深堀隼平

Shunpei FUKAHORI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1998年06月29日(27歳)
利き足
身長 178cm
体重 71kg
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深堀隼平のニュース一覧

▽14日、2018 YBCルヴァンカップのグループステージ第2節が行われた。グループCの浦和レッズvsガンバ大阪は、1-4でアウェイのG大阪が勝利を収め、今季初白星を飾った。 ▽リーグ戦で2分け1敗と勝利がない浦和が、3連敗で最下位のG大阪を迎えた一戦。リーグ戦で不調を極める両チームとしては、カップ戦で勝利して良 2018.03.14 22:35 Wed
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▽名古屋グランパスは14日、2018シーズンの選手背番号を発表した。 ▽風間八宏体制2年目の名古屋。ブラジル代表FWジョーやオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックといった大型移籍を成立させ、2年ぶりにJ1の舞台に戻ってくる。 ▽背番号は、ジョーが7番、ランゲラックが22番に決定。昨年途中加入ながら圧倒 2018.01.14 16:15 Sun
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▽名古屋グランパスは18日、FW松本孝平(23)、MF深堀隼平(19)、MF梶山幹太(19)の3選手と来シーズンの契約を更新したと発表した。 ▽3選手共に2017シーズンからトップチームでプレーするルーキー。深堀が明治安田生命J2リーグ2試合に出場した一方で、松本と梶山は出番がなかった。それぞれクラブ公式サイトを 2017.12.18 19:35 Mon
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J1復帰の名古屋新体制…ジョーが7番、ランゲラックが22番、新10番はシャビエル

▽名古屋グランパスは14日、2018シーズンの選手背番号を発表した。 ▽風間八宏体制2年目の名古屋。ブラジル代表FWジョーやオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックといった大型移籍を成立させ、2年ぶりにJ1の舞台に戻ってくる。 ▽背番号は、ジョーが7番、ランゲラックが22番に決定。昨年途中加入ながら圧倒的な存在感を誇ったMFガブリエル・シャビエルは背番号44から10番に変更となっている。 <span style="font-weight:700;">◆2018シーズン選手背番号</span> 新加入:☆←(前所属)※移籍形態 <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.楢崎正剛 16.武田洋平 18.渋谷飛翔 22.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ランゲラック</span>☆←(レバンテ/スペイン)※完全 DF 2.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">畑尾大翔</span>☆←(ヴァンフォーレ甲府)※完全 3.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">櫛引一紀</span>☆←(北海道コンサドーレ札幌)※期限付きからの完全 5.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">新井一輝</span>☆←(横浜F・マリノス)※期限付きからの完全 6.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">宮原和也</span>☆←(サンフレッチェ広島)※期限付き延長 29.和泉竜司 39.内田健太 MF 4.小林裕紀 8.ワシントン 9.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">長谷川アーリアジャスール</span>☆←(大宮アルディージャ)※完全 10.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ガブリエル・シャビエル</span>☆←(ヴィトーリア/ブラジル)※期限付き延長 14.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">秋山陽介</span>☆←(早稲田大学)※新加入 21.八反田康平 23.青木亮太 32.深堀隼平 33.梶山幹太 FW 7.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ジョー</span>☆←(コリンチャンス/ブラジル)※完全 11.佐藤寿人 13.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">大垣勇樹</span>☆←(興國高校)※新加入 19.押谷祐樹 25.杉本竜二 28.玉田圭司 30.松本孝平 2018.01.14 16:15 Sun
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深堀隼平が群馬から岩手へ完全移籍、今季はJ3優勝の愛媛にレンタルで6ゴール「まだまだ頑張ります!」

いわてグルージャ盛岡は26日、ザスパクサツ群馬からFW深堀隼平(24)が完全移籍加入すると発表した。 深堀は愛知県出身で、名古屋グランパスの下部組織からトップ昇格後、ポルトガルリーグ、水戸ホーリーホックへの武者修行を経験し、2021年に水戸へ完全移籍。群馬には翌22年に加入する。 しかし、J2リーグ29試合で2ゴールと結果を残せず、今季はJ3の愛媛FCへ期限付き移籍。自身初となるハットトリックを達成するなどして26試合6ゴールをマークも、期限付き移籍期間終了に伴う群馬復帰とともに、岩手へ向かうこととなった。 完全移籍にあたり、愛媛、群馬、岩手の3クラブからコメントを発表している。 ◆愛媛FC 「愛媛FCファミリーの皆様へ。この度契約満了に伴い、残念ながらチームを去ることになりました。1年間という短い間でしたが応援ありがとうございました」 
「皆様のサポートのお陰でJ3優勝J2昇格という最高の結果を残すことが出来ました。感謝しかありません。欲を言えば僕も今シーズン戦い抜いた皆と来シーズンJ2で戦いたかったです」 
「素晴らしいチームメイト、石丸監督、コーチ、メディカルスタッフ、マネージャー、ファンサポーター、スポンサー企業の皆様。最高の仲間と出会うことが出来、それだけでも愛媛に来て本当に良かったと思っていますし、なにより愛媛FCだけでなく愛媛県のことを大好きになりました」 
「クラブ史上初のハットトリック知らなかったですとかスカしてたけど本当はめっちゃ嬉しかったな~。どのような形になるかはわかりませんが、また愛媛FCファミリーの皆様にお会いできる日が来るように僕自身もまだまだ頑張ります!お世話になりました!」 ◆ザスパクサツ群馬 「1年間という短い間でしたが、ありがとうございました。なかなか皆さんの期待には応えられなかったのが心残りですが、また頑張ってる姿をお見せ出来る日が来るように頑張りたいと思います。群馬で出会ったチームメイトとの縁は一生大切にしていきたいです。応援ありがとうございました!」 ◆いわてグルージャ盛岡 「いわてグルージャ盛岡のファンサポーターの皆様、初めまして。深堀隼平です。必ずJ3優勝、J2昇格しましょう! 個人としては2桁ゴール取れるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 2023.12.26 13:25 Tue
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【JFL第5節まとめ】前途多難? 滋賀やV三重らJリーグ目指す有力クラブが軒並み敗戦…岩手は青森に屈して2連敗、YSCCも3失点黒星

5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が逆転弾を叩き込む。 後半に入ると、今度は元日本代表FW金崎夢生も抜群の嗅覚をみせ、CKからファーで詰めて追加点。V大分は終盤に1点を返されるも、3得点全てをCKから奪って勝ち点「3」を積み上げた。なお、観客動員数は819人だった。 ◆滋賀 0-2 Honda 一方、県勢初のJリーグ入会へ期待が大きいレイラック滋賀は、各ポジションにタレントを揃える現JFLの有力クラブ。ただ、開幕から際どい試合が続き、今節は盟主Honda FCにホームで敗れて早くも今季2敗目ということに。 24分、35分といずれもセットプレーの流れからHondaに2得点を許し、後半は頭からMFロメロ・フランク、DF井出敬大を投入してシステムも変更。攻撃のギアを上げるも、反撃ならずに敗れ去った。観客動員数は1056人だった。 ◆V三重 0-2 マルヤス また、滋賀と横並びでJリーグ入会を争うヴィアティン三重も、開幕4連敗のFCマルヤス岡崎にホームで敗れるという痛恨の敗戦。後半頭に先制されると、3枚替えのスタンバイができていたなかで追加点も許すという厳しい状況に。 結局、FW村上弘有、MF金成純、DF児玉慎太郎という3枚を投入した66分の時点で2点ビハインド。懸命にゴールを目指したV三重だが、マルヤスに今季初白星を献上し、2連敗となった。観客動員数は1307人だった。 ◆青森 2-1 岩手 JFLの新たな東北勢対決、ラインメール青森vsいわてグルージャ盛岡は、ホーム青森に軍配。今節が今季のホーム初戦となった青森は48分、背番号「10」のブラジル人主砲、FWベッサがCKからこぼれ玉に詰めて先制点とする。 岩手は74分にFW深堀隼平のPKで同点とするも、県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指す青森が迎えた90分、今季加入の新キャプテンDF遠藤元一がヘディングシュートを叩き込み、勝ち点「3」を呼び込む値千金の決勝点とした。 なお、青森のホーム初戦は観客動員数1806人。Jリーグ返り咲きを目指す岩手のほうは前節に続いて2連敗となった。厳しい戦いが続く。 ◆枚方 1-0 新宿 前節終了時点で首位のクリアソン新宿も、東京23区からJリーグ入会を目指す有力クラブと呼んで差し支えないが、今節はアウェイでFCティアモ枚方にウノゼロ負け。枚方は69分に主将DF阿部隼人が決めた1発を守り抜いた。 新宿はこの敗戦で首位から陥落。他会場では沖縄SVが飛鳥FCに1-0と勝利し、第5節を終えた段階での首位は沖縄となっている。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 3-2 Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 1-1 アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 0-2 Honda FC ヴィアティン三重 0-2 FCマルヤス岡崎 ラインメール青森 2-1 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 1-0 クリアソン新宿 沖縄SV 1-0 飛鳥FC 横河武蔵野FC 1-0 ミネベアミツミFC 2025.04.06 15:20 Sun