し方…どれをとってもプロフェッショナルそのもの。彼から学ぶことは本当に多いし、彼自身もこれから素晴らしいキャリアを歩むと思う」 しかし、そのキャリアには”ケガ”がつきまとう。 スールシャール元監督やマグワイアらと共闘していた当時からケガがちだったトゥアンゼベ。次第にアストン・ビラ、ナポリ、ストーク・シティとレンタル移籍を繰り返すようになったが、行く先々でもケガでプレーがままならない…誰もが「ユナイテッドの未来」と信じた男は2023年6月、とうとう契約満了となり、マンチェスターに別れを告げた。 迎えた2023-24シーズンも開幕当初は無所属。9月に入ってチャンピオンシップ(イングランド2部)のイプスウィッチに拾われたが、契約は1年間(+1年の延長オプション付)…そもそも加入した時点でケガにより出場不可の状態だったこともあり、デビューは11月7日までずれ込んだ。 その後は現在に至るまでケガこそせずも、リーグ戦での継続起用がほぼなし。1試合プレーして2試合ベンチ…といった状況が続いており、ここまで公式戦9試合の出場にとどまっている。 今季リーグ1(イングランド3部)から昇格1年目のイプスウィッチは、28試合(全46試合)を消化して2位と絶好調…世界的シンガーソングライターのエド・シーラン氏もスポンサーに名を連ねるクラブはこのままいけばプレミアリーグ初昇格に。まさに監督が11人を固定したくなる段階であり、トゥアンゼベの継続起用にも踏ん切りがつかないようだ。 そんなこんなで、このままだと延長オプションも発動せず1年でイプスウィッチを退団…という可能性も排除できず。かつて同じポジションの先輩から尊敬の念を贈られていたほどのトゥアンゼベだが、今なお苦しい日々が続いている。 2024.02.02 18:05 Fri
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逮捕・有罪判決・控訴から3年半…ギリシャでの“マグワイア事件”がうやむや消滅へ?

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイア。汚名を晴らすための控訴審が再開されない可能性もあるようだ。イギリス『サン』が伝えている。 マグワイアは2020年8月、休暇で訪れたギリシャのリゾート地・ミコノス島にて、他の観光客との間で口論となったことが発端となり、警察官への暴行容疑で地元当局に逮捕され、また警察官への贈収賄容疑でも起訴された。 この事件は、逮捕4日後に21カ月10日の禁固刑(執行猶予付き)という有罪判決が下り、全面無罪を主張するマグワイア側はすぐに控訴を発表した。 一連の事件については、マグワイアの妹が現場となったナイトクラブでレイプ被害に遭う寸前だったという証言があるなど、不可解な点も多く、一概にマグワイアとその兄弟、また友人たちに非があるとは言えない状況。当時、釈放されたマグワイアは「自分たちが被害者であり、暴行を受けた側」と主張している。 事件から3年半、すでに執行猶予期間も終えているなか、控訴審は未だ決着しておらず、現時点で1年以上何も進展がない状況。経済状況の良くないギリシャでは、現在“弁護士組合”がストライキを実施…少なくとも2025年3月まで再審を開けないという。 また、ギリシャは時の政権による財政赤字の隠蔽が2010年に明るみとなって以降、観光業が国家経済を支える重要な柱でありながら、治安が急速に悪化し、ツーリストを狙った窃盗事件も日常茶飯事に。 こういった背景もあるのか、ギリシャの当局者は、“マグワイア事件”が続くことによって観光業全体にさらなる悪影響が出る可能性を考慮し、この事件の追及に消極的であるとのこと。汚名を晴らしたいマグワイア側の意向は不明だが、うやむやにして二度と再審を開かない可能性もあるとされている。 2024.02.11 16:45 Sun

ハリー・マグワイアの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年8月5日 レスター・シティ マンチェスター・U 完全移籍
2017年7月1日 ハル・シティ レスター・シティ 完全移籍
2015年5月31日 ウィガン ハル・シティ レンタル移籍終了
2015年2月10日 ハル・シティ ウィガン レンタル移籍
2014年7月29日 ヨービル ハル・シティ 完全移籍
2011年7月1日 Sheff Utd U18 ヨービル 完全移籍
2009年7月1日 Sheff Utd U18 完全移籍

ハリー・マグワイアの今季成績

プレミアリーグ 7 336’ 0 4 0
UEFAヨーロッパリーグ 2 101’ 1 0 0
合計 9 437’ 1 4 0

ハリー・マグワイアの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 vs フルアム 81′ 0 41′
1 - 0
第2節 2024年8月24日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 79′ 0
2 - 1
第3節 2024年9月1日 vs リバプール 21′ 0
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs サウサンプトン 17′ 0 75′
0 - 3
第5節 2024年9月21日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
0 - 0
第6節 2024年9月29日 vs トッテナム メンバー外
0 - 3
第7節 2024年10月6日 vs アストン・ビラ 45′ 0 36′
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ウェストハム メンバー外
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs チェルシー メンバー外
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs レスター・シティ メンバー外
3 - 0
第12節 2024年11月24日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
1 - 1
第13節 2024年12月1日 vs エバートン 34′ 0
4 - 0
第14節 2024年12月4日 vs アーセナル 59′ 0 51′
2 - 0
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 vs トゥベンテ 90′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ポルト 11′ 1
3 - 3
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs フェネルバフチェ メンバー外
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs PAOK メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs ボデ/グリムト メンバー外
3 - 2