三笘薫

Kaoru MITOMA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年05月20日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

三笘薫のニュース一覧

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、今シーズンを振り返った。 19日にプレミアリーグ最終節が行われ、ブライトンはホームでマンチェスター・ユナイテッドと対戦。腰の負傷の影響で三笘は最終節もプレーせず、13試合連続でのメンバー外でシーズンを終えた。 今シーズンはシーズン序盤からゴールやアシスト 2024.05.21 08:25 Tue
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が久々に元気な姿を見せた。 19日、プレミアリーグ最終節が一斉開催。ブライトンはホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎えた。 昨シーズンはプレミアリーグ挑戦1年目で出色のパフォーマンスを見せた三笘。チームの原動力となり、他クラブからも大いに警戒された。 2024.05.20 12:02 Mon
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日本代表MF三笘薫が所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンは18日、ロベルト・デ・ゼルビ監督(44)が今シーズン限りで退任することを発表した。 フォッジャ、パレルモ、ベネヴェント、サッスオーロとイタリアクラブを指揮し、その後シャフタール・ドネツクで指揮したデ・ゼルビ監督。2022年9月にグレアム・ポッター監督が退 2024.05.18 23:55 Sat
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今夏のステップアップが噂されているロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹(26)だが、行き先候補の1つであるイングランドでも評判は良いようだ。イギリス『TBR Football』が伝えた。 鹿島アントラーズの下部組織で育った町田はそのままトップチーム昇格。2022年1月にサン=ジロワーズにレン 2024.05.17 12:30 Fri
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、敗北に落胆のコメントを残した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 15日に行われたプレミアリーグ第34節延期分で、チェルシーと対戦したブライトン。三笘薫ら多くの負傷者を抱え、リーグ戦直近10試合わずか2勝と低迷するチームは、この日も前半に先制点を 2024.05.16 11:55 Thu
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンのニュース一覧

トッテナムやブライトンでプレーしたDFジョー・キニアー氏が他界した。77歳だった。 クラブ公式Xを通じて訃報を発表したトッテナムは、「ジョー・キニアーの訃報に接し、深い悲しみを感じている。この大きな悲しみに包まれているとき、クラブ全員の思いは彼の家族と友人とともにある」と哀悼の意を表している。 ビル・ニコル 2024.04.08 07:30 Mon
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 6日、プレミアリーグ第32節でアーセナルはアウェイでブライトンと対戦した。 リバプール、マンチェスター・シティとの熾烈な首位争いを繰り広げている中、アウェイでのブライトン戦。ホームに強い相手との戦い 2024.04.07 09:25 Sun
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アーセナルは6日、プレミアリーグ第32節でブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦し3-0で勝利した。アーセナルの冨安健洋は72分からプレー、ブライトンの三笘薫はケガのためベンチ外となっている。 リーグ戦10試合無敗中の2位アーセナル(勝ち点68)は、3日前のルートン・タウン戦から先発を4人変更。スミス・ロウやトロサ 2024.04.07 03:45 Sun
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三笘薫所属のブライトン&ホーヴ・アルビオンが2022-23シーズンの年次決算における利益を報告した。 今季こそケガ人も相次ぎ、昨季ほどとはいかないが、ロベルト・デ・ゼルビ監督のもと、スポーツ面で躍進を遂げるブライトン。昨季のプレミアリーグではクラブ最高位の6位フィニッシュに成功し、こちらも初となる欧州大会のヨーロ 2024.04.04 17:05 Thu
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去就が注目されるブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督(44)だが、リバプール行きの可能性は低いようだ。 2022年9月にブライトンへ就任して以来、優れた手腕を発揮し続けているデ・ゼルビ監督。魅力的なアタッキングフットボールを志向する指揮官は、昨シーズンにブライトンをプレミアリーグでクラブ史上最 2024.04.03 13:20 Wed
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三笘薫の人気記事ランキング

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「ゴールエグぅうう!!」三笘薫のスーパーゴール、『ブルーロック』作者のノ村優介さんも驚き、ファンは技に例える「完全に凪くんのアレでしたw」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の活躍に、人気漫画家も驚きを隠せなかったようだ。 29日に行われたFAカップ4回戦でブライトンはリバプールと対戦。2週間前にプレミアリーグで対戦した際には、3-0で快勝したブライトンだが、試合は前半に1点ずつを奪いながら後半はゴールがなかなか生まれず。90分が終了しようとしていた。 しかし、終了間際の後半アディショナルタイムに三笘が巧みなアウトサイドでのファーストタッチでわざと浮かせてジョー・ゴメスをかわし、右足アウトで押し込み劇的な逆転ゴールを記録。三笘のスーパーゴールで、ブライトンが5回戦へと駒を進めた。 日本のファンはもちろんのこと、現地のファンだけでなくヨーロッパ中も話題としている中、人気サッカー漫画『ブルーロック』の作者であるノ村優介さんもツイッターでこのゴールに驚き喜んだ。 「三笘選手のゴールエグぅうう!!前回のゴールもやけど、DFの動きしっかり見た後にめちゃくちゃ繊細に隙間通す技術が凄過ぎる…!!」 三笘は『ブルーロック』のスマートフォンゲームのCMにも出演しており、作者も反応したことでファンも反応。実際には異なるものだが、トラップを武器とし、ドリブルやパスが特徴の凪誠士郎の二段式空砲直蹴撃(空中でトラップしてそのままボレーをするシュート)に例えるファンも現れた。 「二段式空砲直蹴撃」 「凪を見ました」 「完全に凪くんのアレでしたw」 止まるところを知らない三笘。カタール・ワールドカップ(W杯)での「三笘の1ミリ」で世界中の注目を集めたが、その後の活躍でも話題を独り占めしている状況だ。 <span class="paragraph-title">【SNS】三笘のゴールに漫画『ブルーロック』の作者も驚き</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">三笘選手のゴールエグぅうう!!<br>前回のゴールもやけど、DFの動きしっかり見た後にめちゃくちゃ繊細に隙間通す技術が凄過ぎる…!!</p>&mdash; ノ村優介 Yusuke Nomura (@nomnii) <a href="https://twitter.com/nomnii/status/1619742603632861184?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】『ブルーロック』作者も驚き!三笘薫の劇的スーパーゴールは「二段式空砲直蹴撃」!?</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="pLMTZtEg8iE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.30 16:48 Mon
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「脚なっがい!」「美脚に目がいく」三笘薫のスタイルの良さに驚きの声「膝から下長い!」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫のオフモードな姿がファンの注目を浴びている。 今週末に開幕を迎えるプレミアリーグ。三笘が所属するブライトンもメディアデーを実施し、開幕に向けて2023-24シーズン用の宣材写真などを撮影していた。 新シーズンのユニフォームのモデルにも起用されるなど、クラブからの期待もファンの人気も高い三笘は、クラブの公式SNSでも積極的にピックアップされており、メディアデー実施を報告するクラブの投稿でも真っ先に登場していた。 さらにそれだけにはとどまらず、ブライトンの公式SNSではメディアデー中の三笘のオフショットも公開。撮影待ちのタイミングだったのか、スウェーデン代表MFヤシン・アヤリと隣で腰かける三笘は、カメラに向けてアヤリと一緒にサムズアップを送っている。 三笘とアヤリというブライトン2年目同士の1枚に見えるが、ファンが注目したのは三笘の脚だった。 体育座りのような姿勢になっていた三笘の脚がかなり際どいところまで見えており、ファンはそのスタイルに着目。「脚なっがい!」、「やっぱり美脚に目がいくよな…私だけじゃなかった」、「セクシーショット」、「脚綺麗ぇーーー」、「スタイル抜群 膝から下長いっっ!」と思わぬところに反響が寄せられている。 プレミアリーグはいよいよ11日に開幕。昨シーズンはプレミア挑戦1年目ながら鮮烈な活躍を披露した三笘の今シーズンの活躍にも大きな期待がかかる中、ブライトンは12日に昇格組のルートン・タウンをホームに迎える。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘のスタイルの良さが際立つメディアデー中のオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvvJnAXN1C9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】

20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu
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【J1クラブ通信簿/川崎フロンターレ】Jリーグ史上最強チーム、記録ずくめの記憶に残る2冠達成

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 最後は優勝した川崎フロンターレを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【S】 26勝5分け3敗 (勝率76.5%) 88得点31失点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 2017シーズン、2018シーズンと明治安田J1を連覇した川崎フロンターレにとって、2020シーズンは忘れられないシーズンとなった。そして、それはJリーグの歴史にもしっかりと記録されることとなるだろう。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてどのチームも苦しんだ2020シーズン。過密日程やコンディション調整の難しさなどは、平等とは言い切れないものの、各チームに一定の負担をかけることとなった。 川崎Fにも当然ながら大きな影響を与えた新型コロナウイルスだったが、それを感じさせない圧倒的な強さを見せ続けた。 開幕戦こそサガン鳥栖に0-0のゴールレスドローとなったが、中断明けの第2節から驚異の11連勝を記録。12連勝目を目指した名古屋グランパス戦では敗れ、次のヴィッセル神戸戦でも2-2の引き分けとなったが、第13節の清水エスパルス戦で勝利すると、そのまま連勝を続けJ1新記録の12連勝を達成した。 圧倒的な強さで勝ち点を積み上げ首位を独走していた川崎Fは、11月25日のガンバ大阪戦で5-0と圧勝。4試合を残すJ1最速での優勝を決めた。 この強さは、チームとして同じ方向を向いて戦い続けられたことも大きいが、鬼木達監督が作り上げたチームの賜物。25試合以上の先発選手が6名いるものの、バランスよく選手を起用。どの選手が出場してどういった組み合わせになっても、チームのレベルを大きく下げることなく戦えたことが優勝の要因だろう。 また、特別採用となった5人の交代枠を最も有効に使えたのも川崎Fだった。おおよそのクラブが似たような選手交代を繰り返し、同じタイプの選手を起用するという形を取らざるを得ない中、川崎Fは選手交代によってチームを変化。一気に流れを掴むことも大きかった。 鬼木監督を筆頭に、チームとしての完成度の高さを見せつけた川崎Fは成績も示す通り、Jリーグ史上最強のチームと言っても過言ではない。そして、リーグ2位のガンバ大阪と対戦した新年一発目、元旦の天皇杯決勝でも試合巧者ぶりを見せて2冠を達成。クラブ一筋で支えたバンディエラ・中村憲剛の現役引退に華を添え、全ての国内タイトルを獲得させたシーズンは文句なしの「S」評価だ。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF三笘薫(23) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発11試合)/13得点 二桁得点を記録した選手が4名、多くの選手が試合にしっかりと絡み、誰か1人が突出していたわけではない2020シーズンの川崎F。その中で、MVPを決めるのは難しいことだが、インパクトの大きさでMF三笘薫を選出する。 筑波大学から新加入したルーキーの三笘は、シーズン序盤はベンチスタートが多かった。しかし、途中出場でしっかりとゴールという結果を残すと、徐々にスタメンでの出場機会が増えていく。 左ウイングで起用される三笘は独特のリズムで仕掛けるドリブルで、対峙するDFを翻弄。縦にもカットインもできるドリブルは相手DFを混乱に陥らせ、シュートやパスといった攻撃パターンの多さも困らせる要因となった。 14得点を記録したFW小林悠、13得点を記録したFWレアンドロ・ダミアンという強力なストライカーがいることももちろん影響はあるが、どのチーム相手にも三笘は通用することを示した。 終わってみれば新人最多タイの13得点を記録。決定力も備えたアタッカーという武器を手に入れた川崎Fは、さらに進化する可能性がある。三笘自身は2年目のジンクスに打ち当たらず、2020シーズン以上の数字を残してもらいたいものだ。 ◆補強成功度【S】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 既存選手の活躍も非常に大きかった2020シーズンだが、やはり新加入選手がもたらした効果は大きいと考える。 前述の三笘も新加入選手の1人。圧倒的なパフォーマンスを見せたことはもはや説明不要。三笘の存在が、川崎Fの強さを加速させたことは間違いない。 そして、その三笘と同じ大卒ルーキーだったFW旗手怜央も忘れてはならない。順天堂大学から加入した旗手は、31試合に出場し5得点を記録。旗手の方が三笘よりも多く先発機会を得ていた。 得点数を見れば三笘に大きく離されている旗手だが、ポテンシャルの高さを発揮。シーズン終盤や天皇杯では左サイドバックを務めるなど、プレーヤーとしての幅の広さを見せることとなった。 選手層が厚い川崎Fの前線で勝負するには、やはり得点が求められる。2年目のシーズンはより数字にこだわってプレーしてもらいたい。 そしてこの2人をも凌駕する驚きを見せたのは湘南ベルマーレから獲得したDF山根視来だ。加入当初は硬い動きだったが、右サイドバックとして定着すると持ち前の粘り強い守備と、湘南で鍛えられた運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を披露。シーズンを通して4得点を記録するなど、新たなサイドバックとして君臨した。 2度優勝した時にチームを支えたDFエウシーニョ(現清水エスパルス)とはまた違ったタイプで、同じ右サイドのMF家長昭博のコンビネーションは抜群。ベストイレブンにも選ばれる活躍は圧巻だった。 大卒ルーキーは他にも2名おり、東海学園大学卒のDF神谷凱士と桐蔭横浜大学卒のMFイサカ・ゼインがいたが両者は試合に絡めず。また、セレッソ大阪からきたGK丹野研太も出場機会なし。DFジオゴ・マテウスも3試合の出場に終わったが、3名が優勝に大きく貢献し、重要なピースになったことを評価したい。 2021.01.11 22:30 Mon
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三笘薫の『EA SPORTS FC 24』での能力値が判明!自身でも予想、「もう少し高くして欲しかった」と不満の能力は?

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がプレミアリーグの公式YouTubeチャンネルに出演。29日発売のサッカーゲーム『EA SPORTS FC 24』での自身の能力値を予想した。 長年『FIFA』シリーズを手掛けてきた『EA』だが、『FIFA23』を最後にシリーズを終了。その後継シリーズとして『EA SPORTS FC』が開発され、その第1作目として『EA SPORTS FC 24』が29日に発売される。 今作では、『FIFA』シリーズ同様に、各選手にペース(スピード)、シュート、パス、ドリブル、ディフェンス、フィジカルの能力値が1~99の間で設定されており、その数値をもとにレーティング(総合能力値)が設定されている。 その中で、前作で「82」だったペースについては「86」と予想した中で実際には「84」。三笘は「グッド!」と反応したうえで、「現代のサッカーはスピードが命ぐらい大事だと思うので、僕のプレースタイル的にもこれが無いとやっぱりドリブルは通用しないので必須かなと思っています」とスピードの重要性を語った。 また、前作で「69」だったシュートは「72」と控えめな予想。「73」という実際の能力値にも納得の様子だった。 ただ、前作「68」のパスに関しては「75」予想の「74」。「もう少し高くして欲しかった」としつつも「まずは前向きに良い位置でボールを受けれることを考えていて、ボールを受けたあとはまずドリブルをすべきかパスをすべきかというところを考えますし、一番良い選択肢を考えるようにはしています。よりゴールに直結するようなプレーを考えています」とボールの貰い方で意識することを明かしている。 攻撃的な選手はかなり低めの数値が設定されることの多いディフェンスは、「53」から「57」という結果に。三笘自身の予想は「63」であり、実際のプレーを見ても守備意識の高さはもっと高そうにも見えるが、ゲームの性質上は仕方がなさそうだ。 前作で「62」だったフィジカルについては、「70」と予想した中で「65」という数値に。全体的に厳しめの評価だが、「体の使い方、特に上半身の使い方については上手い方だと思っているので、力を逃がすことは得意かなというのと、なるべく相手に当たらないようにというポジショニングだったり判断は大事かなと思っています」と自信をのぞかせた。 最後に、三笘の最大の武器ともいえるドリブルの能力値。前作は「77」という数値だった中で今作は「85」へとアップ。三笘自身も「85」と予想し、見事な的中には大きな盛り上がりを見せ、三笘も「ベリーハッピー」と能力アップを喜んでいた。 ゲーム内でも高めの評価を得た三笘だが、苦戦した選手について問われると「1人選ぶのは難しいですけど、どのチームのDFも強い選手なので、色んな対策を練るかプレーの選択をしないといけないと思っています。特にイングランド代表のサイドバックの選手はすごく良い選手が多くて、そういった選手たちは手強かったイメージがあります」と答えている。 苦戦した理由についても「凄く速いスピードを持っていますし、フィジカル的なところも強いですし、やっぱり自分より足の速い選手はなかなか難しいのと、やっぱり準備がしっかりしているなというところです」と分析していた。 これらの能力値を総合化したレーティングについては「74」から「80」へと大きくアップ。三笘自身もその能力に納得しているようだった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の『EA SPORTS FC 24』での能力値はこちら(3:47~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O9Naiyn0bQo";var video_start = 227;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.15 11:55 Fri

三笘薫の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年6月30日 サン=ジロワーズ ブライトン レンタル移籍終了
2021年8月11日 ブライトン サン=ジロワーズ レンタル移籍
2021年8月10日 川崎F ブライトン 完全移籍
2020年2月1日 筑波大 川崎F 新加入
2020年1月31日 川崎F 筑波大 特別指定選手終了
2019年4月19日 筑波大 川崎F 特別指定選手登録
2019年1月31日 川崎F 筑波大 特別指定選手終了
2018年8月10日 筑波大 川崎F 特別指定選手登録
2018年1月31日 川崎F 筑波大 特別指定選手終了
2017年9月15日 筑波大 川崎F 特別指定選手登録
2016年4月1日 川崎フロンターレ U-18 筑波大 新加入
2013年4月1日 川崎フロンターレ U-18 -

三笘薫の今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 1 15’ 0 0 0
FAカップ 4 342’ 1 0 0
プレミアリーグ 34 2538’ 9 1 0
合計 39 2895’ 10 1 0

三笘薫の出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月18日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
3 - 2
4回戦 2024年10月30日 vs リバプール 15′ 0
2 - 3
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs ノリッジ 90′ 0
0 - 4
4回戦 2025年2月8日 vs チェルシー 90′ 1
2 - 1
5回戦 2025年3月2日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 2
準々決勝 2025年3月29日 vs ノッティンガム・フォレスト 72′ 0
0 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs エバートン 89′ 1
0 - 3
第2節 2024年8月24日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年8月31日 vs アーセナル 85′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
0 - 0
第5節 2024年9月22日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
2 - 2
第6節 2024年9月28日 vs チェルシー 90′ 0
4 - 2
第7節 2024年10月6日 vs トッテナム 90′ 0
3 - 2
第8節 2024年10月19日 vs ニューカッスル 30′ 0
0 - 1
第9節 2024年10月26日 vs ウォルバーハンプトン 89′ 0
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs リバプール 87′ 0
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
2 - 1
第12節 2024年11月23日 vs ボーンマス 90′ 1
1 - 2
第13節 2024年11月29日 vs サウサンプトン 90′ 1
1 - 1
第14節 2024年12月5日 vs フルアム 90′ 0
3 - 1
第15節 2024年12月8日 vs レスター・シティ 89′ 0
2 - 2
第16節 2024年12月15日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 3
第17節 2024年12月21日 vs ウェストハム 85′ 0
1 - 1
第18節 2024年12月27日 vs ブレントフォード 67′ 0
0 - 0
第19節 2024年12月30日 vs アストン・ビラ 31′ 0
2 - 2
第20節 2025年1月4日 vs アーセナル 28′ 0
1 - 1
第21節 2025年1月16日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 1
0 - 2
第22節 2025年1月19日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 1
1 - 3
第23節 2025年1月25日 vs エバートン 90′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ノッティンガム・フォレスト 45′ 0
7 - 0
第25節 2025年2月14日 vs チェルシー 90′ 1
3 - 0
第26節 2025年2月22日 vs サウサンプトン 78′ 1
0 - 4
第27節 2025年2月25日 vs ボーンマス 90′ 0
2 - 1
第28節 2025年3月8日 vs フルアム 86′ 0
2 - 1
第29節 2025年3月15日 vs マンチェスター・シティ 83′ 0 19′
2 - 2
第30節 2025年4月2日 vs アストン・ビラ 90′ 0
0 - 3
第31節 2025年4月5日 vs クリスタル・パレス 63′ 0
2 - 1
第32節 2025年4月12日 vs レスター・シティ メンバー外
2 - 2
第33節 2025年4月19日 vs ブレントフォード 25′ 1
4 - 2
第34節 2025年4月26日 vs ウェストハム 28′ 1
3 - 2
第35節 2025年5月4日 vs ニューカッスル メンバー外
1 - 1
第36節 2025年5月10日 vs ウォルバーハンプトン 10′ 0
0 - 2

三笘薫の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年11月16日 日本代表

三笘薫の今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 3 106’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 56’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 45’ 0 0 0
北中米W杯アジア最終予選 7 477’ 1 1 0
合計 13 684’ 1 1 0

三笘薫の出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ 33′ 0
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ 28′ 0
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン 45′ 0
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs クロアチア 56′ 0
1 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン 22′ 0
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン 23′ 0
2 - 1
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 63′ 1
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 73′ 0
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 88′ 0
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 62′ 0 29′
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 25′ 0
1 - 3
第7節 2025年3月20日 vs バーレーン代表 76′ 0
2 - 0
第8節 2025年3月25日 vs サウジアラビア代表 メンバー外
0 - 0