イブラヒマ Ibrahima SY

ポジション GK
国籍 セネガル
生年月日 1995年08月13日(28歳)
利き足
身長
体重
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フランス代表メンバーが発表! ムバッペら順当招集にムサ・ディアビが久々招集【国際親善試合】

フランスサッカー連盟(FFF)は14日、今月末に行われる国際親善試合に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ユーロ2024本大会に向けて最後のテストの場となる今回のインターナショナルマッチウィークに向けてディディエ・デシャン監督は、キリアン・ムバッペ、ウスマーヌ・デンベレ、オリヴィエ・ジルー、マイク・メニャンの、アントワーヌ・グリーズマンら主力を順当に選出。 また、キングスレー・コマン(バイエルン)、ブバカル・カマラ(アストン・ビラ)らが負傷でメンバーを外れたなか、バンジャマン・パヴァール、オーレリアン・チュアメニが復帰した。 なお、一部ではコマン代役にブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン)の招集も予想されたが、ムサ・ディアビが久々に招集されることになった。 フランスは、23日にホームでドイツ代表戦、26日に同じくホームでチリ代表と対戦する。 今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。 ◆フランス代表メンバー23名 GK アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド) マイク・メニャン(ミラン/イタリア) ブライス・サンバ(RCランス) DF ジョナタン・クラウス(マルセイユ) リュカ・エルナンデス(パリ・サンジェルマン) ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア) ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) MF ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン) ユスフ・フォファナ(モナコ) アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア) オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン) FW アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン) オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア) マルクス・テュラム(インテル/イタリア) ムサ・ディアビ(アストン・ビラ/イングランド) ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 2024.03.14 22:35 Thu

フランス代表がメンバー23名を発表!長期離脱から復帰のDFリュカ・エルナンデスが復帰【ユーロ2024予選】

フランスサッカー連盟(FFF)は8月31日、ユーロ2024予選に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ここまで4連勝でグループBの首位に立つフランス。今回のメンバーにはFWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)やFWオリヴィエ・ジルー(ミラン)、FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)など主軸を招集。 また、カタール・ワールドカップでの右ヒザ前十字じん帯断裂という重傷から、復活を果たしたDFリュカ・エルナンデス(パリ・サンジェルマン)が約9カ月ぶりに招集された。 ユーロ2024予選でオランダ代表、アイルランド代表、ギリシャ代表、ジブラルタル代表と同居するフランスは、9月7日にホームでアイルランドと対戦。また、12日には国際親善試合でドイツ代表と対戦する。 今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。 ◆フランス代表メンバー23名 GK マイク・メニャン(ミラン/イタリア) アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド) ブライス・サンバ(RCランス) DF リュカ・エルナンデス(パリ・サンジェルマン) ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア) テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) アクセル・ディザジ(チェルシー/イングランド) ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) MF ユスフ・フォファナ(モナコ) アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア) ブバカル・カマラ(アストン・ビラ/イングランド) エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン) オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) FW アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン) オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア) マルクス・テュラム(インテル/イタリア) キングスレー・コマン(バイエルン/ドイツ) ランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト/ドイツ) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 2023.08.31 23:30 Thu

「勝ち点1はないよりずっと良い」神セーブ連発のラムズデールが、悔しがりながらも勝ち点1に心境「少なくとも貢献できたのは間違いない」

アーセナルの守護神を務めるイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、リバプール戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 9日、アーセナルはプレミアリーグ第30節でリバプールと対戦。苦手とする敵地・アンフィールドでの試合となった。 優勝のためには負けていられない中、アーセナルはガブリエウ・マルティネリ、ガブリエウ・ジェズスのゴールで2点を先行。良い形で前半を終えるかと思われたが、終了直前に華麗な崩しからモハメド・サラーに1点を返されてしまう。 後半に入るとリバプールがギアを上げ、強度を高めてアーセナル陣内に押し込み続ける構図に。カウンターでゴールに迫るアーセナルだったが、精度を欠いてしまうと、87分にトレント・アレクサンダー=アーノルドが華麗な突破を見せ、最後はロベルト・フィルミノにゴールを許し、2-2の引き分けに終わった。 悔しい勝ち点1に終わったアーセナルだったが、ラムズデールはこの試合で何度もピンチを救う神セーブを連発。前半にはサラーとの一対一を寄せてシュートを外させたり、何度もシュートをセーブ。後半にも独走したダルウィン・ヌニェスとの一対一のセーブ、後半アディショナルタイムにはセットプレーの流れからのイブラヒマ・コナテの押し込みをギリギリでセーブ、極め付けはラストのサラーのディフレクションしたシュートをセーブし、頭を抱えさせることに。勝ち点1獲得に大きく貢献していた。 ラムズデールは試合後、「勝ち点2を落としたか、勝ち点1を手にしたか」と聞かれ、「両方の気持ちだ」とコメント。アンフィールドでのプレシャーにさらされながら、よく耐えたと語った。 「最後はなんとか持ち堪えられた。アンフィールドに来て、良いチャンスはいくつもあったけど、生き残る必要もあった。だから、今は複雑な感情だけど、今後数日ではとても良かったポイントだと思えるだろう」 「ピッチから出て、35分間プレッシャーにさらされながらもアンフィールドで勝ち点1を獲得した。彼らはトップのチームだし、観客は彼らを応援した。2点取られたが、もっと取られていたかもしれない」 「両チームにとって大きな意味を持つこのような試合ほど、プレーするのに最適な場所はない。残念ながら勝ち点3は獲得できなかったけど、少なくとも僕のセーブが貢献したことは間違いないね」 「僕たちは優れていたと思う。これまでの試合は、彼らに対して何も見せられなかった。50分間はとても良かったけど、最後は2点取られてブロックを破られてしまった」 また、この勝ち点1は大きく感じるだろうともコメント。残り6試合でプレミアリーグを制するために必要だろうとした。 「勝ち点1はないよりはずっと良いこと。また勝ち点を積み重ねていくし、ここからが本番だ」 <span class="paragraph-title">【動画】神様が降臨!敗戦のピンチ救うラムズデールの神セーブはリバプールファンも脱帽</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="utGwTGT63y4";var video_start = 113;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.10 14:50 Mon

「まさに神が宿った」「言葉がない」19年ぶり優勝目指すアーセナル、守護神・ラムズデールのスーパーセーブが称賛の嵐「最後のセーブはとんでもない」

アーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデールの神セーブ連発が大きな話題を呼んでいる。 9日、アーセナルはプレミアリーグ第30節でリバプールと対戦。苦手とする敵地・アンフィールドでの試合となった。 優勝のためには負けていられない中、ガブリエウ・マルティネリ、ガブリエウ・ジェズスのゴールで2点を先行。良い形で前半を終えるかと思われたが、終了直前に華麗な崩しからモハメド・サラーに1点を返されてしまう。 後半に入るとリバプールがギアを上げ、強度を高めてアーセナル陣内に押し込み続ける構図に。カウンターでゴールに迫るアーセナルだったが、精度を欠いてしまうと、87分にトレント・アレクサンダー=アーノルドが華麗な突破を見せ、最後はロベルト・フィルミノにゴールを許し、2-2の引き分けに終わった。 悔しい勝ち点1に終わったアーセナルだったが、勝ち点2を落としたというよりも勝ち点1を拾えたと言える展開。ラムズデールの神セーブ連発に助けられた。 この試合のラムズデールは、集中力を欠くことなく好セーブを連発。前半にはサラーとの一対一を寄せてシュートを外させたり、何度もシュートをセーブ。後半にも独走したダルウィン・ヌニェスとの一対一のセーブ、後半アディショナルタイムにはセットプレーの流れからのイブラヒマ・コナテの押し込みをギリギリでセーブするなど守り続けた。 特に驚きなのは試合の最終盤。右サイドから崩すリバプールは、ジョーダン・ヘンダーソンのパスを受けたチアゴ・アルカンタラがトリッキーなパス。アレクサンダー=アーノルドがこれを前につけると、ボックス内でサラーが左足のシュートで狙う。 これはガブリエウ・マガリャンイスがブロックに入るが、ディフレクション。見事ゴール左隅にボールが飛び、土壇場の逆転ゴールと多くの人が信じた中、ラムズデールが横っ飛びで右手を伸ばし、枠に飛んでいたシュートを掻き出した。 これにはスタンドのリバプールファンも頭を抱えるリアクション。ファンは「ラムズデールはMOTMだ」、「言葉がない」、「最後のセーブはとんでもない」、「今日は3度も救ってくれた」、「まさに神が宿った」、「最高のドローゲームだ」とラムズデールのセーブや試合内容に称賛の声が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】神様が降臨!敗戦のピンチ救うラムズデールの神セーブはリバプールファンも脱帽</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="utGwTGT63y4";var video_start = 113;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.10 12:15 Mon

フランス代表に朗報! 全24名が前日練習に参加

カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝戦を前に複数選手の体調不良が報じられるフランス代表だが、危機的な状況は改善されているようだ。 準決勝のモロッコ代表戦でMFアドリアン・ラビオとDFダヨ・ウパメカノが体調不良で欠場したフランス。さらに、16日のトレーニングを欠席したDFラファエル・ヴァランとDFイブラヒマ・コナテやFWキングレー・コマンも同様の症状が報告されたとのことで、18日のアルゼンチン代表との決戦に向けて懸念が広がっている。 直近のフランス『レキップ』の報道では、ラビオとウパメカノがすでに復帰し、より軽症のヴァランとコナテも練習復帰が可能な一方、症状が重いコマンに関してはホテルの自室で待機する可能性が高いと伝えられていた。 しかし、『Get French Football News』は決勝前最後のトレーニングセッションで離脱中のFWカリム・ベンゼマ、DFリュカ・エルナンデスを除く全24名がスタジアムでのトレーニングに参加していることを確認した。 現時点で前述の5選手や軽傷を抱えるMFオーレリアン・チュアメニ、DFテオ・エルナンデスのコンディションに不安は残るものの、ひとまず全選手が揃った状態で連覇を懸けた大一番に臨める見込みだ。 <span class="paragraph-title">【動画】フランス代表、決勝前ラストトレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJUZTBaTHFFOCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.12.17 23:24 Sat

リバプール、買い取り見送ったオザン・カバク退団を発表…「この4カ月間で得た経験はとても重要」

リバプールは6月30日、シャルケからのレンタル期間終了に伴い、トルコ代表DFオザン・カバク(21)の退団を発表した。 リバプールは今シーズン、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、イングランド代表DFジョー・ゴメス、元カメルーン代表DFジョエル・マティプと3人の主力センターバックが長期離脱を強いられた。 この緊急事態を受けて、クラブは今冬の移籍市場でカバクを半年間のレンタル移籍で獲得。そして、カバクは公式戦13試合に出場し、出場機会を経るごとにチームへのフィットを見せていた。 そのため、シーズン終了後に2300万ユーロ(約30億6000万円)と言われる買い取りオプションの行使に踏み切る可能性も伝えられていた。 しかし、リバプールは前述の3選手の復帰、DFナサニエル・フィリップス、DFリース・ウィリアムズの若手2選手の台頭に加え、RBライプツィヒのU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテの獲得によって、前述の買い取りオプション行使を見送った。 そして、カバクは今回の退団に際し、クラブ公式サイトを通じて別れのメッセージを綴った。 「親愛なるリバプールファミリーの皆様へ」 「ここに到着した日から、皆さんが僕に対して示してくれた思いやりとサポートに感謝したいと思います。ここでの4カ月間の滞在で得られた経験は、とても重要なものだったと思います」 「監督のユルゲン・クロップやチームメート全員から多くのことを学び、この特別な家族の一員になれたことを誇りに思いました。リバプールで過ごした日々は、とても幸せな気持ちと、皆さんから贈られた特別な曲とともに、ずっと覚えています」 「YNWA。オザン」 なお、カバクはひとまず保有元のシャルケに戻るが、クラブはブンデスリーガ2部に降格しており、これから新天地を探すことになる。以前にはRBライプツィヒ、レスター・シティといったクラブが候補に挙がっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】レッズへの別れのメッセージ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thanks for everything <a href="https://twitter.com/LFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@LFC</a> <a href="https://t.co/ndeA2JjjVW">pic.twitter.com/ndeA2JjjVW</a></p>&mdash; Ozan KABAK (@ozankabak4) <a href="https://twitter.com/ozankabak4/status/1410226543293603848?ref_src=twsrc%5Etfw">June 30, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.07.01 00:41 Thu

リバプールDFフィリップスが武者修行を考慮か? 「成長のためにも試合に出る必要がある」

リバプールに所属するイングランド人DFナサニエル・フィリップス(24)は、新シーズンに武者修行へ出ることを考慮しているようだ。 今シーズン、開幕当初こそユルゲン・クロップ監督の構想に入らず、放出候補とされていたフィリップスだが、センターバックに負傷者続出したこともあり、シーズン途中から主力に定着。最終的に公式戦20試合に出場し、プレミアリーグ3位フィニッシュに貢献した。 この活躍により、ドイツ人指揮官の信頼を手にしたフィリップスだが、新シーズンに向けてはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、イングランド代表DFジョー・ゴメス、元カメルーン代表DFジョエル・マティプという主力3人の復帰、さらにRBライプツィヒから獲得したフランス人DFイブラヒマ・コナテの加入によって、再び厳しいポジション争いを強いられる。 そのため、現時点ではバーンリー、ブライトンという国内クラブが獲得に関心を示している。 そういった中、フィリップスはイギリス『GOAL』のインタビューで状況次第では出場機会を求めて移籍を選択する可能性があることを認めている。 「どのプレーヤーも試合に出たいと思っているし、今の段階では、自分の成長のためにも試合に出る必要があるんだ」 「昨シーズンの最初の試合から最後の試合までを振り返ってみると、自分自身の成長が見られ、より自信を持って快適に過ごせたと思う。この成長を維持したいと思うよ」 「リバプールについては、毎年膨大な数の試合をこなしている。出場が保証されているわけではないけど、(去就に関しては)その中で自分に十分なチャンスがあるかどうかにかかっていると思う」 2021.06.25 00:13 Fri
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