ジョ

DJO
ポジション
国籍 ポルトガル
生年月日 1986年01月11日(39歳)
利き足
身長 186cm
体重
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ジョのニュース一覧

ポルトガルサッカー連盟(FPF)は23日、6月に行われるUEFAネーションズリーグに向けた招集メンバー23名を発表した。 ポルトガルを率いるフェルナンド・サントス監督は、エースのクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)やMFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)、MFジョアン・モウティーニョ(ウォルバーハン 2019.05.24 00:05 Fri
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レアル・マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督とMFイスコの関係は、完全に破綻してしまったようだ。スペイン『マルカ』が「イスコとソラーリ、解決策なし」との見出しで報じている。フレン・ロペテギ前監督には重用されていたイスコだが、同指揮官が今季途中に解任となりソラーリ監督がチームを引き継ぐと、一気に出場機会を減らした。ソラー 2019.01.12 21:49 Sat
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ユベントスでチーフ・フットボール・オフィサーを務めるファビオ・パラティチ氏が、ドバイで行われたグローブ・サッカー・アワードの授賞式に出席した際、FWクリスティアーノ・ロナウドについて語った。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が3日、伝えている。ユベントス幹部のパラティチ氏は、昨夏にチームに加わって以降、模範的な存在 2019.01.04 21:50 Fri
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▽ポルトガルサッカー連盟(FPF)は8日、今月のUEFAネイションズリーグ(UNL)に向けたポルトガル代表メンバー25名を発表した。 ▽先月行われたUNL第2戦のポーランド代表戦を3-2と勝利し、連勝を飾ったフェルナンド・サントス監督率いるポルトガルは、FWアンドレ・シウバ(セビージャ)やMFベルナルド・シルバ( 2018.11.09 00:01 Fri
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かつて栄華を誇ったポゼッションに重きを置くプレーコンセプトを捨て始めているのではないかと指摘されるバルセロナだが、そこにはペップ・セグラGM(ゼネラルマネージャー)による方針も関わっているのかもしれない。スペイン『アス』が報じている。2017年6月にバルセロナのGM職に就いたセグラ氏は、バルセロナの哲学を捨て去ることを 2018.10.23 02:47 Tue
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ブレーメン、大迫勇也に前半見せ場も逆転残留遠のく痛恨の連敗…《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第30節、ブレーメンvsヴォルフスブルクが7日に行われ、アウェイのヴォルフスブルクが1-0で勝利した。なお、ブレーメンの日本代表FW大迫勇也は先発出場し85分までプレーした。 残留を争う17位のブレーメンと、ヨーロッパリーグ(EL)出場権を争う6位のヴォルフスブルクによるランチタイムキックオフの一戦。 ミッドウィーク開催となった前節、フランクフルトに0-3で完敗したブレーメンは、今季ここまでわずか1勝のホームに難敵ヴォルフスブルクを迎えた。 2試合連続スタメンを飾った大迫を2シャドーの一角で起用したホームチームは、サイドに流れる大迫やサージェントを起点に数的優位を作りながら相手ゴールを目指す。 しかし、13分にはジョアン・ビクトールのスルーパスに抜け出したヴェグホルストにGKと一対一の決定機を作られるも、ここはGKパブレンカとゴールカバーに入ったDFの好対応で難を逃れた。 このピンチを凌いだブレーメンは徐々に反撃に転じていく。24分には右サイドからのグラウンダーの折り返しをゴール前の大迫がキープし損ねて流れたボールをサージェントがシュートでするが、これは相手DFのブロックに遭う。 続く31分にはバルグフレーデからの縦パスを引き出した大迫がボックス手前から右足を強振。強烈なシュートが枠の左隅を捉えたが、ここはGKカスティールスのビッグセーブに阻まれた。その後は一進一退の攻防が続く中、前半終了間際の44分には大迫がヘディングシュートを枠に飛ばすが、これはGKに難なくキャッチされた。 ゴールレスで折り返した試合は、立ち上がりからこう着状態が続く。アウェイのヴォルフスブルクがやや押し気味に試合を運ぶが、リーグ再開以降、守備面の改善を見せるブレーメンも決定機まで持ち込ませない。 その後、両チームのベンチは積極的に交代カードを切り、選手交代で流れを引き寄せにかかる。そういった中、過密日程でコンディションに不安を抱えるブレーメンは徐々に押し込まれる。 81分にはセットプレーの二次攻撃からシュラーガーにクロスバー直撃のシュートを打たれると、直後の82分には途中出場のビッテンコートのパスを引っ掛けられてロングカウンターを浴びる。そして、右サイド深くに侵攻した途中出場のクラウスからのクロスをDFの死角からニアに飛び込んだヴェグホルストに頭で決められ、痛恨の先制点を奪われた。 何とか追いつきたいブレーメンは大迫とクラーセンを下げてゼルケ、ウォルトメイドの長身FW2枚を同時投入し、パワープレーで同点を目指す。しかし、完全に逃げ切り態勢に入ったヴォルフスブルクを前に決定機を作り出せず、試合はこのままタイムアップ。 逆転での残留を目指す中、無得点での連敗となったブレーメンは、残留圏内の15位マインツとの勝ち点差が「6」に広がり、残り4試合での残留が厳しくなっている。 2020.06.07 22:36 Sun