セオ・ウォルコット
Theo WALCOTT
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1989年03月16日(36歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 176cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
セオ・ウォルコットのニュース一覧
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熱きノースロンドン・ダービー、最強のベストイレブンは!?【アーセナル編】
6日、今シーズン最初の”ノースロンドン・ダービー”が行われる。トッテナム・ホットスパースタジアムで行われるプレミアリーグ第11節は、結果が出ずに14位に沈むアーセナルが首位のトッテナムの本拠地に乗り込むという構図だ。 過去にはアーセナルをトッテナムが上回ることができない時代が長らく続き、ノースロンドンの覇権は完全にアーセナルが握っていたものの、徐々にトッテナムが成績でも追いつき、近年では完全にトッテナムが上回る構図に変わった。 <div id="cws_ad">◆2019-20 ノースロンドン・ダービー<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJTeDZPVFpEUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> そこで、今回は歴代の“ノースロンドン・ダービー”におけるベストイレブンを選出。トッテナム、アーセナルに分けた歴代のベストイレブン(プレミアリーグ開幕後の1992年以降の選手が対象)と寸評を併せて激闘の歴史を振り返る。 通算成績では77勝51分け59敗とアーセナルが大きく勝ち越している一方で、直近10試合の戦績は2勝5分け3敗と負け越しており、ここ4年のプレミアリーグではトッテナムよりも下位でフィニッシュするなど、立場が変わってきている。 その分、1999年11月から2008年1月まではダービーでトッテナムに勝利を許さないなど、クラブの黄金期にはライバルを圧倒。当時の主力らが名を連ねてた。 ◆アーセナルベストイレブン GK イェンス・レーマン(ドイツ/2003-2008,2011) ダービー成績:8試合出場 通算8試合のノースロンドン・ダービーに出場し4勝4分けの無敗。チャンピオンズリーグ853分無失点の記録も持つ守護神。 DF バカリ・サニャ(フランス/2007-2014) ダービー成績:13試合出場1ゴール3アシスト アーセン・ヴェンゲル監督からの信頼も厚かったサニャ。2011年10月のダービーではトッテナムDFブノワ・アスー=エコト氏のチャージを受け右足の腓骨を骨折している。 トニー・アダムス(イングランド/1983-2002) ダービー成績:14試合出場1ゴール 元コートジポワール代表DFのコロ・トゥーレ氏の存在も捨てきれなかったが、「ミスター・アーセナル」とまで呼ばれたアダムス氏を選出。ダービー通算14試合で1ゴールを記録。FAカップでも3試合に出場しいずれも準決勝で対戦。1992-93シーズンでは決勝ゴールを記録していた。 ソル・キャンベル(イングランド/2001-2006,2010) ダービー成績:8試合出場 2001年にトッテナムからフリーでアーセナルへと加入。スパーズサポーターからの大きな反感を買い。2003-04シーズンにアーセナルが当時のトッテナムの本拠地ホワイト・ハート・レーンで優勝を決めた時には、優勝セレモニーには参加しなかった。 アシュリー・コール(イングランド/1999-2006) ダービー成績:8試合出場 当時は世界最高の左サイドバックとの呼び声も高かったコール氏。アーセナルとチェルシーの左サイドバックとして長年トッテナムを苦しめ、両チーム通算で対スパーズ戦12勝11分け2敗。アーセナルでは6勝3分け無敗。 MF セオ・ウォルコット(イングランド/2006-2018) ダービー成績:13試合出場4ゴール4アシスト 2000年代後半からアーセナルの右サイドを担った快速アタッカー。2014年1月のダービーでは、負傷してストレッチャーで運ばれる際に、スタンドに向かって当時のスコア「2-0(でアーセナルの勝ち)」のジェスチャーを行い、トッテナムサポーターの怒りを買った。 パトリック・ヴィエラ(フランス/1996-2005) ダービー成績:16試合出場4ゴール4アシスト 2003-04シーズン無敗優勝立役者の一人。アーセナル時代にはカップ戦を含みトッテナムと17回対戦し5ゴール4アシストをマーク。ピレス氏同様に、トッテナムはキャリアを通して最もゴールを決めた相手だ。 トマシュ・ロシツキ(チェコ/2006-2016) ダービー成績:11試合出場2ゴール チェコが生んだ天才司令塔。ケガによる欠場も多かったものの、自身が先発出場したトッテナム戦ではわずか1敗。通算でも3ゴール1アシストとゴールにつながる結果を残している。 ロベール・ピレス(フランス/2000-2006) ダービー成績:11試合出場8ゴール1アシスト MFながらプレミアリーグにおけるノースロンドン・ダービー史上3位の通算8ゴールをマーク。トッテナムはピレスがキャリアを通して最もゴールを決めた相手だ。 FW ティエリ・アンリ(フランス/1999-2007,2012) ダービー成績:10試合5ゴール1アシスト 言わずもがなアーセナルの大エース。アンリ氏がアーセナルに在籍したのが1999年から2007年。アーセナルがトッテナム相手に全く負けなかったのが1999年11月から2008年1月なのは偶然ではないはずだ。 ロビン・ファン・ペルシ(オランダ/2004-2012) ダービー成績:14試合5ゴール4アシスト 元イングランド代表FWイアン・ライト氏との二択だったが、ファン・ペルシ氏を選出。5ゴール4アシストと多くのゴールに絡んだ活躍を評価しての選出となった。 2020.12.06 22:15 Sun2
アーセナル、今冬のウォルコット売却を決断! すでに3クラブが関心か
▽アーセナルがイングランド代表FWセオ・ウォルコット(28)の売却をついに決断したようだ。イギリス『エクスプレス』など複数メディアが伝えている。 ▽2006年1月にサウサンプトンからアーセナルに加入したウォルコットは、その卓越したスピードとテクニックを武器にすぐさま前線の主力に定着。ここまで在籍11年間で公式戦390試合に出場し、107ゴールを記録している。 ▽その一方で、度重なる負傷や戦術理解度、決定力不足という課題をなかなか克服できないウォルコットは、完全なレギュラー定着には至らず、ここ数年何度も放出の噂が上がっていた。そのたびにアーセン・ヴェンゲル監督は愛弟子の売却を拒否し続けてきたが、ついに今冬の移籍市場での売却を決断したようだ。 ▽『エクスプレス』の伝えるところによれば、アーセナルは週給11万ポンド(約1640万円)の高給を受け取っているウォルコットの売却によって、人件費の削減と共に今後の新戦力獲得に向けた資金調達を図る目的があるという。また、2019年6月まで契約を残す同選手の売り時が今冬の移籍市場だと考えているようだ。 ▽なお、ウォルコットの新天地候補にはエバートンとウェストハムの国内2クラブと、前線の補強を狙うインテルの3クラブの名前が挙がっている。 2017.10.05 16:16 Thu3
昨季までルーニー着用のエバートン10番はシグルドソン!
▽エバートンは3日、2018-19シーズンの選手背番号を発表した。 ▽今夏バルセロナから加入したDFリュカ・ディーニュは「12」を背負うことが決定。ワトフォードから加入したFWリシャリルソンは「30」を背負う事となる。 ▽また、メジャーリーグ・サッカー(MLS)に移籍したFWウェイン・ルーニーが背負っていた「10」はアイスランド代表としてロシア・ワールドカップにも出場したMFギルフィ・シグルドソンが着用。シグルドソンが背負っていた「18」は、MFモルガン・シュナイデルランが着用する。 ▽その他、オリンピアコスへとレンタル移籍していたMFケビン・ミララスは、かつて着けていた「11」をFWセオ・ウォルコットが着けているため、「8」に変更となっている。 1.ジョーダン・ピックフォード 2.メイソン・ホルゲイト 3.レイトン・ベインズ 4.マイケル・キーン 6.フィル・ジャギエルカ 7.ヤニク・ボラシエ 8.ケビン・ミララス[復帰] 9.サンドロ・ラミレス 10.ギルフィ・シグルドソン[変更:18→10] 11.セオ・ウォルコット 12. リュカ・ディーニュ[新加入] 14.シェンク・トスン 15.クコ・マルティナ 16.ジェームス・マッカーシー 17.イドリサ・グイエ 18.モルガン・シュナイデルラン[変更:2→18] 19.ウマル・ニアッセ 21.モハメド・ベシッチ[新加入] 22.マールテン・ステケレンブルフ 23.シーマス・コールマン 26.トム・デイビス 27.ニコラ・ヴラシッチ 28.キーラン・ドーウェル 29.ドミニク・キャルバート=ルーウィン 30.リシャリルソン[新加入] 31.アデモラ・ルックマン[復帰] 32.ジョー・ウィリアムス 33.カルム・コノリー 34.ベニ・バニンギム 38.マシュー・ペニントン[新加入] 41.マテウス・ヒューレット 43.ジョンジョ・ケニー 49.アントニー・ロビンソン 2018.08.03 22:27 Fri4
「緊張した」ベイルがゴルフ世界ランク2位の名手とラウンド!友人とのサッカーで靭帯断裂したこともあるトッププロからもお墨付き「いいショットだ」
元ウェールズ代表FWのガレス・ベイル氏がゴルフ界のレジェンドとコースを回った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 1月に現役引退を発表したベイル氏。カタール・ワールドカップ(W杯)が最後のプレーとなった。 引退後には、現役時代から大好きだったゴルフに勤しみ、プロアマトーナメントに出場する日々を過ごすベイル氏。14日に開幕したBMW・PGA選手権に先駆けてセレブリティ・プロアマにも参加することとなった。 プロ選手だけでなくアマチュア選手の参加も認められているこのイベントで、ベイル氏は3度のPGAツアー賞金王にも輝いたことがあり、現在も世界ランク2位に君臨するローリー・マキロイと一緒にラウンドすることに。 マキロイは過去に友人とサッカーを楽しんでいた際に左足首の靱帯断裂という大ケガを負ったこともある大のサッカー好きとして知られている。 さらに、2人と同じ組に入ったのはトッテナム時代にベイル氏とチームメイトでもあった元イングランド代表MFジャーメイン・ジェナス氏だった。 現役時代に数々の大舞台を経験したベイル氏だが、さすがにマキロイとのプレーは「緊張した」と告白。「もちろん彼の印象に残ろうとした」とし、「最初のティーショットはいつも緊張する。(彼のような人の前で) ゴルフボールを打つのは慣れていない。それでもボールを打って楽しんだよ」と一緒にラウンドした感想を語っていた。 ラウンドでは、ベイル氏のティーショットを見たマキロイが「いいショットだ!それでいい」と褒める場面も。ハンディキャップ0.5でプレーするというベイル氏の実力を認めていた。 なお、BMW・PGA選手権には元イングランド代表DFジョン・テリー氏や現役を引退したばかりの元イングランド代表FWセオ・ウォルコット氏と元イングランド代表GKベン・フォスター氏も参加したとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】マキロイ氏も唸ったベイル氏のドライバーショット!(0:40~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A day in the life of <a href="https://twitter.com/McIlroyRory?ref_src=twsrc%5Etfw">@McIlroyRory</a> and <a href="https://twitter.com/GarethBale11?ref_src=twsrc%5Etfw">@GarethBale11</a>'s group on Pro-Am day <a href="https://twitter.com/hashtag/BMWPGA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BMWPGA</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/RolexSeries?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#RolexSeries</a> <a href="https://t.co/XhmWbVLDYS">pic.twitter.com/XhmWbVLDYS</a></p>— DP World Tour (@DPWorldTour) <a href="https://twitter.com/DPWorldTour/status/1702049515870863857?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.14 20:15 Thuセオ・ウォルコットの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年8月18日 |
サウサンプトン |
引退 |
- |
| 2021年7月1日 |
エバートン |
サウサンプトン |
完全移籍 |
| 2021年5月31日 |
サウサンプトン |
エバートン |
レンタル移籍終了 |
| 2020年10月5日 |
エバートン |
サウサンプトン |
レンタル移籍 |
| 2018年1月17日 |
アーセナル |
エバートン |
完全移籍 |
| 2006年1月20日 |
サウサンプトン |
アーセナル |
完全移籍 |
| 2005年7月1日 |
サウサンプトンU18 |
サウサンプトン |
完全移籍 |
| 2004年7月1日 |
Southampton Aca |
サウサンプトンU18 |
完全移籍 |
| 2000年7月1日 |
|
Southampton Aca |
完全移籍 |

イングランド
サウサンプトン
引退
エバートン
アーセナル
サウサンプトンU18
Southampton Aca