広島、今季まで3シーズン岡山を率いた有馬賢二氏がコーチに就任 サンフレッチェ広島は18日、コーチに有馬賢二氏(49)が就任することを発表した。 有馬氏はFC東京で指導を始めると、2014年にY.S.C.C横浜で監督に就任。その後、ナショナルトレセンコーチやU-15日本代表、U-17日本代表の監督を経て、2019年からファジアーノ岡山で指揮を執っていた。 就任1年目はJ 2021.12.18 14:25 Sat
岡山、G大阪コーチの木山隆之氏を監督に招へい 「ともに、J1に行きましょう!」 ファジアーノ岡山は14日、木山隆之氏(49)の監督就任を発表した。 木山氏は過去に4つのJ2クラブを監督として渡り歩き、2020年からベガルタ仙台を指揮したが、明治安田生命J1リーグ17位でフィニッシュ。1年で退任となり、フリーが続くなか、今年9月から現役時代の1994〜1997年を過ごしたガンバ大阪のトップチー 2021.12.14 11:01 Tue
岡山が有馬賢二監督の今季限りでの退任を発表「来季、ともに戦えないことは非常に残念です」 ファジアーノ岡山は24日、有馬賢二監督(48)の今季限りでの退任を発表した。 有馬監督はFC東京で指導を始めると、2014年にY.S.C.C横浜で監督に就任。その後、ナショナルトレセンコーチやU-15日本代表、U-17日本代表の監督を経て、2019年から岡山で指揮を執っている。 就任1年目はJ2で9位、2年 2021.11.24 10:50 Wed
岡山が有馬賢二監督と契約更新合意 来季で指揮3年目 ファジアーノ岡山は8日、有馬賢二監督(48)との契約更新合意を発表した。 有馬監督は過去、FC東京の育成組織やトップチームでコーチを務め、2014年にY.S.C.C横浜の監督に就任。その後、ナショナルトレセンコーチや世代別代表の監督を務め、2019年から岡山の指揮を執っている。 指揮初年度の昨季は明治安田生 2020.12.08 09:15 Tue
岡山、有馬賢二監督と契約更新…来季2年目の指揮に ファジアーノ岡山は25日、有馬賢二監督(46)との契約更新を発表した。 2003年にFC東京で指導者キャリアをスタートさせた有馬監督は、Y.S.C.C.横浜や、世代別の日本代表を率いた後、今シーズンから岡山の監督の就任した。 その初年度はJ1昇格を逃したが、最終盤までプレーオフ進出の可能性を残す戦いを披露。 2019.11.25 10:40 Mon
1 岡山、G大阪コーチの木山隆之氏を監督に招へい 「ともに、J1に行きましょう!」 ファジアーノ岡山は14日、木山隆之氏(49)の監督就任を発表した。 木山氏は過去に4つのJ2クラブを監督として渡り歩き、2020年からベガルタ仙台を指揮したが、明治安田生命J1リーグ17位でフィニッシュ。1年で退任となり、フリーが続くなか、今年9月から現役時代の1994〜1997年を過ごしたガンバ大阪のトップチームコーチに就任した。 一方、岡山は2019年から有馬賢二監督(49)が指揮。初年度からJ2リーグで9位、17位ときての今季は11位に終わり、先月に今季限りでの退任が決定した。 水戸ホーリーホック、ジェフユナイテッド千葉、愛媛FC、モンテディオ山形に続く5チーム目のJ2クラブ指揮となる木山氏は両クラブを通じて、コメント。チームが目指すJ1昇格に全力を尽くすと誓った。 ◆ファジアーノ岡山 「ファジアーノ岡山のファン・サポーターの皆さま、このたび監督に就任することになりました、木山隆之です。2009年にJ2に昇格して、地域の皆さんとともに大きく成長してきたこのチームの指揮を執ることを、非常に光栄に思っております」 「私はこれまでJ2の4クラブを率いて、ファジアーノ岡山とリーグ戦で17回対戦し、シティライトスタジアムの熱気あふれる雰囲気を肌で感じてきました。その皆さんの後押しを受けて指揮を執る日が、今から楽しみです」 「目標はJ1昇格です。攻守にアクティブにプレーし、ファジアーノ岡山を愛する全ての方と心を一つにして戦い抜きます。ともに、J1に行きましょう! 応援をよろしくお願いいたします」 ◆ガンバ大阪 「約2ヶ月間という短い時間でしたが、1997年以来、24年ぶりにガンバ大阪の一員として非常に濃い時間を過ごさせていただきました。シーズン最終盤の非常に難しい時期での加入でしたが、快く受け入れてくれた選手、スタッフ、チーム関係者、ファン・サポーターの皆さんには感謝の思いでいっぱいです」 「日々、練習に向かう万博外周道路からスタジアムに入る道は、懐かしい思いとその後、様々な場所で多くの人達と出会い素晴らしい時間を過ごしてきたことを改めて思い出させてくれました。そういった経験全ては、ガンバ大阪でサッカー人としてのキャリアをスタートすることができたからだと思っています」 「この場をお借りして、改めて感謝を申し上げます。私自身は、ファジアーノ岡山で新しいチャレンジをスタートします。クラブの悲願であるJ1昇格のために、私らしく果敢にチャレンジしていく所存です。来季、今年の鬱憤を晴らすべくガンバ大阪の躍進を心から願っております。本当にありがとうございました」 2021.12.14 11:01 Tue