モハメド・サラー

Mohamed SALAH
ポジション FW
国籍 エジプト
生年月日 1992年06月15日(33歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

モハメド・サラーのニュース一覧

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、リバプール戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 21日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのリバプールvsマドリーが行われた。 アンフィールドで行われた1stレグ。昨シーズンのCL決勝で対戦した時は0-1でマドリーが勝利。6試合連続で 2023.02.22 09:05 Wed
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リバプールのユルゲン・クロップ監督が、ニューカッスル戦を振り返った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。 今シーズンは中位に低迷しているリバプール。18日にプレミアリーグ第24節でニューカッスルとアウェイで対戦した。 リーグ戦では4試合勝利がなかった中、13日にエバートンとのマージーサイド・ダービーで勝 2023.02.19 19:20 Sun
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ニューカッスルのイングランド代表GKニック・ポープの退場シーンに注目が集まっている。 ここまで全試合フル出場を果たし、マグパイズの4位躍進を支える1人のポープ。18日に開催されたプレミアリーグ第24節、ホームでのリバプール戦にも先発出場したが、10分、17分と連続失点を喫すると、22分には一発退場処分に。ペナルテ 2023.02.19 18:35 Sun
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目に見えた結果を残しているだけでなく、そのパフォーマンスが日に日に注目を集めているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫だが、データもそのパフォーマンスの凄さを物語っている。クラブ公式サイトが伝えた。 昨シーズンは自身初となるヨーロッパでのプレーとなった三笘。ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズは昇格 2023.02.09 18:05 Thu
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元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏が、大不振に陥るリバプールについて見解を述べた。イギリス『ミラー』が伝えている。 プレミアリーグ20試合を消化して8勝5分け7敗で10位に沈むなど、大不振に陥るリバプール。カタール・ワールドカップ(W杯)開催で訪れたシーズン中断も有効活用できず、年明けからいまだリーグ戦で 2023.02.08 18:16 Wed
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リバプールのニュース一覧

リバプールは24日のプレミアリーグ第12節でサウサンプトンのホームに乗り込み、3-2で競り勝った。 ライバル勢が思うように勝ち点を積み上げられずにいるなか、ここまでわずか1敗で首位を走るリバプール。30分にドミニク・ソボスライのゴールで先制してから2失点するが、モハメド・サラーがエースらしくPK弾を含む2発で勝ち 2024.11.25 10:30 Mon
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アヤックスのオランダ代表DFデヴィン・レンシュ(21)にビッグクラブが関心を強めているようだ。スペイン『スポルト』が報じている。 今シーズン限りでアヤックスとの契約が終了する21歳DFに関してはクラブが契約延長のオファーを掲示しているものの、現時点では来夏フリーでステップアップを目指すことが既定路線となっている。 2024.11.25 07:30 Mon
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プレミアリーグ第12節、サウサンプトンvsリバプールが24日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、アウェイのリバプールが2-3で勝利した。サウサンプトンのDF菅原由勢は77分から途中出場、リバプールのMF遠藤航は90分から途中出場した。 絶好調の首位リバプールは週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マド 2024.11.25 01:06 Mon
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インターナショナルマッチウィーク前に行われた第11節では首位のリバプールが上位陣で唯一勝ち点3を取り切った一方、マンチェスター・シティが、ノッティンガム・フォレストが敗戦。チェルシーとアーセナルの上位対決がドローに終わり、首位チームが独り勝ちという形で中断期間に入った。 今年最後のインターナショナルマッチウィーク 2024.11.23 12:36 Sat
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UAE『Al Bayan』によると、2024年のプロサッカー界で最もゴールを決めている「アラブ人」は現在、アル・アインFCに所属するモロッコ代表FWソフィアン・ラヒミだという。 アル・アインは21日、UAE1部第8節でアル・オルーバに4-2と勝利。表題のモロッコ代表FWラヒミは1得点を決めて勝利に貢献した。 2024.11.22 22:05 Fri
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「このままじゃだめ」リヴァプール戦後の諏訪間幸成に生じた“かけがえのない悩み”の正体

諏訪間幸成は試合後に悩んでいた。 「このままじゃダメだと思います。(リヴァプールとは)かなりの差があるなと感じたので。世界トップレベルにどうやって追いつくことができるのか。試合が終わって今、考えている最中なんですけど、簡単に『世界に行きたい』とか言っている場合でもないなと」 中学と高校の6年間を下部組織で過ごし、3月に筑波大学蹴球部を退部して1年前倒しで横浜F・マリノスに加入したセンターバックが、約2カ月ぶりにピッチに立った。5月17日の第17節・京都サンガF.Cで負傷離脱していた中、昨季にプレミアリーグを制覇したリヴァプールと対戦。「思い切りプレーすること、試合勘を取り戻すこと」をテーマに復帰戦に臨んだが、世界トップを走るチームのレベルの高さを痛感する45分になった。 62分、世界で最も鋭利なカウンターを食らう。リヴァプールのカーティス・ジョーンズがセンターサークル付近でパスカットすると、迷うことなくドリブルを開始。前傾姿勢によって後方が手薄になっている横浜FMの隙を突き、一気にゴールに向かってボールを運んだ。 諏訪間は、ジョーンズのドリブルコースに合わせて下がりつつ、右サイドを駆け上がるモハメド・サラーの存在もケアしなければならず、1対2を強いられた。ペナルティーエリアの手前でクロスステップからサイドステップに切り替え、ジョーンズとの間合いを少し縮めると、サラーにパスが出る。直線的なゴールへの突破は防ぎ、一度ゴールから少し遠ざけることはできたが、サラーの折り返しをフロリアン・ヴィルツに押し込まれて同点ゴールを許した。 パスカットから10秒後にネットを揺らされた高速カウンターを当事者として受けた諏訪間は振り返る。 「まずは遅らせることを意識した。サイドに出された時、シュートコースとある程度のニアへのクロスは切っていたんですけど、そこで(クロスが)マイナスに来た。サンディ(ウォルシュ)も上手く対応していたと思いますけど、相手のゴール前のうまさがあって決められた感じだった。すごいなと思いました」 諏訪間が感じた、ゴール前のうまさとは何だったのか。 「(サラーが)ダイレクトで折り返してきたことが難しかった」と答え、直前には右足でのキックフェイントから左足に持ち替えてのシュートも脳裏をよぎり、「反応が遅れてしまった」ようだ。ハイスピードの中での細かい技術や駆け引き、一切の迷いがないプレー選択によって、守備の機会を与えてくれなかった。 87分にもカウンターから失点を喫する。センターサークル内で山村和也の縦パスがカットされると、インターセプトしたアンドリュー・ロバートソンがダイレクトで縦パス。これを受けた16歳のリオ・ングモハにカットインを許す。諏訪間の出した足はひらりとかわされ、シュートを決められた。 諏訪間はングモハの左外をオーバーラップしてくるトレイ・ニョニを認知しており、右手のジェスチャーで外へのケアを山村に指示していた。だが、その瞬間にングモハが切れ込んできたのだ。 「タイミングを外された。あそこで勝負があったかなっていう感じでした。自分としてもこっちの間合いで対峙したいとは思っていたんですけど、それを相手が上回ってきた。ちょうど自分の足が届かないところに、うまく懐にボールを置いてかわしてきましたし、自分のタイミングも外されちゃったので、もう付いていくことができなかった。あれもカウンターからだったので、もっと冷静に対応できたかなというのは振り返るんですけど……」 世界トップクラスの相手とは言え、カウンターを食い止められなかったことを強く悔やんでいる様子だった。横浜FMは全体を押し上げながらボールを保持してゴールを目指すスタイル。この試合のようにボールの失い方が悪ければ、後ろが手薄な状態でカウンターを受けることになる。少ない人数で相手の攻撃をいかに止めることができるか。センターバックには晒された状態でも守り切る“個の強さ”が求められる。現在はジェイソン・キニョーネスとトーマス・デンが軸になっているため、リヴァプールのカウンターを封じる場面を作ることができれば、序列アップへの大きなアピールになったが、それは叶わなかった。 ピッチ上で苦杯をなめた一方で、これ以上ないお手本を見ることもできた。36分、ユーリ・アラウージョが抜け出してカウンターを仕掛けた場面で、ファン・ダイクが見せた対応だ。ハーフウェイラインからの完全な1対1だったが、巧みなステップワークで間合いを微調整し、外に追い出して戻ってきた味方とボールを絡め取った。 「ちょうどアップが終わったタイミングだったので見れたんですけど、『さすがだな』という言葉しかないですね。練習からユーリ選手のドリブルは本当にうまいんですけど、いとも簡単に止めちゃうんだなと」 ワールドクラスの守備に驚くと同時に、思考を巡らせる。 「自分もああいう守り方をすると思いますけど」と前置きし、「自分の考えとしては縦に行かせてシュートコースを切るという対応をすると思いますけど、シュートを打たせずにペナルティーエリアにも入れさせずに取る。1人で守っちゃうのはすごい。たぶん自分だとずるずる下がっちゃうかな。下がらなかったことで逆にああいうふうにボールを取れたかなと思う。もし自分が止まったら切り返しでかわされているのかなと思うので、映像を見て学ぼうかなと思います」と吸収する気は満々だ。 出場した45分はできたことよりもできなかったことの方が多かったかもしれない。それでも、お祭りとも言える親善試合に真剣に向き合ったからこそ得られたものがあった。ゴールという成功体験の積み重ねで飛躍していくFWと違い、DFは失点という苦い経験の数だけたくましくなれる。いつにもまして赤色が多かった日産スタジアムで体感したことには、成長に必要な養分が凝縮されているはずだ。 「『もっとやらなきゃいけない』という焦りが強まったことを感じたし、『どうしたら追いつけるんだろう』と悩んでいる感じです」 苦悩はしたが、心は折れていない。思考し続け、トライし続けた先に、トリコロールの航海を支えるDFへの進化が待っている。 取材・文=難波拓未 2025.08.01 12:00 Fri
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「とても重要な存在」 遠藤航の帰還をクロップが歓迎! マク・アリスターとも「一緒にプレーできる」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が日本代表MF遠藤航に言及した。 昨年12月のリバプールでクラブMVPに輝くなど、存在感を大きくするなか、日本代表としてのアジアカップ参戦でしばらく離脱が続いた遠藤だが、先日に帰還。10日に行われるプレミアリーグ第24節のバーンリー戦でプレーするか否かが注目される。 クラブ公式サイトによると、そのバーンリー戦に向けての会見に出席したクロップ監督は同日9日が遠藤の誕生日というのにも触れつつ、「遠藤の復帰がチームにとって大きいか?」との問いに「とても(重要)だね」と返し、復帰を歓迎した。 「我々は彼なしの時期をうまく乗り切れた。とても印象深いよ。離脱前のワタルはピッチ上で本当に超がつくほど影響力があった。彼のプロテクションは並外れたもので、多くの場面で攻撃的な選手を巻き込み、チャンスを作り出してくれた。だが、ただ、プレー面もそう。今日は彼の誕生日で、31歳になる。戻ってからも調子が良さそうだし、とても重要な存在さ」 「今、ほかの選手が抱える問題を鑑みれば、超重要だ。モー(モハメド・サラー)も戻ってきていないし、本当に全選手が必要なんだ。2~3週間前だったと思うが、選手のラインアップについて贅沢な悩みを話した。今、この質問をしてくる人がいたら、その人をこの部屋から追い出すだろうね! そういう質問を受けた次の週には違う状況になってしまっている。それが現状だ」 中盤ではチアゴ・アルカンタラとドミニク・ソボスライが新たにケガをして欠場の見通し。遠藤の起用を巡ってはアレクシス・マク・アリスターを1つ前に上げての共存も選択肢の1つになりそうだが、指揮官も「そうだね」とその可能性を認めた。 「彼(マク・アリスター)はそれができるが、6番でもよくやってくれているし、どう整理するかだ。それは良いこと。さっきも言ったように、我々には全員が必要。もちろん、マッカとワタルは一緒にプレーできる。そこに疑いの余地などない」 「彼らは共存できるし、問題ではない。我々は彼らを適切なタイミングで一緒に使うよう努めないといけない。見てみよう」 2024.02.10 11:35 Sat
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ブーイングでのお別れは許されない、アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めるサラー「20年全力を尽くしてきた選手を想像して」

リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 アレクサンダー=アーノルドは今季限りでのリバプール退団を発表した中、11日に行われたアーセナル戦で途中出場。その際に味方の一部サポーターからブーイングを浴びせられた。 試合後にDFアンドリュー・ロバートソンがはっきりと苦言を呈すなど、一部サポーターのブーイングが問題となったが、サラーもアレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 「リバプールファンがあのような反応をしたことに驚いた。誰に対してもあんな風にすべきではない。例え、半年しか居なかった選手に対してもだ。ここに来てくれた人には常に感謝している。それが20年全力を尽くしてきた選手だったらと想像して欲しい。こんな風であってはならない。次の試合(ブライトン戦)か、シーズン最終戦(クリスタル・パレス戦)で変わることを願っている。彼には相応しい別れ方がある」 そしてサラーはアレクサンダー=アーノルドの決断を尊重している。 「20年も同じクラブでプレーするのは本当に大変だと思う。仮に残る決断をしたとして、その方が簡単だと感じる人もいるだろうが、それは違う。彼を残留させたかったからこれまで話さなかったけど、理解している。彼がいなくなったら本当に寂しくなる。別れの時は目を合わせないで欲しいと伝えてある。本当に愛しているからね」 2025.05.17 12:00 Sat
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元チェルシーDFフィリペ・ルイスがアザールの衝撃事実を告白!「試合の5分前までマリオカートを…」

23日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のアトレティコ・マドリーvsチェルシーを前に、両クラブに在籍経験のあるフラメンゴの元ブラジル代表DFフィリペ・ルイスがイギリス『ガーディアン』のインタビューに答えた。 2010年から2014年にかけてアトレティコでプレーしていたフィリペ・ルイスは、2014年夏にチェルシーに移籍した。その夏を最後に退団したレジェンドのアシュリー・コールの後釜として高い期待がかけられていたが、当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョの信頼を得られず、1年後にアトレティコへ戻っていった。 わずか1年の在籍だったが、フィリペ・ルイスは印象的なことが多かったとコメント。特にFWエデン・アザール(現レアル・マドリー)は、これまで共にプレーしてきた中で最高の選手だったとし、驚きの逸話を明かしている。 「ネイマールに並んで、エデンは僕が一緒にプレーした中で最高の選手だよ。メッシにも届くぐらい、彼は一人で試合を勝たせてしまっていた」 「あまり守備もしないしトレーニングもしてなかったけどね。試合の5分前までロッカールームでマリオカートで遊んでいた始末だよ」 「靴紐も結ばず練習やウォーミングアップをしていたよ。だけど誰も彼からボールを奪えなかった。簡単にドリブルで3、4人抜き去っていくんだ。近付き過ぎれば一瞬で引き離されてしまう。本当に凄かったよ」 フィリペ・ルイスはまた、2015年2月にチェルシーからフィオレンティーナにレンタル移籍したFWモハメド・サラーにも言及。その去り際に、引き留めようと理由を訪ねていたようだ。 「サラーがここまで優秀だとは誰も思わなかっただろう?それは違う。練習で僕は何度ヤツに屈辱を味わってきたか…」 「彼がフィオレンティーナに行くと聞いた時、僕は聞いたんだ。『どうして出ていくんだ?ここはチェルシーだぞ』って。そしたら彼はこう言った。『プレーするためだ』って」 「ああ、この少年(当時22歳)は凄いなと思ったよ。彼がサッカーをするのは決してお金やタイトルのためではなかった。彼は自分を証明するために移籍したんだ」 「トレーニングでの彼はメッシみたいだった。本当にね。誰にでも聞いてみるといいよ」 そして、フィリペ・ルイスは1年でチェルシーを退団しアトレティコに復帰した理由も説明。チェルシーに勧誘したディレクターのマリナ・グラノフスカイアに別れと感謝のメッセージを送っていたという。 「最後にマリナにメッセージを送ったんだ。ベストを尽くせなくてごめん、信じてくれてありがとうってね」 「これ以上モウリーニョの下にいたくなかった。でもこれだけは言わせてほしい。モウリーニョだけのせいではないと」 「チョロ(ディエゴ・シメオネ)がいれば、僕はまた昔のフィリペ・ルイスのようになれると思っていたんだ。後に彼はこう言ってくれた。『お前は私の下でなら上手くやれる。もう一度戻ってこい』とね」 「その通りだったよ。彼は僕の頭の隅々まで把握していた。復帰することに疑いは全くなかったよ」 2021.02.23 16:34 Tue

モハメド・サラーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年7月1日 ローマ リバプール 完全移籍
2016年7月1日 チェルシー ローマ 完全移籍
2016年6月30日 ローマ チェルシー レンタル移籍終了
2015年8月6日 チェルシー ローマ レンタル移籍
2015年6月30日 フィオレンティーナ チェルシー レンタル移籍終了
2015年2月2日 チェルシー フィオレンティーナ レンタル移籍
2014年1月26日 バーゼル チェルシー 完全移籍
2012年7月1日 El Mokawloon バーゼル 完全移籍
2010年5月1日 El Mokawloon 完全移籍

モハメド・サラーの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 5 313’ 2 0 0
プレミアリーグ 36 3199’ 28 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 9 779’ 3 0 0
合計 50 4291’ 33 0 0

モハメド・サラーの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 vs ウェストハム 31′ 1
5 - 1
4回戦 2024年10月30日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 20′ 0
2 - 3
準々決勝 2024年12月18日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 2
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月8日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 0
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月6日 vs トッテナム 82′ 1
4 - 0
決勝 2025年3月16日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 2
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 1
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ブレントフォード 83′ 1
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 1
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ボーンマス 90′ 0
3 - 0
第6節 2024年9月28日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 1
1 - 2
第7節 2024年10月5日 vs クリスタル・パレス 72′ 0
0 - 1
第8節 2024年10月20日 vs チェルシー 90′ 1
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs アーセナル 90′ 1
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 1
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs アストン・ビラ 90′ 1
2 - 0
第12節 2024年11月24日 vs サウサンプトン 90′ 2
2 - 3
第13節 2024年12月1日 vs マンチェスター・シティ 84′ 1
2 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ニューカッスル 90′ 2
3 - 3
第16節 2024年12月14日 vs フルアム 90′ 0
2 - 2
第17節 2024年12月22日 vs トッテナム 87′ 2
3 - 6
第18節 2024年12月26日 vs レスター・シティ 90′ 1
3 - 1
第19節 2024年12月29日 vs ウェストハム 90′ 1
0 - 5
第20節 2025年1月5日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 1
2 - 2
第21節 2025年1月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
1 - 1
第22節 2025年1月18日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 2
第23節 2025年1月25日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 1
4 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ボーンマス 88′ 2
0 - 2
第15節 2025年2月12日 vs エバートン 90′ 1
2 - 2
第25節 2025年2月16日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 1
2 - 1
第29節 2025年2月19日 vs アストン・ビラ 90′ 1
2 - 2
第26節 2025年2月23日 vs マンチェスター・シティ 90′ 1
0 - 2
第27節 2025年2月26日 vs ニューカッスル 90′ 0
2 - 0
第28節 2025年3月8日 vs サウサンプトン 90′ 2
3 - 1
第30節 2025年4月2日 vs エバートン 90′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs フルアム 90′ 0
3 - 2
第32節 2025年4月13日 vs ウェストハム 85′ 0
2 - 1
第33節 2025年4月20日 vs レスター・シティ 90′ 0
0 - 1
第34節 2025年4月27日 vs トッテナム 90′ 1
5 - 1
第35節 2025年5月4日 vs チェルシー 90′ 0
3 - 1
第36節 2025年5月11日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ミラン 90′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ボローニャ 90′ 1
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs RBライプツィヒ 63′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs レバークーゼン 90′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs レアル・マドリー 90′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ジローナ 90′ 1
0 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs リール 90′ 1
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs PSV メンバー外
3 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs パリ・サンジェルマン 86′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
0 - 1

モハメド・サラーの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2011年9月3日 エジプト代表