コロナ

Miquel Angel Garcia Perez-Roldan
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1981年02月12日(44歳)
利き足
身長 175cm
体重 69kg
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コロナのニュース一覧

昨季限りでインテルを退団し、現在は無所属の元ガーナ代表DFクワドゥオ・アサモア(32)が、新天地がカリアリで決定機的となったようだ。イタリアの著名ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が報じている。 ウディネ―ゼでプロデビューしたアサモアは、2018年にユベントスを退団しインテルに加入。加入初年度は公式戦 2021.01.26 02:30 Tue
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マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを自身のSNSで明かした。 10日に行われたFAカップ3回戦のバーミンガム戦(3-0で勝利)を欠場していたアグエロ。試合後の会見で同選手の欠場の理由を問われたジョゼップ・グアルディオラ監督は 2021.01.22 00:00 Fri
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リヨンがレスター・シティのアルジェリア代表FWイスラム・スリマニ(32)の獲得を決定的なモノとした。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が伝えている。 現在、リヨンではフランス人FWムサ・デンベレ(24)のアトレティコ・マドリー移籍が間近に迫っており、センターフォワードの補強 2021.01.12 23:50 Tue
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ウェストハム戦を控えるエバートンのカルロ・アンチェロッティ監督が、プレミアリーグにおける新年の目標を語っている。 イタリア人指揮官を据えて2シーズン目を迎えているエバートンは、夏の補強も功を奏して例年以上に好調なシーズンを送っている。一時3連敗で落ち込んだ時期もあったが、直近4試合はチェルシーやレスター・シティ、 2021.01.01 21:20 Fri
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アーセナルは28日、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスに新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことを明かした。 ガブリエウは3-1で勝利した26日開催のプレミアリーグ第15節、チェルシー戦を欠場。その際、ミケル・アルテタ監督は同選手の欠場理由に関して、「ガブリエウは検査で陽性判定を受けた人との接触が確認 2020.12.29 07:00 Tue
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野戦病院状態のリバプール、オプションは限られても南野先発は困難…?首位レスター戦予想スタメン

主力選手たちが次々と離脱し、野戦病院状態のリバプール。代表ウィーク明けの22日に行われるリーグ首位のレスター・シティ戦ではどのような布陣で臨むのか、予想してみた。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/lfc_possible_eleven.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> 守備の要であるDFヴィルヒル・ファン・ダイクに続き、相方DFジョー・ゴメスをも長期離脱で失ってしまったリバプール。DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの離脱に加え、代表戦後、DFアンドリュー・ロバートソンもハムストリングに問題を抱えるなど、最終ラインが崩壊している。 DFジョエル・マティプの復帰が唯一の救いではあるものの、最終ラインのオプションは限られているだろう。CBには、チャンピオンズリーグ(CL)でチャンスを与えられた19歳のDFリース・ウィリアムズや昨夏オランダから獲得した18歳のDFセップ・ファン・デン・ベルフら、若きタレントも揃うが、ウィリアムズが腰に違和感があるという報道もあり、マティプ自身もケガ明けであることを考えれば、経験値で他の2人を上回るDFナサニエル・フィリップスとコンビを組むと考えるのが順当だ。 右SBには、昨シーズンから可能性を感じさせるプレーを見せる、DFネコ・ウィリアムズが入ることが濃厚だ。左SBでは、負傷の“疑いあり”とされるロバートソンが、リスクを負っても先発する可能性は捨てきれないが、負傷者続出の現状を考えれば、リスクを冒さず、今夏ギリシャから獲得したDFコンスタンティノス・ツィミカスにチャンスが与えられる可能性が高い。待望の左SBのバックアップ要因としてリバプールに加入したツィミカスは、ケガで出遅れたものの、CLのアタランタ戦では途中交代で出場を果たしている。 MFファビーニョや新戦力のMFチアゴ・アルカンタラの負傷に加え、主将であるMFジョーダン・ヘンダーソンも故障者リスト入りしてしまった中盤だが、頼れるベテランMFジェームズ・ミルナーや、代表戦で調子の良さを見せたMFジョルジニオ・ワイナルドゥムやMFナビ・ケイタがプレー可能だ。 また、成長著しい生え抜きのMFカーティス・ジョーンズもオプションの1つと数えられるなど、ある程度の層の厚さを確保できている。 新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応により、レスター戦の欠場が決定しているFWモハメド・サラーを除いては、負傷者を出していない前線では、サラーの代わりに、絶好調の新戦力FWジオゴ・ジョタが右ウイングで出場することが濃厚だ。 気になるFW南野拓実だが、今回の代表戦では、パナマとの親善試合で決勝点となるPKを決めたものの、敗れたメキシコ戦では、途中出場もインパクトを残せずと、現在も調子の波に乗り切れていない。 ここまでプレミアリーグでの先発はまだなく、リーグ戦0ゴール0アシストと、ジョタに比べてややインパクトを残すことに苦しんでいる南野が、ジョタを抑えてサラーの代わりにウイングのポジションで出場するとは考えにくいだろう。 また、試合中に流動的にポジションを変えることはあっても、ここまで出場した試合では、 [4-3-3]の前線3枚の中央、FWロベルト・フィルミノのポジションでの出場が基本の形だ。 南野は貴重な戦力と見なされていることに疑いはないが、あくまでも“フィルミノの代役”となる中央のポジションでの役割を期待されていると言えるため、フィルミノが負傷していない現在、スタメンに食い込むのは困難だと予想される。 シェフィールド・ユナイテッド戦やマンチェスター・シティ戦では、[4-2-3-1]の布陣を披露したリバプール。この新布陣でレスター戦に臨んだ場合、CFまたはトップ下に南野が入る可能性は0ではないが、前述の2試合では、サラーがワントップのポジションに入り、トップ下にはフィルミノ、そして右ウイングにジョタが入るという布陣を採用していた。 しかし、ワントップでも仕事ができるサラーの欠場が決定している今、基本の形である[4-3-3]の布陣を崩してまでも、サラーの代わりに、タイプの違うフィルミノをワントップに押し上げて、南野をトップ下で、もしくはその逆で、南野がサラーの代わりにワントップに入る可能性は低いだろう。ジョタはワントップに入ることもできるが、その場合、代わりに右のウインガーとして南野が出場するのは難しい。 南野が出場できる可能性が最も高いのは、ユルゲン・クロップ監督が、リーグ戦でほぼフル稼働しているフィルミノを休ませた場合となるが、フィルミノに休養を取らせるとしても、リーグ首位を走るレスターとの負けられない試合ではなく、25日に控えたCLグループステージ、アタランタ戦と考えるのが自然だ。 昨シーズンに30年ぶりのリーグ優勝を果たしたリバプール。リーグ王者として初めて臨む今季は、難しいシーズンとなりそうだ。そして、南野がチームの主力に定着するには、もう少し時間と結果を要するはずだ。 2020.11.22 18:30 Sun
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メキシコ代表が候補メンバー28名を発表! エルナンデスやジョバニ・ドス・サントスら主力を選出《ロシアW杯》

▽メキシコサッカー連盟(FMF)は14日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたメキシコ代表候補メンバー28名を発表した。 ▽北中米カリブ海予選を首位で通過し、7大会連続16回目のW杯出場を決めたメキシコ。チームを率いるフアン・カルロス・オソリオ監督は、FWハビエル・エルナンデス(ウェストハム)や、MFジョナタン・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー)、MFジョバニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー)、GKギジェルモ・オチョア(スタンダール・リエージュ)などが順当に選出。 ▽ロシアW杯でグループFに属するメキシコは、ドイツ代表、スウェーデン代表、韓国代表と同居。6月17日にドイツと、同23日に韓国と、同27日にスウェーデンと対戦する。今回発表されたメキシコ代表候補メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆メキシコ代表候補メンバー 28名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ギジェルモ・オチョア</span>(スタンダール・リエージュ/ベルギー) <span style="font-weight:700;">ホセ・デ・ヘスス・コロナ</span>(クルス・アスル) <span style="font-weight:700;">アルフレード・タラベラ</span>(トルーカ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ネストル・アラウホ</span>(サントス・ラグーナ) <span style="font-weight:700;">ウーゴ・アジャラ</span>(ティグレス) <span style="font-weight:700;">エドソン・アルバレス</span>(クラブ・アメリカ) <span style="font-weight:700;">ヘスス・ガジャルド</span>(プマス) <span style="font-weight:700;">ディエゴ・レジェス</span>(ポルト/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">カルロス・サルセード</span>(フランクフルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;"> オスワルド・アラニス</span>(ヘタフェ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ミゲル・ラユン</span>(ポルト/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">エクトル・モレーノ</span>(ローマ/イタリア) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ラファエル・マルケス</span>(アトラス) <span style="font-weight:700;">ヘスス・モリーナ</span>(モンテレイ) <span style="font-weight:700;">エリック・グティエレス</span>(パチューカ) <span style="font-weight:700;">ユルゲン・ダム</span>(ティグレス) <span style="font-weight:700;">ジョナタン・ドス・サントス</span>(ロサンゼルス・ギャラクシー/アメリカ) <span style="font-weight:700;">ジョバニ・ドス・サントス</span>(ロサンゼルス・ギャラクシー/アメリカ) <span style="font-weight:700;">エクトル・エレーラ</span>(ポルト/ポルトガル) <span style="font-weight:700;"> マルコ・ファビアン</span>(フランクフルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ホセ・アンドレス・グアルダード</span>(ベティス/スペイン) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ハビエル・エルナンデス</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ラウール・ヒメネス</span>(ベンフィカ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マヌエル・コロナ</span>(ポルト/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">イルビング・ロサーノ</span>(PSV/オランダ) <span style="font-weight:700;">カルロス・ベラ</span>(ロサンゼルスFC/アメリカ) <span style="font-weight:700;">オリベ・ペラルタ</span>(クラブ・アメリカ) <span style="font-weight:700;">ハビエル・アキーノ</span>(ティグレス) 2018.05.15 06:30 Tue
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ラッシュフォードは左サイドでのプレーが快適! 「CFは孤立する…」

マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、自身の希望するポジションを明かした。イギリス版『goal.com』が伝えている。 幼少期からユナイテッドの下部組織で育ったラッシュフォードは、2015-16シーズンにトップチームデビュー。プレミアリーグデビューとなったアーセナル戦では、チームを勝利に導く2ゴール1アシストのセンセーショナルな活躍を披露した。 その後もユナイテッドとイングランド代表の主力アタッカーとして活躍を続ける22歳に関しては、その適正ポジションがセンターフォワードなのか、左ウイングなのか、はたまたセカンドトップなのか、これまでファンや識者の間で幾度となく議論されている。 アカデミー時代はセンターフォワードを主戦場に、トップチーム定着後は元イングランド代表FWウェイン・ルーニーや元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、ベルギー代表FWロメル・ルカクらの存在もあってウイングでのプレー機会が目立っていた。 そして、今シーズンに関しては序盤戦はセンターフォワードでプレーし、フランス代表FWアントニー・マルシャルが同ポジションでの起用に定着して以降は、左ウイングでのプレーが増えている。 だが、今回ラッシュフォードはユナイテッドの公式サイトで配信されたポッドキャストで、自身のポジションについて言及。“孤立”を強いられる1トップでのプレーよりも、左ウイングでのプレーを好んでいることを明かした。 「左サイドでプレーするときは、自分の形でより多くのチャンスを作りだせる。それにもう少しだけ、チームにも多くのモノをもたらせると思ってるんだ」 「一方、センターフォワードでプレーしているときは、どうしても孤立する場面が出てきてしまうんだ。そして、決定機に絡んでいくには試合を通して自分の動き出しを見てパスを出してくれる中盤の助けが必要になる」 「そういう事情もあって9番でプレーするときは試合から消えてしまうときがあるものなんだ」 「幼い頃に9番のポジションへコンバートしたんだ。だけど、当時はボールを持ってドリブルや仕掛けるプレーで自分を表現したいと思っていたから、適応には少し苦しんだよ」 「9番でプレーし始めたとき、他のポジションよりもボールに触る機会が少ないことに気が付いたんだ。それでも、自分がボールを触るときはゴールを決めるチャンスだってことも理解したよ」 「それが9番の一番の魅力だし、今でも愛している理由さ。だけど、今はその2つのポジションを自由に行き来するのを楽しんでいるんだ。アントニー(・マルシャル)は左サイドに流れて来るのが好きだし、僕はそれに合わせてより深い位置を取る。現時点ではそのやり方が僕たちによく合っていると思っているよ」 なお、ラッシュフォードは今シーズンここまでセンターフォワードと左ウイングのポジションで公式戦31試合19ゴールを記録。現在、背中の疲労骨折により今年1月から長期離脱を強いられているが、ここに来てリハビリプログラムを強化しており復帰に近づいている。 そのため、新型コロナウイルスの影響による中断期間が続いている中、今シーズン中の復帰が期待されている。 2020.04.20 22:36 Mon
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ボローニャがフリーのマンジュキッチ獲得に関心? サンタンデール長期離脱で白羽の矢

日本代表DF冨安健洋が在籍するボローニャが元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ(34)の獲得に関心を示しているようだ。イタリア『スカイ・スポルト』が報じている。 ボローニャではパラグアイ代表FWフェデリコ・サンタンデールが右ヒザじん帯損傷の重傷を負い、約4カ月の戦線離脱となった。今季のセリエAで4試合1ゴールのサンタンデールは主力ストライカーではないものの、屈強なフィジカルを武器に前線のターゲットマン役を担う、現スカッド唯一のプレースタイルを持っている。 そのため、シニシャ・ミハイロビッチ監督はサンタンデールの抜けた穴をフリートランスファーで獲得可能な選手で埋めることを検討しているようだ。 そういった中、数人の獲得候補の筆頭に挙がっているのが、これまでバイエルン、アトレティコ・マドリー、ユベントスといったビッグクラブを渡り歩いてきたマンジュキッチだという。 2020年1月にカタールのアル・ドゥハイルへ完全移籍したマンジュキッチだが、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響などもあり、今年7月に契約を解消。以降はフィオレンティーナやミラン、フェネルバフチェ、ウェストハムやアストン・ビラといったクラブへの移籍の可能性が伝えられたが、いずれの移籍も実現していない。 ボローニャはマンジュキッチの代理人と接触を図っており、選手の状態や給与面などについて話し合いの場を持つようだが、高額なサラリーが獲得に向けて大きな障害となりそうだ。 2020.10.30 22:23 Fri