セルジーニョ・デスト

Sergino DEST
ポジション DF
国籍 アメリカ
生年月日 2000年11月03日(24歳)
利き足
身長 175cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

セルジーニョ・デストのニュース一覧

バルセロナは7日、スペイン代表MFガビ、アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト、U-19スペイン代表DFアレックス・バルデの3選手の新型コロナウイルス陰性が確認されたことを発表した。 3選手はクリスマス休暇明け後、チームに帰還した際のPCR検査で陽性が確認され、直近の公式戦2試合を欠場していた。 しかし、今回 2022.01.08 01:19 Sat
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バルセロナは30日、ブラジル代表MFコウチーニョ、アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト、モロッコ人FWアブデ・エザルズーリの新型コロナウイルス陽性判定を報告した。 3選手の健康状態は良好だが、検査で陽性反応が検出。現在は自宅で自己隔離措置を取っているとのことだ。 来年1月2日に久保建英の所属するマジョルカと 2021.12.31 00:10 Fri
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バルセロナが関心を示すスペイン代表DFセサール・アスピリクエタ(32)だが、本人はチェルシー残留を希望しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が同『アスレチック』の情報をもとに伝えた。 2012年夏の加入以降、ここまで公式戦448試合に出場しているアスピリクエタ。今季はDFトレヴォ・チャロバーの台頭によって出 2021.12.22 21:25 Wed
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バルセロナが今冬に余剰戦力の放出を進めるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 チャビ・エルナンデス監督の就任から、公式戦3試合を2勝1分けと快調なスタートを切ったバルセロナ。かと思いきや、ラ・リーガ第15節のベティス戦で初黒星を喫すると、チャンピオンズリーグではバイエルンに0-3の大敗を喫し、21年 2021.12.11 17:11 Sat
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バルセロナは5日、6日に行われるラ・リーガ第13節のセルタ戦に向けた招集メンバーを発表した。 チャビ・エルナンデス監督(41)の就任で、アル・サッドとの合意を果たしたバルセロナ。暫定指揮のセルジ・バルフアン監督にとっては、ラストマッチとなる可能性が高い試合だ。 この試合に向けては1つ懸念材料が。GKネトがな 2021.11.05 21:45 Fri
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バルセロナのニュース一覧

バルセロナのスペイン代表MFフェルミン・ロペス(21)に契約延長見通しだ。 ラ・マシアで育ったフェルミン・ロペスは昨年8月にトップチームデビュー。昨季がデビューシーズンだったわけだが、公式戦42試合で11得点1アシストとブレイクした。 その勢いでユーロ2024とパリ・オリンピックの代表に呼ばれ、ダブル制覇を 2024.10.30 10:10 Wed
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「大人気ないというか何と言うか」そんな風に私が呆れていたのは月曜日、お昼のニュースでレアル・マドリーがバロンドール表彰式をボイコット。バルデベバス(バラハス空港の近く)での練習後、ペレス会長を筆頭に男子バロンドール候補30人リストに名のあるビニシウス、ベリンガム、バルベルデ、リュディガー、カルバハル、エムバペ、最優秀監 2024.10.29 19:00 Tue
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コパ・トロフィーを受賞したバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが自らの思いを述べた。スペイン『アス』が伝えた。 28日、フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式がパリで行われ、マンチェスター・シティのスペイン代表ロドリが受賞。21歳以下の選手を対象とした若手 2024.10.29 14:55 Tue
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フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが 2024.10.29 08:00 Tue
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フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、ラミン・ヤマルがコパ・トロフィーを初受賞した。 2018年に新設され、21歳以下の選手を対象に若手のバロンドールとも称されるコパ・トロフィー。 先月初旬に発表された最終候補10名からこの栄誉に輝 2024.10.29 07:50 Tue
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「自分に対して正直ではなかった」…元バルサのデストがチャビ前監督の不誠実な対応を批判

PSVのアメリカ代表DFセルジーニョ・デストが、バルセロナ時代に指導を受けたチャビ・エルナンデス前監督への不満を露わにした。 アヤックスでの活躍が認められ、2020年夏にバルセロナへステップアップしたデスト。ロナルド・クーマン体制では出場機会を与えられたが、2021年に新指揮官に就任したチャビ監督の下でキャリアが暗点。 加入2年目はケガに悩まされると、2022-23シーズンはミランへレンタル移籍。さらに、ローンバックした2023-24シーズンも戦力には含まれておらず、PSVへレンタル先を変更。今年4月にヒザの前十字じん帯断裂の重傷を負ったが、それ以前のパフォーマンスが評価されて完全移籍で買い取られることになった。 現在は懸命なリハビリに励み、今シーズン中の復帰を目指すアメリカ代表DFは、スペイン『スポルト』でバルセロナ時代を回想。 自身の力を証明するチャンスを与えると約束しながらも、それを反故にしたチャビ監督の不誠実な対応への憤りを語った。 「(バルセロナ移籍を)後悔しているとは言わないよ。結末は自分次第ではないからね。でも、チャビと一緒にいると必要なチャンスがなかったと感じているよ」 「限界の中でプレーしなければならないと感じたし、自分らしくいられないと感じた。攻撃に参加したかった。それが自分の最大の強みだからね。でも、彼は前に出ないように指示してきた」 「彼は自分に対して正直ではなかったと思う。何度か会話をしたけど、彼は自分にひとつのことを話したけど、その後、彼が本当に真実を言ったのか疑問に思った」 「(2023年の)夏、休暇に行く前に、彼は僕にこう言った。『君を頼りにしている。マスコミの書くことは読むな』とね。だけど、僕が休暇から戻るとすぐに、彼はこう言った。『君は出て行かなければならない』」 また、「到着した時は調子が良かった」と加入直後は順調な滑り出しを見せたものの、当時のスカッド事情や自身のプレースタイルとのかみ合わせの部分で徐々に個性を失い、葛藤を抱えながらのプレーを強いられたとも振り返る。 「個人レベルではうまくいった。でも結局、僕はここに来たばかりで、チームメイトは自分のことを知らなかった」 「僕のスタイルはボールでリスクを取ることなのに、違うプレーをするように言われた。それで自分の決断に自信が持てなくなって、自分らしくいるべきか、スタイルを変えるべきか迷うようになった。その迷いがパフォーマンスに悪影響を及ぼした気がするよ」 キャリアで初の挫折を経験したバルセロナでのほろ苦い経験に触れたデストだが、PSV移籍をきっかけにキャリアを再生。将来的には再びよりレベルが高いヨーロッパのトップリーグに再挑戦したいとポジティブな姿勢も見せた。 「PSVにいられて本当に幸せだし、感謝している。でも自分は野心的で、もちろんヨーロッパの5大リーグのひとつでまたプレーしたい」 「自分には十分な力があると思う。努力と一貫性があれば、間違いなく達成できると思う。何が起こるかわからないけど、将来的にはラ・リーガに戻りたいね」 2024.10.15 08:30 Tue
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セルジーニョ・デストの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 PSV バルセロナ レンタル移籍終了
2023年8月21日 バルセロナ PSV レンタル移籍
2023年6月30日 ミラン バルセロナ レンタル移籍終了
2022年9月1日 バルセロナ ミラン レンタル移籍
2020年10月1日 アヤックス バルセロナ 完全移籍
2019年9月12日 アヤックスU21 アヤックス 完全移籍
2019年1月1日 アヤックスU19 アヤックスU21 完全移籍
2017年7月1日 アヤックスU17 アヤックスU19 完全移籍
2016年7月1日 アヤックスユース アヤックスU17 完全移籍
2012年7月1日 アヤックスユース 完全移籍