石毛秀樹

Hideki ISHIGE
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年09月21日(30歳)
利き足
身長 170cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

石毛秀樹のニュース一覧

▽明治安田生命J1リーグ第10節、名古屋グランパスvs清水エスパルスが10日に行われ、3-1で清水が勝利した。 ▽開幕2連勝からズルズルと順位を下げて、ついに最下位に転落してしまった名古屋(勝ち点7)。現在6連敗中とこの辺で連敗を止めたい名古屋は前節から先発を4選手を変更。秋山、ワシントン、ジョー、深堀を代えて、 2018.04.25 21:26 Wed
Xfacebook
▽明治安田生命J1リーグ第2節の9試合が2日から4日の3日間にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GKランゲラック(名古屋グランパス/初選出) ▽サイズを生かしたセービングスキルで磐田攻撃陣を完封。冷静沈着なシ 2018.03.05 13:00 Mon
Xfacebook
▽清水エスパルスは13日、2018シーズンの新体制、選手背番号を発表した。 ▽昨シーズンはJ1昇格ながら14位で残留を果たした清水。今シーズンは新監督に元サンフレッチェ広島のヤン・ヨンソン氏を招へい。さらに、DFファン・ソッコ(天津泰達)、MF楠神順平(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)を獲得。また、ヴァンフォ 2018.01.12 22:40 Fri
Xfacebook
thumb ▽清水エスパルスは6日、ファジアーノ岡山に期限付き移籍していたMF石毛秀樹(23)と契約を更新し、清水に復帰となることを発表した。 ▽清水アカデミー出身の石毛は、2012年にクラブ史上最年少出場記録の17歳7カ月でトップチームデビュー。2017シーズンから期限付き移籍で岡山に加入しており、明治安田生命J2リーグ3 2018.01.06 15:45 Sat
Xfacebook
thumb ▽ファジアーノ岡山は7日、GK櫛引政敏(24)、MF石毛秀樹(23)、FW豊川雄太(23)との期限付き移籍期間満了を発表した。 ▽清水エスパルス所属の櫛引は今年2月に岡山に期限付きで加入。今シーズンの明治安田生命J2リーグで6試合に出場した。 ▽同じく清水から期限付き移籍で加入していた石毛は今季は31試合に 2017.12.07 15:26 Thu
Xfacebook

石毛秀樹の人気記事ランキング

1

横浜FMの山根陸が「ニューヒーロー賞」を受賞!クラブ史上3人目の受賞者に「大変光栄に思うと同時に驚きも」

Jリーグは25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」に横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞したことを発表した。 横浜FMはプライムラウンドの準決勝で名古屋グランパスに敗れて敗退したものの、山根は3試合に出場。ニューヒーロー賞世代では唯一スターティングメンバーとしてプレーし、準々決勝ではフル出場でチームのベスト4入りに貢献していた。 横浜F・マリノスの選手がニューヒーロー賞を受賞するのは、2013年の齋藤学、2018年の遠藤渓太に次いで3人目となる。 なお、山根には賞金50万円と、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 山根は今回の受賞に際しコメントしている。 「ルヴァンカップ ニューヒーロー賞に選出していただき、大変光栄に思うと同時に驚きもあります。常日頃からともにプレーしているチームメイトをはじめ、監督、コーチングスタッフ、ファン・サポーター、そして横浜F・マリノスに関わるすべての方々の支えに感謝しています。ここから先もレベルや価値をもっと高められるよう日々、上を目指してやっていきたいと思います」 <h3>◆歴代ニューヒーロー賞受賞者</h3> 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪) 2023年:早川隼平(17/浦和レッズ) 2024年:山根陸(21/横浜F・マリノス) 2024.10.25 13:05 Fri
2

「コーチが一番落ちてる」「球筋えぐい」1人だけ落ち方が違う!G大阪・遠藤保仁コーチのFK講座に反響「ホンマ、上手いな…」

ガンバ大阪のトップチームコーチに就任した元日本代表MF遠藤保仁氏がさすがのキックを披露している。 9日に2023シーズン限りでの現役引退を発表した遠藤氏。26年間のプロキャリアに終止符を打つとともに、古巣G大阪のトップチームコーチ就任が発表されていた。 遠藤コーチも同行し、現在は沖縄でキャンプを行っているG大阪。26日の練習後には、現役時代にFKを得意としていた遠藤コーチによるFK講座が行われたようだ。 参加したのは、DF黒川圭介、MF石毛秀樹、FWイッサム・ジェバリの3選手。FK練習用の壁を並べながら、見事なキックを披露した。 さらに、最後には遠藤コーチ自ら実演。短めの助走から縦に落ちるキックを3本放つと、1本は枠外だったものの2本を成功。周囲からはその上手さに感嘆の声が漏れていた。 その様子がG大阪の公式X(旧ツイッター)でも公開されると、ファンは「ヤットさんは凄すぎる」、「ヤットさんだけ縦落ちなんよね」、「ホンマ、上手いな…」、「コーチ球筋えぐいって」、「コーチの球筋が一番落ちてるw」とコメント。改めてそのクオリティに驚きの声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】1人だけ落ち方が違う!G大阪・遠藤保仁コーチのFK講座</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">沖縄キャンプ 9日目<br>今日は午前練のみで終了です<br>練習後には遠藤コーチのFK講座<br>最後に講師のデモンストレーションも<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/xNgr900HOh">pic.twitter.com/xNgr900HOh</a></p>&mdash; ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1750711517929152876?ref_src=twsrc%5Etfw">January 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.26 19:20 Fri
3

G大阪のMF石毛秀樹がNZのウェリントン・フェニックスに完全移籍、背番号「9」で仙台から加入のMF長澤和輝とチームメイトに

ガンバ大阪は2日、MF石毛秀樹(29)がAリーグ・メンのウェリントン・フェニックスに完全移籍することを発表した。 契約期間は2年間で、背番号は「9」をつけることとなる。 2012年に清水エスパルスでキャリアをスタートさせた石毛は、ファジアーノ岡山への2度の期限付き移籍を経験。2022年からG大阪でプレーしていた。 過去2シーズンでJ1通算42試合3得点を記録。YBCルヴァンカップで11試合1得点、天皇杯で3試合に出場していた。 しかし、上位争いをしている今シーズンはJ1で4試合、リーグカップで1試合に出場するにとどまっていた。 石毛はクラブを通じてコメントしている。 「Aリーグに所属するニュージーランドのWellington Phoenix FCへ移籍することになりました。2年半前、日本のビッグクラブでプレーできるチャンスを与えてくださったガンバ大阪にはとても感謝しています」 「タイトルを獲得したいと思い続けてプレーしていましたが、その思いを実現することができず悔しいです。今シーズンは良いコンディションを維持しながらトレーニングに励んでいましたが、出場機会を得られず苦しい思いをしていました。そんな中Wellington phoenixFCからオファーをいただきました。沢山悩みましたがプロの世界にいる以上チャレンジをして自分の存在価値を示し続けたいと思い移籍を決断しました」 「心からリスペクトできる仲間との出会いは最大の財産となりました。初めての海外移籍となりますが、サッカーを楽しみながらしっかり結果を出したいと思います」 「最後に皆さんに直接ご挨拶ができなかったことがとても心残りですが、ガンバ大阪の一員になれた2年半、本当に幸せでした。かけがえのない時間をありがとうございました」 ウェリントン・フェニックスは今夏ベガルタ仙台からMF長澤和輝が加入しており、2人目の日本人補強に。また、2024-25シーズンのAリーグでは浦和からオークランドFCに加入した元日本代表DF酒井宏樹、ウェスタン・ユナイテッドにDF今井智樹、MF檀崎竜孔、FW指宿洋史の3名が所属。パース・グローリーにMF青山景昌が所属しており、石毛が7人目の日本人選手となる。 2024.09.02 10:39 Mon

石毛秀樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年9月2日 G大阪 ウェリントン・フェニックス 完全移籍
2022年2月1日 清水 G大阪 完全移籍
2022年1月31日 岡山 清水 期限付き移籍終了
2021年7月28日 清水 岡山 期限付き移籍
2018年1月31日 岡山 清水 期限付き移籍終了
2017年2月1日 清水 岡山 期限付き移籍
2012年3月30日 清水 新加入

石毛秀樹の今季成績

明治安田J1リーグ 4 42’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 79’ 0 0 0
合計 5 121’ 0 0 0

石毛秀樹の出場試合