土光真代

DOKO Mayo
ポジション DF
国籍 日本
生年月日
利き足
身長
体重
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土光真代のニュース一覧

10日、11日にかけて2024-25SOMPO WEリーグ第21節が行われた。 残り2節となった今シーズンのWEリーグ。日テレ・東京ヴェルディベレーザ、INAC神戸レオネッサ、三菱重工浦和レッズレディースの3チームによる熾烈な優勝争いが繰り広げられている。 【大宮Vvs東京NB】しっかりと勝利した東京NBが 2025.05.11 22:15 Sun
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2024-25 SOMPO WEリーグ第12節の5試合が、1日〜3日にかけて各地で行われた。 前半戦終了から2カ月半を経て後半戦がスタート。前節首位浮上の日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点25)は、8位AC長野パルセイロ・レディース(勝ち点14)とアウェイで対戦した。 東京NBは10分、前節初ゴールを挙 2025.03.03 21:30 Mon
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29日、2024-25WEリーグ クラシエカップの決勝が国立競技場で行われた。 大会連覇を目指すサンフレッチェ広島レジーナと、初優勝を目指すINAC神戸レオネッサの対戦。1週間前に皇后杯の準々決勝で対戦した両者は、0-1でI神戸が勝利。そのままの勢いで、大会制覇を目指した。 WEリーグ公式戦最多となる2万1 2024.12.29 23:15 Sun
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2023-24シーズンのWEリーグ優秀選手賞30名が発表された。 三菱重工浦和レッズレディースが見事に連覇を果たしたシーズン。12クラブの監督と選手の投票結果をもとに、優秀選手30名が決定した。 最多の選出は連覇を果たした浦和から10名。20ゴールを記録し得点王にも輝いたなでしこジャパンのFW清家貴子やキャ 2024.06.04 08:30 Tue
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25日、2023-24WEリーグの最終節が行われた。 すでに三菱重工浦和レッズレディースの連覇が決まっているWEリーグ。2位はINAC神戸レオネッサと日テレ・東京ヴェルディベレーザが争う形となっている。 勝ち点差「1」の争いとなった中、3位の東京NBは連覇を果たした浦和と対戦した。 試合は9分、東京N 2024.05.25 18:40 Sat
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2位・INAC、3位・ベレーザがともに勝利で浦和Lを追走!GKがDOGSOのS広島RはDF塩田が急遽守護神に《WEリーグ》

2022-23 Yogibo WEリーグ第14節の2試合が23日に各地で行われた。 首位の三菱重工浦和レッズレディース(勝ち点33)を追う2位・INAC神戸レオネッサ(勝ち点27)と3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点26)は、いずれもアウェイで勝利を収めた。 神戸は7位・大宮アルディージャVENTUSと対戦。神戸の守屋都弥や小山史乃観、大宮の鮫島彩、有吉佐織と、新旧なでしこジャパンのサイド対決にも注目が集まった一戦は、スリーセンターの土光真代も高い位置を取っての攻撃参加が目立つなど、序盤から神戸優勢の時間が続く。 14分には阪口萌乃の直接FKがクロスバーを直撃すると、33分にこぼれ球に反応した成宮唯が左足のシュート。大宮も昨季ホームではリーグ2位、今季も3位の平均入場者数を記録しているサポーターの声援を受けて粘りを見せるが、43分に神戸が寄り切る。 右サイド深い位置で守屋が縦に仕掛けての横パスから田中美南がポケット最深部までえぐって折り返すと、GKがはじいたボールをニアに詰めていた髙瀬愛実が押し込んだ。 後半開始直後には小山も45度からのミドルシュート。50分にはPKも獲得した神戸だったが、田中のキックはGK望月ありさに読み切られた。神戸は攻勢の中で追加点こそ奪えなかったものの、リーグ最少失点を誇る守備陣は崩れることなく試合終了。3試合ぶりの白星で、8勝3分けと開幕から無敗が続いている。 6位・サンフレッチェ広島レジーナと対戦したベレーザはボールを保持したものの、狙いがハマっていたのは広島。大内梨央、谷口木乃実、瀧澤千聖が先発では初めて共存し、中嶋淑乃や谷口の突破力を生かして素早いサイド攻撃を軸に、相手陣内に攻め入った。 それでも、先手を取ったのはベレーザだった。53分、右サイドの深いエリアで松永未夢が仕掛けると、塩田満彩に対応されて一度は失うものの、深い位置で奪い返してマイナスのパス。土方麻椰も戻して植木理子が蹴り込んだ。 広島も61分、自陣左から塩田がハーフウエーラインまで運んでスルーパスを送ると、抜け出した中嶋がGK田中桃子との一対一を冷静に制して同点とする。だが、その4分後には再びベレーザ。ボックス右で松永が仕掛けて折り返すと、ニアの植木は触れられずも、外の藤野あおばがネットを揺らした。 今季7得点目で得点ランキング単独トップに立った藤野は80分にもGKのパスミスを拾って敵陣中央からロングシュートを沈め、82分には裏抜けでGK木稲瑠那の退場を誘発。広島は3回の交代回数を使い切っていたため、DF塩田が急遽GKを務めると、植木のシュートを2本キャッチするなど、会場を沸かせた。 ただ、試合は残り少ない時間で数的優位となったベレーザがそのまま逃げ切り勝ち。連勝で浦和を追走している。 ◆WEリーグ第14節 ▽4月22日 マイナビ仙台レディース 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 三菱重工浦和レッズレディース</span> アルビレックス新潟レディース 2-2 ジェフユナイテッド市原千葉レディース ノジマステラ神奈川相模原 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ちふれASエルフェン埼玉</span> ▽4月23日 大宮アルディージャVENTUS 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 INAC神戸レオネッサ</span> サンフレッチェ広島レジーナ 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 日テレ・東京ヴェルディベレーザ</span> WE ACTION DAY(今節試合なし) AC長野パルセイロ・レディース 2023.04.23 16:50 Sun